お笑い芸人の最新ニュース
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「松本さんの席でも問題ない」9年ぶりM-1審査員復帰のノンスタ石田が支持される理由
2024/12/22 06:00漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2024』(ABCテレビ)が12月22日に開催される。過去最多1万330組がエントリーするなかで勝ち上がったファイナリストはもちろんだが、“改革”が行われた審査員の布陣にも注目が集まっている。12月15日に今大会の審査員が発表され、昨年の7人体制から9人体制に増員。初登場はアンタッチャブルの柴田英嗣(49)、オードリーの若林正恭(46)、かまいたちの山内健司(43 -
「ずっと暗い」「痩せてる」ミキ・昴生 特番で見せた“異変”に寄せられる心配…共演芸人も「病院行って」と心配
2024/12/20 18:4212月19日に放送された特別番組『ツッコミ芸人総会2024 大忘年会』(読売テレビ・日本テレビ系)。事務所の垣根を超えて総勢27人のツッコミ芸人が集結したが、お笑いコンビ・ミキの昴生(38)が見せた“覇気のなさ”がスタジオをザワつかせていた。番組では1年を振り返った様々なランキングが発表され、舞台・テレビ・営業などで披露した「ネタ本数ランキング」では堂々の1位に輝いたミキ。年間のネタ披露総数が53 -
「軸になる審査員がいない」『M-1グランプリ』“松本人志の不在”が採点にもたらす影響
2024/12/20 06:00放送まであと2日に迫った『M-1グランプリ2024』(ABCテレビ・テレビ朝日系)。今年は第20回目と節目の年に加えて、エントリー総数も昨年から1790組増え、史上最多の10,330組となるなど、かつてないほどに注目が高まっている。SNS上での優勝予想も連日盛り上がっているが、果たしてどのコンビが栄冠に輝くのか。お笑い評論家のラリー遠田氏に話を聞いた。例年以上の激戦となった準決勝を制した9組が決勝 -
麒麟・川島が謝罪した令和ロマン・くるまの生放送での「不適切発言」の内容
2024/12/20 06:00「色々とよくないです。不適切な発言があったことをおわびします。申し訳ございません」12月19日に放送された『ラヴィット!』(TBS系)でこう謝罪したのは、番組MCを務めるお笑いコンビ『麒麟』川島明(45)。発端は、昨年のM-1グランプリ覇者『令和ロマン』高比良くるま(30)の発言だった。番組中盤では、“逆しりとり”というゲームが行われた。通常のしりとりと異なり、「ん」で終わる3文字以上の言葉を出せ -
《続編への伏線?》「名探偵津田」事件解決も未だ疑問残る”残された3つの謎“
2024/12/19 18:4712月18日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の2時間スペシャル。番組内では2週にわたって放送された「ダイアン」の津田篤宏(48)をターゲットにしたドッキリ企画「名探偵津田」こと「犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキリめちゃしんどい説」の第3弾が完結した。「名探偵津田」は、ミステリードラマのようなシチュエーションに巻き込まれることとなった津田が、探偵役として -
《今夜放送》名探偵津田の過熱する考察…“伏線“続出で指摘される「3人の不自然な人物」
2024/12/18 17:55※この記事には、番組の放送内容についての予想が含まれています『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の人気企画「名探偵津田」こと「犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキリめちゃしんどい説」。その第3弾「名探偵津田第3話 怪盗vs名探偵~狙われた白鳥の歌~」が12月11日にスタートした。18日の放送回では、22時より2時間スペシャルで放送される。「名探偵津田」とは「ダイアン」の津 -
「粗品の煽りに乗るな」明石家さんま 宮迫博之への“公開説教”に称賛の声「優しいなぁ」
2024/12/18 17:45元「雨上がり決死隊」でタレントの宮迫博之(54)がMCを務める番組『Beauty Man~宮迫博之イケおじ宣言~』(テレビ埼玉)の12月16日深夜放送回に明石家さんま(69)がゲスト出演。宮迫に“公開説教”する場面があった。この日の放送では3カ月の肉体改造に挑戦中の宮迫が、アシスタントを務める元「尼神インター」の誠子(36)とともに巣鴨へ。祈願のために訪れた「とげぬき地蔵尊 高岩寺」の前でオープニ -
「想像より素敵なお顔立ち」横浜流星 主演大河『べらぼう』で明らかになった“覆面芸人”の素顔にネット驚愕
2024/12/18 14:45’25年1月5日からスタートする横浜流星(28)主演の大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK)。本作は、“江戸の出版王”として浮世絵師の喜多川歌麿や葛飾北斎などを世に送り出した、蔦屋重三郎の生涯を描くエンターテインメントドラマだ。脚本は’17年放送の大河ドラマ『おんな城主 直虎』や『大奥』(ともにNHK)など数々のヒット作を手がけた森下佳子氏(53)が担当し、物語を案内する“語り”を綾瀬 -
「似合う、似合わないで着てない」明石屋さんま おじさんパーカー論争に対する“バッサリ私見”に共感の声
