主演の映画に関する話題
1 ~25件/38件
-
「ChatGPTにスケジュールを立ててもらって」當真あみ 休日に「13カ所」巡ったものは?
2025/10/27 11:00デビューからわずか5年目。透明感あふれる存在感で、着実にキャリアを重ねている當真あみ(18)。CMで注目を集めて以来、日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』やNHK大河ドラマ『どうする家康』、そして主演ドラマ『ちはやふる ―めぐり―』など話題作に次々と出演。清らかな雰囲気と確かな演技力で、同世代の中でもひときわ輝きを放っている。そんな彼女が主演を務める最新作が、映画『ストロベリ -
「天才」永野芽郁 不倫報道でPRゼロも映画大ヒット…原作者絶賛の“才能”と挽回できない“汚点”
2025/05/28 16:10『海月姫』『東京タラレバ娘』などで知られる人気漫画家・東村アキコ氏(49)の自伝的エッセイを実写化した映画『かくがくしかじか』が話題だ。同作の主演で、東村氏をモデルにした林明子役を演じたのは“渦中の人”、永野芽郁(25)。「ご存じの通り、週刊文春により2度にわたり、永野さんと田中圭さん(40)の不倫疑惑が報じられました。永野さん本人は“誤解”を貫き通していますが……」(スポーツ紙記者)その波紋は計 -
「純粋に楽しめない」永野芽郁 主演映画が興行収入1位も不倫報道の悪影響…手繋ぎシーンも
2025/05/21 06:005月16日に公開された永野芽郁(25)主演の映画『かくかくしかじか』が、公開3日間で興行収入1億6975万円、観客動員数12万5100人を突破。実写邦画としては第1位の好スタートを切った。同作は『東京タラレバ娘』や『海月姫』など、数々の大ヒット作を生み出した人気漫画家・東村アキコ氏の自伝的エッセイ漫画が原作。漫画家になることを夢見る主人公・林明子と、大泉洋(52)演じる恩師のスパルタ絵画教師との9 -
「立ち戻らせてくれる」橋本愛『あまちゃん』から10年以上…改めて振り返る“のんの存在”
2025/03/15 11:00「とらわれていたものから解き放たれる人たちが、自分らしく一歩を踏み出す姿を見てほしいです」全身ブラックコーデに金髪姿。これまでの黒髪からガラリと雰囲気を変えた橋本愛(29)自身、何かから解放され、さらにスケール感が増したように見える。3月14日公開の主演映画『早乙女カナコの場合は』で演じたのは、生真面目で不器用な主人公・カナコ。原作小説が10年以上前の作品であることから、現代のジェンダー観に基づい -
「萌え袖でドアを開けたり…」BE:FIRST三山凌輝 役にのめり込みすぎて「潔癖症気味になりました」
2025/02/01 11:00映画『誰よりもつよく抱きしめて』で強迫性障害による潔癖症を患い、すべてのものに直接触れられなくなってしまった主人公・水島良城を演じている三山凌輝(25)。常にビニール手袋をつけての生活になり、愛する人にも触れることができず、恋人の桐本月菜(久保史緒里)とは、すれ違いを起こしてしまう。「よく自分のイメージとはかけ離れた役だね、って言われますが、良城に共感する部分もたくさんありました。撮影時、僕自身い -
木村拓哉 冴えないタクシー運転主役で19年ぶり再タッグに秘めた「山田洋次との約束」
2025/01/30 11:00「もう一度山田組の撮影に参加させてもらうことに何の迷いもなくて、時代劇と現代劇の違いはあるかもしれないけれど、登場人物たちの心の流れや抑揚を丁寧に導いてくれる監督なので、撮影が始まるのが楽しみで仕方がないです」1月23日、都内でおこなわれた松竹創業130周年記念2025-26年ラインナップ発表会で、こうコメントしたのは木村拓哉(52)。巨匠・山田洋次監督(93)の新作映画『TOKYOタクシー』に木 -
綾瀬はるか「実は周りの目や意見を気にするタイプ」主演映画『ルート29』で原点回帰!
