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俳優の最新ニュース
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ペ・ヨンジュンは実業家、リュ・シウォンはDV疑惑…「韓ドラ俳優あの人は今」
2022/05/20 11:00“ヨン様”から始まった韓流ブーム以降、私たちをときめかせてくれたスターたちの気になる“その後”を徹底追跡!ドラマ『愛の不時着』(Netflix)で共演したヒョンビン(39)とソン・イェジン(40)の結婚は「まるでドラマの続編のよう」と世界中で話題に。4月に2人はアメリカへ新婚旅行に出かけ、その仲むつまじい姿に注目が集まった。最近では『イカゲーム』(Netflix)が人気を集めるなど、韓国ドラマの勢 -
『元彼の遺言状』大泉洋には裏の顔!?【春ドラマ座談会】
2022/05/14 06:00豪華な顔ぶれがそろった2022年春ドラマ。そこで、本誌きってのドラマウオッチャーたちが、女性にオススメの作品を徹底討論! 本誌記者の“マイベスト”は?20代編集・K(以下、K):今期は“男女がタッグを組んで事件に挑む”謎解きものが目立ちますね。また、大きな事件が2〜3話で解決して新章に入る作品も多いです。30代記者・S(以下、S):『元彼の遺言状』(フジテレビ系・月曜21時〜)は、大泉洋(49)が -
女性300人「イケオジ」人気調査!3位松重豊、2位高橋克典…1位は?
2022/04/16 06:00年を重ねても清潔感があってかっこいい“イケオジ”が近ごろ大人気! 春ドラマでもそんな俳優たちが活躍の場を広げている。そこで、全国に住む40代以上の幅広い年代の本誌読者女性300人にアンケートを実施(2022年3月)。もっともイケてると思う中年俳優を聞いてみた。■春ドラマ出演“イケオジ”俳優で、かっこいいと思うのは?(複数回答可)【第1位】105票沢村一樹(54)/『金田一少年の事件簿』(日本テレビ -
伊藤健太郎が500名ファンイベントで出直し!潜入レポート
2022/04/09 06:00「心配かけて申し訳ありません。支えてくださってありがとうございます。これからも、ときには厳しく、ときには温かく見守っていただけたら」3月26日に行われた自身初のファンクラブ限定イベントで、伊藤健太郎(24)は深々と頭を下げた。ドラマ『アシガール』('17年・NHK)の名場面をファンと再現したり、「今の自分の気持ちに近い」と『智恵子抄』を朗読したりするなど、500人のファンと濃密な時間を過ごした健太 -
菅田将暉“演技が雑”と叱咤も…実力派俳優に覚醒させた亡き恩人監督との出会い
2022/04/08 11:00「現在、菅田さんは俳優活動を休業中ですが、自宅で訃報を聞いた際はとてもショックを受けたそうです」(事務所関係者)先日、最終回を迎えた主演ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)や大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)の源義経役での演技が高い評価を受けている菅田将暉(29)。そんな菅田だが3月24日に新型コロナウイルス感染を発表。自宅で療養するなか、その翌日に衝撃的な報せがーー。菅田が主演した’ -
木下ほうかに性加害報道…『スカッとジャパン』最終回で号泣直後の醜聞にファンあ然
2022/03/24 11:00複数の女性への性加害が、「週刊文春」(3月17日号)によって報じられた榊英雄監督(51)。榊氏が手がけた映画『蜜月』は3月25日に公開予定だったが、製作委員会は公開中止を発表した。波紋が広がるなか、23日にそんな榊氏の“盟友”への告発が「文春オンライン」によって報じられた。俳優の木下ほうか(58)が、複数の女優に性行為を強要していたというのだ。榊氏が監督を務めた映画『誘拐ラプソディー』(’10)や -
『シックス・センス』から22年…ハーレイ・ジョエル・オスメントがSAG賞に登場
2022/02/28 18:551999年公開の映画『シックス・センス』で、11歳ながら卓越した演技力でアカデミー助演男優賞にノミネートされ、天才子役として一躍有名になったハーレイ・ジョエル・オスメント。33歳となった今、Netflixのコメディシリーズ『コミンスキー・メソッド』で再び脚光を浴び、2月27日に開催された全米映画俳優組合賞(SAG)の受賞式に姿を現した。オスメントは、『コミンスキー・メソッド』で共演する実妹のエミリ -
小栗旬キャリア20年超の変遷アルバム&エンタメ記者座談会
2022/02/23 06:00大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK・日曜20時~)も大評判の小栗旬(39)。そんな彼のキャリアは早20年超! 花ざかりだった若手イケメン時代から、俳優兄弟を束ねるボスキャラになるまでを本誌秘蔵写真で振り返り、記者たちが語りつくします。題して、「小栗旬が日本エンタメ界のBIGBOSSになるまで」――。■20代のころから同世代を引っ張ってきた記者A:主人公・北条義時役で主演を務める大河ドラマ『鎌倉殿 -
「あの天パは…」菅田将暉が語る『ミステリと言う勿れ』裏話
2022/02/05 06:00「オファーをいただいてから原作を読んで、これは今やるべき作品だと感じました。整くんの言葉にはっとさせられたんですよね。僕も彼と同じく教師志望だったので、教育に対する思いには、通ずる部分もあると思います」現在放送中のドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系・毎週月曜21時〜)で演じる久能整について、自身との共通点を交えて語った菅田将暉(28)。実は、唯一の得意料理がカレーだという微笑ましい符合も。 -
仁科貴語った 父・川谷拓三さんの『仁義なき戦い』秘話と北野映画出演に涙した理由
2021/12/30 06:00「主演の戸田恵梨香さんや永野芽郁さん、ムロツヨシさん、監督も含め、ほとんどの人が初対面だったので、かなりアウェーな撮影現場。唯一、山田裕貴君だけは映画『闇金ドッグス』で共演して知り合いだったので、心強かったです」こう語るのは、‘21年の人気ドラマ『ハコヅメ』(日本テレビ系)の第6話で、パチンコにハマる妻とケンカする夫を演じた、個性派俳優の仁科貴(51)。浅野忠信と神木隆之介が共演した『刑事ゆがみ』 -
スキャンダルイケメンの待望度2位は伊藤健太郎…1位は!?