2024/12/18 11:00タレントの明石家さんま(69)が、12月14日に放送された「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)に出演し、昨今話題となっている“おじさんパーカー論争”に私見を述べた。ことの発端は、コラムニストの妹尾ユウカ氏が「40歳近くになってパーカーを着ているおじさんはおかしい」と発言したこと。これに対し、実業家の堀江貴文氏(52)や”ひろゆき”こと西村博之(48)らが反論して、論争状態となっている。この問題に -
オードリー若林 まさかの“M-1審査員”就任1週間前に見せていた「異変」
2024/12/16 15:5512月22日の放送まであと6日に迫った漫才日本一を決める『M-1グランプリ2024』(ABCテレビ・テレビ朝日系)。第20回目の開催となる今大会では、昨年覇者の令和ロマンはじめ、ヤーレンズ、トム・ブラウン、真空ジェシカ、ママタルト、ジョックロック、エバ―ス、ダイタク、バッテリィズの計9組が決勝進出を果たしている。そして15日には、大会審査員の顔ぶれも発表された。中川家・礼二(52)、海原やすよ と -
「涙止まらんかった」ストレスで円形脱毛症に…霜降り明星・せいや 高校時代の“壮絶いじめ体験”に胸を打たれる視聴者続出
2024/12/15 06:0012月13日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に、お笑いコンビ・霜降り明星のせいや(32)が出演。せいやは11月25日に、高校生時代のいじめ体験をもとにした半自伝小説『人生を変えたコント』(ワニブックス刊)を発売したばかり。番組ではせいやの著書をVTRで“完全再現”し、いじめに立ち向かったエピソードが大きな反響を呼んでいる。幼いころから漫才好きで、小・中学校では明るく人気者だっ -
「いつまで裁判やってるんや」浜田雅功 後輩に漏らしていた相方・松本人志の復帰への“本音”
2024/12/13 16:0011月8日にダウンタウン・松本人志(61)が文藝春秋などに対する損害賠償を求める訴えを取り下げてから1カ月が過ぎたが、松本の復帰計画は暗礁に乗り上げているという。「12月10日に『第7回「大阪・関西万博催事検討会議」』が行われ、吉本興業の前会長である大崎洋氏も出席しました。その場で、『大阪・関西万博のアンバサダー』を務めるダウンタウンについて、こう言及したそうです。『松本君に関しては活動休止中なの -
「じゃあもうテレビでんなよ」佐久間P YouTuber芸人の“お笑いポリシー”に辛辣ツッコミ
2024/12/12 18:50お笑いコンビ・キングコングが12月11日、『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に出演。’18年10月から「カジサック」の芸名でYouTubeをスタートした梶原雄太(44)が“お笑いのポリシー”を明かした。収録前に「くれぐれも“かからない”ように」と楽屋で番組プロデューサーの佐久間宣行氏(49)から釘を刺されたという梶原。“かかる”とは、競馬用語で馬が暴走し、騎手が制御できていないことで、呼吸が合 -
「かなり違和感あった」『水ダウ』映り込んでいた“異変”に視聴者衝撃「鳥肌たった」
2024/12/12 16:5812月11日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で人気企画「名探偵津田」こと「犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキリめちゃしんどい説」の第3弾が突如スタート。実は、企画が始まるまでに、番組内ではさまざまな”異変”が起こっていた。「名探偵津田」は、「ダイアン」の津田篤宏(48)をターゲットにしたドッキリ企画。これは津田がミステリードラマのようなシチュエーションに紛れ込 -
『THE W』決勝戦“下ネタ尽くし”が波紋の裏で「評価を上げた」女芸人
2024/12/11 17:0312月10日、『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)が放送された。『THE W』は、最も面白い女性お笑い芸人を決めるコンテスト。8回目となる今回、過去最多の参加者903組が参加し、その頂点に立ったのは’13年に結成されたコンビ「にぼしいわし」だった。同大会初となる、漫才を2本披露して優勝したにぼしいわし。メンバーの伽説いわし(32)は優勝後の会見で「漫才2本では勝てない大会だと思われ -
「厳しいのが面白い」萩本欽一 人気女性芸人の仕事観への“苦言”に賛否真っ二つ
2024/12/10 18:0812月10日、コメディアンの萩本欽一(83)がラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)の生放送にゲスト出演。お笑いトリオ「森三中」の黒沢かずこ(46)をたしなめる場面があった。この日の放送は、萩本と親交の深い東貴博(54)が日替わりパーソナリティを務めており、黒沢はアシスタントとして番組の進行をサポートしていた。萩本は登場するとすぐ、「驚いたね。黒沢さんがこんなに綺麗な声を出すと -
《復帰反対署名は4.5万人超え》松本人志 訴え取り下げから1カ月も会見ナシで貫く沈黙…来年の『ガキ使』復活説浮上も求められる“説明”
