スマートフォン
1 ~25件/49件
-
大手3社が出そろった「スマホ格安プラン」それぞれの長所は?
2021/01/29 15:50’20年12月3日、NTTドコモが新プラン「ahamo(アハモ)」を発表した。2,980円という“安さ”で、携帯業界に衝撃を与えたが、3週間後の12月22日に、ソフトバンクが同じ価格の「SoftBank on LINE(ソフトバンクオンライン・仮称)」を発表。さらにKDDI(au)も今年1月13日に「povo(ポヴォ)」という新サービスを発表した。 携帯料金に詳しいファイ -
「私の悪口ばかり」苦言呈した森会長に「真っ当な批判」の声
2021/01/13 15:001月12日、職員向けにオンラインで年頭あいさつを行った東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)。 各メディアによると、「私が考え込んだり、迷いが出てきたとしたら全てに影響してくる。淡々と進めていく以外にない」と決意を語ったという。7日にも大会開催について「不安はない」と語っていたが、その姿勢は強固なようだ。 いっぽう、新型コロナウィ -
「運勢占いサイト」詐欺が急増中、300万円以上の被害も…
2020/12/31 17:10もう大晦日。来る2021年の運勢が気になるという人も多いだろう。だが、「とにかく当たる!」「無料で占う」といったスマホの広告には要注意。その鑑定は詐欺かもしれないーー。 「悪質な占いサイトのトラブルが、ここ最近エスカレートしています」 そう話すのはITジャーナリストの三上洋さんだ。 全国の被害実態を取りまとめている国民生 -
21年に幸せ呼ぶスマホのパワーストーン化 人気風水師が提唱
2020/12/27 11:00「私はこれまで長財布を開運アイテムとして愛用してきました。しかし、コロナ禍を経て、開運アイテムの主役も長財布からスマホに急速に交代したように感じます」 そう分析するのは、これまで2万人以上を鑑定し、開運に導いてきた人気風水師の愛新覚羅ゆうはんさん。デザイナーとしても開運長財布のプロデュースに長年関わってきた彼女が、開運アイテムとしてスマホに注目する理由は? &nbs -
夕方老眼避けるための“スマホの掟”電車での操作はNG
2020/08/11 11:00「朝ははっきりと手元の文字が見えていたのに、夕方になると見えづらくて……」 最近、多くの読者世代から、こんな悩みが寄せられている。 「自宅でテレワークをする人が増えたせいか、夕方になると『ものが見えにくい』と訴える“夕方老眼”の人が増えています。巣ごもり中に、パソコンやスマホで長時間、動画を見る習慣がついてしまった人にも多く見られる症状です」 -
肌の老化の原因に…使い過ぎが引き起こす「スマホ焼け」に注意
2020/06/26 15:50新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出の機会が減った結果、パソコンやスマートフォンの使用時間が急激に増えたという人は多いだろう。そんな“スマホの使いすぎ”は、体にさまざまな負担をかけることになる。 ブルーライトが眼精疲労を招くことはよく知られていますが、じつは“肌の老化”の原因ともなるのです」 そう警鐘を鳴らすのは、日本医科大学名誉教授の太田成男 -
中居正広もついにSNS進出か スマホデビューで香取慎吾に相談
2020/05/14 06:00「マジでやべえと思ってる。独立してこんなに仕事なくなると思わないでしょ。(ジャニーズ事務所を)辞めなきゃよかったよ」 5月1日放送の『新・日本男児と中居』(日本テレビ系)で、ボヤいていた中居正広(47)。ジャニーズ事務所を3月末に退所して独立し、4月に個人事務所「のんびりなかい」を立ち上げたばかりだ。 「別番組でも、共演する“後輩”の山下智久さん -
医学博士警告する「スマホ認知症」30〜60代でも物忘れ多発
2020/05/06 06:00「暇さえあればスマホを触り、“写メ”をメモ代わりにしたり、出かけるときに地図アプリを使うなど、スマホに頼る生活を送っていませんか? こうした行為が、もの忘れや精神的な落ち込みなど認知症に似た症状を招いています」 そう話すのは、脳神経外科医でおくむらメモリークリニック院長の奥村歩先生。外出自粛の巣ごもり中、日に何度もネットニュースを確認するなど、スマホを触る時間が長くなって -
女性が陥りやすい「スマホ認知症」“すぐググる”はNG習慣
2020/05/06 06:00ただでさえスマホに依存しがちなのに、巣ごもり生活が続くいま、“スマホ認知症”のリスクが忍び寄っているという。年齢層は、認知症には早い30代から中高年。特に、家事に多忙な女性は要注意だーー。 「暇さえあればスマホを触り、“写メ”をメモ代わりにしたり、出かけるときに地図アプリを使うなど、スマホに頼る生活を送っていませんか? こうした行為が、もの忘れや精神的な落ち込みなど認知症 -
年間2千件超!高齢世代に多い「格安スマホ」の不満とは
