雅子さまの最新ニュース
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雅子さま&妃殿下方3人の最新ファッション比較!
2022/05/28 06:005月19日、雅子さまは赤十字社の記章をお付けになった白地に紺のアクセントのあるスーツをお召しになり、日本赤十字社名誉総裁として全国赤十字大会に出席された。毎年開催されるこの大会はコロナ禍で2年連続中止されており、皇后としては2度目のお務め。「お若いのにすごくしっかりしていますね」「そのフレッシュな新鮮さをこれからも武器にして頑張ってください」愛子さまと同学年という埼玉県青少年赤十字卒業生奉仕団の加 -
皇居内に異例の巨大カフェ建設!雅子さまが訴えていた「皇室の情報発信」拠点に
2022/05/26 11:00壇上には、白と紺のバイカラーのスーツを身にまとった雅子さま。日本赤十字社の名誉総裁として、13人の受章者代表に有功章を手渡されるそのご表情は明るく、生き生きとされていたーー。5月19日、明治神宮会館で全国赤十字大会が開催された。コロナ禍で’20年、’21年は中止となっていたため、今回が3年ぶりの開催。雅子さまにとって、天皇陛下とご一緒ではない“単独公務”も2年9カ月ぶりだった。宮内庁関係者も、ほっ -
雅子さまが目指す“女性皇族”の団結!3年ぶり出席の赤十字大会に秘めたご覚悟
2022/05/17 06:00「日本赤十字社の名誉総裁をお務めの雅子さまにとって、全国赤十字大会への出席は非常に重みのあるご公務です。コロナ禍により2年連続で中止となっていた赤十字大会ですが、ようやく3年ぶりに開催されます」(皇室担当記者)5月19日、全国の赤十字会員やボランティアの代表を集め、功績のあった個人や団体を表彰する全国赤十字大会が開催される。雅子さまは5月9日には、天皇陛下とご一緒に日本赤十字社の社長と副社長と御所 -
雅子さま 愛子さまに期待する米国との橋渡し…バイデン大統領お出迎えにご同行の可能性も
2022/05/11 11:00「バイデン米大統領は5月22日から24日までの日程で、就任以来初めて来日する予定となっています。天皇陛下との面会も行われる方向で調整されています」(政治部記者)コロナ禍で活動が縮小されていたが、皇室による国際親善が本格的に再開されようとしている。バイデン氏はオバマ政権で副大統領を務めていた’13年12月、当時は皇太子だった天皇陛下から東宮御所に招かれ、懇談している。今回の来日は東京でのQuad(日 -
雅子さま 8カ月ぶり外出ご公務復帰にあった「愛子さまを導く」使命感
2022/04/22 15:50天皇陛下に続いて車から降りた雅子さまは、マスク越しではあったが、カメラに向かってほほ笑まれたーー。4月13日、天皇皇后両陛下は科学技術の進歩に大きく貢献した研究者に贈られる「日本国際賞」の授賞式に出席された。コロナ禍により’20年と’21年の授賞式が延期となっていたため、3年分がまとめて表彰された今回の授賞式。天皇陛下はお言葉のなかで、コロナ禍における科学の力への期待を示された。「現在、わが国を含 -
雅子さま8か月ぶり外出ご公務の新ジャケットは和のテイスト
2022/04/22 11:004月13日、天皇陛下と雅子さまは東京都千代田区の帝国ホテルで開催された日本国際賞の授賞式に出席された。両陛下がおそろいでお出かけになるのは昨年8月の全国戦没者追悼式以来、約8カ月ぶり。この日、ブルーのロングドレスに、和のテイストを感じさせる前合わせのジャケットをお召しになった雅子さま。日本国際賞は、科学の分野で貢献した研究者に贈られる賞で、このお務めは上皇ご夫妻から引き継がれている。今年は新型コロ -
雅子さま 再び皇室外交の最前線へ!“盟友”外交官から「3連続ご進講」
