天皇ご一家の最新ニュース
41 ~75件/328件
-
「とても貴重なのでは?!」愛子さま 激レアな“黒縁メガネ”姿で世界陸上ご観戦! SNSで歓喜の声続出
2025/09/24 16:009月21日夜、天皇ご一家が「東京2025世界陸上競技選手権大会」を観戦された。「この日は強く雨が降るなか、1600mリレー決勝や400mリレー決勝をご観戦。熱心に拍手を送られていました。雅子さまと愛子さまは若草色のリンクコーデで、爽やかなご印象でした」(皇室ジャーナリスト)ご一家は双眼鏡を使いながらご覧になったというが、愛子さまはなんと、黒縁メガネもかけられていた。「愛子さまは、状況に応じて時折メ -
「息子の彼女が着てたら評価高い」愛子さま 馬事公苑での“千鳥格子ワンピース”姿に絶賛の声多数 馬たちもお辞儀を
2025/09/24 11:009月23日、「第50回愛馬の日」にあたり、JRA馬事公苑を訪問された愛子さま。到着された際には、「とても楽しみにしておりました」と挨拶されていた。「特に若い人々に馬の文化の魅力を発信したいという理由から、愛子さまに出席の願い出があったといいます。愛子さまは動物がお好きで、馬に関しては幼いころから乗馬に親しまれています。21歳のお誕生日には、宮内庁のきゅう舎で馬に人参を与えられるお写真が公開されたこ -
「透明感やばない?」愛子さま “ロイヤルメイク”をプロが徹底解説!素肌のような薄膜ベースと目力アップのポイントは?
2025/09/24 11:00お出ましのたびに、その上品な雰囲気で注目を集められる愛子さま。そのオーラは、パーツ一つ一つへの丁寧なメークからできあがっている。X上では、愛子さまのメークに注目する声も。《愛子さまのリップカラー素敵すぎる。わたしもそんな色がほしい。》《最近の愛子さまメイクめっちゃいいよな~~宮内庁にいい腕のメイクさんいるんかな。》《愛子さま、今日のメイクは一層かわいい。》《愛子さまの目尻のメイクがナチュラルに切れ -
《皇族数確保策は棚上げに》天皇陛下 “女性皇族の未来”が定まらない危機…関係者が憂慮する「二度目のご決断」
2025/09/24 06:00天皇陛下はイエローのネクタイ、雅子さまはダークイエローのセットアップ。9月18日、リンクコーデで足を運ばれたのは、東京都内にある国連機関の一つ、国際連合大学だ。「両陛下は国連大学の創立50周年を記念する式典に臨み、デンマーク、ガーナなど14カ国の大学院生と英語で懇談されていました。以前から両陛下はご公務以外でも、講義やシンポジウムの聴講などで同大に足を運ばれています。お務めを通じて世界の諸問題にど -
「心揺さぶられる」愛子さま 真剣な眼差しで…長崎初ご訪問でされた“深いご質問”に広がる感激
2025/09/17 11:009月12日から2泊3日の日程で、長崎を訪問された天皇皇后両陛下。戦後80年を迎えた今年、4月の硫黄島、6月の沖縄と広島につづく「慰霊の旅」の締めくくりとなった。長崎ご訪問の最初の2日間は愛子さまが同行され、ご一家で平和公園の原爆落下中心地碑での拝礼や原爆資料館のご視察、被爆者が暮らす施設での懇談をされた。両陛下がそろって長崎を訪問されたのは、皇太子・皇太子妃時代以来29年ぶりのこと。愛子さまにとっ -
愛子さまは「おかしさの感じ方が割合と似ている」、佳子さまは「小さなおかあさんのよう」。美智子さまが語られたお孫さまへの思い【敬老の日】
2025/09/15 17:05多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う「敬老の日」。9月の第3月曜日に設定されており、今年は9月15日である。皇室では、両陛下が、敬老の日にちなみ高齢者のための施設をご訪問になっているが、一般的には、孫たちが祖父祖母に日頃の感謝を伝える家庭も多いだろう。そこで今回は、上皇ご夫妻と愛子さま、悠仁さまとのご交流をおことばとともに振り返る。上皇陛下は、お誕生日に際するお言葉で、愛子さまと -
