愛子さまの天皇ご一家に関する話題
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「お嬢さまだぁ」愛子さま 須崎ご静養での“爽やか純白ワンピース”姿に歓喜の声
2025/08/04 16:358月1日、須崎御用邸でのご静養のため、伊豆急下田駅に到着された天皇ご一家。須崎でのご静養は、コロナ禍の影響もあり、2019年以来6年ぶりとなる。「駅周辺には、ご一家を歓迎するために100人以上の人々が集まっていました。到着されたご一家は、中腰になって一人一人と目線の高さを合わせながら、30分ほど笑顔でお声がけをなさっていました。『先日の津波は大丈夫でしたか』などと気遣われていたとのことです」(皇室 -
《陛下は持参のカメラで愛子さまをご撮影》天皇ご一家 「那須どうぶつ王国」でバードショーを楽しまれて
2025/08/02 11:00「三人そろって訪れることができてとてもうれしく思っています」と報道陣に対しほほ笑んで話された天皇陛下。18日午後、沿道に集まった観衆に見送られながら、両陛下と愛子さまはご静養のため皇居から車で那須御用邸へ向かわれた。敷地内にある休憩所「嚶鳴亭」周辺を涼しげな「かりゆしウェア」で散策し、自然を存分に堪能されたようだ。そんな天皇ご一家とご友人たちが「那須どうぶつ王国」を訪問されたのは22日のこと。ペン -
愛子さま 幼なじみの造船会社“プリンス”が銀行マンに!那須ご静養中に過ごされた“おしのび交流”
2025/07/28 16:00ヒグラシの鳴き声が響き、緑があふれる栃木県の那須御用邸。敷地内にある休憩所「嚶鳴亭」の近くで、天皇陛下と雅子さま、愛子さまが散策されていた。地域の住民らでつくる「那須嚶鳴会」の市村利男さんは、今回の那須へのご来訪についてこう話す。「今年もお越しになっていただき、大変ありがたい限りです。今回のご静養では、地元の有志住民によるお出迎えはなかったのですが、また8月後半にもいらっしゃるようですし、そのとき -
《トップスは990円》愛子さま「那須どうぶつ王国」ファッションのブランドとお値段。恋愛成就のアイテムも
2025/07/24 16:3022日、おしのびで那須どうぶつ王国を訪問された天皇ご一家。バードショーや動物たちとのふれあいを楽しまれたようだが、注目したいのは、プライベートなお召し物だ。愛子さまは動きやすいパンツスタイルにスニーカーを合わせられていた。「涼しげなポロシャツは、“プチプラ”ブランドとして有名な『GU』の『透かし編みスキッパーポロセーター』でしょう。通販サイトを見ると、現在はセール中で価格はなんと990円。『GU』 -
《愛子さまの頭に巨大リボン》 天皇ご一家が那須どうぶつ王国で見せた家族団らんのひと幕
2025/07/24 06:0023日、那須ご静養から帰京された天皇ご一家。18日から那須御用邸に滞在し、豊かな自然の中で6日間のご静養を楽しまれたようだ。「18日には、“かりゆし”のリンクコーデで御用邸敷地内を散策されていました。そして、帰京前日の22日には、ご静養の際には毎回のように足を運ばれている『那須どうぶつ王国』に、おしのびで訪問されたといいます」(皇室ジャーナリスト)会場に居合わせた一般客はこう語る。「バードショーを -
「飲食の場面は透明感を」プロが解説する愛子さまメーク 「オン」「オフ」使い分けの基準とは?
2025/07/13 11:00社会人2年目となられ、お出ましの機会が増えた愛子さま。礼節を持って場面や状況に合ったメークを試されているようだ。3月には、国賓として来日したブラジルのルーラ大統領夫妻らを招き、愛子さまにとっては初めての晩餐会となる宮中晩餐会に出席された。また、5月には大阪・関西万博を視察されたり、2日間の日程で石川県を訪問して能登半島地震の被災地を視察されたりと、ご公務に励まれた。また、6月にはご一家で沖縄県を訪 -
「雅子さまに似ていらっしゃる」愛子さま 2025年のお召し物にあふれる“雅子さまテイスト”
2025/07/10 11:00「お奇麗になって、雅子さまに似ていらっしゃる」という声をよく聞く。ご公務とお勤めを両立されて1年あまりたった愛子さまのご成長を喜ぶ国民の感想だ。確かにご表情や立ち居振る舞いは雅子さまをお手本になさっているように感じる。そして大人の女性になった愛子さまの装いも、雅子さまのテイストをうまく受け継がれている。先日の大阪・関西万博での愛子さまのパンツスタイルには、襟や統一された色使いなど、雅子さまらしさが -
《朝青龍を「ダグワドルジ」とお呼び、陛下と取組…》両陛下モンゴル訪問で思い出される愛子さまの相撲愛、推しの力士は?
