秋篠宮家の皇室に関する話題
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佳子さま 胸元には姉・眞子さんと“お揃いのブローチ”がキラリ…引き継がれた式典で見えた“姉妹の絆”
2024/12/17 18:2012月16日、秋篠宮家の次女・佳子さまは、東京・港区の明治記念館で行われた「第7回みどりの『わ』交流のつどい―都市の緑三賞表彰式」に出席された。本式典は緑豊かなまちづくりに貢献した自治体や企業などを表彰するもので、佳子さまが姉の小室眞子さんから引き継がれたご公務だ。佳子さまは、’21年は新型コロナの影響によってオンラインで参加されたが、会場を訪問されてのご出席は今回で3回目となった。式典では、「緑 -
紀子さま お誕生日会見で浮き彫りになった眞子さんとの“疎遠ぶり”
2024/09/12 06:009月11日、58歳のお誕生日を迎えられた紀子さま。宮内記者会からの質問には、成年を迎えられた長男・悠仁さまのご成長や進路についてのお考えを丁寧に綴られていた。いっぽう、ニューヨークで暮らす長女・眞子さんに関する質問にも、こうお答えになられていた。《この暑い季節を、長女の眞子はどう過ごしているかしら、元気にしているかしらと思い、遠く離れた場所に暮らす娘のことが心のどこかに感じられます》さらに紀子さま -
悠仁さま18歳に 虫をつかみ、網で捕らえ…とまらない「昆虫愛」アルバム
2024/09/06 11:00夏休み中の8月25日、京都で開かれた「国際昆虫学会議」に秋篠宮ご夫妻と出席された悠仁さま。スズメバチやトンボなどについて専門家から説明をお聞きになったあと、ポスター展示会場を視察された。悠仁さまは、9月6日に18歳のお誕生日を迎え成年皇族となられる。悠仁さまといえば、幼いころから生き物が大好きという印象。なかでもトンボに関しては観察を長年続けられており、今回44年ぶりに日本で開催された昆虫会議にも -
【祝ご成年】悠仁さま 海外で「ベリーベリーハンサム」と絶賛、ハチの巣に興味津々……18年のご成長アルバム
2024/09/06 06:006日、悠仁さまが18歳のお誕生日を迎えられた。男性皇族のご成年時に執り行う成年式は、学業への影響を考慮し、高校卒業後に行われる。そのため新年一般参賀など、宮中行事へのご参列はそれ以降になるとのことだ。ただ、園遊会などの行事については、学業に差し障りのない範囲内で、さっそく出席される可能性があるという。これからはお出ましの機会も増えることだろう。大学進学も控えられ、ますますそのご動向に注目が集まって -
悠仁さま ご成年で皇族費は3倍の「915万円」に!紀子さまが憂慮される「金満批判」の再燃
2024/08/07 06:00「(準備なども)大変だったのでは……」岐阜県で高校生たちに、そう声をかけられた悠仁さま。秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは、「第48回全国高校総合文化祭」の総合開会式などに臨席するために、7月31日から1泊2日で岐阜県を訪問された。皇室担当記者はこう語る。「高校総合文化祭(以下、総文祭)は“文化部のインターハイ”と呼ばれ、秋篠宮ご夫妻が臨席を重ねられてきました。悠仁さまも’22年は東京都、’23年は鹿児島県 -
悠仁さま 地方お出かけ、秋には園遊会デビュー計画も…宮内庁内では「受験生とは思えない」と疑問の“過密スケジュール”
2024/07/31 06:00「9月6日、悠仁さまの18歳のお誕生日まで、あと1カ月あまり。受験生でもある悠仁さまの周囲は、慌ただしい雰囲気に包まれています」そう語るのは皇室担当記者。秋篠宮さま以来、男性皇族が成年を迎えられるのは39年ぶりのこととなる。「成年式にあたってはさまざまな儀式が執り行われます。天皇陛下から送られた成年を象徴する冠を受け取られる『冠を賜うの儀』、天皇皇后両陛下やご両親の前で感謝の言葉を述べられる『加冠 -
