エッセイの最新ニュース
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《秋篠宮夫妻はご立腹も…》小室佳代さん 義娘・眞子さんを「彼女」呼びも…“掟破り”の自伝本に寄せられた「意外な評価」
2025/03/19 16:15秋篠宮家の長男・悠仁さまは3月18日、筑波大学附属高校を卒業された。4月からは筑波大学の生命環境学群・生物学類に進学し、学業を優先しながら成年皇族としての活動にも取り組まれる。秋篠宮家に大きな節目が訪れているが、ひと月前には小室圭さんの母・佳代さんの自伝エッセイが波紋を広げていた。佳代さんの著書『ブランニューデイ あたらしい日』(内外出版社)が発売されたのは、2月6日のこと。この日は偶然にも、’1 -
「生活保護って最後のとりでがあるじゃん!」アレン様 “貯金は意味がない”と公言するワケ
2025/02/21 16:00写真を待ち受けにすれば、幸運が訪れると話題の“大物マダムタレント”アレン様が『女性自身』に初登場! インタビューで飛び出した、心を揺さぶる5つの格言をご紹介します。【「こいつ言い返してくるタイプなんだ」と思わせたら勝ち】上司に嫌なことを言われて腹が立ったとき、本当はブチ切れたいけど感情を出さないほうが自分のためだと思ってない? それは大間違いなの! 上司に嫌なことを言われたら、我慢せずに「なんでそ -
「貯金はいっさいしないです!意味がないから」ケチな性格に悩む相談者への回答は?【アレン様の人生相談】
2025/02/20 16:00写真を待ち受けにすれば「大金が手に入る」。そんな信仰が生まれるほど、カリスマ的な人気を誇る“大物マダムタレント”アレン様。今回、初のエッセイ本『アレン様は大変!!ぉ怒りになられてます。』(KADOKAWA)の出版を記念して、悩める読者の人生相談にのっていただきました。【相談①】私はここ数年、彼氏ができません。何人かとデートしてみたのですが、だんだん相手のマイナスな面が見えてきて、幻滅してしまいます -
アレン様「“言い返してくるタイプ”と思わせたらァンタの勝ちよ」人生が明るくなるブチギレ術
2025/02/19 16:00写真を待ち受けにすれば「大金が手に入る」。そんな信仰が生まれるほど、カリスマ的な人気を誇る“大物マダムタレント”アレン様。初のエッセイ本『アレン様は大変!!ぉ怒りになられてます。』(KADOKAWA)の出版を記念して、アレン様の大ファンでもある筆者がご本人を直撃取材! 今回、出版されたエッセイ本は『ダ・ヴィンチWeb』の人気連載をまとめたもの。そもそも、連載を始められた理由は?「『大変ぉ怒りになら -
「メディアに“整形に狂った男”というキャラをつけられて」アレン様 誰からも見向きされなかった時期があるからこそのファンへの愛
2025/02/18 16:00写真を待ち受けにすれば「大金が手に入る」。そんな信仰が生まれるほど、カリスマ的な人気を誇る“大物マダムタレント”アレン様。初のエッセイ本『アレン様は大変!!ぉ怒りになられてます。』(KADOKAWA)の出版するなど、多忙を極める毎日だが、どんなに忙しくてもクリマン(アレン様のファンの総称)との交流を大切にしている。「ヮタクシって、メディアに出始めたころの売り出され方が、本来の自分の姿とまったく違っ -
《露出度は高くなる?》元フジアナ・渡邊渚の2冊目は“写真中心”、グラビア雑誌から出版か
2025/02/13 11:00《立ち直っていく姿がすばらしい》《ずっと自分を否定して生きてきたけど、「幸せな未来は絶対来る」と信じてもうちょっとだけ生きてみようと思いました》《何も知らずに、著者をただ非難するだけの人も多くいますが、そのような人達にはまずはこの本を読んでほしいと思います》大手通販サイトに集まる1000件を超えるレビュー。その大多数が上記のような賞賛で最高評価の“5”を付けている。元フジテレビアナウンサーの渡邊渚 -
《中には誹謗中傷も…》元フジアナ・渡邊渚 大荒れSNSへの“沈黙”は法的措置の前触れ?一方、フォトエッセイは絶賛レビューの嵐!