2021/12/09 06:002021年も数多くの芸能人がスキャンダルを起こした。スキャンダルを起こすと芸能活動を休止するのが通例ではあるが、その期間はさまざま。事件の内容以上に、芸能人のそれまでのイメージや、謝罪会見などの対応が問われると言われる。’19年に不倫騒動を起こした原田龍二(51)は、騒動の直後から不倫をネタにバラエティ出演が急増。今年は妻の原田愛(48)が不倫をネタにした著書を発売したばかりか、結婚式と称したPR -
赤楚衛二は「チェリまほ」で三大転換!本誌で制作陣も大絶賛の連続
2021/12/02 16:58《遂に「チェリまほ」映画化する事になりました!! 感無量でございます。。》11月29日、こうツイートしたのは俳優の赤楚衛二(27)だ。同日、彼が主演を務める大人気ドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(テレビ東京系)の映画化が発表されることに。「感無量」という赤楚は《2022年4月8日公開です。是非お楽しみにしてて下さいませ》と呼び掛けている。‘17年、『仮面ライダービルド』(テレビ朝 -
秋ドラマ本誌女性部員の推し座談会「満場一致の第1位」は?
2021/11/13 06:00キャストが豪華な作品が目立つ今期の連ドラ。そんな秋ドラマの注目作は? ドラマ大好き本誌女性記者らが徹底討論!■良作に演技派女優あり!20代編集K(以下、K):今期の秋ドラマは軒並み視聴率が好調です。『日本沈没―希望のひとー』(TBS系・日曜21時~)も平均15%超え。40代記者H(以下、H):骨太な物語で見応えがあるよね。意外と展開も早いのでこれからひと波乱もふた波乱もありそう。30代記者S(以下 -
内野聖陽「絶望を与えてしまった」紫綬褒章の陰に亡き父への贖罪30年
2021/11/11 15:50「こういった国の褒章は僕みたいなテレビに出たり映画に出たり演劇をやったり、そういう役者にはいただけないと思っていました」11月3日に行われた主演映画『劇場版 きのう何食べた?』初日舞台挨拶で、自らの紫綬褒章受章について神妙に語った内野聖陽(53)。隣にいたW主演の西島秀俊(50)は「恋人役としてすごくうれしい」と笑顔で拍手を送った。「内野さんは今回の『何食べ?』のプロモーションの際、『見る側に常に -
実は腹筋ゲキ割れ!坂口健太郎の役者力ヒストリー写真10
2021/11/08 11:00とうとう菅波先生との別れがきてしまった……。連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合ほか)でヒロインの恋人役を演じ、半年間にわたってお茶の間をフィーバーさせた坂口健太郎(30)。かつて“塩顔男子”ブームで注目された彼は、その後俳優として着々と成長。5年ぶりに日本の朝の顔に返り咲いた本作では、不器用で理屈っぽい菅波が見事にハマり、一大旋風を巻き起こした。朝ドラ終了で菅波ロスは今もなお広がっているが -
花田優一 映画デビュー巡る矛盾…3年前に「俳優業考えていない」と転身否定
2021/10/26 18:03「俳優には興味もあったので、お引き受けさせていただいた。たくさんの批判をお待ちしております。俳優業はやってもいないので分からない。軸は靴にある。本気だという評価をいただければ、と思います」こう話したのは、靴職人の花田優一(26)だ。10月24日、ショートムービー『残照のかなたに(仮)』で俳優デビューすることが明らかとなった花田。『ENCOUNT』によると、会見で冒頭のように語ったという。「俳優に興 -
花田優一 前途多難な俳優デビュー…歌手、YouTuberは大コケで遠のく“本業”
2021/10/25 11:0010月24日、花田優一(26)が俳優デビューすることがわかった。同日、実業家で映画監督のジャッキー・ウー氏の新作映画『残照のかなたに』の制作発表会に出席した花田。各スポーツ紙によると、その場で花田の出演が発表されたというのだ。本映画は信州上田の病院を舞台に、余命いくばくもない老作家と看護師の交流を描く約20分の短編ストーリー。主人公の老作家を演じるのは林与一(79)で、花田はその担当医を演じるとい -
『カルテット』に『麒麟が来る』…人気ドラマ出演者が“再タッグ”組むCM増えたワケ