悠仁さま 秋篠宮さまが着用された装束で…高校ご卒業後に臨まれる「成年式」
2024/07/19 17:467月18日、宮内庁の西村泰彦長官は定例記者会見で、今年9月に18歳のお誕生日を迎えられる悠仁さまが、「成年式」を終えられるまでは新年祝賀の儀や一般参賀などの宮中行事に参列されない見通しであることを明らかにした。西村長官は、「(宮中行事などは)皇室の重要儀式である成年式を終えられたのちに参列されるのが適当」との認識を示した。そのほかのご公務については学業に支障のない範囲で検討されていくほか、園遊会な -
秋篠宮ご夫妻 陛下が「皇室応援団」との交流を皇居で再開も…「赤坂御用地では未再開」な理由を宮内庁に聞いた
2024/07/04 06:00両陛下が英国ご訪問中の6月25日、秋篠宮さまは宮邸で、国事行為臨時代行の大任に臨まれていた。天皇陛下がふだん行われている国事行為は多岐にわたるが、外国ご訪問時には皇太子や皇嗣が代行を務めることが慣例だ。「国会閉会後ですが、秋篠宮さまが代行されるご執務は、政府の閣議決定の書類、法律公布などの書類への署名・押印が中心となっていました。25日のご執務では、翌日に公布された改正政治資金規正法といった法律や -
佳子さま ギリシャ訪問ファッションで見せられた紀子さまと眞子さんからの“継承”
2024/06/01 06:00日本とギリシャの外交関係樹立125周年を記念して、5月25日から6月1日のご日程でギリシャを公式訪問された佳子さま。前半日程では、世界遺産のパルテノン神殿やアクロポリス博物館、ファネロメニ修道院などのご視察に加え、着物にお召し替えをして大統領を表敬訪問されるなど、精力的にご活動。現地は歓迎ムードで、「東洋のダイアナ」と評されるほどだった。後半日程ではケルキラ島へ移動し、外交関係樹立125周年の記念 -
佳子さま ギリシャで着用された“2.75万円水色ワンピ”に集まる絶賛!昨年もご着用の“お気に入り”
2024/05/30 18:40日本との外交関係樹立125周年を記念してギリシャを訪問中の秋篠宮家の次女・佳子さま(29)が現地時間の5月29日、国立の聴覚障害者支援施設やギリシャ北西部にあるケルキラ島を訪れた。29日の午前、佳子さまは、ギリシャ・アテネ市内にある国立ろう者施設を訪れ、出迎えた関係者らに「お会いできてうれしい」などとギリシャ手話で応じ、手話教室の授業を参観された。また、同日午後にはイオニア海のケルキラ島を訪れ、世 -
佳子さま ギリシャご訪問が絶賛の嵐!“日本語が稚拙”と批判浴びたペルーからの「変化」
2024/05/29 06:00国際親善のためギリシャを公式訪問されている佳子さま。現地時間5月26日未明に首都アテネに到着されると、同日午後に世界遺産アクロポリスにある「パルテノン神殿」を視察された。さらに翌27日には両国の外交関係樹立から125年となることを記念する式典に水色の振袖姿で出席された。佳子さまは式典のスピーチで、ギリシャの物語集「イソップ物語」が400年前に日本語に翻訳されていることなど、ギリシャの知恵や文化が日 -
佳子さま ギリシャご訪問に“観光旅行”と批判再燃の懸念…前回ペルーでは「語彙力がない」と批判噴出
2024/05/15 06:00全国各地で緑を育てる活動に取り組む子どもたちに、ほほ笑まれながらお声がけされている佳子さま。5月11日、東京都内で開かれた、森林や花など緑の大切さを呼びかける「みどりの感謝祭」に出席されていた。輝くご表情には、今月末に控える“大任”への高揚感が浮かんでいるようだった。「5月25日から6月1日の日程で、佳子さまはギリシャを公式訪問されます。6月に日本との外交関係樹立から125年を迎えるにあたり、両国 -
眞子さん NYの“コネ”は全滅状態に…難航するアメリカ美術界での就活計画
