日本テレビの最新ニュース
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また炎上!?アンジャッシュ渡部建はなぜここまで許されないのか
2021/03/25 20:23お笑い芸人アンジャッシュの渡部建さん(48)が、またしても炎上しています。ことの顛末は、GWの日テレ特番「行列のできる法律相談所」スペシャルに彼が復帰出演する“かも”という情報がリークされたこと。すると、ネット上では三度の炎上。そして日テレ社長の定例会見で、これが完全否定される形となりました。渡部さんといえば2020年6月に六本木の多目的トイレなどで複数女性と不倫しているのがスクープされ、社会人と -
櫻井翔「どんな仕事でもやる!」嵐休止後に“変心”した理由
2021/03/12 06:00「久しぶりの主演作品ということでクランクイン当初は櫻井さんも緊張気味でした。でも、今ではふだんのイメージとは真逆なダサい役柄を演じることが楽しくて仕方ないそうです」(日本テレビ関係者)嵐の活動休止から3カ月、“俳優”櫻井翔(39)が帰ってくる。4月放送開始の連続ドラマ『ネメシス』(日本テレビ系)で広瀬すず(22)とW主演を務める櫻井。嵐休止後初の俳優業となり、3年半ぶりの連ドラ復帰作でもある本作は -
石原さとみへの激怒報道を一蹴!綾野剛が現場で見せた男気
2021/03/04 15:50関東近郊で、石原さとみ(34)がドラマ撮影しているのを本誌が目撃したのは2月中旬のこと。「その日は、4月スタートのドラマ『恋はDeepに』(日本テレビ系)の撮影ですね。綾野剛さん(39)とW主演のラブストーリーです。石原さんは魚オタクの海洋学者を演じています」(テレビ誌記者)石原といえば、1月中旬に新型コロナウイルスの陽性が判明。「無症状ではありましたが自宅療養を経て、2月に入ってから仕事に復帰し -
ガキ使に渡部建の出演なし!「見たかった」と惜しむ声も
2021/01/01 14:4612月31日に放送された「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の大晦日スペシャル「絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!」(日本テレビ系)。アンジャッシュ・渡部建(48)が最後まで登場しなかったため、「見たかった」との声が上がっている。昨年6月、複数女性との不倫関係が報じられた渡部。その後、一部メディアで「ガキ使の年末特番で復帰する」と伝えられていた。するとダウンタウンの松本人 -
佐藤勝利 明石家さんま息子役に「さんまさんに褒められた!」
2020/12/14 11:00「実は僕、さんまさんにお会いしたことないんですよ。それなのに息子さんの役って、すごく驚きました(笑)」そう話すのは、12月13日放送の特別ドラマ『誰も知らない明石家さんま』(日本テレビ系・19時~)で、明石家さんま(65)の息子・二千翔さんを熱演しているSexy Zoneの佐藤勝利(24)。「二千翔さんは、朴訥な雰囲気の方なんですけど、さんまさんに育てられたからか、とてもよく笑う方で。そういうギャ -
『極主夫道』最終回!Pが見た玉木宏、川口春奈の意外な一面
2020/12/11 15:50毎週、個性豊かなキャラクターたちと、龍のスーパー専業主夫ぶりが話題を呼んでいる『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系で日曜夜10時30分から)もいよいよ最終回へ!コミック累計発行部数が300万部を突破している、おおのこうすけの人気漫画を実写化した本作は、笑いあり涙ありで繰り広げられるドラマ版オリジナルストーリーにくわえ、龍が披露する様々な家事テクもSNS上で評判で話題を集めている。そんな注目ドラマ -
『極主夫道』最終回!Pが選んだ名シーンTOP3と舞台裏
2020/12/11 15:50毎週、個性豊かなキャラクターたちと、龍のスーパー専業主夫ぶりが話題を呼んでいる『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系で日曜夜10時30分から)もいよいよ最終回へ!コミック累計発行部数が300万部を突破している、おおのこうすけの人気漫画を実写化した本作は、笑いあり涙ありで繰り広げられるドラマ版オリジナルストーリーにくわえ、龍が披露する様々な家事テクもSNS上で評判で話題集めている。そんな注目ドラマの -
玉木宏 現場からの人気が根強い理由「仕事選ばず常に爽やか」
2020/12/10 15:50玉木宏(40)主演の日本テレビ系連続ドラマ『極主夫道』が話題を呼んでいる。極道から足を洗い、専業主夫の道を選んだ男の任侠コメディー。『日曜ドラマ枠』では久々の視聴率2ケタ発進となり、大健闘。さらにドラマの中で紹介されている“極道うたいレシピ”もSNSで話題になるなど、最終話に向けて盛り上がりが加速しているという。「玉木さんといえば爽やかなルックスで『のだめカンタービレ』に代表されるような王子様キャ -
