ご公務の最新ニュース
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紀子さま 学習院を選ばれず…悠仁さまの筑波大合格までにあった東大進学への“強いこだわり”
2024/12/12 06:00「学ぶ場所は、長男自身がしっかり考え、決めたことを尊重したいと思っております。進路を自ら決めていく過程で迷い、悩むこともあるかと思います。必要なときに、これまで培ってきた力を発揮できるように、エールを送りたいと思います」宮内庁は12月11日夜、秋篠宮家の長男・悠仁さまが、筑波大学を推薦入試で合格されたことを発表した。お住まいの赤坂御用地から通学される見通しだという。お住まいの赤坂御用地から通学され -
【祝23歳】愛子さま ピンクセットアップに初の和装…充実1年を振り返る「華やかご公務コーデ集」
2024/12/06 16:0012月1日に、23歳の誕生日を迎えられた愛子さま。4月から日本赤十字社に就職され、成年皇族としても「デビュー」が続いた1年だった。またひとつ年を重ねられた愛子さまに、SNSやネットでも祝福の声が広がっている。「お誕生日に際して宮内庁は、“愛子さまのご様子”と題した長文にわたる文書を公表しました。この1年間のご活動について詳細に記されており、愛子さまが充実した日々を過ごされていることが伝わってくる内 -
悠仁さま 筑波大の推薦入試を受験の裏で…宮内庁でも疑問の声上がった「受験生とは思えない」夏休み
2024/12/05 06:00「今は勉強をしているのがほとんどでしょうか」11月25日、秋篠宮さまは59歳のお誕生日に先んじて臨まれた記者会見で長男・悠仁さまのご様子についてこのように述べられた。現在、高校3年生の悠仁さまは、他の同年代の学生たち同様、大学への進学を目前に控えられている。「悠仁さまは昆虫の生息環境などの『自然誌』を学ぶことができる大学への進学を目標にしていると報じられてきました。進学先については、そのような学問 -
愛子さま 語学力だけじゃない!天皇皇后両陛下から受け継がれた「勤勉な仕草」
2024/11/28 06:0011月下旬、冷たい風が吹くなか、愛子さまが乗られたワンボックスカーが、東京都港区にある日本赤十字社(以下、日赤)の地下駐車場へと入っていった。「11月15日に三笠宮妃百合子さまが薨去された後、愛子さまも5日間喪に服し、20日から日赤への通勤を再開されていました」そう語るのは皇室担当記者。12月1日に23歳のお誕生日を迎えられる愛子さま。学習院大学ご卒業後の日々について、皇室番組の構成を長年担当して -
【いい夫婦の日】両陛下 2024年の仲良しアルバム 陛下の部屋で見せられた“ラブラブ”ぶり
2024/11/22 06:00大分県で開催された「全国豊かな海づくり大会」での、天皇陛下と雅子さまの楽しそうなご様子。お二人は語り合いながらよく笑顔をお見せになるが、それはご成婚から31年が過ぎても変わらない。最近では、雅子さまのお召し物の色に陛下がネクタイの色を合わせられることが多く、こうしたリンクコーデも愛情の証しではないだろうか。愛子さまも社会人になり、両陛下の親密さが際立っていた2024年。特に印象深いのが6月の英国公 -
雅子さま 海づくり大会では“波コーデ”を…30年以上お好みの「マリンルック」アルバム
2024/11/15 06:00紺や白を基調としたマリンルックは、雅子さまが若いころからお好きなテイストのひとつ。ご婚約中、ご進講を受ける際にもお召しになっていた。そして、皇后として「全国豊かな海づくり大会」に足を運ばれるようになってからは、毎回さりげなく海や波のモチーフを取り入れられている。昨年、北海道で開催された同大会の式典や放流行事にも、キリリとした紺と白の装いで出席されていた。今年は11月10日に大分県で開催された大会に -
