愛子さまの天皇ご一家に関する話題
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【1歳から23歳まで全部】愛子さま 「誕生日写真」で振り返る成長の軌跡
2024/12/01 06:0012月1日、23歳を迎えられた愛子さま。当日に公開された写真では、ブルーのニットをお召しになり、柿を背景に大人びた笑顔を見せられた。これまでの誕生日写真にも、遊ばれたり勉強したりと、愛子さまのご成長が1年ごとに刻まれている。今回は、歴代の誕生日写真を一挙に振り返ろう。【1歳】初めての誕生日写真。天皇陛下に抱っこされ、楽しそうなご様子だ。【2歳】雅子さまから絵本「うしろにいるのだあれ」の読み聞かせを -
愛子さま 語学力だけじゃない!天皇皇后両陛下から受け継がれた「勤勉な仕草」
2024/11/28 06:0011月下旬、冷たい風が吹くなか、愛子さまが乗られたワンボックスカーが、東京都港区にある日本赤十字社(以下、日赤)の地下駐車場へと入っていった。「11月15日に三笠宮妃百合子さまが薨去された後、愛子さまも5日間喪に服し、20日から日赤への通勤を再開されていました」そう語るのは皇室担当記者。12月1日に23歳のお誕生日を迎えられる愛子さま。学習院大学ご卒業後の日々について、皇室番組の構成を長年担当して -
愛子さま&佳子さま ペアご公務が急増中!雅子さまからは「能登復興支援」の期待も
2024/11/20 06:00「11月15日、百合子さまの薨去を受け、天皇ご一家、上皇ご夫妻、秋篠宮ご一家、常陸宮ご夫妻は5日間の服喪に入られました。翌週の11月19日に、愛子さまが初めて“鴨場接待”に臨まれることが決まっていましたが、服喪のために取りやめられることとなりました」こう話すのは宮内庁関係者。愛子さまにとって初めての鴨場接待には、天皇陛下や雅子さまをはじめ、宮内庁内でも大きな期待が寄せられていた。「2019年に佳子 -
愛子さま 陛下の頭に止まった虫を払われ、一緒にコンサートへ…“父娘”ほっこり仲良しアルバム
2024/11/09 11:00天皇陛下のブルーグリーンのネクタイとリンクした、ミントグリーンのセットアップをお召しになった愛子さま。美智子さまの90歳のお誕生日だった10月20日、仙洞御所でお祝いのご挨拶を終えたあと、皇居・楽部庁舎で開催された「秋季雅楽演奏会」へお出かけに。昨年に続き、父娘でのご鑑賞となった。今回の演奏会では、22年ぶりという神楽歌も披露された。この神楽歌は、平安時代に完成され古くから宮中祭祀で演奏されてきた -
「気品溢れるお姿」愛子さま 宮中茶会デビューに歓喜の声!編み込みヘア&クリーム色のスーツをお召しに
2024/11/07 06:0011月5日、天皇皇后両陛下は文化勲章の受章者を招いた「茶会」を催され、愛子さまが初めて出席された。コロナ禍で見送られてきたため、茶会の開催は5年ぶり。漫画家のちばてつや氏(85)やチェリストの堤剛氏(82)ら7名が参加した。陛下は参加者に「皆さんが努力を重ね、学術、文化、芸術、スポーツの分野で大きな成果をおさめられたことを誠に喜ばしく思います」とお声をかけられた。この日が初めての茶会へのご参加とな -
「紅白でお美しい」愛子さま 佳子さまと出席された初めての宮中茶会に絶賛続出
2024/11/06 06:00天皇皇后両陛下は11月5日、今年度の文化勲章受章者と文化功労者を招いた宮中茶会を皇居・宮殿で主催された。飲食を伴う茶会は新型コロナの影響で見合わせが続き、2019年11月以来、5年ぶりとなった。今回の茶会には、文化功労者に選ばれたプロゴルファー・青木功氏(82)、高松宮殿下記念世界文化賞を受賞した建築家の妹島和世氏(68)、文化勲章受章の漫画家・ちばてつや氏(85)をはじめとする22名が招かれてい -
「ほんわかする」佳子さま 秋の園遊会で見せた「愛子さまへのフォロー」に絶賛の声