2025/07/10 06:007月6日からモンゴルを公式訪問されている天皇皇后両陛下。滞在中は、モンゴル相撲や競馬などの腕前を競う国民的なスポーツの祭典「ナーダム」の式典に出席予定だという。モンゴル相撲といえば、愛子さまがかつて熱心な相撲ファンだったのを覚えているだろうか。愛子さまが幼稚園に入園される直前、2006年の天皇陛下(当時は皇太子殿下)のお誕生日に際した会見で、陛下は以下のように述べられた。「私たちや職員と相撲を取る -
愛子さま 佳子さまと“ペア茶会”!「ミントカラー」のリンクコーデで涼やかに
2025/07/09 11:00ときおり顔を見合わせ、明るいご表情で歓談された愛子さまと佳子さま。6月24日、天皇皇后両陛下が日本芸術院賞の受賞者らを招いて皇居・宮殿で催された宮中茶会にご出席。淡いミントカラーの装いの愛子さまと佳子さまは、招待者が座っているテーブルをペアになってまわられた。お二人が一緒に出席されるのは、昨年11月の文化勲章受章者などを招いた茶会以来で、今回は愛子さまも大変にリラックスされた印象。アニメ『機動戦士 -
《美智子さまと雅子さまの影響か》愛子さまの「ミントブルー」のお召し物ににじむ“受け継がれるスタイル”
2025/07/07 12:15天皇皇后両陛下は6月24日、皇居・宮殿で日本芸術院賞の受賞者らを招いた茶会を開かれた。愛子さまも同席され、『機動戦士ガンダム』で知られる富野由悠季監督にガンダムの話題を振られたという。「この日の愛子さまの装いは、爽やかなミントブルーのセットアップでした。ワンピースにノーカラーのジャケットを合わせており、ジャケットのウエストにはリボンがついていて可愛らしい印象を受けます。アクセサリーはシンプルなパー -
抱きかかえ得意顔をお見せに…愛子さま 愛犬・由莉とともに育った16年
2025/07/07 11:00天皇ご一家の愛犬として親しまれた由莉が、6月23日に16歳4カ月で虹の橋を渡った。最期は天皇陛下、雅子さま、愛子さまが見守られたという。保護犬として引き取られた由莉のお披露目は16年前の5月だった。JR宇都宮駅で愛子さまは、小さな子犬を愛おしそうに抱かれていた。そして3カ月後にもJR那須塩原駅で、少し大きくなった由莉を重そうに抱き得意顔をお見せに。記念すべき愛子さまの20歳のお誕生日写真では、由莉 -
愛子さま 気難しい“ガンダム”富野監督が上機嫌に!お茶会で見せられた「ファインプレー」
2025/07/01 06:00さわやかな水色のセットアップをお召しの愛子さま。出席者たちにほほ笑みながら着席された――。6月24日午後、皇居・宮殿の「連翠」にお出ましになったのは、天皇皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻、そして愛子さまと佳子さま。日本芸術院賞受賞者らを招いた茶会が催されたのだ。いつもと変わらぬご様子でいらした天皇ご一家だったが、実は深い悲しみに暮れられていた。「前日の23日の夕方、ご一家の愛犬として知られる、由莉が旅立っ -
《通学に付き添い、バンダナを手作り…》愛子さま 「妹とも親友とも呼べる存在」愛犬・由莉との16年間
2025/06/28 06:0026日、宮内庁は天皇ご一家の愛犬・由莉が23日夕方に息を引き取ったことを明らかにした。ご一家が動物病院を通じて譲り受けられた保護犬で、2009年生まれの16歳だった。側近によると、ご一家は長年にわたって家族の一員のようにかわいがってきたので、大変寂しく思っていらっしゃり、なかでも名付け親の愛子さまは特に寂しく、悲しく思われているという。「愛子さまは、以前に飼っていた愛犬『まり』が旅立ったことから、 -
雅子さま 1日に2つのお茶会にご出席!愛子さまもミントグリーンの装いでご同席
