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「『全員集合』ギロチンギャグ」チビッ子100人はどう思った?【テレビ事件簿】
2021/12/29 15:50土曜の夜8時、全国のチビッ子たちがテレビの前に、まさに“全員集合!”した伝説の番組『8時だョ!全員集合』(’69~’85年・TBS系)。公開生放送であるがゆえに、本番中に火事(’77年)や停電(’86年)というハプニングもあり、それが毎週見逃せない理由の1つにもなっていた。そんななか、’81年に起こったのが、世の大人たちを震撼させた「ギロチン」事件。当時の本誌《チビッ子100人はどう思った?「ドリ -
ピザを半分食べられた、食べ物からタバコの臭い…出前で遭遇した“ヤバい”配達員
2021/12/28 15:50コロナ禍でいっきに利用が拡大したフードデリバリーサービス。日本能率協会総合研究所は、‘19年度に1,700億円だったフードデリバリー市場の規模が、‘22年度に3,300億円まで拡大すると予測している。利用が増えるとともに、増加しているのが配達時のトラブルだ。今回、本誌がWEB上でのアンケートによりトラブルの実態を調べたところ、2人に1人が出前を利用した際になんらかのトラブルに遭遇したと回答している -
倉田てつを 仮面ライダーBLACKを呆れた商業利用で大トラブル【2021年ベストスクープ】
2021/12/27 06:00批判のなか開催された東京オリンピック、次々現れる新型コロナウイルスの変異株、大谷翔平が大リーグで日本人2人目となるMVPを獲得するなど、これまでになく激動の年だった2021年。芸能界でも衝撃的な事件が次々と起こっていた――。本誌が目撃してきた数々のスクープのなかでも、特に反響が多かったものを改めて紹介したい。西島秀俊と中村倫也のダブル主演で、来年にリメイクが決定するなど、根強い人気を誇る『仮面ライ -
蓋が閉まらない棺、人件費の追加請求…“格安葬儀”の落とし穴
2021/12/25 15:50「みなさんのなかには、『葬儀社には、ぼったくられる』とか『お葬式は最低でも数百万円かかる』と思っている方も多いかもしれません。90年代のバブル期は特に、一般的なお葬式の費用が数百万円で、見積もりもアバウトということもありました。そんな業界の悪いイメージが消えないのでしょう」こう話すのは、『日本一笑顔になれるお葬式 ~大切な人が亡くなる前に知っておきたい葬儀の本当のハナシ~』(扶桑社)の著者で、葬儀 -
増加する葬儀トラブル「棺の前でのお別れが5分だけ」も
2021/12/25 15:50「ネットなどで『9万円』でお葬式(火葬式のみ)をお願いした場合、当社でいう『18万円』の水準のお葬式が簡略化されたケースが多いと思います」こう語るのは、『日本一笑顔になれるお葬式 ~大切な人が亡くなる前に知っておきたい葬儀の本当のハナシ~』(扶桑社)の著者で、葬儀社「小金井祭典」社長の是枝嗣人さん。そこで削られるのは、故人を入れる棺の品質などに加え、「かかるスタッフの人件費」が大きいという。「当社 -
増加する“葬儀トラブル”いまのうちからできる備えとは?
2021/12/25 15:50「お葬式は、金銭的に余裕のある方は、あまり揉めることがありません。しかし、きょうだい・親族間で立場の違いから、思わぬ言い争いになってしまう場合は、見受けられます」こう話すのは、『日本一笑顔になれるお葬式 ~大切な人が亡くなる前に知っておきたい葬儀の本当のハナシ~』(扶桑社)の著者で、葬儀社「小金井祭典」社長の是枝嗣人さん。是枝さんは3千件以上のお葬式に立ち会ってきた経験から、「想いの伝わるお葬式」 -
車いすの乗客をキック、車内でうどんを食べる人も…電車・駅で遭遇した“ヤバイ客”
2021/12/16 06:00緊急事態宣言が明け、人流が戻った街中。一時は空いていた電車や駅も再び混雑するようになってきた。そんな中、とんでもない利用者に遭遇する機会も増えてきたという。そこで今回、編集部では直近の緊急事態宣言が解除されてから、電車や駅で遭遇した“ヤバイ客”に関するアンケート調査を実施。すると、衝撃的な回答が続々と寄せられた。どんな人がいたのか、みていこう。■焼きそば、うどん、ケンタッキー……電車内でありとあら -
松田龍平が彼女を置き去り、早乙女太一は西山茉希を叩きつけ…芸能人の壮絶な“痴話ゲンカ”現場
2021/12/11 06:00星野源(40)&新垣結衣(33)、有吉弘行(47)&夏目三久(37)など今年も相次いだ大物芸能人の電撃結婚。松田優作さんの長男、松田龍平(38)もその1人だ。松田は10月20日に公式サイトで、モデルでフォトグラファーのモーガン茉愛羅(24)との入籍を発表。サイトでは《また新しい命を授かりまして、来春には新たな家族が増えることとなります》とも綴られており、来年にはパパにもなることに。そんな幸せいっぱ -
110年間延滞されていた本が図書館に返却される