2022/03/30 11:00「母の『生まれてきてくれてありがとう』という言葉に掛けて、私も『生んでくれてありがとう』と伝えたいと思います」3月17日、初めての記者会見に臨まれた愛子さま。20年前、雅子さまが目を潤ませながらご出産時のお気持ちを語られていた。その言葉になぞらえて、母への感謝を述べられたのだった。30分に及ぶ会見で、ほとんど原稿に目を落とすことなくお話しになった愛子さま。ご自身の長所を「強いて申し上げるなら、『ど -
雅子さま ウクライナ情勢に沈黙の陰に秘めたゼレンスキー大統領夫妻との交流
2022/03/10 15:50《2020年10月に私たちはウクライナのゼレンスキー大統領と夫人に対面し、ウクライナの未来について、彼らの希望と明るい見通しを知ることができました。今、私たちはその未来のために勇敢に戦う大統領とウクライナのすべての人々を支持します》イギリスのウィリアム王子とキャサリン妃だ。2月26日、ツイッターにこう記した。ゼレンスキー大統領は自身のツイッターで《ウクライナがロシアの侵略に勇気を持って立ち向かって -
雅子さま 過去には思い出のスイスチョコ…今も欠かさない陛下への「バレンタインの贈り物」
2022/02/16 06:00「3年連続で、2月23日の天皇陛下の誕生日に予定されていた一般参賀は、感染拡大防止のため中止になってしまいました。残念ながら令和になって一度も天皇誕生日の参賀は開かれていません。祝賀行事も大幅に縮小されます。ただ、昨年とは異なる点があります。祝賀の儀に、雅子さまが出席されることになったのです」そう語るのは皇室担当記者。昨年は新型コロナ対策で、陛下が単独で出席されていた祝賀の儀。今年はお二人そろって -
雅子さま、愛子さま…皇族方が和歌で詠まれた思いを解説
2022/01/29 06:00新年恒例の宮中行事「歌会始の儀」が、1月18日に皇居・宮殿「松の間」で行われた。愛子さまは学業優先で出席は控えられたが、初めて和歌を寄せられた。今年のお題は「窓」。皇族方は、どんな情景を、思いを詠まれたのだろうか。本誌皇室担当・近重幸哉記者が解説ーー。■雅子さま《新しき住まひとなれる吹上の窓から望む大樹のみどり》昨年9月に赤坂御用地から皇居の御所に引っ越しされた天皇ご一家。「昨秋からお住まいの御所 -
愛子さまは成年に…雅子さま58歳誕生日の夫婦水入らずSHOT
2021/12/18 06:0012月9日に58歳の誕生日をお迎えになられた雅子さま。この日、公開された写真では、宮城県のこけしや宮崎県の神楽面など、今年の地方ご公務でオンライン訪問された各県の伝統工芸品について天皇陛下とお話しになっていた。同日、ご感想を文書で発表した雅子さまは冒頭にこう綴られたーー。「今月初めには娘の愛子が成年を迎え、多くの方々から温かい祝福を頂きましたことに心から御礼を申し上げます」「愛子が生まれてからの2 -
雅子さま「周りの人に相談を…」誕生日のご感想で“女性の自殺増”に触れたワケ
2021/12/14 06:00《今月初めには娘の愛子が成年を迎え、多くの方々から温かい祝福を頂きましたことに心から御礼を申し上げます》12月9日に58歳の誕生日を迎えられた雅子さま。ご感想のなかでは、ご成年を迎えた愛子さまのご成長についても感慨深げに綴られていた。愛子さまの誕生日の前日となる11月30日、政府は皇位継承問題に関する有識者会議を4カ月ぶりに再開させた。年内にも報告書を取りまとめて政府に提出するというが、軸となるの -
雅子さま 誕生日写真撮影を2度延期していた…心配される体調不良
