大谷翔平 長年の「苦手食材」を克服していた!陰に真美子さんの「秘密の調理術」
画像を見る 侍ジャパンの一員として出場したWBCは無念の準々決勝敗退となった大谷翔平

 

■克服のきっかけは「愛娘に示しがつかない」

 

この天敵を攻略したのは、愛妻・真美子さん(29)の後押しがあったからだという。

 

「大谷家の愛娘は4月で1歳になります。離乳食から幼児食に移行する時期が近づいているので、真美子さんは食育に興味を持ち、勉強し始めたといいます。好き嫌いせずにバランスよく食べること、食事中のマナーや食べ物への感謝の気持ち……。幼いうちからこうした健康的な食生活を送ってほしいと真美子さんは願っているようです」(前出・大谷家の知人)

 

大谷に対しても同じ思いを抱いているようで……。

 

「真美子さんは大谷選手に『トマトを食べると体が喜ぶよ』と勧めたそうです。食育を学ぶ真美子さんがこう言うと、説得力も一層のものだったでしょう。むしろ大谷選手のトマト克服が、真美子さんの食育のいちばんの目的だったのかもしれません(笑)。

 

それに、娘さんを“好き嫌いしないように”育てようとしているのに、自分がトマトを毛嫌いしていては親として示しがつかないと大谷選手も思ったようです。背中で教える大谷家らしいですね」(前出・大谷家の知人)

 

単にトマトを食べさせるというわけではなく、真美子さんなりの変化球を投げているという。

 

「オーソドックスに生のままサラダに入れることもあるそうですが、細かく刻んでソースにして、フライにかけて食べることもあるといいます。真美子さんは料理上手であることに加え、結婚後はスポーツ栄養学も勉強しています。そこで学んだのかもしれませんが、トマトは加熱すると甘く食べやすくなり、栄養価も高くなるそう。それで、ズッキーニなどの野菜とチーズと一緒に焼いて出すこともあるみたいです」(前出・大谷家の知人)

 

真美子さんの実母の教えも、大谷には効果抜群だったようだ。

 

「真美子さんは自身のお母さんから“子どもには自ら食べたいという意欲を持たせなさい”“最初だけサポートして、慣れたら手助けは最小限に”とのアドバイスを受けたそう。まずは“いい匂い”“軟らかい”などといった感覚から好奇心を養おうということだといいます。

 

大谷選手に対しても、トマトへの警戒心を和らげるためにまずは工夫した料理から、ということなのでしょう。大谷選手も素直に従った結果、トマトを克服できたのですから、これも夫婦愛の賜物ですね」(前出・大谷家の知人)

 

真美子さんの食育はほかにも。

 

「家族で食卓を囲むときは手を合わせて『いただきます』『ごちそうさま』を欠かさないそう。大人になるとついいいかげんにしてしまいますが、子どものためにも習慣にしているといいます」(前出・大谷家の知人)

 

前出のスポーツ紙記者は言う。

 

「大谷選手も『おはよう』『おやすみ』といった挨拶を欠かさない両親の姿を見て育ちました。当たり前のことでもなおざりにしないというのは、大谷選手の価値観でもあるのでしょう」

 

食事中はテレビを見ないというのも大谷家の決まりだという。

 

「娘さんは少しずつ語彙が増えてくるころ。“食事はみんなで楽しむもの”という意識が芽生えればという思いだそうです」(前出・大谷家の知人)

 

今年2月にはインタビューで、

 

「もともとは(自炊を)してましたけど、最近は結婚したからちょっと少なくなりましたね。ほとんど作ってもらえるので、それをおいしく食べています」

 

と語っていた。真美子さんが投入するトマト料理が、二刀流の大谷を3連覇に導くはずだ。

 

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