松坂桃李( マツザカ トオリ )
松坂桃李の最新ニュース
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「孤狼の血」続編決定で囁かれる松坂桃李“大躍進の可能性”
2018/05/25 20:00俳優の役所広司(62)主演映画「孤狼(ころう)の血」(白石和彌監督)の続編が製作されると5月24日、配給元の東映が発表した。同作は「警察小説×『仁義なき戦い』」と評された柚月裕子さんの同名小説が原作。昭和63(1988)年の広島の架空都市・呉原市が舞台。暴力団との癒着など黒いうわさが後を絶たない刑事・大上章吾(役所)と、松坂桃李(29)演じる新人刑事の日岡秀一が暴力団の抗争を阻止しようと奮闘するス -
高橋一生 まるでBL!イケメン俳優がみな高橋ラブになる理由
2018/01/19 21:001月19日、NHK総合『あさイチ』に松坂桃李(29)が生出演。連続テレビ小説『わろてんか』で共演している高橋一生(37)とお揃いのエコバッグを使っているなど、“仲良し”エピソードを披露した。今や飛ぶ鳥を落とす勢いの高橋だけあって、彼と親交を深める俳優は多い。だがその“仲良し度合い”が周囲を驚かせている。「兄弟だと思っている」と明かすほど仲良しなのは瀬戸康史(29)。昨年7月、自身のブログでは高橋の -
松坂桃李 鞄は高橋一生とお揃い「ビニール袋は卒業した」
2018/01/19 18:00俳優の松坂桃李(29)が19日、NHK総合『あさイチ』に生出演。台本や携帯品をコンビニのビニール袋に入れて持ち歩いていた生活を卒業し、現在は、同局の朝の連続テレビ小説『わろてんか』で共演する俳優の高橋一生(37)とお揃いのエコバッグを愛用していることを明かした。松坂について、『わろてんか』で共演中のお笑いタレント・藤井隆(45)が「コンビニのビニール袋に台本や飲み物、ハンカチなどを入れて現場バッグ -
松坂桃李 ヒーローから一転…共演者も息のむ演技力に絶賛の声
2018/01/02 21:001月2日放送の「新春大売り出し!さんまのまんま」(フジテレビ系)に俳優の松坂桃李(29)、女優の沢尻エリカ(31)が出演した。09年に「侍戦隊シンケンジャー」(テレビ朝日系)で俳優デビューした松坂。司会を務める明石家さんま(62)は、松坂が以前同番組で披露した「戦隊ヒーロー独特の芝居のクセが抜けず、現場で怒られた」とのエピソードが大のお気に入り。松坂は今回も芝居中にビンタをされることについて「爆破 -
松坂桃李 朝ドラで自身演じる藤吉が「うらやましい」
2017/12/09 06:00「細かいことの後先を考えずにまっすぐ進むところが藤吉の魅力であり、かっこいいところだと思います」NHK連続テレビ小説『わろてんか』で演じる藤吉の魅力をそう語るのは、松坂桃李(29)。長年の夢であった寄席の経営に乗り出した藤吉とてん(葵わかな)。若き寄席経営者として奮闘するヒロインの夫・藤吉は、思い込んだらまっすぐな性格で、まわりを巻き込みヒヤヒヤさせる一面も。「気持ちのぶつけ方もストレートで見てい -
葵わかな『わろてんか』現場で勇気くれた松坂桃李のひと言
2017/10/11 11:00「今まで自分自身の笑いの沸点って、高くてシビアなほうだと思っていたんですけど、撮影現場では息つく暇もないほど笑っています」そう語るのは、10月2日より放送が始まったNHKの連続テレビ小説『わろてんか』でヒロインの藤岡てんを演じる葵わかな(19)。舞台は明治後期から昭和初期。タイトルが大阪弁で“笑ってください”の意味である今回の朝ドラは、てんとその夫・藤吉が日本中を笑いに包むべく二人三脚で奮闘してい -
売れっ子子役・新井美羽 松坂桃李との恋シーンに「緊張」