2020/02/13 15:50電話料金は安くなる格安スマホ。でも、そのデメリットを知らない人が多い。実際の事例からその落とし穴を学ぶーー。 「“格安スマホ”に関する問い合わせが、年々増えています。とくに高齢者から、サービスに不満があるという声が多く寄せられています」(国民生活センター広報部) 総務省によれば、契約されているスマートフォン(以下、スマホ)の12%以上が格安スマホ -
サポート薄く…高齢者が陥りやすい「格安スマホ」の落とし穴
2020/02/13 15:50「“格安スマホ”に関する問い合わせが、年々増えています。とくに高齢者から、サービスに不満があるという声が多く寄せられています」(国民生活センター広報部) 総務省によれば、契約されているスマートフォン(以下、スマホ)の12%以上が格安スマホ(MVNO)の利用者で、契約数は’19年9月時点で約2,300万件。3年前の倍近くになった。そもそも“格安スマホ”とは? &nbs -
元刑事が警鐘鳴らすスマホの危険性 カギは直観力とアナログ力
2020/02/03 16:00「SNSは犯罪の起因にはなりますが、すべての投稿が犯罪に繋がるわけではありません。犯罪に巻き込まれる最終決定打は、自分の意思にあります。予測できない事態から身を守るには、スマホの設定と自分の意思が大切なのです」 そう語るのは、元埼玉県警捜査一課でデジタル証拠の押収解析を専門に取り扱っていた佐々木成三氏(43)だ。現在、テレビ番組でコメンテーターとして出演。また学生を犯罪か -
マネー賢女たちが使う決済アプリはやはり「PayPay」だった
2020/01/24 11:00「スマホの使い道は通話、SNSだけではありません。買い物のとき、レジにスマホをかざせば“財布”としても使えますし、日ごろの収支を管理する“家計簿”や、口座の入出金額を一目でチェックできる“通帳”にもなる道具なのです」 そう語るのは、ファイナンシャルプランナーの関口博美さん。もはや“生活必需品”ともなっているスマホだが、家計管理面でも頼もしい存在になってきている。 & -
主婦はスマホで『副業』検索注意…「情報商材詐欺」呼ぶ可能性
2019/12/11 15:50老後資金に不安が募り、「何か稼ぐ手段はないか」と調べている人は多いはず。しかし、「ラクに稼げる!」という広告をスマホで見つけ飛びつくと、大損をすることにーー。 「お金儲けのノウハウやテクニックをまとめたものを“情報商材”といいます。情報商材の特徴は、『○○をすれば簡単に儲かるよ!』という文句が広告に打ち出されていること。そして、お金を払って自分のもとに届くまで、その内容を -
「スマホ錬金術」「自宅で稼げる」…主婦が気をつけたい儲け話
2019/12/11 15:50「お金儲けのノウハウやテクニックをまとめたものを“情報商材”といいます。情報商材の特徴は、『○○をすれば簡単に儲かるよ!』という文句が広告に打ち出されていること。そして、お金を払って自分のもとに届くまで、その内容を確かめることができないということです。いま、中身のない情報商材を売りつけてお金を騙し取るという詐欺が、スマホの普及に合わせて大流行しているのです」 そう教えてく -
タイ人男性がスマホに感電死…類似ケースが半年で4件も
2019/12/05 21:36タイ人男性が充電中のスマホで遊んでいる最中に感電死したと12月2日に報じられた。デイでは充電中のスマホがキッカケで感電死するケースが、この半年で少なくとも4件は発生している。 DAILY STARによると今回亡くなったのは、チョンブリー県の28歳男性。57歳の母親が部屋をのぞくと、男性は充電中のスマホを右手で握りしめたまま倒れていた。 男性には右 -
寂聴さん公式アプリ爆誕!徳積んで特典と交換、生声ご挨拶も
2019/11/23 15:00瀬戸内寂聴さん(97)の公式アプリ『まいにち寂聴さん』が近日リリースされる。 『女性自身』でも連載『あおぞら説法』が大人気の寂聴さん。大正・昭和・平成・そして令和……年月を超えて多くのファンに愛される存在で、現在も毎月の法話や雑誌の締め切りをこなす“奇跡の97歳”だ。 インスタを95歳で始めるなど、新しいものが大好きな寂聴さん。アプリでは仏の教え -
スマホで送ると200円引き!宅配便にもキャッシュレス時代
2019/09/20 15:5010月の消費税増税に伴って、料金の改定が相次いでいる。そんななか、ヤマト運輸は4日、キャッシュレス決済と現金決済という払い方の違いで、料金を分けると発表した。宅配便にも押しよせるキャッシュレス化の波。経済ジャーナリストの荻原博子さんが解説してくれた——。 ■現金決済だと割高に! スマホで送ると200円引き! 10月以降は基本運賃×消費税10%にな -
人物写真が正解! 写真販売アプリ担当者が教える6つのテク
2019/07/31 15:50「投稿した写真を、使いたい企業に買ってもらえる“写真販売アプリ”が話題です。お小遣い稼ぎができるかもしれませんよ~」 新入社員K君の誘いに「やる!」と即答した本誌アラフィフ記者。 K君曰く、「写真販売アプリには『シャッターストック』や『Selpy』があります。SNSにアップする感覚で気軽に写真を出品できるみたいです」 な -
スマホ写真でお小遣い稼ぎ!? アラフィフ記者の写真が売れた!
