テレビのNHKに関する話題
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つまらなかった「2010年以降の大河ドラマ」ランキング…3位『光る君へ』、2位『どうする家康』を抑えた1位の作品は?【2025年上半期ベスト格付け】
2025/07/05 11:002025年1月に放送開始したNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』。江戸のメディア王・蔦重(つたじゅう)こと蔦屋重三郎の波瀾万丈な生涯を描いた作品で、主演を務める横浜流星(28)の好演が話題を呼んでいる。いっぽう、近年の大河ドラマの中には残念ながらあまり話題にならなかった作品も……。そこで2025年上半期に掲載し、反響の大きかった「つまらなかった2010年以降の大河ドラマ」に関するランキン -
『あんぱん』だけじゃない!「戦争シーンで泣いた朝ドラ」ランキング 3位『ゲゲゲの女房』、2位『虎に翼』を抑えた1位は?【2010年以降】
2025/06/21 11:006月9日放送回より戦争パートへ突入し、戦時中のリアルな描写が話題となっているNHK連続テレビ小説『あんぱん』。北村匠海(27)演じる嵩たち日本兵の飢餓状態を描くため、ゆで卵に殻ごとかぶりつくなど俳優たちの体当たりな芝居にも注目が集まっている。朝ドラには同作のほかにも、戦争のシーンを描いた作品が数多くある。戦争の悲惨さと、そこで生きる人々の心の葛藤や絆に涙した視聴者も多いのではないだろうか。そこで本 -
「まだ朝ドラヒロインをやっていない」と知って驚く女優ランキング!3位芦田愛菜、2位吉岡里帆を抑えた1位は?
2025/06/07 06:00日本の朝の風物詩ともいえるNHK連続テレビ小説こと「朝ドラ」。若手女優の登竜門としても注目されており、『ひよっこ』の有村架純(32)や『あさが来た』の波瑠(33)など、朝ドラをきっかけにブレイクした女優も数多く存在する。しかしその一方で、すでに高い知名度や実力を持ちながら、意外にもまだ朝ドラのヒロインに選ばれていない女優たちも。そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、朝ドラが好き -
「しれっといるのに吹いた」『のど自慢』の客席に映り込んだ“レギュラー11本”大物芸人にネット驚愕
2025/06/02 16:58全国各地の歌好きが参加し、歌唱力を競い合う長寿番組『NHKのど自慢』。6月1日放送回で、ある大物芸人が客席に映り込み、ネットで話題となっている。この日は、鹿児島県霧島市から生中継を行っていた『のど自慢』。さまざまな出演者が美声を披露するなか、12番目に左官職人の父と娘が登場した。二人は踊りながら新沼謙治の『左官職人 こね太郎』をユーモラスに披露したものの、鐘は二つで不合格。思わず父娘でずっこけてい -
「登場人物に対する愛着が違う」『あんぱん』放送1ヵ月で見えた不評『おむすび』との“明確な差”《5月前半読まれた記事》
2025/05/24 06:0025年5月前半に、『WEB女性自身』で反響が大きかった記事を再配信でお届けします。記事中の肩書きや情報などは掲載時のままです。■3月31日から放送が始まったNHK連続テレビ小説『あんぱん』。物語はまだ序盤だが、放送開始から1カ月経った現時点ですでに前作の『おむすび』”超え”は間違いないと好評だ。同作は『アンパンマン』を生み出した漫画家のやなせたかしさんと、その妻・小松暢さんをモデルに、激動の時代を -
「登場人物に対する愛着が違う」『あんぱん』放送1ヵ月で見えた不評『おむすび』との”明確な差”
2025/05/04 06:003月31日から放送が始まったNHK連続テレビ小説『あんぱん』。物語はまだ序盤だが、放送開始から1カ月経った現時点ですでに前作の『おむすび』”超え”は間違いないと好評だ。同作は『アンパンマン』を生み出した漫画家のやなせたかしさんと、その妻・小松暢さんをモデルに、激動の時代を乗り越えて、人々に希望を与える国民的作品に辿り着くまでの夫婦を描いた物語。小松暢さんがモデルのヒロイン・朝田のぶを今田美桜(28 -
朝ドラ『あんぱん』俳優陣のギャラランキング!妻夫木聡を抑え、今田美桜の“倍額”の「大女優」は?