2024/11/05 06:00午前まで降っていた雨が止み、澄んだ秋晴れのもと開催された秋の園遊会。10月30日に赤坂御苑で催され、女性皇族方はそろって和装姿でお出ましになった。愛子さまは、春に続く2回目のご参加。淡いピンク色の振袖をお召しになり、扇の模様に描かれた菊や菖蒲など色とりどりの花が華やかさを演出していた。園遊会には柔道男子66キロ級の阿部一二三選手(27)、陸上女子やり投げの北口榛花選手(26)、車いすテニスの上地結 -
愛子さまの画像・写真一覧
2024/11/04 18:00 -
「仲良しショットに癒やされる」愛子さま&佳子さま パステルカラーの振袖で隣り合い…華やな並びにSNS歓喜
2024/10/31 06:0010月30日、東京・赤坂御苑で開催された秋の園遊会。今年は柔道男子の阿部一二三選手(27)や女子やり投げの北口榛花選手(26)らパリ五輪の金メダリスト、建築家の隈研吾氏(70)など、各界の功労者やその配偶者ら約1500人が出席した。4月に社会人デビューされた愛子さまも出席され、春に続く2度目の園遊会となった。ご公務に初めて和装で臨まれた愛子さまの隣には、前回と同じく秋篠宮家の次女・佳子さまのお姿が -
「愛子さま天皇」妨げる皇室典範に国連から改正求める勧告が…専門家も「女性差別と受け止められている現実は否定できない」
2024/10/31 06:00「10月17日に愛子さまは『神嘗祭賢所の儀』に臨まれました。神嘗祭は、その年に収穫された穀物を皇室の祖先神とされる天照大御神に捧げる宮中祭祀です。大学ご卒業後、愛子さまは熱心に宮中祭祀に取り組まれており、ほぼ皆勤でいらっしゃいます」そう語るのは皇室担当記者。愛子さまが天皇陛下とともに五穀豊穣を祈念されたこの日、スイス・ジュネーブでは国連の女性差別撤廃委員会で、日本政府の女性差別を是正する取り組みを -
「品格がありますね」愛子さま 秋の園遊会で初の和装!桜色の振袖姿にネット感激
2024/10/30 17:55天皇皇后両陛下が主催される秋の園遊会が、10月30日に赤坂御苑で開催された。今年は、パリ五輪で活躍した柔道男子の阿部一二三選手(27)や女子やり投げの北口榛花選手(26)ら金メダリスト、建築家の隈研吾氏(70)など各界から約1500人が出席した。「園遊会は、新型コロナの影響で’22年の秋まで開催が見送られていましたが、’23年の春から再開。昨年はサンドイッチや洋菓子などの軽食が振る舞われましたが、 -
愛子さま いも掘りで「わっ!」動物園やみかん狩りにも。かわいい思い出、秋の遠足SNAP
2024/10/27 06:00秋も深まり、過ごしやすい気候なってきたこの頃。秋と言えば「読書の秋」や「食欲の秋」などがあがるが、天皇ご一家も度々「行楽の秋」を楽しまれている。お芋掘りや遠足など、秋らしいイベントを自然体で楽しまれる愛子さまのお姿を振り返ろう。【’02年:イチョウ並木をご散策】天皇ご一家で神宮外苑のイチョウ並木を散策された。ベビーカーに乗った愛子さまは当時1歳。両陛下はお二人ともフリースのアウターで。【’05年: -
愛子さま 雅子さまの地方ご公務と“リンク”、ボタンに“いかりマーク”が…佐賀ご訪問ファッションに込められた「ご公務への強いお心」
2024/10/26 11:00国民スポーツ大会にご出席のため、10月11、12日に佐賀県を訪問された愛子さま。初の単独地方公務となった愛子さまの装いについて、ファッション評論家の石原裕子さんに解説していただいた。【1日目】「ピンクを選ばれる愛子さまは、国民に愛されたいと願い、そして実際に愛される方なのだと思います」と石原さん。「淡いピンクベージュで大人っぽさも忘れずに。またジャケットには少し太めのトリミングが。雅子さまの皇后と -
愛子さま 佐賀ご訪問のメークを徹底解説!いつもより“濃いリップ”をつけられたワケは?