2021/12/14 06:00《今年もこの機会に、国民の皆様から日頃より寄せていただいている温かいお気持ちに対し、厚く御礼を申し上げます。そして、改めて新型コロナウイルス感染症の収束を心から願うとともに、国民の皆様が心を寄せ合ってこの困難な状況を乗り越え、全ての人が安心して暮らせる日が一日も早く訪れることを心から願っております》12月9日、皇后雅子さまは58歳の誕生日を迎えられた。国民と直接触れ合うことのできなかったこの1年。 -
雅子さまが癒された憧れ温泉宿9軒…宿泊時のお品書きも公開
2021/12/11 15:50寒い季節に恋しくなるのが、温泉宿。来年1月下旬に再開される予定のGo To トラベルを使って、雅子さまも休まれた格式高い宿で優雅な時間を過ごしてみては? 題して、「雅子さまが癒された憧れの温泉宿9軒」。至極のおもてなしがそこにありますーー。■佐賀県・嬉野温泉「和多屋別荘」心ゆくまで四季を愛で移りゆく季節を感じられる日本庭園や、伝統的な数寄屋造りの和室、黒川紀章氏設計のタワー棟など、嬉野川が中央を流 -
雅子さま&愛子さま 手を取ってお手振り、リンクコーデ…母娘の絆20年写真
2021/12/11 06:0012月9日、58歳の誕生日をお迎えになられた雅子さま。愛子さまがご立派に成年を迎えられるまでの20年、振り返ればご自身の適応障害や愛子さまの登校不安などと闘いながら、母としての務めも果たされてきた。お二人の20年を写真で振り返ります。【’01年】宮内庁病院をご退院。生後1週間の愛子さまを穏やかに見つめられて。【’02年】那須御用邸に向かうご一家。駅頭では、愛子さまに教えられるように、手を持たれてご -
雅子さま祝58歳! 新婚時代の色鮮やかな中東ご訪問ドレス
2021/12/09 11:0012月9日、58歳の誕生日を迎えられた雅子さま。93年、外務省を退職され天皇陛下と結婚された雅子さまには、国際親善を期待する声も多かった。その期待を一身に背負われて臨まれたのが、94年・95年と2回に分けて行われた中東7カ国へのご訪問だった。結婚後初めての海外ご公務での、色鮮やかなドレス姿を振り返るーー。【94年 サウジアラビア・ヤマーマ宮殿】裾にフリルを重ねた、エレガントなサファイアブルーのドレ -
雅子さま「一般参賀」お気に入りドレスは? 2位は水色、1位は…
2021/12/09 11:0012月2日、宮内庁は来年の新年一般参賀を中止すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大防止のためで、今年に引き続き中止は2年連続だ。皇居での一般参賀は、毎年1月2日と、天皇誕生日の2回行われるほか、天皇陛下の即位後にも行われる恒例行事。皇居・長和殿のベランダに皇族方が並び、天皇陛下がお言葉を述べられる。天皇陛下のお言葉のほか、毎回注目が集まるのが、女性皇族方のローブモンタント姿。実は雅子さまには、 -
愛子さま 歯列矯正で劇的ご変貌…乗り越えた5年前の“激ヤセ”事件
2021/12/07 06:00《成年という一つの節目を無事に迎えることができましたことを嬉しく思います》天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは12月1日、20歳の誕生日を迎えられ、ご感想を公表された。その中で愛子さまは《成長を見守り、温かい声をお寄せいただいている国民の皆様に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます》と、国民への感謝の言葉を綴られた。皇室担当記者は感慨深げに語る。「愛子さまのお言葉は皇族としての自覚を強く感じさせるも -
雅子さま新居で初!リモート式典で見せられた“青”の心配り