日本テレビ報道キャスター小西美穂が「現場で学んだ42の仕事術」
2020/12/08 14:00民放夕方ニュース番組視聴率8年連続トップの日本テレビ「news every.」キャスターで、番組最初のコーナー「ナゼナニっ?」で旬なニュースをわかりやすく解説する小西美穂さん。報道記者、キャスターとして30年。各界の著名人など延べ1,700人超のインタビュー実績を持つ彼女が、様々な取材現場やキャスターとしての経験をもとに、逆境を乗り越えて成長につなげるための方法を『報道キャスターが現場で学んだ42 -
見守って1年…NiziU人気を底上げした「スッキリ」の親目線
2020/12/01 11:0012月2日に「Step and a step」をリリースし、正式にデビューを果たすNiziU。11月25日には『ベストアーティスト2020』(日本テレビ系)に出演し、そのパフォーマンスを初披露した。6月30日にプレデビューし、配信リリースされた「Make you happy」のストリーミング再生は1億回を突破。「Step and a step」のMVも公開からわずか1日で、再生回数が1,000万回 -
柴咲コウ『35歳の少女』役作り苦悩に日テレが異例の“配慮”
2020/10/17 15:50「泣きじゃくるシーンでは現場のスタッフでも柴咲さんの演技に見入ってしまいました。今回はいつも以上に難役で、モデルになる作品などもないため想像力をかきたてて役作りをしているそうです」(制作関係者)放送中の連続ドラマ『35歳の少女』(日本テレビ系)で主演を務める柴咲コウ(39)。主人公の望美は不慮の事故で長い間昏睡状態になり、目を覚ますと25年が経っていた……という衝撃的なストーリーだ。10日放送の第 -
柴咲コウ「10歳のころは集団行動に馴染めない女の子だった」
2020/10/10 06:00「主人公が何年かの眠りから目覚めるーー。プロットの段階で決まっていたことはこれだけでしたが、最終的にタイトルを聞いてしっくりきました。35歳なのに少女という対比は魅力的ですし、想像力をかきたてられます」そう話すのは、新ドラマ『35歳の少女』(日本テレビ系・10月10日土曜よる10時スタート)で25年の眠りから目覚めるヒロインを演じる柴咲コウ(39)。心は10歳なのに体は35歳という難役だが、あえて -
伊勢谷容疑者逮捕も『未満警察』DVDは予定どおり発売へ
2020/09/09 19:18大麻取締法違反の疑いで8日に逮捕された伊勢谷友介容疑者(44)が出演していた日本テレビ系ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』。発売が懸念されていた同作のBlu-ray、DVDが予定どおり発売されることが関係者への取材でわかった。「『未満警察』は、伊勢谷容疑者の逮捕を受けて、無料配信のTVerでこそ最終回の配信が停止されたものの、有料配信であるHuluでは現在も全話配信を公開しています。有料コン -
志村けんさん 追悼ドラマ批判に実兄が反論「ありがたかった」
2020/09/04 15:50「弟は独身でしたからね。私たち兄弟の両親も眠っている、本家の墓に入りました。新盆にあたる8月15日に、私たちもお墓参りに行ってきましたよ」8月下旬、庭木の水やりの手を止めて、取材に応じてくれたのは、志村けんさん(享年70)の実兄・志村知之さん。3月に新型コロナウイルスによる肺炎で志村さんが亡くなってから5カ月。8月22日には、『24時間テレビ』(日本テレビ系)で、追悼ドラマ『誰も知らない志村けん -
手越祐也『イッテQ』に未練…YouTubeで“お祭り男”計画中
2020/08/07 06:00「YouTubeで公開した引越し先の家賃は月額約200万円だそうです。まだ12本の動画しか公開していませんが、総再生回数はすでに4千万回超え。YouTubeだけでも月収は推定1千万円以上にのぼるとみられています」(芸能関係者)6月19日のジャニーズ事務所退所以降、破竹の快進撃を続けているのが手越祐也(32)だ。7月には会社を設立し、ファンクラブの事前入会受付も開始と、次々と突き進む手越だが、さらな -
日テレリモートドラマ好評も“真相はHuluで”手法に相次ぐ批判
2020/07/28 18:29コロナ禍により“ソーシャルディスタンス”といった人々の行動様式が変容し、変革を余儀なくされているドラマ界。民放各局は「メインキャストは撮影時以外はフェイスガード着用」「キスシーンや激しいアクションシーンは必要最小限におさめる」といった新方針を定め、制約と闘いながら撮影に取り組んでいる。制約を逆手に取ったリモートドラマも数々生まれている。NHKは坂元裕二氏が脚本を務め、広瀬すず(22)や阿部サダヲ( -
中島健人「平野紫耀とはお互いの長所を伸ばし合える関係」
2020/07/22 06:00「紫耀は仕事に対してものすごく真面目な半面、力の抜きどころもわかってるんだよね」そう話すのは、放送中のドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系・毎週土曜22時~)で、King&Princeの平野紫耀(23)とのW主演を務めているSexy Zoneの中島健人(26)。本作では、警察学校に通う理論派の本間快(中島)と肉体派の一ノ瀬次郎(平野)が、次々と巻き込まれる難事件を、授業で学んだ知 -