2024/10/26 11:00国民スポーツ大会にご出席のため、10月11、12日に佐賀県を訪問された愛子さま。初の単独地方公務となった愛子さまの装いについて、ヘア・メークアップアーティストの川村友子さんに解説していただいた。1日目は、ピンクベージュのお召し物だった愛子さま。「涙袋のアイカラーにも、ピンクベージュをお使いで、笑った際にパールが輝き、目が潤んだように見えます。さらに、涙袋とチークの位置が近いので、2カ所のツヤがつな -
「お色がとても綺麗」愛子さま 天皇陛下とのミントグリーンの“親子コーデ”に歓喜の声「大変良くお似合い」
2024/10/22 06:00天皇陛下と長女愛子さまは10月20日、皇居内で開かれた宮内庁楽部による秋季雅楽演奏会を鑑賞された。’09年にユネスコの無形文化遺産に登録された宮内庁楽部の楽師が演奏する雅楽。演奏会は例年、春と秋に開催される。22年ぶりに披露される「神楽歌」や、鮮やかな装束で楽器の音色にあわせて舞う「舞楽」が演奏され、演奏が終わると陛下と愛子さまは拍手を送られていた。父娘お2人での鑑賞は昨年秋に続き3回目。陛下と愛 -
「愛子さまに会いたい!」佐賀国スポ柔道の観戦応募者数は“倍率6.6倍”だった
2024/10/17 06:00愛子さまにとって初めての単独での地方ご公務となった佐賀県ご訪問。10月11日から12日の1泊2日で、第78回国民スポーツ大会「SAGA2024」の競技のご視察や、佐賀城本丸歴史館へのご訪問、県の重要無形文化財「名尾手すき和紙」の工房で和紙の手すきをご体験、嘱託職員として勤務されている日本赤十字社の血液センターのご視察と、多くの人々と交流しながら、さまざまな場所に足を運ばれた。佐賀空港に到着され、沿 -
「これは酷い」日本テレビ 愛子さまが「やばいやばい」とご発言?テロップミスに批判続出、広報は「はずすことにした」と認める
2024/10/17 06:0010月11日から2日間の日程で、初めての単独地方ご公務として佐賀県を訪問された愛子さま。12日は午前に国民スポーツ大会の柔道競技を観戦され、午後は赤十字血液センターや伝統工芸の和紙を制作する工房「名尾手すき和紙」を視察された。愛子さまは午後3時すぎに「名尾手すき和紙」を訪問され、工房内で和紙の原料や作り方などの説明を受けられた。その後、腕にアームカバーをつけられ、桁(けた)と呼ばれる道具で紙すきを -
「真似したくなる」愛子さま 佐賀ご訪問で着用し称賛浴びたブローチの“ブランドとお値段”
2024/10/15 06:00初めての単身での地方ご公務として、10月11日から2日間、佐賀県を訪問された愛子さま。そのファッションに注目が集まっている。2日目の12日の午前中に佐賀市のSAGAアリーナで「国民スポーツ大会」の柔道競技を観戦し、午後は勤務先の日本赤十字社の施設などを視察され、その日の夜に帰京された愛子さま。この日は紺色のスーツにボーダーのインナーを合わせられ、耳元と首周りにはパールのイヤリングとネックレスをお召 -
「オシャレ過ぎる」「上級者すぎます」愛子さま 佐賀ご訪問の“ボーダーコーデ”に集まる絶賛
2024/10/14 18:00初めての単独地方ご公務として、10月11日から12日にかけて佐賀県を訪問された愛子さま。初日はピンクベージュのスーツを着用されていたが、2日目にはガラリと雰囲気を変えられ、爽やかなボーダーコーデでのご登場となった。12日には、「国民スポーツ大会」の柔道競技を観戦された愛子さま。午前中、佐賀市のSAGAアリーナに到着されると、出迎えた関係者に「柔道競技を見せていただくのは初めてなので、楽しみにしてお -
