眞子さまの秋篠宮家に関する話題
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眞子さま皇室代表としてのご参拝で見せた“決意の眼差し”
2021/06/25 11:006月16日、眞子さまは香淳皇后の命日に東京都八王子市で行われた山陵例祭の儀に皇室を代表して臨まれた。眞子さまの皇居以外への公的な外出は、1月7日の昭和天皇の命日に武蔵陵墓地へお出かけ以来、約5カ月ぶりのこと。香淳皇后の眠る武蔵野東陵への拝礼を終えられた眞子さま。今回の昭和天皇のお妃・香淳皇后の陵墓へのご参拝で、今年は曽祖父母の両墓前にお参りされたことになるが、早ければ晩秋とも言われている小室圭さん -
眞子さま結婚前に皇籍離脱か それでも支払われる1億4千万円
2021/04/21 11:00「眞子さまの意向が大きかった」4月9日、秋篠宮家の側近である加治隆治皇嗣職大夫は記者会見で、金銭トラブルについて「報道が出たときから眞子さまが小室さんの相談に乗ってきた」と明かした。さらに小室さんの対応方針は「眞子さまの意向」が大きかったと話したのだ。金銭トラブル交渉“泥沼化”の背景には、眞子さまの関与があった――。この新事実が、大きな波紋を呼んでいる。「これまでは小室さんの対応に批判が集まってき -
眞子さまの“意味深な歌”が今年も話題「秋によい便りが…」
2021/04/02 11:00「今年も、ひときわ注目を集めたのは眞子さまが詠まれた歌でした。昨年に続いて、小室圭さんとの結婚を望むお気持ちが滲み出ている歌だったからです」そう語るのは皇室担当記者。3月26日、皇室の新年行事「歌会始の儀」が、皇居・宮殿「松の間」で行われた。コロナ禍により2カ月遅れでの開催となった今回。会場でもアクリル板などの感染防止策がとられ、天皇皇后両陛下、皇族方もマスクを着用。モニター越しにオンラインで参加 -
眞子さまへのメッセージ?秋篠宮さまの歌に囁かれる隠れた意味
2021/04/02 11:00《烏瓜その実は冴ゆる朱の色に染まりてゆけり深まる秋に》3月26日に皇居・宮殿「松の間」で開催された歌会始の儀。眞子さまは「実」というお題に、このような歌を詠まれた。宮内庁が発表した解説では《眞子内親王殿下は、幼い頃から烏瓜の美しい色合いがお好きでした。季節が深まるにつれて烏瓜の実が秋の色に染められていくように見える様子をお詠みになりました》とのことだが……。「実は、烏瓜には『よき便り』という花言葉 -
欧州王室にみる眞子さま結婚の道 涙の会見で世論一変した例も
2021/03/03 11:00「眞子内親王の結婚については、国民の間で様々な意見があることは私も承知しております。このことについては、眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております」誕生日会見で天皇陛下は、眞子さまの結婚問題について初めて言及された。「陛下も秋篠宮さまと同じく、眞子さまの意志を受け止めつつも、現状ではまだ小室さんとの結婚に“賛成”はできないと -
眞子さま浮上した“釈明会見”必要論…陛下の初言及で急務に
2021/03/03 11:00「秋篠宮さまは結婚を認める考えを示されましたが、陛下はどのようにお考えですか」天皇陛下の61歳の誕生日を前に開かれた記者会見。眞子さまの結婚に関する質問が投げかけられると、会場にピンと張り詰めた空気が漂った。柔和な陛下のご表情が引き締まる。そして、陛下はこうお答えになった。「眞子内親王の結婚については、国民の間で様々な意見があることは私も承知しております。このことについては、眞子内親王が、ご両親と -
眞子さま始めた小室さんとの新居探し 都心タワマンが最有力に
2021/02/25 15:502月23日、61歳の誕生日を迎えられた天皇陛下。2月19日に行われた記者会見では、眞子さまの結婚についてもお答えになった。「眞子内親王の結婚については、国民の間で様々な意見があることは私も承知しております。このことについては、眞子内親王が、御両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております」会見では、事前に提出される質問のほかに、その場で記者から -
唯一の“自由恋愛”眞子さまの結婚が他の女性皇族と違う理由
2021/02/18 15:50宮内庁から秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚が延期されると発表されたのは、'18年2月7日だった。結婚延期からすでに丸3年が経過したことになる。秋篠宮さまは昨年11月の誕生日会見で、眞子さまと小室さんが「結婚することを認める」と明言された。天皇陛下はきたる2月23日の「天皇誕生日」に際して、記者会見に臨まれる。事前に記者会から宮内庁に提出される質問には、眞子さまの結婚についての質問が含まれ -
眞子さま&小室圭さん 秘蔵写真で振り返る“3年愛”のすべて