2021/10/18 15:5010月3日、引っ越されたばかりの御所の大広間の一角に式典用のお席を作り、リモートで「全国豊かな海づくり大会」に参加された天皇皇后両陛下。雅子さまのブルーのスーツは陛下のネクタイとおそろいの海の色。港町、宮城県石巻市で開催の式典を意識されてと思われたが、テーブルの上に飾られた宮城のゆるキャラ「むすび丸」の色にも合わせる心配りもお見せだった。式典後、両陛下は石巻市の「みやぎ東日本大震災津波伝承館」をオ -
コロナ禍で教育格差深刻に…天皇陛下と雅子さま「子どもたちへの思い」
2021/09/29 06:00地域や学校によって、休校やリモート授業が続いている。この影響を強く受けているのが貧困家庭だ。こうした状況の今こそ、改めて知ってほしい両陛下のお気持ち――。「貧困家庭の子どもたちがコロナ禍による休校で学びが停滞し、給食がないため食事に苦しむ現状をお話しいたしました。すると、雅子さまはご心痛の表情で『子どもたちやお母さまのようすはどうですか?』とおっしゃって……」こう語るのは、貧困家庭の子どもたちの学 -
ハープにポニー…天皇ご一家の赤坂御所メモリアル写真9
2021/09/23 06:009月6日、天皇ご一家は秋篠宮ご夫妻のお見送りを受け、皇居に向かわれた――。笑顔をお見せでも、少し寂しそうなご様子で赤坂御所の車寄せに並ばれた両陛下と愛子さま。両陛下としてはご結婚の翌年、愛子さまはご誕生からお住まいだった赤坂御所とのお別れ。愛子さまがお生まれになってからのご成長、お庭で栽培されてきたバラの花や果物たち、そして愛犬と散歩された紅葉の御用地……。苦しい時期もあったが、赤坂での日々を振り -
【アンケート】あなたが選ぶ雅子さまの28年間のベストショットは?
2021/08/20 17:00コロナ禍が長引き、感染拡大防止のために両陛下は外出を控えられ、ご公務のいくつかはオンラインに切り替えられました。一昨年に皇后となられて輝かしい活躍をされてきた雅子さまのお姿を拝見できる機会は、1年以上も失われたまま――。そこで女性自身では読者の皆様に、本誌が厳選した雅子さまのお写真の中から“あなたにとってのベストショット”を選んでいただくアンケートを実施します! 日本中が歓喜したご成婚から28年、 -
雅子さま夏のご静養スタイルと愛用ブランドバッグ3選
2021/08/12 11:00天皇ご一家の夏の恒例行事だったのが、那須高原や伊豆・須崎でのご静養。そこで注目を集める雅子さまのファッションには、実は年々変化が。ファッションライターの味澤彩子さんにお話を伺いました――。■夏のご静養スタイルを振り返り【'93年】那須塩原駅ご成婚されて間もなくの那須ご静養でのお姿。シーンを選ばないシックなジャケットスタイルに、大きめ襟のブラウスでフレッシュなアクセントをつけて。【'97年】伊豆急下 -
天皇ご一家の車いすバスケへの期待…両陛下は「記者よりも詳しい」
2021/08/10 06:00連日のメダル獲得に沸いた日本。一方で、感染者数の増加には歯止めがかからない。連日、1日あたりの感染者数が全国で1万人を突破する事態となり、パラリンピック開催が危ぶまれている。天皇陛下は今回、オリンピックだけでなく、パラリンピックの名誉総裁にも就任されている。陛下は長年パラスポーツに関心を寄せられ、'18年6月には、今大会にも出場する女子マラソン(視覚障害)の道下美里選手の伴走者を務められた。また、 -
雅子さまの胸に響いたソフト少女の言葉「復興への感謝をこめて始球式を」
2021/08/10 06:00「13年という年月を経て、最後にあきらめなければ夢がかなうということをたくさんの方々に伝えられたと思う」7月27日、ソフトボール女子で優勝した上野由岐子投手はそう語った。この金メダルにはソフトボール経験者の雅子さまもひときわ感激されたのではないだろうか。雅子さまといえば、中学時代にソフトボール部を創設し地区大会で優勝。留学先のアメリカのハイスクールでも活躍されるなど、ソフトボールには思い入れがおあ