2025/06/19 11:00天皇皇后両陛下が学術の分野で優れた業績を上げた研究者らに贈られる日本学士院賞の受賞者を皇居に招き催される茶会が、6月10日、6年ぶりに催された。この席には、雅子さまの淡いベージュの優しい色合いの装いに近い印象のミントグリーンのセットアップをお召しの愛子さまもご出席。日本学士院賞受賞者とテーブルを囲んだ愛子さまは、受賞者に「この度は受賞おめでとうございます」とお祝いを述べられ、「どのような研究をされ -
「ふとした拍子にお疲れのご様子を」雅子さま 沖縄ご訪問で目撃された疲労困憊ぶり…陛下からは“特別休暇”が
2025/06/19 06:006月4日・5日と1泊2日で、沖縄県を訪問された天皇ご一家。天皇陛下がお子さまを伴って、公式の慰霊行事に臨まれるのは前例のないことだった。「それだけ天皇陛下と雅子さまが、この戦後80年の節目での“慰霊の旅”を重要視されているということでしょう」そう語るのは皇室担当記者。長年にわたり、数多くの皇室番組を手がけてきた放送作家のつげのり子さんは、沖縄でのご一家についてこう語る。「愛子さまが、雅子さまを気遣 -
《“愛子天皇”実現の障壁》実妹が女性皇族でも…麻生太郎氏が“男系維持”にこだわり続けるワケ
2025/06/18 06:006月6日、東京・豊島岡墓地で「寬仁親王例祭 墓所祭」が行われ、寛仁親王の長女・彬子さま、次女・瑶子さまらが拝礼された。“ひげの殿下”として親しまれた寛仁さまが薨去してからすでに13年。だが、その“遺言”はいまも令和皇室に影響を及ぼしているという――。「宮内庁としてはコメントすべき立場にないが、皇族方の減少は大きな課題であり、それを踏まえた議論はしっかりと進めていただきたい」宮内庁の西村泰彦長官は、 -
愛子さま 両陛下の長崎慰霊へのご同行も志願!沖縄ご訪問で新たにされた「世界平和」への覚悟
2025/06/17 06:00皇居・宮殿の「連翠」に、天皇皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻、愛子さまが並ばれている。6月10日、優れた業績をおさめた研究者に贈られる日本学士院賞の受賞者らを招き、宮中茶会を催された。皇室担当記者は、「この賞を受賞した方々を招く茶会は、コロナ禍での中断を経て、6年ぶりの開催となりました。愛子さまは初めてのご出席でしたが、緊張されることなく、同じテーブルに座った研究者に笑顔で話しかけられていました」ただ愛子 -
「大変なお父さまっ子」愛子さまと陛下のほっこり秘話、悠仁さまが「父よりはあるのではないか」と語られた能力とは?【父の日】
2025/06/15 06:006月15日は父の日。天皇陛下や秋篠宮さまも、もちろんご家庭ではひとりの父親。愛子さまや佳子さま、悠仁さまのご発言から、皇室の方々の父としての顔を探っていこう。天皇陛下は、大変な“子煩悩”として知られている。2002年の愛子さまご誕生に際した会見で陛下は、愛子さまのことを「愛ちゃん」と呼んでいらっしゃることを明かし、雅子さまは「大変子供のことを可愛がっていらっしゃるので、子供のほうもお父さま大好きで -
《細部に違いが!》愛子さま 雅子さまと「そっくりリンクコーデ」も、パールアクセサリーににじむ“わずかな個性”
2025/06/14 11:00TPOに合わせて、パールの大きさや長さ、色、粒の数を使い分け、印象を変化させている皇室の方々。ファッション評論家の石原裕子さんにその流儀を解説してもらった。まず、皇室のパール使いには英国王室が大きな影響を与えているという。「英国王室は、お祝い事から喪に服す際のモーニングジュエリーにまでパールを用いており、それをお手本として、日本の皇室でも使われるようになったと思われます。特にエリザベス女王はパール -