「透明感と輝きが天女」「光ってた」愛子さま 新潟ご訪問でフィーバーに!爽やかな“水色と白の装い”に絶賛の声多数
2025/09/14 11:009月6~8日、「防災推進国民大会2025」に出席されるため、新潟県を訪問された愛子さま。ご公務での新潟訪問は今回が初めてだったこともあり、現地では“愛子さまフィーバー”が巻き起こった。「JR新潟駅には、愛子さまの到着をひと目見ようと大勢の人が集まっていました。『テレビ新潟』の取材を受けた小さな男の子は、愛子さまをご覧になった印象を聞かれ、『光ってた』と答えていました」(皇室ジャーナリスト)X上では -
愛子さま 専従職員が3名に増員で“特命チーム”結成!悲願だった“被災地に急行できる”体制へ
2025/09/11 06:00悠仁さまの成年式の儀式に臨まれた後、新幹線に飛び乗るようにして愛子さまが向かわれたのは新潟県。「防災推進国民大会2025」に参加されるためだ。9月6日夜に、水色のスーツ姿の愛子さまが新潟駅に到着されると、各所から大きな歓声が上がっていた――。「翌7日には、能登半島地震で被災した高齢者や障害者への支援を題材にした発表をご聴講。8日には2004年の新潟県中越地震で全村避難を余儀なくされた山古志村(現・ -
「髪型可愛らしすぎる」愛子さま 新潟ご訪問で見せられたレアな“ハーフアップ姿”にネット歓喜
2025/09/09 15:309月7日、新潟市中央区で開かれた「防災推進国民大会2025」に出席された愛子さま。同大会は日本最大級の防災イベントで、愛子さまは能登半島地震の支援活動などに関する発表を聴講された。愛子さまが新潟を訪問されるのは、今回が初めてのこと。6日午前に執り行われた悠仁さまの成年式「加冠の儀」に出席後、夕方に東京駅から新幹線で新潟に向かわれたのだ。「愛子さまがJR新潟駅に到着されたのは、午後7時ごろでした。J -
「もっとお話しする機会を持たれては」雅子さま 皇室分断危機の裏で陛下に進言された「悠仁さまとの交流」
2025/09/09 06:00パチン! パチン! 皇居・宮殿、春秋の間に響いたのは、悠仁さまが被られた燕尾纓の冠を固定する掛緒に和ばさみが入れられる音だった――。皇室担当記者はこう語る。「9月6日、悠仁さまの19歳のお誕生日に成年式が行われました。中心的儀式『加冠の儀』など、奈良時代から伝わる古式ゆかしい式に、感慨を覚えた国民も多いのではないでしょうか。40年ぶりの成年式が滞りなく終えられたことは非常に喜ばしいことですが、随所 -
「世界最高峰の家族写真だ…」天皇ご一家 須崎での“ラッシュガード姿”にネット歓喜…“両陛下の影響”にじむ愛子さまご撮影の風景写真も
2025/09/06 11:00対岸の岬の上に浮かんだ月と水面の反射がなんとも叙情的な美しい写真。伊豆の須崎御用邸の浜辺から天皇陛下が撮影されたという。ご一家はこの夏、那須御用邸と須崎御用邸で静養されたが、このたびご一家が須崎御用邸にご滞在中に撮影された私的な写真が公表された。須崎では、シュノーケリングやサイクリングをなさって過ごされたとのことだが、写真がお好きな両陛下の影響もあるのか、岬の上に立つ御用邸からの風景写真を拝見した -
《トランプ大統領も前向き?》雅子さま 天皇陛下との米国ご訪問が政府内で浮上…“加盟70周年”のNY国連本部表敬も
2025/09/03 06:00「よくご無事で」8月26日から那須での静養に入られた天皇陛下と雅子さまは、那須御用邸に到着された直後に、戦時中に硫黄島から疎開し、いまは那須町で暮らす元島民らと面会された。雅子さまは冒頭のように声をかけ、戦中・戦後を通じて凄絶な苦難を乗り越えてきた2人と家族らの話に耳を傾けられていた。「天皇陛下と雅子さまが那須ご静養時に、取材設定のあるご公務に臨まれたのは初めてのことです。戦後80年の節目に行われ -
愛子さま 日赤退勤は20時過ぎ、週末は地方ご公務…両陛下も心配される“無休のハードワーク”ぶり
