掃除の最新ニュース
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予約半年待ちの占い師が語る「掃除と神様との“つながり”」
2020/06/12 06:00「神様というのは“穢れ”に近づくことができません。ですから、せっかく神社やパワースポットに行って、いい気をいただいて帰ってきても、家が汚れていたらその気はリセットされてしまいます。ついてきてくださった神様も、居心地の悪さに逃げ帰ってしまうことでしょう」そう話すのは、予約半年待ちという大人気の霊的占い師、嶋田美幸さん。嶋田さんは熊本県で三代続く瓦屋の娘として生まれ、地鎮祭や上棟式など、家と関わる神事 -
GWの自宅掃除は「軍手ぞうきん」でエアコンをキレイに!
2020/05/06 06:00新型コロナウイルスの影響が大きい今年のゴールデンウイークは、「おうちで過ごす」が正解。せっかくなので、手つかずのままの“自宅の難題”を解決しませんか? よどんだ空気もめいった気分も、この機にスッキリさせましょう!「いつもなら後回しにしがちな見えない場所の掃除をしたり、あふれるモノを整理整頓したり……。おうち時間が長い今こそ、手つかずの難題と向き合う絶好の機会。キレイな環境で気持ちよく過ごせるよう、 -
一体どこから… 遺骨が眠る洞窟に流れ込む大量のごみ 沖縄・摩文仁の丘周辺の戦跡 収集作業のNPOが早期撤去訴える
2020/01/31 13:00【糸満】「遺骨がごみの下敷きになっている」―。沖縄戦戦没者の遺骨収集作業が続いている糸満市摩文仁の丘周辺で、空き缶や空き瓶、さび付いた表示パネルなどごみが山積し、遺骨収集作業の大きな妨げとなっている。当時の日本兵の認識票や骨片などが発見された洞窟にも大量のごみが流れ込んでいて、遺骨収集作業に取り組んでいるNPO法人沖縄鍾乳洞協会理事の松永光雄さん(66)は「あまりにもごみが多くて、遺骨や遺品を取り -
大掃除が楽ちんになる、1日10分“小掃除”簡単テク3つ<リビング編>
2019/12/05 17:00大掃除の前に、つい忘れがちな細かいところの掃除を済ませておけば、年末も楽に♪ やりやすいところから日々ちょこちょこ“小掃除”しちゃいましょう。液体タイプの台所用せっけんを200倍に薄めてスプレーする「水せっけん」を用意すれば、効果てきめんですよ。今回は<リビング編>です。■意外と気づかないテレビ&テレビ台は、ホコリと手垢を簡単拭き取り(1)テレビの裏のホコリを、市販のハンディワイパーで拭き取る。テ -
アルバム作成がおすすめで“記憶系”を回復!片付け脳になる
2019/08/21 15:50「片づけとは、物を動かしたり、元に戻したり、並べ替えたりすることを指しますが、脳が物事を処理する能力とほぼ同じ働きです。技術の発展に伴い、私たちの生活はどんどん便利になりましたが、一方で、生活がパターン化し、脳の使われる部分が限定され、使われなくなった部分は衰えています。その結果、一人ひとりの処理能力のクセ(得手不得手)が、片づけにも影響しているのです」脳内科医の加藤俊徳先生はこう話す。著書『部屋 -
写真を飾って「感情系」を鍛えて、片付けられる脳を取り戻す
2019/08/21 15:50「片づけとは、物を動かしたり、元に戻したり、並べ替えたりすることを指しますが、脳が物事を処理する能力とほぼ同じ働きです。技術の発展に伴い、私たちの生活はどんどん便利になりましたが、一方で、生活がパターン化し、脳の使われる部分が限定され、使われなくなった部分は衰えています。その結果、一人ひとりの処理能力のクセ(得手不得手)が、片づけにも影響しているのです」脳内科医の加藤俊徳先生はこう話す。著書『部屋 -
部屋が散らかるのは脳のせい!「運動系」衰えている人の回復術
2019/08/21 11:00「片づけとは、物を動かしたり、元に戻したり、並べ替えたりすることを指しますが、脳が物事を処理する能力とほぼ同じ働きです。技術の発展に伴い、私たちの生活はどんどん便利になりましたが、一方で、生活がパターン化し、脳の使われる部分が限定され、使われなくなった部分は衰えています。その結果、一人ひとりの処理能力のクセ(得手不得手)が、片づけにも影響しているのです」脳内科医の加藤俊徳先生はこう話す。著書『部屋 -
片付け脳“思考系”衰えた人はメニューを瞬時に決める特訓を
2019/08/21 11:00「片づけとは、物を動かしたり、元に戻したり、並べ替えたりすることを指しますが、脳が物事を処理する能力とほぼ同じ働きです。技術の発展に伴い、私たちの生活はどんどん便利になりましたが、一方で、生活がパターン化し、脳の使われる部分が限定され、使われなくなった部分は衰えています。その結果、一人ひとりの処理能力のクセ(得手不得手)が、片づけにも影響しているのです」脳内科医の加藤俊徳先生はこう話す。著書『部屋 -
高橋一生 仰天こだわりの数々「素手でトイレ洗う」発言で話題