2017/10/02 16:00「一つひとつの場面が噴き出しちゃうぐらいおもしろいので、朝からたくさん笑ってもらえると思います。笑いだけでなく、感動もあるので、両方とも楽しんでほしいです」そう話すのは、10月スタートのNHK連続テレビ小説『わろてんか』で、ヒロイン・藤岡てんの幼少時代を演じる新井美羽ちゃん(11)。美羽ちゃんは、放送中のNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』で、やはり主人公の幼少時代を演じていたので、見覚えのある人 -
NHK連続テレビ小説「わろてんか」松坂桃李ら出演者追加発表
2017/04/20 15:0020日、女優の葵わかな(18)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「わろてんか」のおもな出演者が発表された。SNSでは検索ワード1位に「葵わかな」が、また「わろてんか」がベスト10入りするなど今から注目の高さが伺われた。NHKの発表によると、ヒロインてんの夫を松坂桃李(28)、てんの従兄に濱田岳(28)、てんの両親を遠藤憲一(55)、鈴木保奈美(50)が、また、てんの結婚相手になるはずだったとい -
「松坂桃李さんは素敵なパパ」『日暮旅人』娘役が撮影裏語る
2017/02/12 06:001月にスタートしたドラマも、物語は中盤に突入。今クール、複数のタイトルでいつになく際立っているのが、“演技派子役”の存在感。ストーリー展開はもちろん、収録現場の雰囲気作りにも欠かせない存在になっている。そんな注目子役に話を聞こうと楽屋を訪ねると、元気いっぱいにお出迎えしてくれたのは、住田萌乃ちゃん(8)。’15年11月にスペシャルドラマで放送された『視覚探偵 日暮旅人』(日本テレビ系・日曜22時〜 -
須藤理彩 全裸も披露する松坂桃李と挑んだ“体当たり”舞台
2016/09/12 06:00「毎日が発見で、本当に楽しかった。これから、女性としてもどんどんおもしろいことができるようになると期待しています」そう語るのは、石田衣良初の恋愛小説を舞台化した、松坂桃李主演の舞台『娼年』に出演している女優の須藤理彩(40)。舞台の脚本・演出を手がけるのは、『激情』(’04年)、『愛の渦』(’05年)で演劇界に一大旋風を巻き起こした三浦大輔だ。「原作を知っている方でも、『舞台でここまでやっちゃうん -
アクションに肉体美まで!?松坂桃李『サイレーン』で次々挑戦
2015/11/03 06:00「今回の現場の勢いを感じました。スタントなしでやらせてもらえるのはありがたいですね」そう語るのは、主演ドラマ『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(関西テレビ・フジテレビ系/火曜22時〜)で、警視庁機動捜査隊の刑事・里見偲を演じる松坂桃李(27)。第1話から、アパートの2階から飛び降り、トラックの荷台で回転するなどド派手なアクションを披露した。「あのシーン、最初は吹き替えだと思っていたんです。アクシ -
松坂桃李、前貼りに初挑戦「ポジショニングに一苦労」
2015/03/03 00:003月3日、映画『エイプリルフールズ』(4月1日公開)の完成披露試写会が都内で行われ、主演の戸田恵梨香(26)、松坂桃李(26)らが登場。本作で「セックス依存症の天才外科医」役を演じた松坂は、「僕史上初のありえない役です。本当にゲス。ゲスの極みを演じました」と自身の役を振り返った。 作品中で初の前貼りに挑戦したという松坂は「中々手強かったです。角度によってバレたりするので、ポジショニングとか色々。 -
松坂桃李、男子高校生役を熱演 あだ名は“セクシー”?!