2021/12/01 14:46米アイダホ州ボイシの公立図書館で、110年前に貸し出された本が先週になって返却されていたことがわかった。地元テレビ局KTVB7などが報じている。1世紀以上の時を経て返却された本は、1907年に出版された児童文学作家ケイト・ダグラス・ウィギンの「少女レベッカ」シリーズの一冊『New Chronicles of Rebecca』。1911年11月8日に、ボイシ市内の旧カーネギー公立図書館で貸し出された -
中井貴一『雲霧5』で大騒動…松竹と老舗メーカーがかつらの所有権巡り泥沼訴訟
2021/12/01 06:00“殺さず、犯さず、貧しきものからは奪わず”のおきてを守り、悪どい大金持ちから、鮮やかな手口で大金を奪う希代の大盗賊――。中井貴一(60)主演の人気時代劇『雲霧仁左衛門』シリーズ(NHK BSプレミアム)は、“時代劇離れ”が叫ばれて久しい昨今でも根強い人気を誇っている。2013年にスタートしたこのシリーズは、昨年8月に5作目が放送されるはずだった。「撮影は、2020年2月から京都で始まり、全8話中5 -
女性客の肩を…「蒼穹のファフナー」とコラボのラーメン店主に“セクハラ疑惑”で広がる波紋
2021/11/24 06:00人気アニメ『蒼穹のファフナー THE BEYOND』とコラボしていた尾道ラーメン「喰海」の店主に、客への“セクハラ疑惑”が浮上し物議を醸している。「喰海」は『蒼穹のファフナー THE BEYOND』第十話、第十一話、第十二話の劇場先行上映を記念して、11月5日からコラボメニューを展開していた。これらの商品は「喰海」の本店だけでなく、東京・池袋の出張店でも提供されていた。’04年のテレビ放映に始まり -
義母が嫁に財産を遺すとき、遺言書に書いておきたい「付言事項」
2021/11/19 11:00老親との別れは誰にとってもつらいものだが、きちんと相続対策をしておかないと、悲しみにひたっていられる時間なんてない。身近なきょうだい同士で骨肉の争いにならないよう今から備えよう! そこで、読者世代が陥りやすい“争続”トラブルを紹介。具体的な対処法を相続問題に詳しい行政書士の竹内豊さんに聞いた。【ケース】義母の介護を担ってきた自分にも財産を相続させてほしい義理の母を長年介護してきた長男の妻。「こんな -
知らないと損する 相続時に重要な“3カ月”と“10カ月”のデッドライン
2021/11/17 11:00「うちの子どもたちは仲がいいし、大した財産もないから、自分が死んでもその後、相続トラブルになることはない」と思い込んでいる親たちは多い。ところが、家庭裁判所に持ち込まれる相続トラブルは、この20年で約1.5倍以上に増えて、近年の新受件数は1万4,000件強で推移。その約3分の1は「1,000万円以下」のケースという。「相続は遺産が少ないほどトラブルになりやすく、なかでも多いのは、すでに父親は他界し -
遺産は家だけなのに…唯一親の面倒を見ていた長女に兄弟が要求した「遺留分」
2021/11/17 11:00老親との別れは誰にとってもつらいものだが、きちんと相続対策をしておかないと、悲しみにひたっていられる時間なんてない。身近な兄弟同士で骨肉の争いにならないよう今から備えよう! そこで、読者世代が陥りやすい“争続”トラブルを紹介。具体的な対処法を相続問題に詳しい行政書士の竹内豊さんに聞いた。【ケース】相続した不動産を売って「遺留分」を払うよう請求された母の介護からみとりまで、近くに住む長女が1人で面倒 -
家庭トラブル続いたボビー・オロゴン 人命救助で「根はいいヤツ」と再評価の兆し
2021/11/16 11:00タレントのボビー・オロゴン(55)が、川で溺れている男性を救助したとして、埼玉県警から表彰されていたと「スポーツ報知」が報じた。10月9日、埼玉県越谷市内でランニングをしていたボビー。その際、川で溺れている人を発見して救助したという。ボビーも自身のツイッターで、警察から受け取ったという感謝状の写真を載せ、《警察から感謝状もらっちゃったよ オレ大したことしてねーのにな(・・;)》と綴った。2020年 -
小室圭さん 実家でまたトラブル!謎の“演説男”出現に公安警察も動員の大騒ぎ
2021/11/14 06:009月下旬にアメリカから帰国してから激動の1カ月半を過ごした小室圭さん。念願だった眞子さんとの結婚も叶え、遂に明日、新生活に向けて再びアメリカへと旅立つことが報じられている。結婚にまつわる様々な騒動を引き起こすきっかけとなった母親・佳代さんと元婚約者との金銭トラブルについても大きな一歩が。報道によると、12日、都内の弁護士事務所で小室さんと元婚約者は面会し、小室さんが解決金を支払うことでトラブルの解 -
西大伍 交際女性を中絶報道に「応援できない」ファンの悲鳴
