テレビの最新ニュース
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ヒロミ フジ日曜21時枠の因縁…あるある大事典で活動休止に
2018/11/26 16:52ヒロミ(53)MCの新番組「アオハル(青春)TV」が来年1月からフジテレビ系日曜午後9時枠で放送されると、一部スポーツ紙が報じた。記事によると同番組は、いくつになっても青春時代のように輝いている人を発掘するドキュメントバラエティー。ヒロミが同局系のゴールデンタイム番組でMCを務めるのは、15年ぶりとなるという。「ヒロミさんといえば『有吉ゼミ』(日本テレビ系)や『バイキング』(フジテレビ系)、『東大 -
花田光司氏 高視聴率でギャラ激増!最高500万円提示する局も
2018/11/09 16:00「親方時代は寡黙なイメージでしたが、『仕事があれば出かけるが、仕事らしい仕事はない』『(退職騒動時は)外に記者がいるから家でずっとドラマを見ていた』とぶっちゃけトークを連発。注目している女優に石原さとみさん(31)の名前を挙げるなど、茶目っ気あふれる姿に好感度が急上昇しています。そのうえ歌声も披露するなど、高いバラエティ力を見せていました。そんな姿を見て、テレビ局からオファーが殺到しています」(テ -
ビートたけし NHKでコント初挑戦の陰で秘める大きな野望
2018/10/22 17:49タレントのビートたけし(71)が11月3日放送のNHKスペシャル番組「コントの日」で、同局でのコント番組に初挑戦したと各スポーツ紙が報じている。各紙によるとたけしは「コントは文化である」という思いから、11月3日の文化の日を「コントの日」として架空の「日本コント協会」を創立し会長に就任。会員として劇団ひとり(41)や渡辺直美(30)、「サンドウィッチマン」「ロッチ」「東京03」らが参加。2時間半で -
オリラジ中田もボロ儲け!テレビ外で活躍する芸人急増の理由
2018/10/11 21:31今年に入り「ビビット」(TBS系)や「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)といったレギュラー番組を相次いで卒業したオリエンタルラジオ・中田敦彦(36)。一部メディアで「先輩と揉めたことでテレビ業界から“干されている”のでは?」との声が上がっていたところ、10月10日に週刊女性が直撃取材。中田は「干された?」という質問について、「干されたってことじゃない。仕事を整理したんです」と答えたという。これに対し -
カメ止め、テレビ界を席巻!役者陣へのオファーが止まらない
2018/09/04 11:00現在大ヒット中の映画『カメラを止めるな!(以下カメ止め)』の快進撃がまだまだ止まらない。9月1日~2日の映画動員ランキング(興行通信社調べ)では6位にランクイン。この成績は8月31日封切りの『SUNNY 強い気持ち・強い愛』を超える数字で、公開13週目にして勢いをますばかり。そしてカメ止め旋風は映画界だけでなくテレビ界にも吹き荒れている。9月3日にはカメ止めでヒロインをつとめる女優・秋山ゆずき(2 -
草なぎ剛が自虐スピーチ…ぷっすま打ち上げが質素だった理由
2018/04/13 11:00「僕も『「ぷっ」すま』が終わったら、もう地上波(のテレビ番組)は『ブラタモリ』のナレーションだけになっちゃいますね」そんな“自虐”スピーチで挨拶したのは、草なぎ剛(43)。19年半続いた『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)の打ち上げが、最終回の収録が終わったスタジオをそのまま会場にして3月20日に行われた。「番組によく出ていた江頭2:50も来ていましたが、ケータリングで飲みものや食べものが並んだだけの -
野村沙知代さん死去…テレビから消えゆく“辛口ご意見番”
2017/12/10 11:0012月8日に虚血性心不全のためこの世を去った野村沙知代さん(享年85)。1日がたった今も、その突然の死を悼む声があふれている。「サッチー」の愛称で親しまれ、辛口な発言で芸能界のご意見番となっていた沙知代さん。99年には浅香光代(89)との確執から批判合戦へと発展。「ミッチーサッチー騒動」と呼ばれ、連日ワイドショーを賑わせた。96年には「笑っていいとも!」(フジテレビ系)にレギュラー出演するなど一世 -
博多大吉、テレビでは語らなかった「とろサーモンもう1つの勝因」
2017/12/08 13:00漫才No.1決定戦「M-1グランプリ」で審査員を務めた博多大吉(46)が12月6日、TBSラジオ「たまむすび」のラジオクラウド特別配信で自身のM-1での審査を振り返った。番組冒頭で自身がレギュラーを務める生放送とは別枠であえて収録番組を配信したことについて、「生放送だと慌てちゃう、というのもあるし。でもやらないわけにはいかない。こういう時間は大事だと思う。なんでこの点数を付けたのか、とか」と語った -
タイ王族、沖縄を取材 魅力をテレビで紹介