2014/08/28 17:00俳優の松坂桃李(25)が28日、東京・世田谷パブリックシアターで舞台『ヒストリーボーイズ』(29日より上演)の公開リハーサルに臨んだ。その後の囲み取材には、松坂のほか主演の中村倫也(27)、共演の浅野和之(60)、鷲尾真知子(65)も出席。作品への意気込みを語った。 教師役の中村は本作が舞台初主演となる。座長という大役にも「無理をしてもしょうがないので、自然体で入っています」と笑顔で話した。そん -
松坂桃李 岡田准一に「『エロ政』って呼ばれます」
2014/06/23 07:003月にクランクイン、騎乗や殺陣など、大河ならではの現場を次々とこなしてきた松坂桃李(25)。もともと歴史が好きで、『三国志』のような奮い立つ時代に興味があるという。 松坂の騎乗について「ハードルの高いシーンもすぐにできちゃうから、すごく筋がいい」とは、父・官兵衛役の岡田准一。「そんな、もったいないお言葉を(笑)」 猛将を演じるにあたり、体作り、所作の準備、殺陣の稽古を徹底して始めたが、それと同じ -
岡田准一“息子”の松坂桃李をベタ褒め「ステキだね」
2014/04/08 20:004月9日、V6の岡田准一(33)と松坂桃李(25)がNHK放送センターで行われた大河ドラマ「軍師官兵衛」の取材会に出席した。 岡田は主人公である黒田官兵衛を、松坂はその息子の長政役を演じている。この日、岡田は役の衣装を身にまとう松坂を見て、「ステキだね」「この横顔を見てほしい」などと絶賛。これに対し松坂も、「父上としか見られない」と、本物の親子のような絆を見せた。 現在は、敵方に長く幽閉されてい -
中村勘九郎「2~3年来の友達のよう」初共演の松坂桃李と息ピッタリ
2014/01/06 19:001月6日、舞台『真田十勇士』の公開稽古が都内で行われ、歌舞伎俳優の中村勘九郎(32)と俳優の松坂桃李(25)、演出をつとめた堤幸彦氏らが登場した。 今回、初共演となる松坂について問われると、中村は「はじめて会ったのが(ポスターやチラシ用の)スチール撮影のときでしたが、二言、三言会話をしただけで打ち解けました。その後、本読みで会ったときには、すでに2~3年来の友達のような感じでいられました。居心地 -
“世界のNINAGAWA”が描くシェイクスピア屈指の人気史劇を吉田鋼太郎&松坂桃李が演じる話題の舞台が遂に!
2013/10/20 00:002部作に及ぶ壮大な物語を凝縮し、1本の作品として2013年4月に上演された「ヘンリー四世」。大酒飲みで女好き、大ボラばかりの騎士フォルスタッフを、シェイクスピア俳優として海外でも評価の高い吉田鋼太郎が、そして国王の放蕩息子ハル王子(後の名君ヘンリー五世)を本作で蜷川作品初出演となる松坂桃李が演じる。さらに、インタビューやバックステージの映像を収録した特典ディスクを加えた3枚組DVD-BOXーーーー -
松坂桃李「一緒にショッピングできる彼女ほしい」
2013/05/14 00:005月14日、東京・表参道にオープンした『COACH表参道』の記念イベントが行われ、ゲストとして松坂桃李(24)、ヨンア(27)が登場した。黒ジャケットに赤のトップスという姿の松坂にヨンアは「好きなスタイルです。何を着ても似合うと思う」とベタ褒め。これには松坂も「よかった」と安心した様子をみせていた。報道陣から「どんな方とこういうお店に来たいか」と聞かれた松坂は「いないんですよね。でも母から『買い物 -
松坂桃李 堀北真希からのムチャぶりに「さすが梅ちゃん……」
