ドラマの最新ニュース
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木村拓哉 新ドラマスタッフが抱える“視聴率1桁”のトラウマ…現場では「木村さんのおかげで虹が!」とヨイショ
2024/04/04 11:00「熱演のおかげで虹が!」小雨が降る3月下旬。茨城県でロケに臨んでいたのは木村拓哉(51)。4月スタートの主演ドラマ『Believe-君にかける橋-』(テレビ朝日系)の撮影だ。「木村さんが演じるのは、大手ゼネコンに所属する設計者。橋づくりに情熱を注ぐも、刑務所に収容され、再生の道を模索するというストーリーです」(制作関係者)テレ朝開局65周年を記念して制作される今作だが、クランクインまでは紆余曲折が -
反町隆史 復活の決め手は「トム・クルーズ」…終わらない『GTO』秘話!映画版の高校生役で出演した意外な人気俳優は?
2024/04/03 06:004月1日、スペシャルドラマ『GTOリバイバル』(フジテレビ系)が放送された。‘98年に一世を風靡した大ヒット作品の復活ということで、世間は大いに盛り上がった。実は、伝説の教師「グレート・ティーチャー・オニヅカ」こと鬼塚英吉を演じた、主演の反町隆史(50)は、これまで何度も復活のオファーを断り続けてきたそうだ。ただ、ある映画がきっかけで、今回の特別ドラマを実現することになったという。「ちょうどトム・ -
小栗、窪塚の裏で『GTOリバイバル』に登場しなかった26年前に“ちょい役”出演の「超売れっ子俳優」
2024/04/02 17:304月1日、『GTOリバイバル』(フジテレビ系)が放送。26年ぶりに反町隆史(50)が演じる鬼塚英吉が復活したとあって、大きな注目を集めている。『GTO』は’98年に放送されていたドラマで、元暴走族の高校教師・鬼塚が、学校内で起きるいじめや問題に立ち向かっていく物語。今回放送されたリバイバル編は、現実同様に前作から20数年経った設定になっており、40代後半から50歳になった鬼塚が令和の高校生が抱える -
「韓国に20年くらい差を開けられた」鈴木亮平 『だれかtoなかい』で明かした日本エンタメ業界への“危機感”にSNS衝撃
2024/04/02 15:203月31日放送の『だれかtoなかい』(フジテレビ系)に、ゲスト出演した鈴木亮平(41)と賀来賢人(34)。番組内で鈴木が日本の俳優が置かれている環境に言及した一幕が、反響を呼んでいる。MCの中居正広(51)に作品との出会い方について問われ、「賀来くんは本当にすごいなって思っていて。自分で考えた企画を配信サービスに持ち込んで、それが世界的にヒットさせてるので、本当にすごいことを成し遂げているなぁと」 -
湯江タケユキ「矢沢、これ食べると3回連続になっちゃう」 『アリよさらば』収録現場で目撃したレジェンド歌手の大好物は?
2024/03/31 06:00「矢沢永吉さんのファンで、中学生くらいからずっとキャロルを聴いて育ちました。だから、矢沢さんが撮影終了後の打ち上げで歌ったり、武道館のコンサートに招待してくださったりしたのは、心に残る思い出です」と、『アリよさらば』で矢沢と共演した湯江タケユキさん(56)が語る。矢沢がドラマ出演することは、当時大きな話題になった。出演を渋る矢沢に、ドラマ制作サイドが「怖いんですか」とあおり、矢沢が「じゃあ、やって -
40〜50代が選ぶ、面白い「刑事ドラマ」ランキング!3位『相棒』、2位『あぶない刑事』を抑えた1位は?