愛子さま 陛下の頭に止まった虫を払われ、一緒にコンサートへ…“父娘”ほっこり仲良しアルバム
2024/11/09 11:00天皇陛下のブルーグリーンのネクタイとリンクした、ミントグリーンのセットアップをお召しになった愛子さま。美智子さまの90歳のお誕生日だった10月20日、仙洞御所でお祝いのご挨拶を終えたあと、皇居・楽部庁舎で開催された「秋季雅楽演奏会」へお出かけに。昨年に続き、父娘でのご鑑賞となった。今回の演奏会では、22年ぶりという神楽歌も披露された。この神楽歌は、平安時代に完成され古くから宮中祭祀で演奏されてきた -
愛子さまの画像・写真一覧
2024/11/04 18:00 -
「愛子さまに会いたい!」佐賀国スポ柔道の観戦応募者数は“倍率6.6倍”だった
2024/10/17 06:00愛子さまにとって初めての単独での地方ご公務となった佐賀県ご訪問。10月11日から12日の1泊2日で、第78回国民スポーツ大会「SAGA2024」の競技のご視察や、佐賀城本丸歴史館へのご訪問、県の重要無形文化財「名尾手すき和紙」の工房で和紙の手すきをご体験、嘱託職員として勤務されている日本赤十字社の血液センターのご視察と、多くの人々と交流しながら、さまざまな場所に足を運ばれた。佐賀空港に到着され、沿 -
「これは酷い」日本テレビ 愛子さまが「やばいやばい」とご発言?テロップミスに批判続出、広報は「はずすことにした」と認める
2024/10/17 06:0010月11日から2日間の日程で、初めての単独地方ご公務として佐賀県を訪問された愛子さま。12日は午前に国民スポーツ大会の柔道競技を観戦され、午後は赤十字血液センターや伝統工芸の和紙を制作する工房「名尾手すき和紙」を視察された。愛子さまは午後3時すぎに「名尾手すき和紙」を訪問され、工房内で和紙の原料や作り方などの説明を受けられた。その後、腕にアームカバーをつけられ、桁(けた)と呼ばれる道具で紙すきを -
「イヤリングすごくかわいい」佳子さま 真っ赤なワンピース姿に反響続々!有田焼のアクセサリーにも「素敵」
2024/10/16 11:0010月14日から15日にかけて、「国民スポーツ大会」の閉会式に出席するため、佐賀県を訪問された佳子さま。14日には、昼ごろ佐賀に到着されると、クライミングの競技会場で知事などの出迎えを受けられた。会場で佳子さまは、成年女子のボルダー競技をご観戦。選手に拍手でエールを送られていた。その後は有田町にある陶磁器文化館を訪問され、第15代酒井田柿右衛門から説明を受けながら有田焼の作品などを鑑賞された。この -
「真似したくなる」愛子さま 佐賀ご訪問で着用し称賛浴びたブローチの“ブランドとお値段”
2024/10/15 06:00初めての単身での地方ご公務として、10月11日から2日間、佐賀県を訪問された愛子さま。そのファッションに注目が集まっている。2日目の12日の午前中に佐賀市のSAGAアリーナで「国民スポーツ大会」の柔道競技を観戦し、午後は勤務先の日本赤十字社の施設などを視察され、その日の夜に帰京された愛子さま。この日は紺色のスーツにボーダーのインナーを合わせられ、耳元と首周りにはパールのイヤリングとネックレスをお召 -
「オシャレ過ぎる」「上級者すぎます」愛子さま 佐賀ご訪問の“ボーダーコーデ”に集まる絶賛
2024/10/14 18:00初めての単独地方ご公務として、10月11日から12日にかけて佐賀県を訪問された愛子さま。初日はピンクベージュのスーツを着用されていたが、2日目にはガラリと雰囲気を変えられ、爽やかなボーダーコーデでのご登場となった。12日には、「国民スポーツ大会」の柔道競技を観戦された愛子さま。午前中、佐賀市のSAGAアリーナに到着されると、出迎えた関係者に「柔道競技を見せていただくのは初めてなので、楽しみにしてお -