2017/12/05 12:00県産・国産牛を味わいながら魅力を伝えるタイ王族のサラリー・キティヤカラ妃殿下(右)ら=4日、那覇市牧志の「焼肉 琉球の牛」タイ国営放送の海外旅行番組収録のため、タイ王族でタレント業もこなすサラリー・キティヤカラ妃殿下らが4日、来沖した。13日まで滞在し、沖縄本島を中心に県内の著名な観光地を巡ったり、沖縄料理を食べたりしながら沖縄観光の魅力を伝える。番組収録はタイからの誘客強化を目指す県内企業の招き -
松本人志“72時間テレビ”に対抗心「負けていられない」
2017/11/12 12:00ダウンタウンの松本人志(54)が11月12日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。ネット上で話題となっていたTwitterでの発言について、その真意を語った。松本は6日、自身のTwitterを更新。《バラエティはいよいよ大変だ。でもさ。でもやん。テレビで腹痛いぐらい笑わせたいやん。それが人志少年の夢やったからな》と投稿した。司会の東野幸治(50)は、長寿バラエティ番組「めちゃ×2イケてる -
萩本欽一語るテレビ論に「深い」と考えさせられる視聴者続出
2017/11/11 11:00萩本欽一(76)が11月10日放送の『あさイチ』(NHK)に出演。番組の「プレミアムコーナー」で、昨今のテレビについて「今汗かいてやらない」と語った。この日、番組ではNHK BSプレミアムで放送される『欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)』の舞台裏を紹介した。同番組は台本がいっさいなく、萩本からの無茶振りにひたすら出演者が答えていくというスタイル。司会の井ノ原快彦(41)が「やる方も大変だけど指示を出 -
トレンド世界一を獲得!72時間ホンネテレビが破った3つのタブー
2017/11/06 16:00香取慎吾さん(40)草なぎ剛さん(43)稲垣吾郎さん(43)、元SMAPメンバーだった3人による前人未到のネット生放送「72時間ホンネテレビ」が無事放送を終了しました。視聴者数は7,200万人以上。「森くん」というキーワードが世界トレンド1位を獲得するなど、ネットテレビの歴史を大きく変える放送となったのは間違いありません。放送を視聴していた筆者は序盤のグダグダ感満載のオープニングパーティー風景を観 -
松本人志“めちゃイケ”終了に懸念「作り手にもテレビ離れ」
2017/11/05 12:00ダウンタウンの松本人志(54)が11月5日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。来春での終了を発表した同局のバラエティ番組「めちゃ×2イケてるッ!」について言及した。1996年の放送開始以来、20年以上続いている「めちゃイケ」。司会の東野幸治(50)から「長寿番組が終わるのをどう思う?」と聞かれた松本は、「最近は“テレビ離れ”が(進んでいる)。逆に言うと、作り手側にも“テレビ離れ”の意識 -
稲垣吾郎 独立後初テレビ出演で再評価の声「色気が増してた」
2017/10/25 17:0010月24日、稲垣吾郎(43)が人気ワイドショー番組「5時に夢中」(TOKYO MX)に出演したことでネットが沸いている。9月22日に公式ファンサイト「新しい地図」を開設した稲垣だが、この日は独立後初のテレビ生出演。放送4時間前のアナウンスに加えて癖のあることで知られる番組への出演とあって、番組サイトにアクセスが集中。サーバーがダウンするほどのパニックとなった。番組中でも「出演にビックリした?」と -
フジテレビ 元SMAP報道誤編集を招いた社員と外部の待遇格差
2017/09/14 17:0011日にフジテレビ系「バイキング」で放送された元SMAPメンバーに関するインタビューで、内容に誤りがあったとして14日放送の同番組内で榎並大二郎アナウンサー(31)が謝罪した。榎並アナによると編集作業の過程で、ある質問に対する返答の映像を別の質問に対する返答の映像と間違って使用。そのためファンの答えがまったく違ったニュアンスになってしまったというのだ。「取材を受けたのは、SMAPデビュー日である今 -
歴代2位視聴率も違和感残る24時間テレビの「寝てない」発言
2017/08/28 19:00毎年恒例の日本テレビが放送する「24時間テレビ 愛は地球を救う」が、8月26~27日にかけて放送されました。今回は24時間マラソンのランナーが当日発表という異例の企画。批判の声が事前に多く集まっていました。しかし終わってみれば、瞬間最高視聴率は歴代第2位の40.5%。募金金額は1億2,902万958円と過去最低(※1)だったものの、有終の美を飾ったといえます。筆者はもともと「愛」とか「感動」という -
松本人志、24時間テレビ出演中の宮迫にチクリ「どの面下げて」
2017/08/27 14:00ダウンタウンの松本人志(53)が8月27日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。不倫疑惑について釈明を行ったばかりの、雨上がり決死隊・宮迫博之(47)について言及した。松本は番組冒頭にて、「今回は“捨て回”です。裏では24時間テレビをやっていますから」と、生放送中の『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)にかけて自虐交じりにコメント。続けて、「24時間テレビの今回のテーマが、“ -