2024/03/31 06:00今年秋、12年ぶりの新作映画が公開されると発表された、大人気刑事ドラマ『踊る大捜査線』(フジテレビ系)。YouTubeで公開された予告編では、織田裕二(56)演じる青島俊作と柳葉敏郎(63)演じる室井慎次の過去の名場面の数々が。そして「あなたはまだ室井慎次の全てを知らない」というメッセージが流れる。予告編のコメント欄には《10年ぶりに映画館いっちゃおっかな。こんなに心踊ったのは久しぶりです》《最高 -
阿部サダヲ 接客が苦手で倉庫でサボり…“ふてほど”すぎるサラリーマン時代
2024/03/26 06:00俳優・阿部サダヲ(53)が主演を務める連続ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)が、3月29日の放送で最終回を迎える。「阿部さん演じる“昭和のおじさん”が令和にタイムスリップし、21世紀の常識に困惑しつつも、コンプライアンスでがんじがらめになっている現代社会に物申すストーリーが痛快。回を重ねるごとに大きな話題を呼んできました」(テレビ局関係者)ドラマの中では、現代ではNGとされる言動をする阿 -
いしだ壱成「純一さんのダメ出しがつらい」月9デビュー作のさんざんな思い出
2024/03/24 06:00「ボクが俳優としてデビューしたのは、『ひとつ屋根の下』の前年の秋くらい。まだ駆け出しだったから『月9ドラマの出演が決まったよ』と言われたときは“まさか”という思いでした」こう振り返るのは、いしだ壱成さん(49)だ。「すでに売れていた江口洋介さんが主演で、しかもアイドル時代からファンだった酒井法子さんもご一緒するというのだから、うれしさよりも不安のほうが先行していました」すぐに父親の石田純一にも連絡 -
櫻井翔 主演ドラマ打ち上げで語った「放送中止危機」とまさかの「“占拠”第3弾」
2024/03/24 06:00今月19日の夜、都内のレストランではドラマ『新空港占拠』(日本テレビ系)の打ち上げが行われていた。スーツ姿で会場入りした主演の櫻井翔(42)は、100人近く集まった共演者やスタッフにねぎらいと感謝の言葉を伝えながらグループで分けられたテーブルを回っていた。「櫻井さんは充実感からか終始笑顔。現場で撮った写真のスライドショーや打ち上げ用に編集した動画が流れると“合いの手”を入れて盛り上げるなど、役者と -
吉田羊 地元・久留米で実父と奔走したホームレス支援…ブレイク前は炊き出しにも参加
2024/03/22 15:503月上旬、都内の公園でスタッフに囲まれて、吉田羊が桜の木の下を歩いていた。社会学者で、主人公親子と同居する向坂サカエ役を演じるドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)のロケだった。「出演者もスタッフもテンションが高かったですね。ドラマが好調なだけに、現場の雰囲気もノリもよいのでしょう」(目撃した人)吉田は出演中の大河ドラマ『光る君へ』(NHK)でも、藤原道長(柄本佑)の姉・詮子というキーパーソ -
モト冬樹 イライラするとすぐに「帰る!」『デパート!夏物語』スタッフを困らせた大物俳優って?
2024/03/17 06:00「『デパート!夏物語』は、百恵ちゃんの『赤いシリーズ』や『スクール☆ウォーズ』(すべてTBS系)を手がけた、あの大映テレビが制作した作品。“主婦が家事をしていてテレビ画面を見られなくても、音声だけ聞けば内容がわかる”という大映テレビの方針をプロデューサーの野添和子さんが受け継いでいたから、セリフはやたら説明くさいし、走って急に止まるときは“キーッ”という効果音が入ったりして、まるで漫画みたいな演出 -
「出れるのかな」板垣瑞生 不穏すぎる退所の続報ナシで高まる『正直不動産』続編出演への不安
