おせちの最新ニュース
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ヘルシー志向&暖かい部屋でリスク増大「おせちで食中毒」に専門家警鐘!最警戒は水気の多い定番の品
2024/12/21 11:00日本のお正月の食卓といえば、家族や親戚が集まる楽しいひととき。いっぽう、毎年この季節は餅を喉に詰まらせる窒息事故のニュースも増える。さらに近年では、「おせち料理」でもトラブルへの注意が必要になってきているという。おせち料理のルーツは、“お正月の三が日くらいは主婦が休めるように”というもの。そのため、もともとは保存がきく食事として生まれた。「おせち料理は、味付けを濃くしたり、煮詰めて水気を切ったり、 -
おせちは早割で購入を! 32年ぶりの円安で年末年始に例年以上の値上がり
2022/11/11 15:5010月20日、32年ぶりに1ドル150円台に突入しました。現在は日銀の介入などにより147円前後を推移していますが、依然として厳しい円安が続いています。そもそも22年の年明けは1ドル115円でした。10カ月余りで急激に円安が進み、原材料などを輸入に頼る企業は材料費が高騰し、値上げしないと赤字に陥ります。これが、22年1年間で2万品目以上の食品値上げが起きた大きな要因です(22年9月・帝国データバン -
通常価格の1/10の商品も!すごすぎる100円ショップ「DAISO」のお正月商品
2021/12/26 11:00今年もDAISOにさんざんお世話になった方も多いのでは。今年最後のおすすめアイテムは「お正月アイテム」です。テーブルコーディネートからお飾りまで使える商品が勢ぞろい。その中から編集部おすすめをご紹介します。■まずはお飾りを!通常商品のほぼ10分の1以下の価格でこのクオリティー!歳神様をお迎えするための飾りつけ「しめ縄」、神聖な場所であることを示すものだそう。こちらは玄関用、車用など大きさも多種あり -
「えっ、高級あわびも100円!?」コスパ最強おせちで極ラクお正月
2021/12/17 11:00コロナ禍ですっかり変わってしまった日常。今年の年末年始は去年に比べ、帰省や旅行を計画している人が増える一方、やっぱり自宅でゆっくり過ごしたい、という人が依然として多いというデータが……。そんなお正月にぴったりなのが、12月25日(土)に全国の「ローソンストア100」で発売開始される「100円おせち」。2012年の発売から累計約900万食を突破、去年はコロナの巣ごもり需要で過去最高となる約230万食 -
お正月の開運風習!「新年の目標は恵方を向いて書く」理由
2021/11/25 11:00「昔から伝わる日本の行事は、その多くが“家族の幸せを願う気持ち”を表したもの。たとえばおせち料理に縁起物が詰まっているように、日本には“見えない思い”を物事にたくす奥ゆかしい文化があります。日本の行事は『幸せになってね』という心を“見える化”した愛情表現と言えるのです」そう語るのは、和文化研究家で、All About「暮らしの歳時記」ガイドの三浦康子さん。日本古来の行事は神様との関わりが深く、私た -
蓮根、南瓜、大根…冬至に食べると運気を呼ぶ食べ物の“共通点”
2021/11/25 11:00今年も残すところ1カ月半となった。行事が続く年末だが、過ごし方次第で開運につなげられるという。おうち時間が増えた今こそ、改めて見直してみては?「昔から伝わる日本の行事は、その多くが“家族の幸せを願う気持ち”を表したもの。たとえばおせち料理に縁起物が詰まっているように、日本には“見えない思い”を物事にたくす奥ゆかしい文化があります。日本の行事は『幸せになってね』という心を“見える化”した愛情表現と言 -
「超早割おせち」「ふるさと納税でお歳暮」正月準備は今が吉