2021/09/23 06:00夏から秋への季節の変わり目となる9月。広告業界にとっても変化の月となり、9月から新たなテレビCMが続々と放映されている。なかでも、過去に人気ドラマで共演した俳優同士のCMでの“再タッグ”が、注目を集めている。1日から放映されたUQモバイルの新CM「UQUEEN」の第1弾「登場」篇では、気高い女王に扮した満島ひかり(35)と執事に扮した松田龍平(38)の掛け合いが好評だ。約5年にわたって放送された深 -
二宮和也2年ぶり主演!役者ニノの22年を振り返る
2021/09/04 15:50二宮和也(38)の約2年ぶり、そして嵐の活動休止後初となる主演映画『TANG タング』が来年夏に公開される。本作で二宮は、ゲームざんまいで妻に捨てられるダメ男を演じ、なんとロボットと初共演! ほかにも挑戦ずくめの現場だったそうだが、そんな大注目の映画の公開に先がけて、ニノの役者としてのキャリアを振り返ってみよう!■ドラマ『あぶない放課後』(1999年)嵐としてはデビュー前だったが、渋谷すばるとW主 -
中島健人、中川大志…「夏ドラマ」イケメンSPEC徹底比較
2021/08/28 06:00今年の夏ドラマは、イケメン同士の恋愛バトルがアツい! 編集部屈指のドラマウオッチャー、40代記者Hと20代編集Kがそれぞれの「推し」へ応援演説。果たして、最終回にヒロインのハートを射止めるのは――?■『彼女はキレイだった』(カンテレ・フジテレビ系・火曜21時~)/一途な思い対決……どちらが先に届く?〈これまでのSTORY〉無職の残念女子・佐藤愛(小芝風花)は、初恋の相手・宗介(中島健人)と再会の約 -
伊藤健太郎 大物俳優がまさかの後継指名「彼は芸能界の大谷翔平」
2021/08/27 15:50昨年10月に道路交通法違反(ひき逃げ)などの疑いで伊藤健太郎(24)が逮捕されてから約10カ月。3月に不起訴処分となり、7月には都内で写真展を開催するなど伊藤の“完全復帰”に向けた滑り出しは順調なようだ。「写真展には連日、入場待ちの列ができ、会場で販売していたグッズも飛ぶように売れるほどの盛況ぶり。人気は全く衰えていないようです。6月に開設した公式ファンクラブにもすでにかなりの数のファンが入会して -
錦織圭の言葉に背中を押されて リアル・テニプリ堀江亨の素顔
2021/07/17 06:00「テニスが疎かになるっていう不安はないんですよ。芸能の仕事をすることで、気分転換にもなってモチベーションにも繋がるので。それぞれが相互作用していますね。テニスは70%で芸能は30%とか、そういうことをするつもりはなくて。ぜんぶ全力ですね」こう語るのは、テニス選手の堀江亨だ。岐阜県出身で現在22歳の彼。その経歴は全豪オープンジュニアでベスト4、ウィンブルドン・ジュニア選手権でベスト8。さらに日本人で -
斎藤工、田中圭、重岡大毅…夏ドラマのイケメン推せるのは?
2021/07/09 15:50今期の夏ドラマは異例のロケットスタート。そんな作品の中から、スタッフと本誌がイケメンをピックアップ! ストーリーもさることながら彼らの姿にドキドキしましょう♪■『Night Doctor』フジテレビ系にて月曜21時〜働き方改革により深刻な人手不足が叫ばれる医療界。夜間救急専門の「ナイト・ドクター」として集められた若き5人の医師たちが絆を強め合い、医師として成長していく姿を描く。田中圭(36):「あ -
岡田准一 武術極めた代償「人を抱きしめられなくなりました」
2021/06/27 06:00「『少しかじった程度でしょ?』と思われたくなかったからですかね。これまでさまざまな武術や格闘技を修めてきて、あとは今取り組んでいるブラジリアン柔術を修得すれば、ようやく僕なりの完成形に到達します」俳優として活躍する傍ら、格闘技や武術を究め続けてきた岡田准一(40)。その本格的な技術を見事なアクションシーンに昇華させているのが、公開中の主演映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』。岡田が演じるのは、どん -
中村倫也「惚れっぽい人になりたい」初エッセイで告白
2021/06/06 06:00「雑誌で連載を始めたのがちょうど、僕自身、役者としての評価や立場が大きく変わった時期でした。この2年で自分の心のあり方みたいなものが変わったと思います」そう語るのは、エッセイ集『THE やんごとなき雑談』(KADOKAWA)を出版した中村倫也(34)。多忙な俳優業のかたわら、文芸雑誌で毎月2,000字の連載をみごとに完遂した。「自分でも常人じゃないと思いますよ。連載の後半は、朝5時に起きて書いてい