2025/04/18 11:00「今田さんは当初は土佐ことばの習得に苦戦していましたが、休憩時間にも共演者同士、土佐ことばで会話して言葉遣いやイントネーションに慣れるようにしたそうです」(制作関係者)放送中のNHK連続テレビ小説『あんぱん』。ヒロイン・朝田のぶ役の今田美桜(28)と、その夫・柳井嵩役の北村匠海(27)の仲むつまじい姿が目に浮かぶ。「今年はNHKの前身・東京放送局の開局100周年。この節目を盛り上げるために、NHK -
『おむすび』は不評のままクライマックスも…次の朝ドラ『あんぱん』が猛烈に期待できる理由
2025/03/30 06:00開始当初から賛否が飛び交い、視聴率でも苦戦したNHK連続テレビ小説『おむすび』。ついに最終回を迎えたなか、3月31日から新たにスタートする『あんぱん』への期待が高まっている。今田美桜(28)がヒロインを務める同作は、北村匠海(27)演じる『アンパンマン』を生み出した漫画家のやなせたかしと妻の小松暢をモデルに、激動の時代を乗り越えて、人々に希望を与える国民的作品に辿り着くまでの夫婦を描いた物語。脚本 -
【西日本在住の500人に聞いた】好きな「大阪制作の朝ドラ」ランキング!3位『マッサン』、2位『あさが来た』を抑えた1位は?
2025/03/29 11:00放送開始から60年以上も続く「朝ドラ」ことNHK連続テレビ小説。朝ドラは1984年の『心はいつもラムネ色』以降、NHK東京放送局とNHK大阪放送局により、半年ごとの交代制で制作されている。3月28日に最終話を迎えた『おむすび』のように、大阪制作の場合は西日本が舞台となることが通例となっている。東京制作の場合、関西を除いた全国が舞台となり、3月31日からスタートする『あんぱん』の舞台は高知県だ。朝ド -
【東日本在住の500人に聞いた】好きな「東京制作の朝ドラ」ランキング!3位『ちゅらさん』、2位『ゲゲゲの女房』を抑えた1位は?【2000年以降】
2025/03/29 11:001961年に放送が開始し、実に半世紀以上も続いているNHK連続テレビ小説。「朝ドラ」の愛称で親しまれ、「毎日欠かさず見てる」「生活の一部」という人も少なくない。毎週放送の度にSNSなどで話題になり、数々の“流行語”や社会現象を生み出してきた。現在の朝ドラは1年間を前期と後期に分けた半年間の放送で、「前期は東日本の東京・後期は西日本の大阪」で制作されるのが基本となっている。そこで本誌はWEBアンケー -
「どうなったの」橋本環奈『おむすび』最終回で大腸がん患者の結末わからず…最後まで続いた“行き当たりばったり”展開
2025/03/28 18:553月28日、橋本環奈(26)が出演するNHK連続テレビ小説『おむすび』の最終回(第125回)が放送された。放送されるたびに脚本をめぐってネット上からツッコミが相次ぐ同ドラマだが、最終回でも変わらなかったようで……。今回、指摘が多く集まっていたのが、細川岳(32)演じる大腸がん患者の丸尾の描写をめぐるものだ。『おむすび』の最終週では、橋本演じる管理栄養士の結が、ステージ3の大腸がんを患う丸尾の食欲不 -
「ワースト1かも」『おむすび』にドラマウォッチャーも呆れ…それでも残した「2つの功績」
2025/03/27 06:00「やっぱりもうこんなにモヤモヤさせてくれる朝ドラは近代稀だなっていう感じで見てます」NHK連続テレビ小説『おむすび』についてこう指摘するのはTVコラムニストの桧山珠美さん。『おむすび』は、橋本環奈(26)演じる平成元年生まれのヒロイン・結が栄養士として人生を切り開いていく物語。3月28日で最終回を迎える本作だが、当初から脚本や演出に“不自然”といった感想が相次いでいる。「これまでも朝ドラには、最初 -
「完全にジャムおじさん」『あんぱん』出演の54歳“カメレオン”俳優のビジュアルに視聴者騒然
2025/03/22 11:003月31日からスタートする、NHKの連続テレビ小説『あんぱん』。漫画家・やなせたかしとその妻・小松暢をモデルとした作品だ。「やなせたかしさんは『アンパンマン』の作者。『あんぱん』は、後に大人気作品となる『アンパンマン』にたどり着く道のりを描くそうです」(スポーツ紙記者)ヒロインは小松暢をモデルとした妻・のぶを演じる今田美桜(28)。やなせたかしをモデルとした柳井嵩(やない・たかし)は北村匠海(27 -