2025/02/10 18:581月29日、元フジテレビアナウンサーで現在はフリーランスとして活動する渡邊渚(27)が初のフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)を発売した。大手ネット通販サイトの『タレント本』カテゴリで1位を獲得するなど、発売当初から大きな話題となっている。渡邊は2020年に入社すると、『めざましテレビ』(フジテレビ系)など多くの人気番組を担当。しかし23年に体調を崩し、同7月以降は担当番組を降板した。療養を続 -
小室佳代さん 自伝本の掲載レシピで見え隠れした“捨てられない皇室への憧れ”
2025/02/05 18:252月6日に、小室圭さんの母・佳代さんの自伝エッセイ『ブランニューデイ あたらしい日』(内外出版社)が出版された。書籍の内容は、主に佳代さん自身の半生や女手一つでの子育て、料理のレシピなどだ。「版元の出版社も、本書に関するプロモーションや宣伝を積極的に行っていないほか、自伝執筆について事前に圭さんと眞子さんに何も知らせていなかったそうなので、“まさか暴露本なのでは”と皇嗣職の職員たちも発売日まで戦々 -
“眞子さん”の名前がない…小室圭さんの母・佳代さん 自伝本発売で透けた本当の“嫁姑関係”
2025/02/05 06:00ある“自伝エッセイ本”が発売前から注目を集めている。秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚した小室圭さんの母・佳代さんの半生をつづった『ブランニューデイ あたらしい日』(内外出版社刊)だ。著者もさることながら、その内容にも波紋を呼びそうだ。《本書には、一人の女性の半生が描かれています。小室佳代さん――小室圭さんの母親です》とAmazonの公式サイトで紹介されている同書は、すでに予約受付が開始され、2月6日 -
「ここまでやらせるとは…」とネット衝撃 元フジアナ・渡邊渚が2度も語った“フジテレビ時代の闇”
2025/02/01 06:001月29日、元フジテレビアナウンサーで現在はフリーランスとして活動する渡邊渚(27)が初のフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)を発売した。大手ネット通販サイトの『タレント本』カテゴリで1位を獲得するなど、大きな話題となっている。渡邊は2020年に入社すると、『めざましテレビ』(フジテレビ系)など多くの人気番組を担当。しかし23年に体調を崩し、同7月以降は担当番組を降板した。療養を続けるも、24 -
小室圭さん・眞子さんも知らなかった…母・佳代さん 自伝出版で深まる秋篠宮家との“溝”
2025/01/22 11:00「小室佳代さんの自伝出版については、秋篠宮ご夫妻や皇嗣職にも、まったく連絡はなかったそうです。眞子さんの渡米以来、秋篠宮家と佳代さんの交流は絶えていたとはいえ、突然の自伝出版報道に、紀子さまは激怒されています」そう語るのは、秋篠宮家に近い人物だ。2月6日に、小室圭さんの母・佳代さんの自伝エッセイ『ブランニューデイ あたらしい日』が出版される。Amazonの公式サイトでは、次のように内容が紹介されて -
小室圭さんの母親・佳代さん 自伝エッセイ出版のウラに敏腕“イケオジ”編集者の“口説き”テク
2025/01/17 17:10秋篠宮家の長女・眞子さん(33)と結婚した小室圭さん(33)の母・佳代さん(58)に、再び注目が集まっている。2月6日に自伝エッセイ『ブランニューデイ あたらしい日』が発売されるのだが、どうやらその背後に“敏腕イケオジ編集者”の存在があったようだ。佳代さんといえば、やはり思い起こされるのは数々の金銭トラブルだろう。2017年9月に眞子さんと圭さんの婚約内定会見が開かれてからわずか3カ月後、佳代さん -