2024/12/10 17:40ダウンタウンの松本人志(61)と「週刊文春」との裁判が終結してから1カ月が過ぎた。昨年12月に複数女性に対する過去の性加害疑惑を報じた「週刊文春」の発行元である文藝春秋社らを相手取った民事訴訟に注力するため、今年1月に芸能活動を休止していた松本。ところが、11月8日に松本の代理人弁護士が、訴えを取り下げる旨を発表し、ひとまずの結末を迎えた。松本の今後の動きに注目が集まっているが、11月15日に代理 -
「ありえへん」ナイナイ岡村 宮迫博之のYouTube発言に怒り「絶対俺らのこと言うてるやん」
2024/12/06 15:1512月5日に放送されたラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、ナインティナインの岡村隆史(54)が、宮迫博之(54)がYouTubeで話した内容に腹が立っていると明かした。番組内で「俺もちょっとな、腹立ってるところあんねん」と切り出した岡村。総合格闘大会「THE OUTSIDER」などに出場したこともある格闘家の瓜田純士(44)と宮迫の対談をたまたまYouTube -
年間50万ポイント貯める“ポイ活の達人”がおすすめする「クレカ」と「電子マネー」
2024/12/04 11:00「先生が『家に帰るまでが遠足です』と言いますよね。ポイ活も、ポイントをゲットして終わりじゃありません。ポイントを使ってやっとポイ活です。使うことが大事!」そう話すのは、あらゆるアプリやクーポン、キャッシュレス決済サービスなどを使いこなして年間50万ポイントを獲得するポイ活芸人・井上ポイントさん(41)。12月は大規模キャンペーンが目白押しで、ポイントをめる「ポイ活」にはもってこいの月だという。そこ -
「嫌で嫌で」光浦靖子 レギュラー辞めたかった“フジテレビの人気番組” 地位が低かったと暴露したことも
2024/12/02 17:58カナダ留学から一時帰国しているお笑いタレントの光浦靖子(53)が、11月30日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)に出演し、過去に出演していた”フジテレビの人気番組”に抱いていた思いを告白した。’21年に芸能活動を一時休止して50歳でカナダへ語学留学し、現在一時帰国中だという光浦。「綺麗になった」「若返った」などとスタジオで指摘された光浦はその理由について、現在4年目となる留学生活で「メンタル -
「先見の明がすごい」千原ジュニア 8年前に目をつけていた当時は無名の”ブレイク芸人“に視聴者衝撃
2024/11/28 18:2011月27日に放送された『淳×ジュニア×有吉 40歳-50歳〜10年観察〜』(TBS系)に千原ジュニア(50)が登場。そこで8年前に目をつけていた芸人が判明し、ネットで話題となっている。『淳×ジュニア×有吉 40歳-50歳〜10年観察〜』はタイトル通り、ロンドンブーツ1号2号の田村淳(50)、有吉弘行(50)、ジュニアという同い年3人に10年間密着してきた番組。結婚や誕生日といったそれぞれのライフ -
「ズシーンときた」有吉弘行 10年密着番組のラストで放った“恩人”上島さんへの「重い一言」
2024/11/28 16:3011月27日、芸人の有吉弘行(50)、田村淳(50)、千原ジュニア(50)に10年間密着したドキュメンタリー番組『淳×ジュニア×有吉 40歳-50歳~10年観察~』(TBS系)が放送された。視聴者のあいだでは、有吉が番組終盤にぽつりと漏らした“ひと言”が話題を呼んでいる。番組では、それぞれが50歳を迎えるまでの1年ごとの節目を個別に撮影した記録映像が公開された。映像のなかには、田村、ジュニアが芸人 -
「世間との感覚ずれすぎ」松本人志 たむけん、宮迫、ヒカルが復帰熱望も批判続出の逆効果
2024/11/27 17:45複数女性に対する性加害疑惑を報じた『週刊文春』の発行元・文藝春秋社などへの訴訟を、11月8日に双方合意で取り下げたダウンタウン・松本人志(61)。活動再開の目処は立っていないが、所属事務所は事後対応に追われているようだ。「日本テレビとテレビ朝日では定例社長会見のなかで、吉本興業幹部が松本さんの裁判終結の報告と謝罪をしに局を訪れたことを報告。今後の起用については未定とのことです。一部スポーツ紙によれ -
「何様のつもり?」有吉弘行 ベビーカー論争も空振り…共感が得られない“毒舌王”化
2024/11/26 18:00年末に『NHK紅白歌合戦』の司会という大役が控える有吉弘行(50)。さぞかし気を引き締めているかと思いきや、ラジオ番組での「優先エレベーター」をめぐる発言が炎上を招いてしまった。11月24日に放送された『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)で、有吉はベビーカーを押しながら優先エレベーターに乗ったエピソードトークを展開。エレベーターは「元気な若者」たちで混み合っており、若 -
「最悪すぎ」人気女性芸人 M-1準々決勝敗退を報告も“モロ出し写真”公開で波紋「不快だからやめて」
2024/11/26 17:5012月22日に決勝を控える漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2024」。今年で20回目の節目を迎え、過去最多となる10330組がエントリーした。昨年の王者に輝いた令和ロマンや真空ジェシカ、オズワルドなど常連組が駒を進めるいっぽう、惜しくも予選で敗退してしまったコンビも。SNSで敗退を報告する芸人も少なくないなか、準々決勝で敗退したオダウエダの植田紫帆(33)のポストがXをザワつかせている。11月2