《恩師が初告白》中村敬斗 小2で自ら希望、“神判断力”養った8年間の「脳トレ特訓」
画像を見る 大活躍中の中村敬斗(写真:JMPA)

 

■日本の点取り屋の意外な食生活

 

一方、最前線でゴールを狙う上田綺世選手(27)にも、食の面で個性的なこだわりがーー。

 

「上田選手は法政大学時代、試合前に必ず、昼食に加えて雪見だいふくとグミを購入して食べていたそうです。プロになった今でも、妻でインフルエンサーの由布菜月さん(28)と一緒に週に1回程度アイスを食べていると聞いています。その理由を『僕はそんなに意識高い系ではないですし』と話していました」(前出・スポーツ紙記者)

 

点を取るだけでなく、前線で泥臭く体を張り、ハードワークする上田。その運動量を支えているのは規格外の食欲にあるようだ。

 

「上田選手は大食漢だそうです。以前インタビューで、『僕、めちゃくちゃ食べるんです』と言い、洋食店で、パスタ、ハンバーグ、ライス、ピザ、アヒージョとバゲットを一度に食べたと話していました。これは日常的に食べている量だといいます。以前、インスタグラムに焼いた大きな肉の塊の写真を載せて《久々の自炊 889g》と綴っていたこともありました」(前出・スポーツ紙記者)

 

“爆食伝説”の上田と共に、日本の攻撃をけん引するのは、中村敬斗選手(25)。

 

「中村選手は6月15日のオランダ戦で相手ディフェンスを欺き、股抜きシュートを決めました。

 

6月21日のチュニジア戦では、開始早々、左サイドを崩して、先制点となる鎌田大地選手(29)のゴールをアシストしています」(前出・スポーツ紙記者)

 

日本を決勝トーナメントに導いた中村の“神判断”は幼少期からの努力の成果のようだ。

 

レンタルフリースペース「Slap Snails」の代表で、ニューロパフォーマンストレーナーとして、アスリートのための脳トレーニングを指導する依田匡弘さんが明かす。

 

「敬斗自ら希望して脳トレ教室に来たのは小学校2年のときでした。ちょうど私が教室を始めたときで、1期生に。ほかに生徒はいませんでしたので、うちの男児3人も交えて、4人で授業をやりましたね」

 

依田さんの行った脳トレーニングとはーー。

 

「“サッカーの自主トレノートを書こう”と敬斗に指導すると、《シュートが入った》とか《失敗した》とか、毎回1行だけ書いてきましたね。これに『どうして失敗したの?』と聞くと、『まっすぐ足に当たらなかった』と返ってきて、さらに『どうすれば、まっすぐに当たるかな』と細かく聞き返し、自分で考えさせました。

 

私の脳トレ授業では、禅問答のように本人とじっくり対話するんです。週1回2時間の指導を彼が高校2年になるまで続けました」(依田さん)

 

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