稲垣吾郎の新しい地図に関する話題
1 ~17件/17件
-
「僕の父性があふれ出ている」稲垣吾郎が「冷静な僕がふり向いてもらえなくて追っかけている」存在とは
2025/07/27 11:00「僕がハリー・ポッター!? ってびっくりして最初は笑っちゃいました。あまりにもうれしいときって笑ったりしますよね。光栄すぎるお話でした」ロングラン上演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』で、父親になったハリー・ポッターを演じる稲垣吾郎(51)。出演が決まったときの気持ちをこう語った。「世界中にファンがいる偉大な作品。プレッシャーももちろんありますけど、ファンの方々に認めてもらえるように演じたいと -
元SMAP所属事務所 新メンバー加入報告でファンが驚いた“粋な報告文”
2025/03/10 18:253月10日、稲垣吾郎(51)、草彅剛(50)、香取慎吾(48)が所属する事務所「CULEN」に新しいメンバーが2名加入することが発表された。その報告文の一節にファンが驚いている。今回加入することとなったのは、小澤竜心(20)とヘイテツ(22)の2名。小澤は子役としてデビューして以降、ダンサーや俳優として活躍中。またヘイテツはK-POPのオーディション番組「NCT Universe : LASTAR -
「泣きそう」「本当にびっくり」草彅剛 木村拓哉の名前を見て放った“一言”にファン騒然
2024/09/16 15:159月14日放送の『with MUSIC』(日本テレビ系)に、稲垣吾郎(50)、草彅剛(50)、香取慎吾(47)が出演。3人そろって音楽番組に出演するのは、’16年12月にSMAPが解散して以来、初めてのこと。歌唱前には同局に眠る過去36年分の秘蔵映像が公開され、そのなかに登場した“ある人物の名前”がファンを騒然とさせている。それは、草彅が主演した’00年7月期放送の連続ドラマ『フードファイト』。主 -
草彅剛 朝ドラ初出演奮闘にあった35年前の“稲垣吾郎に敗北”した過去
2023/11/10 06:00「放送1カ月が経過した『ブギウギ』の世帯視聴率の番組最高記録は第19回の16.7%でした。この回は作曲家・羽鳥善一を演じる草彅剛さん(49)が初回に続き再登場。自らの夢を追って列車で東京へ向かうシーンでした。局内でも“やはり草彅さんは持っている”と評判です」(制作関係者)趣里(33)が主演するNHK連続テレビ小説『ブギウギ』。戦後の大スター・笠置シヅ子が主人公のモデルとなる作品だ。草彅はヒロインの -
新しい地図5周年!ライブ三昧の香取慎吾&草彅剛を“追っかけ日記”
2022/10/22 06:00稲垣吾郎(48)とともに新しい地図を立ち上げて、5周年を迎えた草彅剛(48)と香取慎吾(45)の2人。今年の秋は、草彅がギターを披露する会を3年ぶりに行ったり、香取が氣志團万博に1人で参加したり、2人芝居の舞台を再演したりーー。そんな、ライブの模様をお届け♪【草彅剛のはっぴょう会 2~Neo Vintage~】自慢のビンテージギターが並ぶステージで歌う姿は少年のようギター好きの草彅が、ゲストととも -
新しい地図3人が語る子供「楽しいんだよ人生は!」
2022/04/09 06:00新しい地図の稲垣吾郎(48)、草なぎ剛(47)、香取慎吾(45)が子どもたちと楽しく学ぶ、慎吾ママも登場する話題の教育バラエティ『ワルイコあつまれ』(NHK Eテレ・毎週土曜午前10時15分~)が4月からレギュラー番組に。そこで、3人が子どもたちとの共演からどんなことを感じているのかを語ってもらいました。草なぎ:子どもたちと一緒にいると感動することが多くて。歌声からピュアな気持ちが伝わってきて涙が -
稲垣吾郎が語る“結婚への意識の変化”「揺れています」
2022/01/29 06:00「ウディ・アレンのニューヨークを舞台にしたシリーズのような、古き良き時代を思い出すテイストの“大人のラブコメ”の王道。当て書きしてくださって、セリフも実際に僕が言いそうなことだから、ちょっと恥ずかしいんだよね」幾多の“恋”を演じてきた稲垣吾郎(48)が新たに挑むのは、1930年代のアメリカが舞台のミュージカル・コメディ『恋のすべて』(2月11日〜27日・東京建物Brillia HALLにて上演)。 -
「新しい地図」が基金を設立 コロナ対策支援の寄付も続出
2020/04/28 14:00稲垣吾郎(46)、草なぎ剛(45)、香取慎吾(43)の3人からなる「新しい地図」が日本財団とともに基金「LOVE POCKET FUND」を設立したと4月27日に発表した。すでに新型コロナウイルス関連の寄付も続々と集まっているようだ。「LOVE POCKET FUND」の公式サイトによると、同基金は「生きにくさ」を抱えている女性や子供を中心とした支援、そして高齢者や地方創生に係る支援を行なっていく -
新しい地図「10年以内にできたらと言っていたことが実現した」