2025/09/02 06:00天皇陛下と雅子さまが那須でのご静養に入られ、悠仁さまの成年式のご準備も進む8月29日、宮内庁は、令和8年度予算の概算要求を公表した。「インスタグラムなどのSNSへの情報発信強化による広報の充実、施設の改修・防災工事の費用……、総額で約197億7千万円の予算を要求しています。天皇陛下と雅子さま、そして愛子さまは、今年も物価高騰に苦しむ国民生活に配慮され、ティアラなどの宝飾品の新調を見送られることにな -
「目を奪われてしまう佇まい」愛子さま お茶会で「カーテシー」をご披露!佳子さまとご一緒に淡い緑の振袖姿でご出席
2025/08/30 11:00国王夫妻には淡い緑の振り袖姿で膝を折り、正式なご挨拶であるカーテシーを披露された愛子さま。そのお姿に、Xでは絶賛の声があがった。《お若いのに所作の美しさが身に付いておられ、幼少からの御両親の指導の賜物ですね。 そこにそっといらっしゃるだけで、目を奪われてしまう佇まいです。さすが、日本で唯一の皇女殿下です》《敬宮愛子さまのカーテシー美しい》《愛子内親王のカーテシーを初めて見ました 上品で素敵です》そ -
「素敵すぎて変な声出してしまった」雅子さま お茶会での「青い空のようなお着物」姿が大絶賛!お心のこもったおもてなしも
2025/08/30 11:00天皇皇后両陛下は8月22日、アフリカ開発会議に出席したアフリカの27の国と1つの機関の首脳らを皇居・宮殿に招きお茶会を催された。雅子さまはこの日、アフリカの青い空をイメージしたような色合いのお着物をお召しに。そのお姿に、Xでは歓喜の声が多数あがった。《凄く綺麗な色。皇后陛下だから着こなせる色だと思う》《着物に詳しくないのですが、皇后陛下のお着物が気品があってうっとりします》《空・山・水 雄大な自然 -
「心がなごみます」愛子さまはラッシュガードをお召しに…天皇ご一家の“海水浴ショット”にネット歓喜
2025/08/28 06:00宮内庁は8月27日、天皇ご一家が静岡県下田市にある須崎御用邸に滞在された際の写真をインスタグラムで公開した。ご一家で須崎御用邸を訪問されたのは、6年ぶりのこと。愛子さまは8月1日から5日まで、天皇陛下と雅子さまは1日から7日までの日程でご静養された。投稿は3回にわたっており、公開された写真は合計で6枚。雅子さまと愛子さまそれぞれが散策中に撮影された風景写真や、陛下がシュノーケリング中に防水カメラで -
愛子さま 皇族として「防災の国体」に初ご出席!ついに見つけられた「生涯のご公務」
2025/08/28 06:00若草色の振り袖をお召しになった愛子さまが、居並ぶ招待者に晴れやかなご表情で挨拶されている。8月22日、天皇皇后両陛下は「TICAD(アフリカ開発会議)」に出席した各国の首脳夫妻らを招いた茶会を催され、愛子さまも出席されていた。「このTICADには、アフリカから33人の首脳級を含む49カ国の代表が参加しており、宮中茶会に招かれる賓客も多数に上りました。そうした事情もあり、秋篠宮ご一家のほか、常陸宮妃 -
天皇皇后両陛下 硫黄島出身女性たちと「前例なきご懇談」…那須ご静養中も示される「戦後80年の慰霊」
2025/08/26 19:00「本人は元気なのですが、高齢のために足腰も弱くなって、耳も遠くなっています。それでも天皇陛下と雅子さまにお会いできることは理解しており、お会いすることを楽しみにしているようです」本誌の取材にそう語るのは、栃木県那須町の大日向地区で暮らす原ヤイ子さんの家族。94歳の原さんは、太平洋戦争の激戦地として知られる硫黄島で少女時代を過ごした。戦時下に硫黄島から疎開し、東京で終戦を迎えてから80年のいま、天皇 -
「戦中・戦後の苦難を今後とも語り継ぎ」の一節が加えられ…両陛下 戦没者追悼式で見せられた“平和への願い”