2021/02/18 06:00眞子さまの結婚が、小室家の金銭トラブル発覚で結婚延期に追い込まれたのは'18年2月のことだった。それから3年、いかなる逆風にさらされても2人の“愛の灯”は決して消えることはなかった。皇室を揺るがした結婚への軌跡を写真とともに振り返る――。■「海の王子」との婚約内定を日本中が祝福!'17年5月、NHKが眞子さまのご婚約をスクープ。眞子さまが選ばれたお相手は、国際基督教大学(ICU)の同級生・小室圭さ -
眞子さま 次の就職は?研究員任期が3月終了、博士号も未取得
2021/01/27 15:50「新型コロナ感染の急拡大で、皇室の活動はしばらくオンライン中心となるでしょう。ご高齢のため活動を控えている皇族方も多い中で、秋篠宮家の存在感は高まっているといえます」そう語るのは皇室担当記者。1月20日にも秋篠宮ご夫妻と眞子さま、佳子さまは、感染症が日本経済に与える影響について小峰隆夫・大正大学教授からオンラインで説明を受けられた。昨年は悠仁さまも含めてご家族総出で防護服を手作りして病院に寄付した -
“優等生”眞子さまの変貌…2年前から友人に年賀状も送らず
2021/01/27 15:50「このごろ、眞子さまの周囲の方々から『眞子さまは以前とはずいぶんと変わられてしまった』と聞くことが何度かありました」そう語るのは宮内庁関係者。成人されてからご公務の機会も増え、海外にも何度も公式訪問された眞子さまは“優等生”として知られていた。「以前は“真面目すぎる”といわれるほど、ご公務や学業に熱心だった眞子さまですが、その姿勢までも変わられてしまったように感じるというのです。その原因は小室さん -
眞子さま結婚のウラで進む秋篠宮家「33億円新居」への引っ越し
2020/12/31 09:00秋篠宮さまが11月の誕生日会見で「認める」と発言されたことで、眞子さまと小室圭さんの結婚は確実となった。一方、眞子さまがご結婚についての「お気持ち」の文書で《今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況です》と記されているように、結婚式や新居などはまだ決まっていない。ニューヨークに留学中の小室さんは、'21年5月にフォーダム大学のロースクールを卒業し、7月にニューヨーク州の司法試験を受ける -
眞子さま 両陛下に直談判!文書公表にあった“捨て身の説得”
2020/11/19 11:00《新型コロナウイルスの影響が続くなかではありますが、11月8日に立皇嗣の礼が終わった今、両親の理解を得たうえで、改めて私たちの気持ちをお伝えいたしたく思います》11月13日、眞子さまが結婚への“お気持ち”をつづられた文書が公表された。秋篠宮家にとっての一大儀式となった「立皇嗣の礼」が8日に執り行われてからわずか5日後のこと。結婚問題については、ずっと眞子さまと対立を続けられてきたという秋篠宮ご夫妻 -
「非常に残念…」眞子さま文書で放置された秋篠宮さまの宿題
2020/11/18 11:00《結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です》アメリカに留学中の恋人・小室圭さんとまったく会えない日々が2年3カ月も続いたにもかかわらず、文面からは眞子さまのご結婚への熱意が、痛いほど伝わってくる――。11月13日、眞子さまが結婚への“お気持ち”をつづられた文書が公表された。秋篠宮家にとっての一大儀式となった「立皇嗣の礼」が8日に執り行われてからわずか5日後 -
眞子さまからのI LOVE YOU…1月歌会始にあった大胆な布石
2020/11/15 14:4211月13日、宮内庁により文書で秋篠宮家長女・眞子さまと小室圭さんの結婚に関してのお二人の「お気持ち」が公表された。この文書中で眞子さまは《様々な理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております》と現状への理解を示されたうえで、《結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です》として結婚という選択がお二人にとって不可欠であることを -
「眞子さま頑張って欲しい」変わらぬお気持ち公表にエールも
2020/11/15 14:37《様々な理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております》《しかし、私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です》秋篠宮家の長女・眞子さまは11月13日に宮内庁を通じて、小室圭さんとの結婚に関するお二人の「お気持ち」を文書でご公表された。 -
眞子さま「時計の針が動き出した」再延期発表前の意味深ブログ
2020/11/13 18:54宮内庁は11月13日、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚に関するお二人の「お気持ち」を文書で公表した。この文書で眞子さまは、お二人の間柄を《お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在》と表現し、《結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です》と、結婚の意思が固いことを改めて表明した。もともとお二人の結婚式は'18年11月に予定さ -