2024/11/16 11:00「台本を読んだとき、自然と涙が流れました。私が演じるのり子は、ハルという少女に救われたんだろうなあ、と。何にもとらわれない、素直でありのままのハルの優しさにグッときて、台本の最後のページに『のり子、ハルに出会えてよかったね』と感想を書いてしまうほどでした」最新主演映画『ルート29』(公開中)で、他人とのコミュニケーションが苦手な女性・のり子を演じた綾瀬はるか(39)。ひとりぼっちののり子が、風変わ -
「山田涼介に寝顔を取られて」「松田元太からわきをくすぐられ」山下幸輝 共演者からの愛され力
2024/09/07 11:00「ボクは第一印象、暗めの性格だと思われがちなんですが、実はテンションが高かったりするんです。この人には見せていいな、って思ったらめちゃくちゃ素顔を見せていきたいタイプですよ!」おちゃめに笑う山下幸輝(22)。映画『マンガ家、堀マモル』(公開中)では、3人の幽霊と出会ったことで内に秘めていた思いを吐き出せるようになり、漫画家として成長していく主人公の堀マモルを演じている。山下自身も思っていることを素 -
なにわ男子 大西流星「ヤバいヤツでした(笑)」主演映画で思い出す高校時代
2024/08/31 11:00夕方の教室にたたずむ、なにわ男子の大西流星(23)。アンニュイだったり、無防備だったり、得意のかわいいだけじゃない表情を、たくさん見せてくれた。そんな彼が等身大の男子高校生を演じた、初主演映画についてインタビュー!いつも、アイドルとして最高にかわいい姿を見せてくれる大西。一方、現在公開中の初主演映画『恋を知らない僕たちは』では、やんちゃで等身大の男子高校生、相原英二を好演している。「こういう、男の -
「間に人を入れたくなかった」有名映画監督 奈緒主演作の性的描写で“インティマシー・コーディネーター拒否”発言に広がる衝撃
2024/07/04 19:50奈緒(29)主演の新作映画『先生の白い嘘』が、7月5日に公開される。漫画家・鳥飼茜氏の同名コミックを実写化した本作は、男女間に存在する“性の格差”に向き合い、性と暴力の問題を描いたヒューマンドラマ。三木康一郎監督(53)が手がけ、三吉彩花(28)や風間俊介(41)、HiHi Jetsの猪狩蒼弥(21)が脇を固める。主人公の高校教師・原美鈴(奈緒)は、親友・美奈子(三吉)の婚約者である早藤雅巳(風間 -
伊藤健太郎「静かなるドン」で主演決定!仕事好調の陰で見せていた高級自転車での疾走姿
2023/01/21 06:00《静かなるドンで近藤静也を演じさせて頂くことになりました。素晴らしいスタッフキャストの皆さんとワンシーンワンシーン丁寧に撮影しております。是非楽しみにして頂けたら嬉しいです!》1月20日、Instagramにこう綴ったのは伊藤健太郎(25)。同日、伊藤が漫画『静かなるドン』の実写映画版で主演を務めることが発表された。同作は’88年から’13年まで「週刊漫画サンデー」で連載され、累計発行部数4500 -
唐田えりか 出演作に主役が続く理由…脇役だと逆に根強いバッシングの影響が
2022/12/02 16:56「私はこの期間、自分というものに向き合っていました。自分のダメなところや弱いところ。自分と向き合っている中で、向き合ってくださる方たちがいて、今こうして、ここにも立てていると思います。そして、こうやって映画を見てくださる方たちがいて、自分は本当に支えていただけているなと、日々本当に感謝しています」11 月26日に自身が主演を務める映画『の方へ、流れる』の初日舞台挨拶で、こう語ったのは唐田えりか(2 -
香川照之を襲う性加害報道の代償…CM違約金1億円、精神不安定で突然怒りだすことも