フジテレビ『イット!』でクレーム続出した愛子さまご訪問ニュースの「ありえない字幕ミス」
2024/10/13 11:0010月11日から12日にかけて、初めての単独地方ご公務として、佐賀県を訪問された天皇皇后両陛下の長女愛子さま。テレビ各局もご奮闘ぶりを伝えるなか、フジテレビのある番組が“とんでもないミス”をおかしていた。それは11日放送の、夕方のニュース帯番組『Live News イット!』で、愛子さまの佐賀城本丸歴史館ご視察を伝えた際のこと。「佐賀城ご訪問を伝える際の字幕で、本来『愛子さまが視察されている』と表 -
「目線を子どもたちに合わせて」愛子さま 初の単独地方公務で見せられた園児との交流に「ほっこり」とネット感激
2024/10/12 06:00爽やかな秋晴れとなった10月11日、「国民スポーツ大会」の陸上競技を観戦されるため、佐賀県を訪問された愛子さま。初めてのお一人での地方ご公務となったこの日、丸襟にコロンとしたボタンがアクセントになった、淡いピンクのセットアップをお召しになられていた。愛子さまは午前11半ごろに佐賀空港に到着され、出迎えた山口祥義知事(59)らに「少し緊張しておりますが、2日間どうぞよろしくお願いたします」とはにかん -
「“帝王修行”ともいうべきもの」愛子さま 皇族数問題に揺れるなか宮内庁関係者を驚かせた“覚醒”
2024/10/10 06:00「国民スポーツ大会の開催にあわせて、愛子さまは10月11日から1泊2日で佐賀県を訪問されます。陸上競技や柔道を観戦されますが、“愛子さまを間近で拝見したい”と、それらの競技の観戦希望者も激増しているそうです」そう語るのは皇室担当記者。学習院大学を卒業されてから約半年、国民からの愛子さまへの期待は高まるいっぽうだ。皇室番組を長年手がけてきた放送作家・つげのり子さんもこう話す。「豪雨被害があったことで -
雅子さま 2週連続で地方ご公務へ!専門家が指摘する“ご体調好転の兆し”
2024/10/08 06:00佐賀空港の敷地内のあちこちから上がる歓声。天皇陛下と雅子さまは、優しいほほ笑みを向けられながら、地元の幼稚園児など、奉迎する人々に手を振られていた。10月5日と6日、両陛下は第78回国民スポーツ大会へのご出席などのために佐賀県を訪問された。それは、雅子さまにとって、“超多忙な秋”という正念場への挑戦がはじまったことを意味する。来週14日と15日には、国民文化祭などの開会式に出席するため、岐阜県を訪 -
佳子さま 服装に見え隠れする“雅子さまスタイル”への傾倒…紀子さまとはご公務時に視線も合わず
2024/10/03 06:00上下を濃いブルーの装いでまとめられた佳子さまが、5月に公式訪問されたギリシャの思い出を振り返りつつ、お礼を述べられている。9月26日、佳子さまは秋篠宮邸を訪問した同国のケファロヤニ観光相と、笑顔で懇談された。この日の佳子さまの装いを見て、皇室担当記者はこう語る。「観光相との面会だけではなく、9月22日に鳥取県で開かれた手話パフォーマンスの全国大会に出席された際にも、佳子さまは濃いブルーのジャケット -
愛子さま 被災地ご視察が取りやめも…異例の地方ご公務から伝わる「これまでの内親王との違い」
2024/10/01 06:00「天皇皇后両陛下と愛子さまは、今回の災害に深く心を痛めておられるとのことで、能登半島地震に加え、今回の大雨による災害で犠牲となった方々へのお悼みのお気持ちと、被災された方々へのお見舞いのお気持ちをお伝えいただきました」9月25日、石川県の馳浩知事は、侍従長を通じて天皇ご一家からお見舞いのお気持ちが伝えられたことを明かした。皇室担当記者はこう語る。「愛子さまは、9月28日から2日間の日程で石川県の志 -
愛子さま 優しくほほ笑まれて秋篠宮邸へ 美術展、ご静養…ご多忙な9月まとめ