雅子さまは“存在感”、愛子さまは“流行”、佳子さまは“繰り返しご愛用”……ファッション評論家が解説する「女性皇族のパール使い」
2025/06/14 11:00皇室の方々の王道のアクセサリーといえばパール。雅子さま・愛子さま・佳子さまのそれぞれのパール使いについて、ファッション評論家の石原裕子さんに話を伺った。雅子さまは、外交官でいらしただけにお若いころからパール使いに慣れていらした印象だという。「以前はゴールド台のイヤリングを特にお好みでした。重要な場では1連、華やいだ席には3連のネックレスをされるなど、ご公務に合わせた選択もお上手。皇后になられてから -
愛子さま 宮中茶会へはミントグリーンの装いで!佳子さまご不在も絶賛集めた堂々たる“ご接遇ぶり”
2025/06/12 06:006月10日、天皇陛下は東京・上野で開かれた日本学士院賞の授賞式に出席された。同賞は優れた業績を収めた研究者に贈られる賞で、今回の受賞者は9名。このうち、脳の活動が一目でわかる「fMRI(機能的磁気共鳴画像法)」の原理を発見した東北福祉大学・小川誠二特別栄誉教授には「恩賜賞」も贈られた。午後には皇居・宮殿で受賞者らを招いた茶会が6年ぶりに開かれ、雅子さまと愛子さま、秋篠宮ご夫妻も同席された。愛子さま -
《前例なき親子慰霊》愛子さま 沖縄で体感された「皇室の光と闇」、両陛下から受け継がれた“平和希求の魂”
2025/06/11 06:00青い海に面した丘の一角に、黒い御影石の石碑が整然と並ぶ。「ありったけの地獄を集めた」とも言われる戦闘が繰り広げられた沖縄戦で、犠牲になった戦没者24万人超もの名前が刻まれているこの「平和の礎」。6月4日、天皇陛下と雅子さまと一緒にご覧になりながら、愛子さまが、「毎年、読み上げを行っているのですよね」と説明役にお尋ねになった。そのご様子を、両陛下は頼もしく見つめられていた。6月4日と翌5日の1泊2日 -
「TPO完璧」「あまりに品が良い」愛子さま 初めての沖縄ご訪問で雅子さまとの“徹底リンクコーデ”に感激の声
2025/06/05 11:00天皇ご一家は6月4日、戦後80年の節目にあたり戦没者を慰霊するため沖縄県に入られた。両陛下の同県ご訪問は’22年以来で、愛子さまは初めてとなった。午後1時ごろ那覇空港に到着された天皇皇后両陛下と愛子さまは、その後沖縄県糸満市の平和祈念公園を訪れ「国立沖縄戦没者墓苑」で供花された。両陛下と愛子さまは納骨堂の前にある供花台に静かに進み花を供えると、揃って深く頭を下げられた。ご一家は、墓苑で出迎えた、沖 -
《女性・女系を排除すべきでない》読売提言に保守派が動揺…元宮内庁長官ら幹部も同調していた“唯一の打開策”
2025/06/03 19:05皇族数の減少という“危機的状況”を打開するため、今国会では一定の結論を出すべく与野党間の議論が行われていたが、6月3日、成案の取りまとめは今夏の参院選後に見送られることが明らかになり、混迷を深めている。そんななか、メディアも盛んに専門家らの論考や意見を紹介したり、世論調査の結果を報じているが、毎日新聞は5月27日付朝刊で全国世論調査の結果で、女性天皇を容認する声が70%に達したことを報じた(実施は -
《まったく心配はありません》佳子さま ブラジル公式訪問へ!ご進講した専門家が明かす“勤勉な”ご準備
2025/05/30 15:374度目となる外国公式訪問として、6月4日からブラジルを訪れる佳子さま。今年は、日本との外交関係樹立130周年の節目を迎え、また「日本ブラジル友好交流年」にあたり、ブラジル政府から招待を受けていたという。外交関係樹立120周年の2015年には秋篠宮ご夫妻が、日本人ブラジル移住110周年の2018年には姉の眞子さんが訪問しているが、皇室の方々は古くからブラジルに移住した日系人に心を寄せられてきた。「2