2020/02/26 15:50新しい地図の始動から2年半。芸能活動に加え、稲垣吾郎(46)はビストロをオープン、草なぎ剛(45)はYouTube登録者100万人突破、香取慎吾(43)は絵の個展など、活動の幅を広げている。全国6都市(千葉、福岡、大阪、東京、静岡、北海道)でのファンミーティング「NAKAMA to MEETING_vol.2」を控える彼らに、現状への思いを聞いた。香取 あのとき3人でいろいろ話して、「10年以内に -
新しい地図の現状「地道にやってきたかいがありました」
2020/02/26 15:50新しい地図の始動から2年半。芸能活動に加え、稲垣吾郎(46)はビストロをオープン、草なぎ剛(45)はYouTube登録者100万人突破、香取慎吾(43)は絵の個展など、活動の幅を広げている。全国6都市(千葉、福岡、大阪、東京、静岡、北海道)でのファンミーティング「NAKAMA to MEETING_vol.2」を控える彼らに、現状への思いを聞いた。■人とのつながりで広がっていくことを実感――稲垣吾 -
新しい地図 新レギュラー番組へ!日テレが進める水面下の調整
2020/02/05 15:50「SMAP解散後初となる3人そろっての出演は放送前から話題となり『笑ってはいけない』は関東地区で16.2%と大晦日の民放視聴率1位を獲得。日テレでは早くも3人に今年の年末の『笑ってはいけない』に出演する話が内定しているそうです」(テレビ局関係者)昨年大晦日に放送された『ガキの使い!大晦日年越しSP 絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』(日本テレビ系)に出演した稲垣吾郎(46)、草なぎ剛 -
新しい地図が地上波復帰に『笑ってはいけない』を選んだ理由
2019/12/11 15:50「今年の大みそかに放送される『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の年越しスペシャル番組『絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』に『新しい地図』の3人がゲストとして出演するそうです」(日本テレビ関係者)年末恒例の人気番組へ出演することが決まった、稲垣吾郎(46)、草なぎ剛(45)、香取慎吾(42)の3人。16年末にSMAPが解散し、ジャニーズ事務所退所後の17年9月に -
新しい地図へ各局が連ドラオファー検討 公取注意が追い風に
2019/12/11 15:50大晦日の風物詩、『NHK紅白歌合戦』を脅かす大きなライバル登場か――。毎年紅白に次ぐ視聴率を誇る『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の年越しスペシャル番組『絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』に「新しい地図」の3人がゲストとして出演することがわかった。ほかにも年明けには大物芸人が出演する人気番組にも3人で出演すると言われており、華々しい“地上波復活”を遂げる「新し -
稲垣吾郎 生ラジオ新番組開始 音楽センスに唸るリスナー続出
2019/09/30 20:259月30日、稲垣吾郎(45)がTOKYO FMの新番組「THE TRAD」に生出演した。番組は「THE TRAD」という架空のレコード店の設定だ。「流行に左右されない上質な音楽をじっくり味わう」をコンセプトにスタートした。稲垣は“吾郎店長”として、月・火曜日にパーソナリティとして生出演する。フリーアナウンサーの吉田明世(31)が “店員”としてアシスタントを務める。稲垣がラジオのレギュラー生放送を -
新しい地図・稲垣吾郎「未練があってもいいんじゃないかな」
2019/07/29 06:00「そうはいっても、今は芝居でも映画でも、ひとつの仕事に集中して取り組めるようになったので、仕事に対しての向き合い方は変わってきましたね。もちろん同時にいろんなことをやらなければ生まれないものもあるし、時間をかければいいというものでもない。でも、それはすでに今までやってきたことですから。僕はひとつのことに集中して時間をかけるほうが好きなので、今いいペースでやらせてもらっています」そう語るのは、この夏 -
稲垣吾郎「常に全力で。僕らはネット、テレビを分けて考えない」
2019/07/28 06:00「実は、以前の日本青年館ホールは、僕の両親が結婚披露宴をした場所らしいんです。当時は最新の会館だったんでしょうね。今はリニューアルして姿は変わっていると思いますが、そこでお芝居をするなんて。家族も見に来ると思いますし、不思議な縁を感じます」そう語るのは、この夏、東京・日本青年館ホールで上演される舞台『君の輝く夜に~FREE TIME,SHOW TIME~』(8月30日~9月23日まで)の稽古中の稲 -
稲垣吾郎の主演舞台再演に歓喜「待ってましたー!!!」
2018/06/07 19:41稲垣吾郎(44)が主演を務める舞台「NO.9-不滅の旋律-」が今年11月に再演されると6月6日、分かった。15年に上演された同作はタイトルの“No.9”が指すように、「第九」でお馴染みのベートーヴェンの人生がモチーフ。「第九」の第4楽章「歓喜の歌」は広く親しまれているが、その「歓喜」に至るまでにベートーヴェンが経験した幼少期の父親からの暴力、母の死、貧困と孤独、報われぬ想い、そして音楽家にとって致