小室圭さん 母・佳代さんがまさかの自伝エッセイ出版…関心高まる“疑惑”への言及
2025/01/11 11:00秋篠宮家の長女・眞子さんと小室圭さんが結婚して3年2カ月が経ち、圭さんの母・佳代さんも新たな人生を歩みはじめているのだろうか――。佳代さんが著者である自伝エッセイ『ブランニューデイ あたらしい日』(内外出版社刊)が、2月6日に出版されることが分かったのだ。Xでは《これは凄い》《結婚騒動の暴露はあるのか》と、早くも高い関心が寄せられている。すでにAmazonや楽天ブックスで予約受付が開始されており、 -
【「父の日」秘話】檀ふみ 作家父の没後48年で“文学碑”が建立された意外すぎる理由
2024/06/16 06:00《何のその 百年後は 塵芥(チリアクタ) 檀一雄》東京都内に、こんな句が刻まれた御影石の文学碑が建てられたのは今年春のことだったという。檀一雄は“最後の無頼派作家”とも呼ばれ、長編小説『火宅の人』は1986年に映画化されている。「女優でエッセイストの檀ふみさん(70)やエッセイストの檀太郎さん(80)のお父さんとしても知られています。料理にも造詣が深く、エッセイ『檀流クッキング』はロングセラーにな -
「ネットの声にダメージ受けない」鈴木福 芸歴19年目で語る“有名税”との向き合い方
2024/06/15 06:00「俳優業と学業を両立させるため、時間を有効利用するようにしていますね。移動時間に仕事のやり取りも大学のことも、やれることはやって。仕事で得たものを学業で活かして、学業で得たものを仕事に活かす。そのことが、僕にとって一番の力になると思います」こう語るのは、俳優の鈴木福(19)。6月17日、20歳になる鈴木は現役の大学生。そのいっぽうで、すでに芸歴19年目という超ベテラン俳優だ。鈴木は‘06年に若干1 -
好きな水族館1位!桂浜水族館の「おとどちゃん」にインタビュー
2021/11/25 06:00Twitterでのユニークな文章や、笑顔あふれる飼育員の写真から人気が急上昇し、今やフォロワー数21万人超を抱える高知県の桂浜水族館。同館のマスコットキャラで、ツイート担当でもあるおとどちゃんが、その文才を生かしてエッセイ本『桂浜水族館ダイアリー』(光文社・11月25日発売)を出版! あわせて発売されたミニサイズのぬいぐるみは、予約開始30分で完売となるほどの好評ぶり。そんな乗りに乗っているおとど -
上白石萌音が本気エッセイ書下ろし「萌歌の一言に…」
2021/10/03 06:00「中学時代は、思春期ならではの気恥ずかしさから、クラスの誰よりも“慎ましい”タイプだったんです。でも本当は、人前で歌うことも踊ることも大好きで。だからこそ当時は週末に通っていたミュージカルの教室が、そのもどかしさを一気に解消できる場所でしたね。この表現欲と才能はまた別なのだと、のちに思わされもしましたが(笑)」こう話すのは、上白石萌音(23)。女優・歌手として多岐にわたり活動する上白石だが、その素 -
中村倫也「惚れっぽい人になりたい」初エッセイで告白
2021/06/06 06:00「雑誌で連載を始めたのがちょうど、僕自身、役者としての評価や立場が大きく変わった時期でした。この2年で自分の心のあり方みたいなものが変わったと思います」そう語るのは、エッセイ集『THE やんごとなき雑談』(KADOKAWA)を出版した中村倫也(34)。多忙な俳優業のかたわら、文芸雑誌で毎月2,000字の連載をみごとに完遂した。「自分でも常人じゃないと思いますよ。連載の後半は、朝5時に起きて書いてい -
「結婚後も処女、でも子供ほしい」アラサー女性抱えた悩み