みやぞん“原点”の恩人が語る「テレビで見せない意外な顔」
2017/08/25 16:00持ち前の明るさと天然キャラで人気のみやぞん(32)。「近所のお兄ちゃんと思っていた人が父親だった」など仰天ネタをさらりと打ち明けたと思えば、わずかな練習で空中ブランコの高難度な技まで成功させるケタ違いの運動能力も持っている。みやぞんは中学卒業と同時に、地元・足立区の保育園で1歳のときに出会ったあらぽん(32)の誘いを受けてお笑いコンビ『mix』を結成した。将来の夢を芸人に定めていたみやぞんは、高校 -
チャリティーの文化広げ…徳光和夫語る24時間テレビの功績
2017/08/25 11:00「放送開始当時は1回やってみて、反響が大きければ続けようというくらいでした。ここまで続くとは誰も想像していなかったんじゃないかな」そう感慨深く語り始めたのは、唯一、第1回から『24時間テレビ「愛は地球を救う」』(日本テレビ系)に携わってきた徳光和夫さん(76)。今年の『24時間テレビ40「愛は地球を救う」』(日本テレビ系・8月26〜27日)で第40回の節目を迎える同番組。徳光さんは、長年総合司会を -
24時間テレビはランナー不在?それでも100キロ走るべき理由
2017/08/05 11:00夏といえば、毎年誰が見ているのか個人的にはわからない「24時間テレビ 『愛は地球を救う』」の季節。今年のテーマは「勇気を出して伝えよう」で、清廉潔白性が求められる時代にマッチしているかもしれません。そんな風物詩として親しまれる番組、今年はどうも雲行きが怪しいようです。目玉の1つとして行われる「チャリティーマラソンランナー」が、いまだ発表されていないのです。通常5~6月には発表されるランナー。今年は -
寂しがりばあばにはテレビ電話!「見守りサービス」6つのタイプ
2017/07/26 11:00ここ数年で高齢者見守りサービスが爆発的に増えている。その理由としてあげられるのは、高齢化した親を心配する家族からのニーズが高まっていること。共働きや遠距離などの事情で、思うようなケアができない家庭も多い。そこで、本誌は、いずれウチも……と悩んでいる家庭に向けて、サービスを分類。それぞれについて、介護ジャーナリストの小山朝子さんに解説してもらった。「高齢者へ毎日同じ時間に録音メッセージの電話が入り、 -
フジテレビ局内ですっかり逆転したドラマ班と映画班の力関係
2017/07/09 19:00ここ数年、すっかり視聴率が低迷しまったく打開策が見当たらないフジテレビ。かつては金看板だった「月9枠」を始めとした各ドラマも振るわない。「7月クールの月9は山下智久(32)主演の人気シリーズ『コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命』。以前のシリーズは高視聴率を記録しており、全話平均視聴率13・0%以上は取れるものと見込まれています。ただここ最近の月9は、全話平均2ケタに届かない有様。それだけに、局内 -
テレビ番組でも“あゆ節”炸裂!浜崎あゆみの発言の真意とは
2017/06/23 00:00平成の歌姫、浜崎あゆみさん(38)。最近はもっぱら体型の変化やSNSでの発信ぶりが注目され、“炎上女王”の称号も手にいれつつあるようです。先日約4年ぶりにバラエティ番組に出演したあゆ。今まで謎につつまれていた私生活を明かすなど、新たなキャラ戦略に力を入れ始めたのかもしれません。しかしそこで語られる内容と口調は様々な憶測を呼び、ファンにも落胆の色を落としています。アラフォーのあゆがおこなった“思わせ -
元SMAPメンバー3人の契約終了発表でテレビ各局が大混乱
2017/06/19 18:00ジャニーズ事務所が18日、元SMAPの稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(42・※)、香取慎吾(40)との専属マネジメント契約を9月8日で終了すると発表した。この発表に先駆けて一部スポーツ紙が、香取司会のテレビ朝日系「SmaSTATION!!」の9月いっぱいでの終了内定を報道。同局は終了か存続かについて明言していないが、番組公式サイトの掲示板には存続を願う声が殺到している。「テレ朝のみならず、3人の“独立 -
篠原涼子 月9主演決定にあった“崖っぷち”フジテレビの本音
2017/06/12 19:00相変わらず視聴率の低迷を打開できない続くフジテレビだが、10月クールの月9ドラマで女優の篠原涼子(43)が主演をつとめると発表された。ドラマのタイトルは未定だというが、篠原が演じるのは議員報酬目当てで市議選に立候補したフツーの主婦。そんな主婦が魑魅魍魎の政界に飛び込み、市政にはびこる悪や待機児童など多くの社会問題を素人&女性目線でぶった斬る“痛快市政エンターテインメント作品”になるという。「共演は