順天堂大教授を定年退職…小林弘幸先生が運命を変えた瞬間「一目で病名を見抜き、一目置かれるように」
2026/05/20 06:00
「高校3年生のときに、40代だった母をすい臓がんで亡くしたことが、医師を志したきっかけかもしれません」今年3月で、長年勤めた順天堂大学医学部を定年退職した小林弘幸先生(65)に、これまでの医師人生を振り返ってもらった。「学生時代は野球・ラグビーに夢中でした。医学部6年の卒業試験の最中にもラグビーの公式戦に出続け大けがをしたことも。入院中、毎日アイスクリームを差し入れてくれたラグビー部の監督が小児外