2021/03/12 18:42“挿入”ができずに結婚後も処女。けれど子供はほしい――。コミックエッセイ『奥さまは処女』(光文社)が刊行されたばかりの著者うなぎさんは、そんな悩みをもったアラサー女性だった。著書では、「処女」「セックスレス」「妊活」をテーマに悩みや体験などを赤裸々に綴っている彼女だが、現在は“処女のまま妊娠中”だ。性の悩みは人それぞれではあるが、1人のアラサー女性がたどりついた“自分なりの答え”とは――。うなぎさ -
『やまと尼寺』での日常を描いた“ほっこり”四コマエッセイ
2021/03/01 15:50家の中で楽しめるエンタメや流行を本誌記者が体験する“おこもりエンタメ”のコーナー。2月22日は“にゃんにゃんにゃん”の猫の日。今回は山奥の尼寺で暮らしている猫たちの面白エピソードなどを描いている『まっちゃん劇場』をご紹介します。■コミックエッセイ『まっちゃん劇場』アラフォー&アラフィフのためのウェブメディア「Go Women,Go!」にて好評連載中。4月下旬に初の著書となる漫画&エッセイ『尼寺のお -
文芸誌が異例の売れ行き!桂浜水族館おとどちゃんエッセイ
2021/02/23 06:00生きものたちを世話する飼育員のひたむきな姿が“イケメン”だと、Twitterでバズりまくっている桂浜水族館! ちょっと変わったマスコットキャラクター“おとどちゃん”は、実は現在『小説宝石』でもエッセイを好評連載中。歯にきぬ着せぬ、しかしあたたかな語り口で大人気のおとどちゃんに、水族館を紹介してもらいましたーー♪■“高知の恥”からの起死回生ヒストリー桂浜水族館は、高知県高知市の名勝「桂浜」の浜辺に建 -
羽田美智子52歳の心境明かす「更年期=人生の転機と捉える」
2020/10/18 06:00「自分が“更年期”といわれる時期に入ってきて、更年期という言葉に私自身、重苦しい、ネガティブなイメージがありました。でも、ある専門家の方の公演で、更年期のことを英語で“change of life”と言うと聞いて、なんてすてきな言葉なんだろう! って。“人生の転機”という意味で捉えると、とたんにポジティブな印象に変わったんです。だから、みなさんにも知ってほしくて……」そう語るのは、エッセイ本『羽田 -
隠し事ができない手越祐也 ありのままでいいのか問題
2020/08/07 18:21手越祐也(32)が8月6日、「隠しながら生きていくのが辛い」とツイートをした。ネットでは、疑問視する声が上がっている。5日発売のフォトエッセイ『AVALANCHE』で、これまで報じられた女性関係を実名で回想している手越。同作にはNEWSを筆頭としたジャニーズメンバーについてつづり、彼らについて持論を展開する一幕も。そういった内容から、厳しい声が上がっていた。そんななか、手越は6日に自身のTwitt -
岸本葉子さん がんになって初めて気づいた“人生で大切なこと”
2020/01/05 06:00人生において訪れるさまざまな転機。なかでも“大きな病気”と向き合うには相当な覚悟が必要です。ここでは、「がん」を経験したことが、その後の生きる糧となった方のお話を紹介。葛藤の日々の先には“新しい私”との出会いがありました。■岸本葉子さん(58)・作家、エッセイスト「仕事のキャリアは“がん後”のほうが長くなりましたが、がんを克服したとはまだまだ言えない、臆病な自分と共生しています」エッセイストとして -
闘病エッセイ発表の堀ちえみ「待ってる」復帰望む声が続々
2019/10/21 22:13タレントの堀ちえみ(52)が10月20日に、闘病生活をつづったエッセイ『Stage For~舌がん「ステージ4」から希望のステージへ』の発売イベントを都内で行った。各メディアによると、堀は2月に病気を公表してから約8カ月ぶりにファンと交流したという。そんななか、堀は同日に「本当にありがとうございました。」というタイトルでブログを更新。《青山ブックセンター本店にて、発売された私の本、「Stage F