2025/08/24 11:00日差しが強く暑い一日となった8月15日、日本武道館で開催された全国戦没者追悼式に出席された天皇陛下と雅子さま。終戦から80年となる今年の追悼式には全国から遺族の代表などが参列し、およそ310万人の戦没者を慰霊した。追悼式は天皇陛下と雅子さまが壇上に着席されて始まった。石破茂首相の式辞の後に、天皇皇后両陛下が全国戦没者之霊と書かれた白木の標柱の前に進み並ばれた。正午の時報とともに戦没者の霊に黙祷を捧 -
《作文では原爆の悲惨さを表現》愛子さま 両陛下の長崎ご訪問に同行志願!年内の広島単独ご訪問にも強い意欲
2025/08/20 06:00終戦から80年を迎えた8月15日。天皇陛下と雅子さまのご臨席のもと、全国戦没者追悼式が行われた。正午の時報とともに、愛子さまはお住まいの御所で、追悼式の出席者と同じように、戦争の犠牲となった御霊に、黙とうを捧げられていた。「上皇さまは、沖縄慰霊の日、広島・長崎に原爆が投下された日、終戦の日を、“忘れてはならない4つの日”として示されています。上皇ご夫妻はもちろん、天皇陛下と雅子さま、愛子さまは、必 -
天皇陛下 雅子さまと熟考された全国戦没者追悼式で「初めて盛り込まれたお言葉」
2025/08/19 06:00全国戦没者追悼式が行われている東京都千代田区の日本武道館の壇上に、天皇陛下と雅子さまが進まれる。そして両陛下は「全国戦没者之霊」と記された標柱の前に進まれ、正午に合わせた黙とうの後、陛下がおことばを述べられた。戦後80年の節目を迎えた今年の追悼式のおことば。陛下は次のような一節に、お気持ちを託されていたのだ。「戦中・戦後の苦難を今後とも語り継ぎ、私たち皆で心を合わせ、将来にわたって平和と人々の幸せ -
「まるで氷のよう」愛子さま 須崎ご静養で付けられた「透明イヤリング」のお値段とブランド
2025/08/16 11:008月5日、約6年ぶりの須崎御用邸でのご静養を終え、両陛下より一足先に帰京された愛子さま。「1日に伊豆急下田駅に到着された際には、約100人が出迎えました。『愛子さま、泳がれますか?』と声をかけられた愛子さまが、『天気がよければ』と応じられる場面もありました。以前の須崎でのご静養の際も、記者に『海で泳ぐのが楽しみです』と話されていたほど、海がお好きな愛子さま。日本赤十字社での仕事の関係で、5日間の滞 -
《「平和」は人任せにしない》愛子さまに受け継がれた、平和を願い続ける皇室の80年【終戦の日】
2025/08/15 13:008月15日、80回目の終戦の日を迎えた日本。戦後80年にあたる今年、両陛下は「慰霊の旅」として、硫黄島、沖縄、広島を訪問されている。9月には、沖縄と同じく愛子さまも同行され、ご一家で長崎を訪問される予定だ。「沖縄への愛子さまのご同行は、両陛下の強いご意向で実現したのです。側近によると、両陛下は『私たちは次の世代に戦争の惨禍を引き継いでいきたいと考えている。愛子にも心を寄せていってもらいたいと考えて -
愛子さま 6年ぶりの須崎ご静養で笑顔を…お仕事のためひと足さきに帰京も
2025/08/14 11:00伊豆急下田駅に到着され笑顔を見せられた愛子さま。7月31日に雅子さまが50回の記念となるフローレンス・ナイチンゲール記章授与式に出席された翌日の8月1日から、天皇陛下と雅子さまとご一緒に6年ぶりに静岡県下田市にある須崎御用邸に入られた。愛子さまはかつて須崎御用邸に到着された日に「海で泳ぐのが楽しみです」と、毎回のようにわくわくしたご様子でお答えになっていた。初等科時代の愛子さまが遠泳の練習をされた -
戦後生まれの天皇皇后両陛下が紡がれる「記憶継承」の旅…平和を守る闘いは愛子さま世代に託された
2025/08/14 11:00戦後80年の節目となる今年。天皇陛下と雅子さまはこれまでに、硫黄島、沖縄、広島、そしてモンゴルを訪問されてきた。長年、皇室番組を手がける放送作家のつげのり子さんはこう語る。「天皇陛下と雅子さまが今年、戦争の記録や記憶を受け継ぐ場所を訪れられていることは、現代の日本人に忘れられようとしている悲劇の事実を、いま一度思い起こさせる意味があります。先日のモンゴルご訪問で、両陛下は日本人抑留者の慰霊碑を訪れ