フリーランスの最新ニュース
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キンタロー。 松竹退社後の“ピンチヒッター需要”を支える「驚愕の仕事術」
2024/11/13 18:00冬が近づき、芸能界でも体調不良のタレントが急遽番組出演を取りやめるという事態が時折発生している。さらには、タレントが不祥事を起こし突然テレビから姿を消すということも……。そんなとき制作スタッフは代役探しに奔走することとなるが、ある女性芸人が“ピンチヒッター”として重宝されているという。それは、3月に松竹芸能を退社し、現在はフリーで活動しているキンタロー。(43)。退社後の彼女は、驚きの方法で仕事の -
「またやりそうだな」ホリエモン 「男性の体臭苦手」女子アナの生配信出演に私見 番組内では表舞台への未練匂わせ
2024/08/19 17:55“男性の匂い”をめぐる投稿で炎上し、所属事務所の契約を解除された元フリーアナウンサーの川口ゆり(29)が、8月17日に動画メディア『ReHacQ』のYouTubeチャンネルで行われた生配信に出演した。問題となった川口アナの投稿とは《ご事情あるなら本当にごめんなさいなんだけど》と前置きした上で、《夏場の男性の匂いや不摂生してる方特有の体臭が苦手すぎる。常に清潔な状態でいたいので1日数回シャワー、汗拭 -
「強メンタル」“体臭苦言”で大炎上の川口ゆりアナ 即メディア登場で語った“今後”に「強メンタル」とネット衝撃
2024/08/18 16:30「この度、Xの方で大炎上してしまいまして、その投稿をきっかけに所属していた事務所から契約解除という風に言い渡されまして、この度、無職になってしまいました」こう語ったのは、元フリーアナウンサーの川口ゆり(29)。今月8日にXで“男性の体臭”をめぐる苦言や要望を語ったことが批判を浴び、ポストを削除した上で謝罪。10日には所属事務所「VOICE」や業務提携していたプロダクションからも契約解除される事態に -
「何も助けもありませんでした」笠井信輔アナ がん闘病で明かした“驚愕の個室代金”
2024/03/07 16:56《がんになると、確かに医療費がかかります 保険証を出せば、3割以下の負担になる 日本の皆保険制度は素晴らしいなと、患者になるとつくづく感じます》3月6日に更新したブログで、こう綴ったのはフリーアナウンサーの笠井信輔(60)。都内で開催された生命保険業界のセミナーに参加したことを報告し、自らの経験談を綴った。’19年9月にフジテレビを退社し、フリーに転身した笠井アナ。だが直後に悪性リンパ腫に罹患して -
「謙虚すぎ」日テレ藤井貴彦アナ、フリー転身の挨拶に集まる賞賛「言葉だけで成功するのが分かる」
2024/01/23 16:153月いっぱいで日本テレビを退社することが発表された藤井貴彦アナウンサー(52)。1月22日、担当する夕方のニュース番組『news every.』内で自身の口から改めてその経緯を説明した。藤井アナは’94年に日本テレビに入社し、番組が開始した’10年当初から『news every.』にてメインキャスターを務めてきた。4月からは個人事務所を立ち上げセントフォースと業務提携を結ぶ。さらに、同局の『new -
「インボイスで困る人には需要がない」「クソ二流三流」実業家・田端信太郎氏の投稿が波紋
2023/09/26 16:0010月1日から始まるインボイス制度をめぐって、実業家の田端信太郎氏(48)がX(旧Twitter)で持論を展開したが、その内容が波紋を呼んでいる。売り手が買い手に対して、正確な適用税率や消費税額等を伝えるインボイス。インボイスの発行には税務署への登録が必要だが、売上高が年1千万円以下の免税事業者が登録する場合には新たな税負担が生じることから反対の声も強く上がっており、9月25日には首相官邸前で反対 -
「これまで消費税を着服してたくせに」ホリエモン インボイス反対運動に苦言「ちゃんと払えや」SNSでは賛否
2023/09/05 15:309月5日、“ホリエモン”こと実業家の堀江貴文氏(50)が自身のX(旧Twitter)を更新。インボイス制度への反対運動に苦言を呈した。今年10月から始まるインボイス(適格請求書)制度。これまで課税売上高1,000万円以下の事業者は、「免税事業者」として消費税の納税が免除されていた。しかし、今後はこのような事業者も消費税を納税しなければ、取引先の課税事業者が消費税の控除を受けられなくなる。免税事業者 -