2019/02/27 17:54俳優の高橋一生(38)が2月25日、「しゃべくり007」(日本テレビ系)に出演し“驚くべき私生活でのこだわり”を明かしたことで話題を呼んでいる。そのこだわりとは、“トイレを素手で洗うこと”。祖母の教えで始めたというが、「(素手で洗うと)汚れに届くので、スポンジとかより」と力説。共演者から「洗った後、(手が)気にならない?」と聞かれるも、「自分から、(出たものだし)ね」と語ったのだ。高橋は「最初は嫌 -
カビ、花粉…家を隅々までキレイにする最新100均アイテム
2019/02/14 11:00「小まめに掃除機をかけているから大丈夫、と思っていたら大違い。病気のもとになる“病原体ホコリ”は掃除機の排気で部屋中にまき散らされてしまうのです」こう話すのは、お掃除のスペシャリストで、日本ヘルスケアクリーニング協会代表の松本忠男さん。「トイレ、リビングの壁際、洗面所など、家の中にはホコリやカビが集まりやすい場所があります。放置すると、呼吸器系だけでなく、胃腸などにも悪影響を及ぼす細菌やウイルスが -
ホコリが残らないから安心!100均のスゴいお掃除グッズ
2019/02/13 16:00念入りに掃除をしたはずなのに、気づけばたまっているホコリ……。そんな悩みを解決してくれるのは、高価な最新家電ではなく、なんと100円均一ショップでそろうアイデアグッズだ!「小まめに掃除機をかけているから大丈夫、と思っていたら大違い。病気のもとになる“病原体ホコリ”は掃除機の排気で部屋中にまき散らされてしまうのです」こう話すのは、お掃除のスペシャリストで、日本ヘルスケアクリーニング協会代表の松本忠男 -
日常シーンで見る“冬デブ”回避術、全身運動になる掃除とは?
2018/12/03 06:00「本来、冬は基礎代謝が上がる季節です。これは、寒さから身を守るべく体を震えさせることで、エネルギー(熱)を消費するため。しかし、そのぶん体は“省エネモード”になるうえ、よりいっそうエネルギーを摂取しようとするため、結果として、いつも以上に太りやすい季節になるのです」そう語るのは、医学博士の福田千晶先生。つまり、冬は本能レベルで太る時期。福田先生によれば、“冬デブ”人口が昔より増えたかは定かでないも -
「名誉トイレ診断士」芸人に聞くトイレ掃除の“スゴ技”4
2018/11/10 16:00掃除に取りかかるのは面倒だけど、すぐに汚れてしまうのが家のトイレ。その悩みを解決するため、「トイレ掃除については“プロの技”を持っています!」と話す芸人が、満を持してアドバイス!「トイレは、換気扇、便座、便器、壁、床とすべての場所に、さまざまな種類の汚れがついています。その汚れを落とすノウハウを全部覚えると、お風呂や洗面台など、家のあらゆる場所での掃除に応用が利くんです。トイレ掃除を制することがで -
“トイレのプロ”どきどきキャンプ佐藤が教える正しい使い方
2018/11/10 11:00「トイレは、換気扇、便座、便器、壁、床とすべての場所に、さまざまな種類の汚れがついています。その汚れを落とすノウハウを全部覚えると、お風呂や洗面台など、家のあらゆる場所での掃除に応用が利くんです。トイレ掃除を制することができれば、家の掃除を制したといってもいいでしょう!」そう語るのは名誉トイレ診断士、掃除能力検定士、トイレクリーンマイスターと3つの称号・資格を持つお笑いコンビ・どきどきキャンプの佐 -
NG掃除法が病気を招く!?リビングの窓は閉めて掃除しよう
2018/11/09 11:00「最近、日本で急増しているのが肺MAC症という病気です。これは進行するとせきや血痰が出る病気で、年間1,000人の人が亡くなっています。原因となる肺MAC菌は家庭の浴室にも生息しているのですが、浴室の間違った掃除法によって、この菌を繁殖させてしまうケースが少なくないんです」こう警鐘を鳴らすのは、日本ヘルスケアクリーニング協会代表の松本忠男さん。松本さんはダスキンヘルスケア、亀田総合病院グループなど -
高い湿度で病原体繁殖…浴室の掃除で気を付けるべきこととは
2018/11/09 11:00部屋をきれいにしようと思って行っていた“掃除の基本”が、じつは病気の原因になることが! 年末にかけて掃除の意識も高くなるこの季節、一度自分の習慣を見直してみて。「最近、日本で急増しているのが肺MAC症という病気です。これは進行するとせきや血痰が出る病気で、年間1,000人の人が亡くなっています。原因となる肺MAC菌は家庭の浴室にも生息しているのですが、浴室の間違った掃除法によって、この菌を繁殖させ -
リビングカゴが大活躍!専門家語る「散らからない部屋づくり」