NHK北海道“柳原可奈子似”キャスターが「見てて元気出る」と大バズり!謎に包まれた人物像を札幌放送局に聞いた
2025/03/18 06:00《愛される雰囲気》《表情豊かで、男女どちらからも好かれる可愛らしさ!見ててなんだか元気が出ます》《坂井里紗さんって柳原可奈子さん味を感じる。NHKは大事に育ててほしい》NHK北海道で、にわかに脚光を浴びているキャスターがいる。それは石狩・後志・空知・胆振・日高の地域情報を伝える『ほっとニュース道央いぶりDAYひだか』を担当する坂井里紗キャスターだ。きっかけは、とあるユーザーがXで呟いたポスト。“謎 -
つまらなかった朝ドラランキング! 3位『おむすび』、2位『ちむどんどん』を抑えた1位の作品は?【2010年以降】
2025/03/18 06:0028日に最終回を迎える連続テレビ小説『おむすび』。放送当初は主演の橋本環奈(26)や伝説のギャルを演じる仲里依紗(35)に注目が集まったものの、初回から視聴率は伸び悩み、厳しい状態が続いているようだ。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20代から60代の男女500人を対象に、2010年以降のNHK連続テレビ小説のなかでつまらなかったと思う作品についてアンケートを行った。第3 -
名作だった朝ドラランキング! 3位『カムカム』2位『あまちゃん』を抑えた1位の作品は? 【2010年以降】
2025/03/18 06:00現在放送中のNHK連続テレビ小説『おむすび』が、28日に最終回を迎える。前作『虎に翼』が好評だっただけに、序盤から苦戦を強いられているようだった。いっぽう、31日から放送がスタートする次作『あんぱん』はヒロインの今田美緒(28)をはじめ、先日行われた第48回日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞を受賞した河合優実(24)、その他阿部サダヲ(54)、妻夫木聡(44)など豪華出演者が顔を揃えている。NHK -
名作だった朝ドラランキング! 圧倒的1位『ちゅらさん』に続く2位、3位の作品は?【2000年代編】
2025/03/16 11:00昨年の前期に放送されたNHK朝の連続テレビ小説『虎に翼』。日本初の女性弁護士にして後に裁判官になった三淵嘉子さんをモデルとしたオリジナル作品で、伊藤沙莉(30)演じる主人公・猪爪寅子の決めゼリフ「はて?」は流行語大賞にノミネートされるなど話題に。世帯平均視聴率は16.8%を記録し、直近の作品と比べると、黒島結菜(27)がヒロインを務めた『ちむどんどん』(2022年前期)の15.8%、福原遥(26) -
つまらなかった朝ドラランキング! 3位『瞳』、2位『ちゅらさん』を抑えた1位の作品は?【2000年代編】
2025/03/16 11:00平成時代にギャル文化と出合った主人公が栄養士になるまでの人生を描く2024年後期NHK朝の連続テレビ小説『おむすび』。主人公の米田結役を橋本環奈(26)が演じることや、仲里依紗(35)や雑誌『egg』の元専属モデルのみりちゃむ(22)などギャル役のキャストにも注目が集まった一方で、視聴率の低下がたびたび話題になっている。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20代から60代の -
橋本環奈『おむすび』 二宮、妻夫木、ミセス大森まで出演の『あんぱん』と“キャスト格差”が広がるワケ
2025/03/14 06:00NHKは3月13日、今月31日から放送開始される連続テレビ小説『あんぱん』に、人気ロックバンド「Mrs. GREEN APPLE」の大森元貴(28)が出演することを発表した。大森が演じるのは、数々の名曲を世に送り出したいずみたくさん(享年62)をモデルとした作曲家・いせたくや役。ドラマではミュージカル『見上げてごらん夜の星を』の音楽を担当し、北村匠海(27)演じるヒロインの夫・柳井嵩が作詞を担当し -