2022/10/26 06:00「先日、12月に歌舞伎座で行われる市川團十郎白猿の襲名披露興行に、性加害問題で活動自粛中の香川照之さんが出演すると報道されましたが、実際にその方向で話が進んでいます。もちろん、海老蔵さんは昔から香川さんと交流があり、好意から手を差し伸べた面はあるでしょう。ただ、襲名披露興行のチケット売れ行きが意外に苦戦していることから、“話題作りになる”と考えている節もあるようです」(歌舞伎関係者)性加害報道で9 -
香川照之 主演映画の予告編公開で「楽しみに生きる」とファン歓喜!性加害報道後も絶えない役者業への高評価
2022/10/14 16:13過去の性加害が報じられ、大きな波紋を広げた俳優の香川照之(56)。主演を務める新作映画『宮松と山下』の予告編が公開され、ネットで大きな反響を呼んでいる。11月18日に上映が予定されている『宮松と山下』で、香川が演じるのは、端役専門のエキストラ俳優・宮松。同作は過去の記がない宮松が、かつての自分を知っているという人々と遭遇し、過去を取り戻していくというミステリアスなストーリー。公開された予告編には香 -
唐田えりか 杏の渡仏後に主演映画の公開発表…女優復帰もSNSはストップの慎重姿勢
2022/09/13 14:5811月に公開予定の映画『の方へ、流れる』で、遠藤雄弥(35)とダブル主演を務めることが発表された唐田えりか(24)。長編映画への出演は’19年5月公開の『チア男子!!』以来、3年ぶりとなる。唐田は’20年1月に東出昌大(34)との不倫が報じられ、一時期は活動休止を余儀なくされた。「唐田さんとの不倫騒動を機に、東出さんは杏さん(36)と離婚しました。そのことから、唐田さんの世間的なイメージは大幅にダ -
東出昌大 主演映画で“孤独に生きる漁師役”に…重なる人生に「ピッタリ」と期待の声
2022/07/24 11:00東出昌大(34)が主演する映画『とべない風船』が、今冬に物語の舞台となる広島で先行公開されることが発表された。’23年の年明けには全国で順次公開され、共演者は三浦透子(25)や小林薫(70)、浅田美代子(66)ら豪華俳優陣が脇を固める。本作は、’18年に発生した西日本豪雨による土砂災害をテーマの1つとしている。豪雨で家族を失い心に傷を負った主人公が、人生に迷い疎遠になった父親に会いに来た元教師の女 -
横浜流星が語る博打「ほかにも選択肢があったけれど」
2022/02/12 06:00「役作りでいちばん意識したのは、僕が演じる貘は絶対的な自信を持つ男だということ。ふだんの僕はわりとネガティブなので、撮影期間中は自信を持とうと心がけて生活していました。おかげで、その間は明るかったと思いますよ(笑)」そう話すのは、2月11日公開の主演映画『嘘喰い』で“嘘喰い”の異名を持つ天才ギャンブラーの斑目貘(まだらめばく)を演じる横浜流星(25)。原作漫画を忠実に再現するため、髪を4時間以上か -
鈴木亮平「TOKYO MER」で7年ぶり映画主演!不惑へ加速する挑戦魂
2022/01/06 18:37昨年7月期に放送された鈴木亮平(38)主演の『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)が、’23年に映画化されると発表された。’18年のNHK大河ドラマ『西郷どん』、昨年4月期の『レンアイ漫画家』(フジテレビ系)とテレビドラマでの主演は続いていたが、映画では’16年に『彼岸島 デラックス』で白石隼也(31)とW主演して以来7年ぶりとなる。「最近では『孤狼の血 LEVEL2』や『燃えよ剣』 -
伊藤健太郎の主演映画が決定 大物3人の支援は追い風なるか