平野紫耀「中島健人くんは常に先頭を走ってくれる人」
2020/07/22 06:00「健人くんは、まったく裏表がない人。テレビで見るセクシー王子の姿そのままだから、健人くんファンのみなさんは幸せですよね」こう語るのは、放送中のドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系・毎週土曜22時~)で、Sexy Zoneの中島健人(26)とのW主演を務めているKing&Princeの平野紫耀(23)。本作では、警察学校に通う理論派の本間快(中島)と肉体派の一ノ瀬次郎(平野)が、次 -
中島健人×平野紫耀「交換日記で2人の距離が縮まりました」
2020/07/21 06:00放送中のドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系・毎週土曜22時〜)で、W主演を務めているSexy Zoneの中島健人(26)とKing&Princeの平野紫耀(23)のジャニーズコンビ。現場では常に一緒に行動して、和気あいあいと過ごしているという2人。そんな彼らの仲よし対談をどうぞ!“バディ”として息ぴったりな2人。距離が近づいたきっかけは?中島「2人で交換日記をやってるんだけど、 -
玉木宏 40歳で主演20本超え!同世代と比べて群を抜く理由
2020/07/11 06:00俳優の玉木宏(40)が、10月スタートの新ドラマ『極主夫道』(日本テレビ系)で主演に起用された。玉木が演じるのは、かつて「不死身の龍(たつ)」と呼ばれた伝説のヤクザ。極道から足を洗ってからは、結婚して専業主夫を全うするというコメディドラマだ。玉木は7月28日にスタートする『竜の道 二つの顔の復讐者』(カンテレ/フジテレビ系)でも、高橋一生(39)とW主演で双子の兄を演じる。こちらは養父母を死に追い -
24時間テレビ決定も「アド街」が裏番に…V6井ノ原起用の訳
2020/07/06 19:137月6日、『24時間テレビ』(日本テレビ系)が8月22日、23日に両国国技館から無観客で開催されると発表された。メインパーソナリティのキャプテンにV6・井ノ原快彦(44)、副キャプテンはNEWS・増田貴久(34)が抜擢された。他にもKis-My-Ft2・北山宏光(34)、ジャニーズWEST・重岡大毅(27)、King&Prince・岸優太(24)がメンバーに選ばれた。コロナ禍でも工夫しながら動き出 -
富川アナ マスクなし出勤の違和感…テレ朝内部からは疑問噴出
2020/06/10 06:006月2日の14時ごろ、閑静な住宅街に黒塗りのハイヤーが到着した。一軒家からスタッフらしき男性を伴ってと現れたのは、富川悠太アナウンサー(43)だ。富川アナといえば、4月にPCR検査で新型コロナウイルスへの感染が判明。発熱がありながらも番組出演を続けていたとして、批判にさらされていた。だが6月4日に『報道ステーション』(テレビ朝日系)へ復帰。番組では「視聴者の皆さまからは多くのお叱りの言葉をいただき -
箕輪厚介問われたもう1つの責任 コメンテーターなら説明すべき
2020/06/09 21:156月9日、「スッキリ」(日本テレビ系)で幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏(34)の謝罪文が紹介された。そこで加藤浩次(51)やロバート・キャンベル氏(63)は、コメンテーターや編集者としての責任について言及した。エイベックス会長・松浦勝人氏(55)の自伝を執筆していたライター女性・Aさんの自宅へ行き、不倫関係を迫ったと報じられている箕輪氏。「文春オンライン」によると報道についてハニートラップであるかのよ -
日テレドラマ撮影マニュアル入手 横浜流星のキスシーン激減か
2020/06/04 06:00《慣例や常識を捨てドラマ撮影の新たなルールを形成する覚悟でお願いします》こんな文言が躍るのは、本誌が入手した日本テレビのある“マニュアル”だ。緊急事態宣言の解除を受け、6月から民放の連続ドラマ収録が続々と再開していく状況でつくられた文書で、タイトルは「ドラマ番組 緊急事態宣言解除以降の制作方針」。「撮影が止まっていた『ハケンの品格』などのドラマ収録を、コロナ禍で感染予防対策をしながら進めていくため -
藤井アナ“コロナ語録”話題の裏にあった「積み上げた対応力」
2020/05/28 15:50誠実に、かつ切実に語りかけてくる真摯な言葉が胸を打つーー。コロナ禍で多くの人が報道を注視するなか、日本テレビ系の夕方のニュース番組『news every.』のメインキャスター・藤井貴彦アナ(48)に支持が集まっている。「不用意に生活エリアを越えた移動をしないこと。これが誰かのふるさとを守ることにつながります」「おうちにいる。人との距離を保つ。それだけで社会貢献になっています」「ささくれだった言葉で