2013/02/07 00:002月7日、都内で『第37回エランドール賞』の授賞式が行われ、松坂桃李(24)、尾野真千子(31)、真木よう子(30)らが受賞した。尾野は受賞の喜びを聞かれ、「素敵な賞をいただき幸せに思います。これからもこの賞に恥じぬよう女優として精進していきたいです」と語った。尾野と公私に渡り親交のある真木は、「さっき真千子(尾野)と2人でトロフィーを持って『獲ったどー!』ってやって写真を撮りました。2人で受賞で -
松坂桃李 誕生日『寅さん』『マイケル』登場に「呼びましたっけ?」
2012/10/23 00:0017日、都内で、映画『ツナグ』の大ヒット御礼&誕生日記念舞台挨拶が行われ、この日、24歳の誕生日を迎えた主演の松坂桃李が登場した。10月6日に公開された本作は、興行ランキングで初週の3位から堂々の1位に。松坂は、「見てくれた人たちの感想やクチコミ、きっとそういったことが多くの方に見ていただけるような結果につながった。本当に感謝。『アウトレイジ』よりも多くの方に見ていただけるとは!」と喜びをかみしめ -
松坂桃李 樹木希林は「底が知れない」
2012/10/16 00:006日、都内で、映画『ツナグ』の初日舞台挨拶が行われ、主演の松坂桃李(23)、共演の樹木希林(69)らが出席した。原作は、直木賞作家・辻村深月の同名小説。死者との再会を望む人々の願いをかなえる仲介役『ツナグ 』をつかさどる高校生・歩美の葛藤と成長を、親子、恋人、親友の3つのエピソードを通して描く。この日の公開初日まで、PRのために全国で約150媒体もの取材をこなしてきたという松坂は「数えてみたら、樹 -
松坂桃李 ギネス挑戦で1001人と指『ツナグ』「何とも言えない緊張感」
2012/10/09 00:002日、都内で、映画『ツナグ』のギネス世界記録挑戦試写会が開催され、キャストの松坂桃李(23)、樹木希林(69)、佐藤隆太(32)、桐谷美玲(22)、平川雄一朗監督(40)が登場した。ギネス・ワールド・レコーズ公式認定員・石川佳織さんの立会いのもと、松坂らキャストと観客合わせて1001人が1分間小指をつなぎ、『ロンゲスト・ピンキー・スウェア・チェーン』に挑戦し、見事にギネス記録として認定された。1分 -
菅田将暉 去年のクリスマスは松坂桃李と車中で…
2012/10/02 00:0022日、都内で、映画『王様とボク』の初日舞台挨拶が行われ、俳優の菅田将暉(19)、松坂桃李(23)が出席した。本作は、やまだないとの同名コミックを実写映画化した青春ドラマ。12年もの昏睡状態から目覚めるも心は6歳のままの青年モリオが大人に成長していく姿を描く。映画単独初主演となった菅田は、体は大人で心は6歳という難しい役どころを演じたが、撮影現場でもオンとオフを分けず6歳でいることを心がけたという -
松坂桃李 樹木の『ツナグ』行為に困惑!?
2012/10/02 00:0025日、都内で、映画『ツナグ』の特別試写会が行われ、俳優の松坂桃李(23)、女優の樹木希林(69)が出席した。本作は、直木賞作家・辻村深月の同名小説を映画化。死者と生者を一度だけ再会させることができる『ツナグ』という務めを負った青年が、思いを残したまま別れることになった人々の再会に立ち会う中で成長していくさまを描く。この日は、歌手JUJU(36)が主題歌『ありがとう』を会場で生披露。以前、『麒麟の -
松坂桃李 多くの観客に圧倒!「言うこと全部忘れてしまいました」
2012/09/18 00:0011日、都内で、映画『ツナグ』の完成披露会見が行われ、俳優の松坂桃李(23)、樹木希林(69)らが出席した。作品は、生者と死者を1度だけ再会させる仲介人という特殊な仕事『ツナグ』の見習いをする高校生の歩美が、数々の依頼人と出会ううちに自身の行為に疑念を抱き、葛藤する姿を描いた作品。松坂は広い会場を見渡し「3階の方までたくさんの方がいらして、圧倒されて、言おうと思っていたことを全部忘れてしまいました