2021/12/03 06:00「スクリーンで芝居が出来ること、カメラの前に立てる事に感謝しかありません。観てくださる方々に何かしら受け取って頂けるような素敵な映画に必ずなります。どうか、劇場で見て頂きたいと思います」こうコメントしたのは俳優の伊藤健太郎(24)。11月29日、伊藤の主演映画『冬薔薇』が公開されると発表されたのだ。各メディアによると、同作の監督は吉永小百合(76)を主演に迎えた東映創立60周年記念映画『北のカナリ -
松坂桃李が語る「役所広司からの“形見”とプライベートの変化」
2021/08/20 11:00広島を舞台に、暴力団同士の血生ぐさい抗争と、それを阻止するため裏社会に身を投じる刑事たちの姿を描き、大ヒットを記録した映画『孤狼の血』。8月20日公開の続編『孤狼の血 LEVEL2』では、松坂桃李(32)が役所広司(65)から主演を引き継いでいる。大先輩からのバトンタッチにプレッシャーは感じなかったのだろうか。「いやあ、もちろん並々ならぬものがありましたよ。でも、現場に入ったときに、それは僕が一人 -
松坂桃李の意外な3軍時代「ブラックホールが気になります」
2021/02/13 06:00意外にも、休憩時間に週刊誌を読むこともあるという松坂桃李(32)。最近とくに気になった記事は?「過去最大のブラックホールが観測されたっていうニュースですね。宇宙の話題ってロマンがあって好きなんです。ちなみに、週刊誌らしいゴシップのページも読んではいますよ(笑)」そんな松坂は、主演映画『あの頃。』(2月19日公開)で、伝説的アイドル・あややこと松浦亜弥(34)を愛するオタク役を演じている。実は、その -
中条あやみ「母は超パワフルな大阪のおばちゃん(笑)」
2020/11/14 06:00「最初は自分にこの役が務まると思えなくて、とても不安でした。でも、役を通して私自身も成長できたらいいなと、覚悟をもって向き合わせていただいて。自分のなかではターニングポイントになる作品だと思っています」そう話すのは、映画『水上のフライト』(11月13日公開)でパラカヌーの選手としてパラリンピックを目指す主人公を演じた中条あやみ(23)。1カ月におよぶ特訓で、競技用カヌーをこげるようになったという。 -
三吉彩花「親友は、私の家族や恋愛観を知り尽くしてる人」
2020/09/13 06:00ルームシェアをしている親友から、いきなり妊娠を告げられ、しかも彼女が、シングルマザーとして生きる覚悟を決めていたらーー。映画『Daughters』(9月18日公開)で、三吉彩花(24)が演じた主人公は、女友達の妊娠・出産という人生の節目を、そばで支える決断をする。「正直、自分が同じ状況に直面したときのことは、全然想像がつきません。でも私、子どもが大好きなんですよ。なので、子育てを手伝ってほしいと言 -
森崎ウィン「求められているうちが華。休みはいりません」
2020/09/07 06:00「何不自由ない生活を送るなかで、新田の内に秘めていた『俺はこんな人間じゃないんだ!』って、やりきれない思いやプレッシャーが徐々に大きくなって狂気をさらけ出す人間になっていくんです。ためてきた我慢が爆発する演技は、とにかく振り切れてるので笑っていただけたらうれしいです(笑)」そう話すのは、『妖怪人間ベム』に登場するベラに焦点を当てたオリジナル映画『妖怪人間ベラ』(9月11日公開)で主人公・新田康介を -
『妖怪人間ベラ』に主演・森崎ウィン「ふり切れた演技を見て」
2020/09/07 06:00「途中から覚えてないんですよね(笑)。アドリブなのかなんなのか、自分の中から出てくるものすべてを出すっていう瞬間がありました」そう話すのは、『妖怪人間ベム』に登場するベラに焦点を当てたオリジナル映画『妖怪人間ベラ』(9月11日公開)で主人公・新田康介を演じた森崎ウィン(30)。今作では、これまでにないほど狂気的な演技を披露している。「何不自由ない生活を送るなかで、新田の内に秘めていた『俺はこんな人