干支
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ネズミからウシへ...今年の「主役」に引き継ぎ式 沖縄こどもの国
2021/01/12 13:00【沖縄】沖縄こどもの国で毎年恒例の「干支(えと)の引き継ぎ式」が2日、沖縄市の沖縄こどもの国内の在来家畜コーナーで開かれた。 昨年の子(ね)年のネズミ代表・モルモットのだんごから、丑(うし)年のウシ代表・口之島牛のしのぶへ「今年の主役です」と書かれたたすきをつないだ。 会場では牛にまつわるクイズ大会もあり、正解した子どもたちにはオリジナルしのぶ丑 -
初詣でで行きたい“丑神社”〜東日本編
2020/12/25 11:00新年、初詣でに出かける際には、3密を避け、時期やタイミングを考慮しながら出かけたいところ。2021年の干支は丑(うし)となる。そこで牛にゆかりのある神社をお参りするのも、運気をアップさせるための手段の1つ。京都を中心に年間100件以上の神社ツアーでガイドを務める神社探究家・浜田浩太郎さんに、東日本にある「丑神社」を3箇所ピックアップしてもらった。 ■牛は縁起のいい生き物? -
泡盛飲んで羽ばたいて 「酉」干支ボトル作業ピーク きょうから師走
2016/12/01 12:00泡盛が注入され、出荷を待つ酉の干支ボトル=29日、糸満市西崎のまさひろ酒造 (又吉康秀撮影) 今日から12月。糸満市西崎のまさひろ酒造では、来年の干支(えと)「酉(とり)」の陶器に泡盛を詰める作業がピークを迎えている。干支ボトルは年末年始の縁起物で人気を博している。 淡い水色でおんどりをかたどった陶器は岐阜県多治見産。泡盛の香りが漂う工場内で作業員が一つ一つ丁寧 -
来年の干支「酉」ずらり だるまづくりピーク
2016/11/07 14:00(写真・神奈川新聞社) 来年の干支(えと)「酉(とり)」をデザインした干支だるまの製作が「荒井だるま屋」(平塚市東八幡)でピークを迎えた。赤いとさかとくちばしに金粉を施し、肉垂(顎の下のひだ)はハート形。にっこり笑った、かわいらしい縁起物が新春を彩る。 「『幸せを酉込むように』との願いを込めました」と店主の荒井星冠さん(61)。同店が干支だるまの製作を始めた -
宝くじ干支別運勢「特に強いのは寅年と巳年」と陰陽師
2013/03/04 07:00「平安時代の有名な陰陽師・安倍晴明は中国占星術(天文学)を司る官吏であり、またシャーマンとしても超一流で陰陽道を後世に残しました。アベノミクスで景気を押し上げようとしている首相も同姓。これは単なる偶然ではありません!言霊といって、”アベノ”という音が共鳴し、ともに影響し合いながらパワーを倍増させています」 そう話すのは、東京都福生市にある熊川神社の宮司 -
干支別 2012年の運気がアップする方角
2012/01/26 00:00干支別 2012年の運気がアップする邦楽 「風水的に、今年の運気を上げるためには、家でなにもせずに過ごすのはNG。どんどん出かけたほうがよい運を呼び込めます。また、人に会ったほうが吉。家族と過ごすだけでもオッケーですよ!」 そうアドバイスするのは、風水芸人としても人気の出雲阿国。彼女によれば、お世話になっている人や仲よくしたい人に連絡をとるだけでも効果があるという。そして、次に上げてくれた