眞子さま 数々の障害乗り越え…変わらなかった小室圭さんへの愛
2020/11/13 18:22《私たちの気持ちを思いやりあたたかく見守ってくださっている方々がいらっしゃいますことを、心よりありがたく思っております》秋篠宮家の長女・眞子さまは11月13日、宮内庁を通じて、小室圭さんとの結婚に関するお二人の「お気持ち」を文書でご公表された。その文書で眞子さまは《今後の予定等については、今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況ですが、結婚に向けて、私たちそれぞれが自身の家族とも相談を -
眞子さま 小室さんとの結婚実現へ「皇族離脱」の最終手段も
2020/11/13 11:00「皇嗣としての責務に深く思いを致し、務めを果たしてまいりたく存じます」壇上の天皇陛下へ、秋篠宮さまが皇嗣としての決意表明を述べられた。11月8日、秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣」となられたことを広く内外に伝える「立皇嗣の礼」が、皇居・宮殿で行われた。立皇嗣の礼は皇位継承に伴い行われる最後の儀式とされているが、実は儀式のすべてが終了したわけではないという。「秋篠宮ご夫妻は立皇嗣の礼挙行後に関連 -
眞子さま“結婚”またも先送り…秋篠宮ご夫妻がご説得か
2020/11/13 11:00皇嗣の位を意味する黄丹袍をお召しになった秋篠宮さまと、小袿・長袴の装束の紀子さま。眞子さまや佳子さまをはじめとする皇族方や閣僚ら約50人の出席者が待つ皇居宮殿・松の間に、ゆっくりと歩を進められた――。11月8日、「立皇嗣宣明の儀」が執り行われ、秋篠宮さまが皇位継承順位第1位の「皇嗣」であることを、天皇陛下が宣言された。「当初は4月19日に開催される予定でしたが、コロナ禍により延期され、ようやく開催 -
眞子さま20代最後の1年 小室さんとの結婚式に菅首相が祝辞か
2020/10/23 15:50「眞子さまにとって、20代最後の1年となりますが、小室圭さんとの結婚に向けて展望が見えているとはいえません」そう語るのは皇室担当記者。秋篠宮家の長女・眞子さまは10月23日に29歳の誕生日を迎えられた。「小室さんとの出会いから、すでに8年以上もの歳月が経過しています。眞子さまにとって小室さんは、20代のほぼすべてを捧げてきたお相手。ほかの男性との結婚は、もはや選択肢として考えられない状態になってし -
眞子さま29歳に 佳子さまとの「2ショットチェキ写真」を公開!
2020/10/23 06:00秋篠宮家の長女・眞子さまは10月23日、29歳の誕生日を迎えられた。宮内庁は、誕生日に際して眞子さまのお写真を公開。そのなかには眞子さまお一人のお写真に加えて、妹の佳子さまとの2ショット写真も含まれていた。眞子さまと佳子さまがお顔を寄せ合い、インスタントカメラ(チェキ)で“自撮り”をされている仲の良さが感じられる一枚だ。昨年12月には映画『アナと雪の女王2』のチャリティー上映会に姉妹でご臨席される -
眞子さま 米国移住でセレブに?ハリー夫妻はギャラ100億円
2020/10/09 15:50「政府は、秋篠宮さまが皇位継承順位第1位の皇嗣になられたことを国内外に示す『立皇嗣の礼』を11月8日に開催すると決定しました。この儀式の終了後、眞子さまの結婚問題についても動きがあるのではないでしょうか」(皇室担当記者)秋篠宮さまが結婚延期について眞子さまに「何らかの説明」を求める発言をなさったのは、昨年11月のこと。コロナ禍で延期となっていたが、立皇嗣の礼が無事に挙行された後に、眞子さまが改めて -
眞子さま 現実味帯びる日本脱出計画…小室圭さんとNY移住か
2020/10/09 11:00マスク姿の秋篠宮ご夫妻は、国立劇場2階最前列で間に1席分の距離を保って着席されると、人間国宝の演者らが披露する演目に何度も拍手を送られた。第75回文化庁芸術祭オープニング公演「花鳥風月によせて」を鑑賞された10月1日。7カ月ぶりに外出を伴う公務に臨まれたご夫妻は「観客が入った状態で開催できたということは喜ばしい」と感想を述べられた。ここにきて政府は、秋篠宮さまが皇位継承順位第1位の皇嗣になられたこ -
眞子さま 意味深すぎるコラムを公開「時計の針が動き出した」
2020/09/29 11:00《ある日、ふと、誰もいないIMTの展示室を歩きたいと思い立ちオフィスを出た》「休館日の小旅行」と題されたこのコラム。秋篠宮家の長女・眞子さまが、勤務先の博物館・インターメディアテク(IMT)のホームページに投稿されたものである。誰もいない、電気もついていない展示室を歩き回ったという眞子さま。《見慣れているはずの展示物は暗がりに沈み込んで輪郭がつかめず不気味であった》と「怖さ」を感じつつも探検を続け