2024/03/14 19:163月12日、山下智久(38)主演の連続ドラマ『正直不動産2』(NHK)の最終回が放送された。「千の言葉のうち真実は三つしかない」という不動産業界で、呪いにより“本音”しか言えなくなってしまった山下演じる営業マン・永瀬が奮闘する様子を描いた本作。驚異の人気を博しており、何度も再配信が決定するほどだ。期待が高まるなか始まった第二シーズンも好評で、第7話までの世帯視聴率の平均が5〜6%と好成績を記録して -
木村拓哉 STARTO社ファン大感謝祭への“サプライズ出演”を後輩も熱望!SMAP曲披露の可能性も
2024/03/13 11:00「木村拓哉さん(51)は現在パリにいて、主演ドラマ『グランメゾン東京』の続編にあたる映画の撮影中だといいます。帰国後には、4月クールの主演ドラマ『Believe-君にかける橋-』(テレビ朝日系)の撮影が控えているそうです。撮影のスケジュールはギリギリで、多忙を極めています」(芸能関係者)木村は4月から新会社STARTO ENTERTAINMENTと契約する予定だという。同社は4月に東京で、5月に大 -
木村拓哉 主演ドラマの職業に「間違った設定」と指摘続出→「建築士」から「設計者」にこっそり変更
2024/03/12 11:004月にスタートする木村拓哉(51)が主演を務める連続ドラマ『Believe―君にかける橋―』(テレビ朝日系)。期待が高まるなか、木村が演じる“職業”を巡って波紋が広がっている。同作はテレビ朝日の開局65周年を記念して制作されるもので、『GOOD LUCK!!』(TBS系)や『エンジン』(フジテレビ系)などで、木村主演作を数多く手がけた井上由美子氏が脚本を担当する、完全オリジナル作品だ。3月7日に発 -
アイドル、暴力、お色気企画となんでもアリ!写真で振り返る「昭和の芸能界」
2024/03/10 06:00回を重ねるごとに反響を呼んでいる『不適切にもほどがある!』(TBS系)、通称“ふてほど”。昭和から令和にタイムスリップした阿部サダヲ演じる“昭和のおやじ”小川市郎が、現在の常識に困惑しつつも、コンプライアンスでがんじがらめになっている現代人に、考えるきっかけやヒントを与える人物として活躍中だ。出演者が突然歌いだすミュージカルシーンには重要なメッセージが込められていたりと、片時も目が離せない。そして -
彦摩呂 イケメン時代に出演していた松雪泰子主演の大ヒット漫画原作ドラマって?
2024/03/10 06:00「幕末塾に所属してアイドル活動をするなかで、水谷豊さん主演のドラマ『刑事貴族3』で新人刑事役に抜擢されたり、映画に出演したり。そんな時期に『白鳥麗子でございます!』(フジテレビ系)のオファーをいただいたんです」こう振り返るのは、彦摩呂さん(57)。「ボクは当時27〜28歳でしたが、19歳の学生役で(笑)。コメディドラマだから笑いが絶えなくて、雰囲気のいい現場でした」共演者にも刺激を受けたという。「 -
“イヤミス”怪演の桐谷健太「役以外のところは楽しい兄ちゃんで」
2024/03/09 06:00現在放送中の『院内警察』(フジテレビ系)に続き、3月3日からは『連続ドラマW 坂の上の赤い屋根』で主演を務めるなど、引っ張りだこ状態の桐谷健太(44)。“イヤミス”の名手である真梨幸子の小説が原作のダーク・ミステリーということで、どこか怪しげな雰囲気での撮影に挑戦してもらった。「最初にお話をいただいたとき、この主人公を自分が生きたらどうなるんだろう? と興味をそそられました。予想を裏切る展開は見応 -
【途中で見るのをやめた冬ドラマランキング】2位の『さよならマエストロ』をおさえたダントツ1位の作品は?
2024/03/04 15:50今期は多様性の時代に合ったバラエティ豊かな作品が目白押しで、「最終回まで見たい!」と思えるドラマも多いいっぽうで、視聴者をがっかりさせてしまった作品もあるようだ。そこで本誌は、「途中で見るのをやめた冬ドラマ」について、アンケートを行った(~2月28日)。第3位に選ばれてしまったのは、同率で3つ。『不適切にもほどがある!』(TBS系)、『相棒season22』(テレビ朝日系)、そして『リビングの松永 -
【最終回まで見たい冬ドラマランキング】3位『相棒』、2位『おっさんずラブ』、ダントツ1位の作品は?