2018/05/31 11:00「毎回、家じゅうを完璧にピカピカにする必要なんてないんです。15分ならなんとか時間を見つけられるでしょう? わずかなスキマ時間で、家の一部を集中してピカピカにする。これだけで、つねにキレイな家でいられるんですよ」そう話すのは『伝説の家政婦が自宅で実践! 週末15分そうじ術』(SBクリエイティブ)が話題の鈴木美帆子さん。今、テレビ出演や著書の出版が相次いでいる家事代行マッチングサービス「タスカジ」の -
“家事のプロ”が教える家を汚さないための「減家事」習慣
2018/05/31 11:00梅雨に入ればますます掃除がイヤだけど、汚い家はもっとイヤ! そんなアナタに提案したい、15分だけ週末掃除。プロのお掃除テクから家庭に必要なことだけ抜き出せば、わずかな時間で完了! 平日は掃除ナシでキレイな家をキープできます!「毎回、家じゅうを完璧にピカピカにする必要なんてないんです。15分ならなんとか時間を見つけられるでしょう? わずかなスキマ時間で、家の一部を集中してピカピカにする。これだけで、 -
話題サービス「タスカジ」共同創業者が提唱する「週末15分掃除術」
2018/05/31 06:00「毎回、家じゅうを完璧にピカピカにする必要なんてないんです。15分ならなんとか時間を見つけられるでしょう? わずかなスキマ時間で、家の一部を集中してピカピカにする。これだけで、つねにキレイな家でいられるんですよ」そう語るのは『伝説の家政婦が自宅で実践! 週末15分そうじ術』(SBクリエイティブ)が話題の鈴木美帆子さん。今、テレビ出演や著書の出版が相次いでいる家事代行マッチングサービス「タスカジ」の -
いらないものをあぶり出せ「キッチン&冷蔵庫収納のスゴ技」
2018/04/18 16:00片付けても片付けてもすぐに散らかってしまう。そんなご家庭でも、「決まりごと」を守りさえすればもう、そんな徒労感を味わわなくて済みますよ!「“片付け”は、年末にするものだと思っていませんか? 年末は忙しいし、春に新しい生活が始まる可能性があるので、思い切った片付けに踏み切れません。衣替えや、子どもの進学・就職、夫の転勤などでライフスタイルが変わる春が一年のうちで、いちばん片付けに最適な季節なんです」 -
お守りは?薬はどうするべき?捨てにくいものを処分するコツ
2018/04/18 16:00「『片付け=捨てる』と思っている方は多いですが、それだけではありません。片付けとは、増えすぎたものの中から、現在の自分や家族に必要なものや、大切なものを“選ぶ”行為。それを、使い勝手よく収めるのが“収納”です。ですから、不用なものを手放してスペースができれば、必要なものを生かしやすくなるんです」(中山さん・以下同)そう語るのは、これまで1,500件以上の散らかった家を片付けて、スッキリさせてきた整 -
年末よりも、生活が変わる春が最適!リバウンドしない収納術10
2018/04/18 11:00「“片付け”は、年末にするものだと思っていませんか? 年末は忙しいし、春に新しい生活が始まる可能性があるので、思い切った片付けに踏み切れません。衣替えや、子どもの進学・就職、夫の転勤などでライフスタイルが変わる春が一年のうちで、いちばん片付けに最適な季節なんです」そう話すのは、これまで1,500件以上の散らかった家を片付けて、スッキリさせてきた整理収納アドバイザーの中山真由美さん。「『片付け=捨て -
“見える化”で無駄買いを無くす!クローゼット正しい収納術
2018/04/18 11:00片付けても片付けてもすぐに散らかってしまう。そんなご家庭でも、「決まりごと」を守りさえすればもう、そんな徒労感を味わわなくて済みますよ!「“片付け”は、年末にするものだと思っていませんか? 年末は忙しいし、春に新しい生活が始まる可能性があるので、思い切った片付けに踏み切れません。衣替えや、子どもの進学・就職、夫の転勤などでライフスタイルが変わる春が一年のうちで、いちばん片付けに最適な季節なんです」 -
下駄箱や寝室はどう掃除?「冬のカビ」拭き取り&除菌法
2018/02/22 16:00先日、自宅の窓のゴムパッキンに黒々としたカビが生えているのを発見し、驚愕した記者。さらに、梅雨どきですら生えなかった観葉植物までカビている! なぜ、よりによって乾燥した冬に!?「冬は夏にくらべて乾燥しがちなのは事実ですが、部屋のなかは意外と温度が高く、最近の家屋は20度前後を保っていることが多い。そして、人間にとっての心地よい環境とカビにとってのそれは、よく似ています。冬でも暖かく快適な部屋には、 -
なぜカビは冬の部屋が好きなのか…窓&寝室で大爆発中!
2018/02/22 11:00「冬は夏にくらべて乾燥しがちなのは事実ですが、部屋のなかは意外と温度が高く、最近の家屋は20度前後を保っていることが多い。そして、人間にとっての心地よい環境とカビにとってのそれは、よく似ています。冬でも暖かく快適な部屋には、カビも生えるんです」そう話すのは、衛生微生物研究センター主席研究員の李新一さん。微生物による被害を防ぐ調査研究に従事している“カビマイスター”は、こう続ける。「そもそも、カビは