2019/07/31 15:50もともと写真を撮るのは好きな記者。「趣味でお金が稼げるかも」――そんな期待で始めたのですが、楽しみは少し違うところにありました! 「投稿した写真を、使いたい企業に買ってもらえる“写真販売アプリ”が話題です。お小遣い稼ぎができるかもしれませんよ~」 新入社員K君の誘いに「やる!」と即答した本誌アラフィフ記者。 K君曰く、「 -
スマホ選びや家計管理、“お金貯まらない”習慣の特徴
2019/07/13 11:00「家計のやりくりに困って相談にくる方には、共通の行動パターンがあります。ついやりすぎてしまう、周りの情報に振り回されやすい、結果を急ぎがち、この3つに心当たりのある人は要注意です」 そう話すのは、家計再生コンサルタントの横山光昭さん。これまで1万5,000人以上の家計を見てきた中で、お金が貯まる人、貯まらない人の習慣に一定の傾向があることに気づいたという。 &nbs -
宅配業者にネットショッピング…そのメールに詐欺の可能性が
2019/07/01 11:00なじみのある企業を巧妙にかたり、本物と区別がつきにくいフィッシングメール。場合によっては、高額をだまし取られることにもなりかねない。詐欺の手口を追跡する。 「当会に寄せられた被害報告のうち、もっとも多かった被害額は、99万9,998円です。その方は、ゆうちょ銀行をかたるフィッシングメールを開いて、そこに記載されていたアドレスをクリック。ゆうちょダイレクト(ネットバンキング -
ゆうちょ口座から99万円盗まれた!フィッシングメールにご用心
2019/07/01 11:00「当会に寄せられた被害報告のうち、もっとも多かった被害額は、99万9,998円です。その方は、ゆうちょ銀行をかたるフィッシングメールを開いて、そこに記載されていたアドレスをクリック。ゆうちょダイレクト(ネットバンキング)の偽サイトに、自分の「お客さま番号」やパスワードを入力してしまったそうです。詐欺犯は、入手した番号・パスワードを使って、被害者の貯金を、自分の口座に送金。つまり、口座から貯金を盗ん -
財布を持たず“スマホひとつ”で生活するミニマリストの1日
2019/06/22 16:00昨今目覚ましいキャッシュレス化への動き、このまま進むと世の中はどうなるの? いまひとつピンとこない読者世代のために、一足先に「財布を持たない暮らし」を実践している人の生活をのぞき見。あなたはこんなミニマル・ライフをどう思いますか? 「2年前、夫の海外研修に同行して、半年間、米国ワシントンD.C.で生活しました。当時から米国はキャッシュレス社会で、現金をほとんど使いませんで -
ガラケー料金は値上げも!ドコモ「新プラン」で損する人が
2019/04/26 06:00「最大4割値下げ!」 4月15日に携帯電話やスマホの国内契約者の4割近くを占めているNTTドコモが、新料金プランを発表した。総務省の家計調査によると、'17年に1世帯あたりの年間通信料は10万円を突破。年々、通信費の家計に占める割合が増している。最大手のドコモの通信料金の値下げは、家計の赤字を救ってくれるのだろうか――。 「率直に言って、ガッカリ