フジテレビ『イット!』でクレーム続出した愛子さまご訪問ニュースの「ありえない字幕ミス」
2024/10/13 11:0010月11日から12日にかけて、初めての単独地方ご公務として、佐賀県を訪問された天皇皇后両陛下の長女愛子さま。テレビ各局もご奮闘ぶりを伝えるなか、フジテレビのある番組が“とんでもないミス”をおかしていた。それは11日放送の、夕方のニュース帯番組『Live News イット!』で、愛子さまの佐賀城本丸歴史館ご視察を伝えた際のこと。「佐賀城ご訪問を伝える際の字幕で、本来『愛子さまが視察されている』と表 -
「目線を子どもたちに合わせて」愛子さま 初の単独地方公務で見せられた園児との交流に「ほっこり」とネット感激
2024/10/12 06:00爽やかな秋晴れとなった10月11日、「国民スポーツ大会」の陸上競技を観戦されるため、佐賀県を訪問された愛子さま。初めてのお一人での地方ご公務となったこの日、丸襟にコロンとしたボタンがアクセントになった、淡いピンクのセットアップをお召しになられていた。愛子さまは午前11半ごろに佐賀空港に到着され、出迎えた山口祥義知事(59)らに「少し緊張しておりますが、2日間どうぞよろしくお願いたします」とはにかん -
「“帝王修行”ともいうべきもの」愛子さま 皇族数問題に揺れるなか宮内庁関係者を驚かせた“覚醒”
2024/10/10 06:00「国民スポーツ大会の開催にあわせて、愛子さまは10月11日から1泊2日で佐賀県を訪問されます。陸上競技や柔道を観戦されますが、“愛子さまを間近で拝見したい”と、それらの競技の観戦希望者も激増しているそうです」そう語るのは皇室担当記者。学習院大学を卒業されてから約半年、国民からの愛子さまへの期待は高まるいっぽうだ。皇室番組を長年手がけてきた放送作家・つげのり子さんもこう話す。「豪雨被害があったことで -
愛子さま トレンドを押さえた「私服コーデ」ご愛用ブランドと価格は?
2024/10/05 11:00愛子さまはこのところ私的なお出かけでは、さりげなく流行を取り入れられている。ご自身のお給料でお求めになれるものをとの思いも感じられる。近年の私服を振り返ろう。(※ブランドと価格は編集部調べです。ご了承ください)【’23年:学園祭】ベスト『GU』590円(セール価格)学習院大学の学園祭にお出かけの際は、お気に入りのテーラードダブルベストをお召しに。【’24年:那須塩原駅】イヤリング『ANTEPRIM -
愛子さま 那須どうぶつ王国で着用された「黒バッグ」の“社会人らしい価格”
2024/10/03 11:00袖口が透けた黒いニットにベージュのスラックス、そしてコンバースのスニーカーにバッグとベルトも黒で統一。カジュアルな装いでも少し大人びた雰囲気の愛子さま。那須御用邸にご滞在中、天皇陛下と雅子さまと那須どうぶつ王国での一日を楽しまれた。「バッグのひもと細いベルトをさりげなく黒でそろえられ、足元はコンバースの定番スニーカーでまとめられた上品なカジュアルコーデですね。バッグは『CHUCLLA』というブラン -
愛子さま 被災地ご視察が取りやめも…異例の地方ご公務から伝わる「これまでの内親王との違い」
2024/10/01 06:00「天皇皇后両陛下と愛子さまは、今回の災害に深く心を痛めておられるとのことで、能登半島地震に加え、今回の大雨による災害で犠牲となった方々へのお悼みのお気持ちと、被災された方々へのお見舞いのお気持ちをお伝えいただきました」9月25日、石川県の馳浩知事は、侍従長を通じて天皇ご一家からお見舞いのお気持ちが伝えられたことを明かした。皇室担当記者はこう語る。「愛子さまは、9月28日から2日間の日程で石川県の志