名作だった「大河ドラマ」ランキング!『真田丸』、『龍馬伝』を僅差で抑えた1位の作品は? 【2010年以降】
2025/02/15 06:001月5日から2025年大河ドラマ『べらぼう』が放送をスタート。主人公・蔦屋重三郎を演じる横浜流星(28)や、花魁・花の井を演じる小芝風花(27)の怪演に大きな注目が集まっている。そこで本誌は、2010年以降の「大河ドラマ」のなかで名作だと思う作品についてアンケートを行った。多くの作品が話題になったが、最も視聴者の心を揺さぶったのはどの作品だろうか。同率の第2位は『真田丸』(2016年)と『龍馬伝』 -
つまらなかった「大河ドラマ」ランキング…3位『光る君へ』、2位『どうする家康』を抑えた1位の作品は?【2010年以降】
2025/02/15 06:001月5日から放送開始された2025年の大河ドラマ『べらぼう』。主人公・蔦屋重三郎役の横浜流星(28)や、花魁・花の井役の小芝風花(27)の熱演が話題を呼ぶ一方で、初回の視聴率は歴代最低という厳しいスタートとなった。そこで本誌は、2010年以降の「大河ドラマ」のなかでつまらなかったと思う作品についてアンケートを行った。同率の第3位は『光る君へ』(2024年)と『おんな城主 直虎』(2017年)。『光 -
つまらなかった「大河ドラマ」ランキング! 3位『新選組』『天地人』、2位『武蔵』を抑えた1位は?【2000年代編】
2025/01/25 06:005日から放送がスタートしたNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~』。日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築いた“江戸のメディア王”蔦屋重三郎の生涯を描いた今作は、NHKドラマ初出演の横浜流星が主人公を演じ、語りを綾瀬はるかが担当することで話題に。しかし、初回の平均世帯視聴率は12.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、昨年放送の『光る君へ』の初回の12 -
名作だった「大河ドラマ」ランキング! 3位『利家とまつ』、2位『篤姫』を抑えた1位は?【2000年代編】
2025/01/25 06:005日から放送がスタートしたNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~』。初回の平均世帯視聴率は12.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、過去最悪の記録だったものの、NHKプラスではこれまで配信した全ドラマの中で最多視聴数の72.8万UB(ユニーク・ブラウザ)を記録した。そこで本誌は、名作だったと思う「2000年代の大河ドラマ」についてアンケートを行った。第3位 -
《先生は何も言わない》小学生ギャルの金髪が物議も…教育関係者は「問題ない」校則の“今”
2024/12/16 16:2015日放送の中山秀征がメインMCを務める情報番組『シューイチ』(日本テレビ系)に小学生ギャルユニット『KOGYARU』が登場。中山が女性プロデューサーに直撃取材を行った。同ユニットメンバーの平均年齢は10.9歳なのだが、小学生ギャルというだけあって金髪にしていたり、エクステを装着している子も。そのビジュアルに驚いた中山は、「学校は大丈夫?」と質問。するとメンバーは、「問題ない」「学校も協力的」と回 -
『NHK紅白』かつてない目玉不足の裏で起こっていた“異変”、「特別枠」の発表が例年より遅いワケ
2024/12/13 14:10放送までいよいよ3週間を切った『第75回NHK紅白歌合戦』。大晦日の風物詩として定着した国民的番組だが、今年はかつてない“目玉不足”が叫ばれている。「昨年9月以降から取りやめていた、STARTO ENTERTAINMENT社所属タレントの起用を今年10月から再開する方針を発表し、Snow Manといった人気グループの出場が予想されていましたが、結局STARTO社のタレントは一組も出ていません。Cr