2021/10/15 15:50まだ暑い日もあるが、正月準備は10月がねらい目だという。「超早割」などで安いうえ、欠品も少ないため好きなものが選べるそう。そんな、お得な正月準備にについて、経済ジャーナリストの荻原博子さんが解説してくれた。■ふるさと納税で正月食材をそろえるのも吉まずはおせちです。コロナ禍で売り上げが低迷し、予約販売で早く利益を確保したいお店が多いため、早期予約がかなりお得です。たとえばネット通販の匠本舗は、10月 -
21年「100円おせち」全38品食べてみた!報告&Withコロナの安心おせち術発表
2020/12/15 11:00新型コロナウイルスの感染が再拡大するなか、初めて迎えるお正月。帰省や旅行、外食を控える一方で、おうちで静かに年末年始を過ごす予定の人が多いというー。「でもやっぱりお正月は祝いたいし、おせちも食べたい!」という人にぴったりなのが、12/25(金)から全国の「ローソンストア100」で販売開始される「100円おせち」。おせちは作るより買った方が手軽で経済的、単身や夫婦二人暮し世帯の増加、「好きなものだけ -
多様化するおせち最前線 パン入り、肉だけ、ふわふわ食感も
2019/12/28 11:00「おせち」の多様化が進んでいる。楽天の「おせちに関する意識調査」によると20~60代の男女のうち、令和初となる2020年のお正月に「おせち料理を食べる予定」の人は61.2%。そのうちの64.7%が、おせちを「購入する」と回答した。内訳としては「購入したおせち料理と、作るおせち料理を組み合わせる」人が28.8%、「重箱入りおせち料理を購入」する人が20.1%、「単品のおせち料理を購入」する人が15. -
3割ルール導入後も…実質2千円でふるさと納税はまだまだお得
2019/11/07 06:00「イクラに、カニ、ホタテと海鮮がどっさり入った極上おせちの返礼品にハマり、毎年リピートしています。おせちは高いし、一から作ると時間もかかって大変。でも、ふるさと納税の返礼品なら実質2,000円で、食べきれないほど届くので、あとは煮物など、ちょっとしたものを料理するだけ。新年会に欠かせないお酒も、返礼品で調達しています」そう話すのは、お正月の準備を、ほとんど「ふるさと納税」の返礼品でまかなうというフ -
実質2千円でおせちが華やかに!令和最初のふるさと納税返礼品
2019/11/07 06:00お正月くらいぜいたくしたい。だけど、豪華な料理はお金もかかるし、準備も大変。そんなときは「ふるさと納税」がおすすめ! 実質負担2,000円で、おせちはもちろん伊勢エビまで、新年を彩る返礼品が届くんです!「イクラに、カニ、ホタテと海鮮がどっさり入った極上おせちの返礼品にハマり、毎年リピートしています。おせちは高いし、一から作ると時間もかかって大変。でも、ふるさと納税の返礼品なら実質2,000円で、食 -
ふるさと納税の達人が教える「激レアおせち返礼品」の魅力
2018/11/02 06:00「豪華な返礼品がもらえる人気のふるさと納税ですが、ここ数年は、各自治体がおせちに力を入れています。とくに'19年用のおせちは、地域の特産品を使った豊富なラインナップが魅力です」こう語るのは、年間3,000万円以上も寄付している“ふるさと納税の達人”金森重樹さん。ふるさと納税サイト「さとふる」によると、おせちを返礼品として申し込む人は、昨年から3倍と急増。来年用のおせちは、さらに増える見込みだという -
海の幸からキジ料理まで!厳選「ふるさと納税」個性派おせち
2018/11/02 06:00年末はゆっくりしたいと、最近は“購入派”が増えてきたお正月のおせち。もし今ふるさと納税の「返礼品選び」に迷っているなら、例年と違う“ふるさと自慢”のおせちを試してみては? 感動のグルメに巡り合えるかも!「豪華な返礼品がもらえる人気のふるさと納税ですが、ここ数年は、各自治体がおせちに力を入れています。とくに'19年用のおせちは、地域の特産品を使った豊富なラインナップが魅力です」こう語るのは、年間3,