2021/10/19 16:5610月19日発売の「FLASH」で、交際していたA子さんを中絶させ、その後の不誠実な対応が報じられた浦和レッズ所属のJリーガー・西大伍(34)。そんな西に批判の声があがっている。「FLASH」によると、'18年秋ごろから交際。2人は、西が数日前、または当日にAさんに一方的に連絡して会う関係だったという。そして`19年の4月にホテルへ呼ばれた際に妊娠。A子さんは産もうと考えていたものの西は、『役所の -
疑惑を徹底的に無視!小室佳代さん、木下都議に共通する“強すぎるメンタル”
2021/10/15 11:00《木下富美子さんのメンタルの強さは 小室佳代さんや小室圭君に匹敵する》《小室母もすごいが木下都議もすごいな》小室圭さんの母・佳代さんと木下 富美子都議が似ている――。今、こうした指摘がネット上でにわかに増えてきているのだ。果たして、どのような共通点があるのだろうか。実は佳代さんと木下都議は同じ1966年生まれで、どちらも現在55歳。そんな佳代さんと木下都議は、しばらく体調不良を理由に世間に姿を現し -
ウェンディーズ店員に熱々の揚げ油をかけられたクレーム客が重傷
2021/10/12 18:13米テネシー州ハンティンドンで、ファストフードチェーン「ウェンディーズ」の従業員が客に大火傷を負わせたと、WBBJなどが報じている。WBBJによると、ウェンディーズのドライブスルーに立ち寄った男性客が、商品を受け取った後で料理が冷めていることに気づいた。彼は再びドライブスルーの列に並び、応対したシフトマネージャーと激しい口論を繰り広げたという。防犯カメラの映像には、シフトマネージャーのデマラス・プリ -
ユーロスターの車内で「誤ったマスクだ」と非難された男性が逮捕
2021/10/08 19:05パリとロンドンを結ぶ国際列車ユーロスターの中で、「マスク」がらみの大騒動が起こった。Mirror紙によると、10月7日午後、パリを出発した列車内で、40代の英国人男性が「誤ったタイプのマスクを着けている」と女性乗務員から注意を受けたことが騒動のきっかけだった。その女性乗務員は、彼が着用していた黒いマスクは不適切で、衛生規則を守っていないと激しく叱責し始めたのだという。列車はフランス北部リールで緊急 -
千葉真一さん 死後の波乱…自宅に借金取り殺到、墓建立トラブルも
2021/08/30 16:20アクションや人柄で、多くの人を魅了してきた千葉さんが旅立ってから1週間が過ぎた。しかし、その予期せぬ死は残された人々に波紋を――。「オヤジは、“自分が死ぬ”なんてこれっぽっちも思っていなかったでしょう。いつも、『俺がやりたいことをやるには、あと80年足りない』と言っていましたから」新型コロナウイルスによる肺炎のため急逝した千葉真一さん(享年82、本名・前田禎穂)のことを、“オヤジ”と呼び慕う俳優の -
離婚した元夫、内縁の関係でも、遺族年金がもらえることも
2021/08/16 06:00「遺族年金は被保険者が亡くなったとき、残された家族に支給される公的年金です。国民年金や厚生年間に加入していても、本人が亡くなった時点での家族構成、年齢などによって受け取れるかどうか、また、年金額も変わってきますので、制度そのものがわかりにくいのです。そこにきて近年、家族の関係が複雑になったこともあり、トラブルにつながるケースもあります。もらい損ねることにならないためにも、しっかりと制度を理解してお -
遺族厚生年金に多いトラブル「知らぬ間にできた父の後妻が…」
2021/08/16 06:00遺族年金は、夫が亡くなったときに妻と子どもが受け取ることができる年金。しかし、条件によっては支給されないこともあるため、遺族の間でトラブルを生むこともあるというーー。「遺族年金は被保険者が亡くなったとき、残された家族に支給される公的年金です。国民年金や厚生年間に加入していても、本人が亡くなった時点での家族構成、年齢などによって受け取れるかどうか、また、年金額も変わってきますので、制度そのものがわか -
携帯扇風機も要注意「充電式グッズの発火」を防ぐ心得
2021/07/01 11:00外出先でスマートフォンやモバイルバッテリーなどの電子機器が“電池火災”を招くことがある。充電式のリチウム電池が原因だが、近年増加しているトラブル事例であり、製品評価技術基盤機構(NITE)には次のような報告もされている。《かばんに入れていたモバイルバッテリーが発火し、製品と周辺を焼損する火災が発生した》発火した原因は、リチウムイオン電池の中に入っている電解液。危険物に該当するものだ。「破裂したとき -
交換時の不注意や、誤った保管で「乾電池から発火」にご用心
2021/07/01 11:00長引くコロナ禍で在宅時間が増えるなか、久しぶりに自宅の押入れやクローゼットの片づけをして、電池が大量に出てきたという人もいるだろう。「まとめておくのは危険です。古くなった電池にも電圧が残っている場合があるため、電池同士が触れ合ってショートし、発火する恐れがあります」そう警鐘を鳴らすのは、東京消防庁予防部調査課課長補佐の小清水雄二さんだ。’20年8月に福岡市で発生した、住宅兼事務所が全焼するという火