2024/09/28 11:00クリーム色のセットアップにリボンが飾られたお帽子をかぶられた愛子さまは、明るいご表情で秋篠宮邸へ。9月11日、58歳を迎えられた紀子さまにお祝いのご挨拶をなさった。9日には、天皇陛下、雅子さまと東京ステーションギャラリーを訪れ、「空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン」展をご鑑賞。現代アートの展示に「面白いですね」などの感想を述べながら、楽しまれたご様子だった。そして12日からは、ご一家で那 -
「思いやりのあるご決断」愛子さま 能登地方の豪雨受けてのご訪問取りやめに賛同の声
2024/09/26 16:50宮内庁は9月24日、愛子さまが28日から1泊2日で予定されていた石川県能登半島地震の被災地への訪問を取りやめると発表した。復興状況を視察する目的だったが、能登地方の豪雨被害を受けての判断だという。9月21日、能登半島を襲った記録的な豪雨。輪島市などでは23もの河川が氾濫し、複数の住宅が流されたほか、仮設住宅が浸水。25日時点で9人の死者と6人の安否不明者が出るなど、甚大な被害を受けている。「今回の -
「泣けてくる」「待ち望んでいた」愛子さま “初の単独地方ご公務”は能登被災地ご訪問!相次ぐ感動の声
2024/09/20 17:25宮内庁は9月20日、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが能登半島地震からの復興状況を視察するため、28日と29日に石川県志賀町と七尾市を訪問されると発表した。「石川県からの要請を受けたものだそうで、愛子さまにとって初めての単独での地方公務となります」(皇室担当記者)28日には志賀町の「道の駅とぎ海街道」を訪問され、仮設商店街をご視察。また29日には、七尾市で復興支援大会として開催される「能登和倉国際女 -
愛子さま 初の単独地方ご訪問に石川県をご希望か 両陛下から継承される“被災者に寄り添うご慈愛”
2024/09/19 06:00「8月下旬の両陛下だけでのご静養に続き、12日からは愛子さまも加わり、天皇ご一家は那須御用邸で静養に入られました。10月には佐賀県での国民スポーツ大会、岐阜県での国民文化祭、それに続けて秋の叙勲や園遊会のご準備……ご多忙な時期に入る前に、ゆっくりと休まれることとなり、宮内庁内にも安堵する声が広がっています」こう話すのは皇室担当記者。天皇陛下と雅子さまが秋からの超多忙なスケジュールに臨まれるなか、懸 -
佳子さま カレー配膳に巨大ランタン作り…多忙な福島県ご訪問 ジェスチャーゲームを楽しまれる姿も
2024/08/24 11:00夏の盛りに福島県を訪問された佳子さま。初日の日本アグーナリーでは、参加者とランタンを作られ、カレーライスの配膳でも大活躍。2日目には鶴ヶ城やJR只見線の絶景ポイントもご覧になるなど、多忙な日程をこなされた。【8月10日】猪苗代町で「日本アグーナリー(国際障がいスカウトキャンプ大会)」にご出席。巨大ランタン作りに参加され、「みんなで楽しく過ごせますように」と書き込みを。約600人が集う交流行事で「国 -
「珍しい気がする」佳子さま“全身紫コーデ”でご公務へ 透け感スカートで軽やかなご印象「素敵です」
2024/08/21 18:208月18日、佳子さまは東京都千代田区で開かれた「全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」の開会式にご出席された。手話の普及や福祉教育への理解の広がりを目指して毎年開かれる同コンテストは、一般財団法人「全日本ろうあ連盟」などが主催しており、佳子さまは’21年から非常勤嘱託職員として同連盟で働かれている。佳子さまは「聞こえないこと、聞こえにくいこと、自分とは異なる背景や状況に対する理解が深まることを