2024/03/21 11:002年前に結婚して、“皇室離脱”を成し遂げた眞子さん。だがアメリカでの生活は、彼女が描いていたものとはほど遠いという。秋篠宮家に近い宮内庁関係者はこう語る。「眞子さんはアメリカの美術界で活躍することも目指していました。解説文を書いて、世界有数のメトロポリタン美術館のホームページに掲載されたのは、その第一歩だったと思いますが、その後は順風満帆とは言い難いようです」3月14日発売の『週刊文春』は《小室圭 -
紀子さま ご体調不良でも6週間以上“病名発表なし”美智子さまの教えに反しても避けたい“ストレス要因詮索”
2024/02/29 06:00「2月23日の天皇陛下お誕生日の一般参賀に出席された紀子さまですが、かなりおやせになられていました。かつては“紀子さまスマイル”という言葉が一世を風靡しましたが、この日は笑顔も弱々しく、お体が心配です」そう語るのは皇室担当記者。紀子さまの胃腸の不調を宮内庁が初めて発表したのは1月6日のことだった。「昨年末からご体調がすぐれず、特に胃腸に強い症状が出ていたそうです。1月10日には東京都内の病院で内視 -
秋篠宮家 側近新トップは“超武闘派”の元警視総監!本部長時代に工藤會壊滅作戦も指揮
2024/02/06 06:00「困っていることはないですか。地震に負けずに頑張ってください」紀子さまは腰をかがめ、男子児童の顔を覗き込むように、そんな言葉をかけられた。2月2日、紀子さまは「第69回青少年読書感想文全国コンクール」の表彰式に出席された。「コンクールの受賞者のうち、石川県珠洲市で被災した小学5年生の男子児童・藤野結大くんは、アフガニスタンで人道支援に携わった医師の中村哲さんに関する本の感想に、自分の被災体験をまじ -
“家庭教師”と共同研究の悠仁さまトンボ論文 過去にもあった“職員動員”の話題作
2023/12/13 06:00秋篠宮家の長男・悠仁さまは11月に初めての論文「赤坂御用地のトンボ相 ―多様な環境と人の手による維持管理―」を発表された。宮内庁職員・飯島健氏、国立科学博物館動物研究部・清拓哉氏との共著で、25ページにも及ぶ。共著者の飯島健氏は、農水省所管の国立研究開発法人である「農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)」の研究員だったが、秋篠宮さまが宮内庁職員として引き抜かれ、悠仁さまの“家庭教師”を務めてい -
「ふつうの高校生には不可能」悠仁さまのトンボ論文に専門家は疑問視…背景にある紀子さまの焦燥
2023/12/12 06:00「宮内庁内でも、悠仁さまの初めての論文は話題になっています。上皇さまはハゼ類の分類、天皇陛下は水の問題など、皇室の方々はそれぞれ研究テーマを持っていらっしゃいます。悠仁さまが早くも研究対象を見つけられたことは喜ばしいことです。その一方で、このタイミングでの、筆頭著者としての論文発表に、『秋篠宮さまも紀子さまも“やりすぎ”ではないのか』といった疑問を呈する声も少なからず上がっているのです」そう語るの -
佳子さま 食用アルパカの説明に「どんな味?」とご質問…ペルー訪問で露呈した“日本語が稚拙”批判
2023/11/15 06:00南米・ペルーへの公式訪問の日程を終え、11月10日、佳子さまが羽田空港に降り立たれた。今年は日本とペルーの国交が樹立して150周年の節目に当たり、同国で数多くの記念式典や行事に出席された佳子さま。帰路もアメリカ・ヒューストンを経由する約24時間の長旅だったが、出迎えた人々に、輝くような笑顔をお見せになっていた。「ご訪問の開始早々、ペルーへ向かう経由地のヒューストンで、2度も搭乗機のトラブルに見舞わ -
佳子さま ペルーご訪問で強調される姉・眞子さんとの絆…アクセサリー、お召し物もお下がり
2023/11/07 06:00「到着されるまで、2度も飛行機トラブルに見舞われるなど、佳子さまのペルーご訪問は、前代未聞の出だしとなってしまいました。ご出発時から張り切っていらしただけに、佳子さまも困惑されたことでしょう」そう語るのは皇室担当記者。11月1日、羽田空港で飛行機に搭乗された佳子さまの笑顔は輝くようだった。「お召し物も入念にセレクトされたようです。一部の報道陣から注目されたのが、真珠のイヤリングとブローチでした。’ -