2024/03/04 15:50お馴染みの続編ものから繊細な恋愛模様を描いたドラマなど、多種多様な作品が目白押しだった冬ドラマ。そんな今期のドラマも、最終回が近づいている。そこで本誌は、「最終回まで見たい、もしくは最後まで見てよかった冬ドラマ」について、アンケートを行った(~2月28日)。第3位に選ばれたのは、『相棒season22』(テレビ朝日系)。シリーズ22作目を迎えた今作も、前シリーズから引き続き、水谷豊(71)演じる杉 -
面白かった「漫画原作」ドラマランキング!3位セクシー田中さん、2位孤独のグルメを抑えた原作ファンも絶賛の1位は?
2024/03/04 11:00今や毎クールのように放送される漫画を原作としたドラマ作品。昨年の秋ドラマでは20作品以上が漫画を原作とした作品だった。“ブーム”ともいえる状況だが、最近はその制作プロセスにおける課題も注目を集めている。今年1月には、昨年10月期に放送されたドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者である芦原妃名子さん(享年50)が、ドラマ化時のトラブルをXで明かした後に急逝する痛ましい事件が発生した。この -
佐野史郎「冬彦さん」伝説の木馬シーンはベテランのスタッフ陣だったら生まれなかった
2024/03/03 06:00「『ずっとあなたが好きだった』でプロデューサーを務めたのは、後に数々の名ドラマを手がけることになる貴島誠一郎さん。『VIVANT』原作・演出の福澤克雄さんはまだ助監督、『SPEC』プロデューサーの植田博樹さんに至っては、現場で弁当を配っていました。TBSの将来有望な若手が結集したドラマだったんです」こう語るのは、佐野史郎さん(68)。同ドラマのオファーは、宮沢りえ主演の『東京エレベーターガール』( -
ドラマ『離婚しない男』の気持ち悪いけどクセになる【甘い言葉】【罵詈雑言】迷場面集
2024/03/02 06:00見逃し配信の合計再生数が2000万回を突破! この冬いちばんの衝撃作『離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―』(テレビ朝日系)が、ますますすごいことになってきた。同名マンガが原作の同作は、妻が不倫していることを知り、離婚を決意した夫が、一人娘の親権を得るために奮闘するブラックコメディ。とにかく驚かされるのが俳優陣の熱い演技だ。悪嫁を演じる篠田麻里子(37)と不倫相手役の小池徹平(38)の体当たりの情 -
阿部サダヲ 朝食に激ギレ、自宅で突然かくれんぼ…妻との“不適切な結婚生活”
2024/03/01 15:50「TVerでの第1話無料配信の総再生数は340万回を突破し、大ヒットを記録しています」(テレビ局関係者)ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)。主演・阿部サダヲ(53)のコミカルな演技が話題となっている。「阿部さんが演じる“昭和のおじさん”が令和にタイムスリップする物語です。仲里依紗さん(34)演じるヒロインとの“恋路”にも注目が集まっています」(ドラマ関係者)私生活では2児の父。妻とは’0 -
木村拓哉「show must go on」でインスタフォロワー1万人減、『教場』撮影延期も…連ドラ主演に返り咲き
2024/02/29 17:502月29日、木村拓哉(51)が4月スタートのドラマ『Believe -君にかける橋-』(テレビ朝日系)で主演を務めることが明らかになった。連ドラの主演は23年4月クールの『風間公親 教場0』(フジテレビ系)以来の木村。この1年は試練の連続だった。「昨年9月以降、ジャニー喜多川氏をめぐる問題を受け、旧ジャニーズタレントの起用を見送る企業が相次ぎました。そんななかで木村さんは、海外ブランドと契約する2 -
錦戸亮も大絶賛!“令和の百恵ちゃん”河合優実「昭和の香り漂う」ロケ現場
2024/02/29 15:502月下旬、東京都内のある商店街でとある撮影が行われていた。真剣な表情で佇むのは河合優実(23)。大人気ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)のロケだった。「河合さんが演じるのは、主演の阿部サダヲさん(53)の娘・純子役。この日のロケでは休憩中も笑顔はあまりなく、常に集中を切らさずにいるようでした」(制作関係者)中森明菜ヘアや真っ赤な口紅、ロング丈のセーラー服など、劇中でさまざまな昭和スタイル