眞子さん 有力者との人脈作りに奔走報道の裏で…NYでの「支援者チーム」が解散状態に
2023/11/02 06:00「『週刊文春』が、小室夫妻の会食について報じていますが、ニューヨーク在住の日本人たちの間でも話題に上っています」そう語るのはNY在住の日本人ジャーナリスト。10月26日に発売された『週刊文春』は、結婚2周年をむかえた小室圭さん・眞子さんの近況を特集している。前出の日本人ジャーナリストが続ける。「8月中旬にNY郊外のレストランで会食があり、’21年にノーベル物理学賞を受賞した眞鍋淑郎さん夫妻と、故・ -
佳子さま ペルーご訪問でマチュピチュへ!眞子さんも「言葉にできない何か」を感じた思い出の地
2023/10/20 06:00「佳子さまは2度目となる外国公式訪問に向けて、ご準備に余念がありません。10月12日には駐日ペルー大使とお会いになったほかにも、ペルーの歴史や文化に関する進講を学識者から受けられ、関連する博物館の展示にも足を運ばれています」(宮内庁関係者)佳子さまは11月1日から南米・ペルーを訪問される。日本との外交関係が樹立して150周年を記念する式典へのご出席や大統領への表敬訪問、手話で授業を行う特別支援学校 -
小室圭さん 転居先に“2億円豪邸”が浮上中!190平米でリビングには暖炉まで
2023/10/19 06:00「法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー(以下LS)』のホームページに9月27日付で小室圭さんが共同執筆者として名前を連ねるレポートが掲載されました。前回のレポート掲載からわずか2週間ほどです。それだけ小室さんが優秀だということなのか、それともLSが小室さんの実績作りのために、優遇して名前を掲載しているのか判断しかねます」そう語るのはニューヨークで小室夫妻の取材を続けている日本人ジャーナリスト -
天皇ご一家そろって展覧会鑑賞、愛子さまが誕生日ご挨拶…出し続けられる秋篠宮家への“助け舟”
2023/09/29 11:00「表面の金や貝は何で貼っているのですか?」漆を何層も塗り重ねて作られた美しい小箱について、熱心に質問をされた愛子さま。9月20日の夜、天皇皇后両陛下と愛子さまは、日本橋三越本店で「第70回日本伝統工芸展」を鑑賞された。皇室担当記者によれば、「展覧会を主催しているのは日本工芸会です。佳子さまが同会の総裁として、天皇ご一家のお出迎えやご案内を務められました。もともとは天皇陛下お一人でのご鑑賞の予定でし -
悠仁さま 秋篠宮家への“逆風”にもめげない成長ぶり…積まれていた“天皇の研鑽”
2023/09/27 15:50秋篠宮ご夫妻がベトナムに出発される直前の9月20日朝、悠仁さまは筑波大学附属高等学校(以下・筑附)へ向かって歩まれていた。ネイビーのTシャツと黒のパンツというスポーティな装い。そして、背負われているリュックサックは、以前よりも中身がパンパンに詰まっているように見えた。新型コロナウイルスに感染され9月14日から療養されていた悠仁さまだが、重たそうなご様子も見せずに、軽やかに歩かれていた。「高校2年生 -
紀子さま「3LDKのプリンセス」と大ブームも…“美智子さまをお手本に”歩まれ続けた57年の軌跡
2023/09/24 06:00“オールウェイズ・スマイル(いつでも笑顔で)”と、紀子さまは学生時代にしたためた手紙の末尾に添えられていたという。日本中を癒したそのほほ笑みは、いつしか“般若”と誹謗する者も出るほど、批判を集めるようになってしまった。美智子さまをお手本に、皇室を支えるための奮闘を重ねてきたはずの紀子さま。だが、その強すぎる使命感が眞子さんの反発を招き、国民との距離を広げる端緒ともなった。紀子さまのお顔には、いつも