有働由美子 特番ギャラは時給100万円!日テレから破格待遇で年収2億円の大台に
2023/08/02 15:50《国内だけでなく、海外にも目を向けていきたいと思います》こうコメントしたのは、フリーアナウンサーの有働由美子(54)。7月23日、『24時間テレビ』(日本テレビ系)に、チャリティーパーソナリティーとして参加することが発表された。「これまで有働さんは日テレでは『news zero』や選挙特番などを担当してきましたが、日テレの看板番組である『24時間テレビ』は初出演。これで、日テレの主要な番組を制覇す -
片瀬那奈「何でもいいから」と営業も…失って気づく“大手の後ろ盾”
2021/11/30 15:21「片瀬さんといえば7月には、同棲恋人がコカイン所持で逮捕。彼女も家宅捜索や尿検査を受けたのですが、所属事務所には『そんなものは受けていない』と説明をしていたのです。『嘘をつかれたことで信頼関係が破綻した』として、事務所は契約解除することになりました」(テレビ局関係者)9月30日で大手芸能事務所『研音』を退所した片瀬那奈(40)。だが早くも壁にぶち当たっているという。「片瀬さんの尿検査の結果は、陰性 -
石井亮次「ゴゴスマは死ぬまで続ける」語ったフリー転身後の夢
2021/04/09 11:0013年に東海地区のみのローカル番組としてスタートして以降、着実に放送局を増やし続け今年3月には毎日放送での放送も開始するなど好調な『ゴゴスマ GO GO!Smile!』(CBC・TBS系)。その立役者が司会の石井亮次(44)だ。昨年3月にCBCを退社し、フリーに転身して石井だが20年間勤めた会社を去ることには当然、迷いもあった。そんな石井の背中を押したのが最愛の家族。'04年に妻の夢さんと結婚し、 -
石井亮次「フリーは大変やで」人生変えたライバル宮根の一言
2021/04/09 11:00「芸能人になった気分です、ありがとうございます! このケーキ爆発とかしないですか!?」誕生日当日に行われた本誌の取材で、芸人顔負けのリアクションを見せてくれたのは石井亮次(44)。気取った様子のまったくない石井だがその実力は本物だ。司会を務める『ゴゴスマ GO GO!Smile!』(CBC・TBS系)は、今年で9年目に突入。当初は東海地区のみのローカル番組だったが、'15年にTBSで放送がスタート -
名監督らに支持受ける女優・内田慈が明かす“超極貧時代”
2020/12/10 15:50このひと存在感あるね~、そのうちメジャーになるよ……で、なんていう役者さん? 強い独創性が伝う眼差しと佇まいは一見すれば忘れない、でも顔と名前が一致しない。そんな俳優がブレイクし“時の人”と化すに及んで「ああ、やっぱり」と合点するもの。内田慈――「うちだ・ちか」と読む37歳、この機会にご記憶のほどを――。'20年は、総合視聴率で過去最高の記録を打ち立てたテレビドラマ『半沢直樹』、波瑠(29)と松山 -
女優・内田慈が語る夢「アラ40が朝ドラヒロインを目指してもいい」
2020/12/10 15:50「何回かチャレンジしたんですが、ダメでしたね(笑)。後に松尾さんとちゃんとお話できるようになったあとで当時のことをお話ししたら『いや~、覚えてないなあ……』って(笑)」そう語るのは、12月11日に公開される『レディ・トゥ・レディ』(監督・脚本:藤澤浩和)に主演する女優の内田慈(37)。極貧生活のさなか、憧れだった松尾スズキが主宰する『大人計画』のオーディションを受けていた時代をこう振り返る。次第に -
フリーに転身した女優・内田慈、創作活動の原点は極貧時代に
2020/12/10 15:50「自分だけでスケジューリングすることや、営業活動すること自体、メチャクチャ怖くて、自信は少なかったんですが、ようやく、いろんなことが気にならなくなってきたんです、『人の目だとか、どうでもいいな』と。『何とかなるよ』という強さが、昔に比べれば出てきたのかもしれないです、それは最近のことですが……」そう語るのは、12月11日に公開される『レディ・トゥ・レディ』(監督・脚本:藤澤浩和)に主演する女優の内 -
新垣里沙「コロナの影響も…」20周年でフリー転身の理由
2020/09/23 16:00「フリーになったのは新型コロナウイルスも影響してるんです。30歳の頃から考えてはいたんですけど、グループを卒業してからは舞台を年間8本ベースでこなしてきたので、とにかく時間がなくて。でもコロナ禍で、芸能人生を振り返る機会が生まれたんです。それで、この先のビジョンを考えて『今だ!』って。フリーになった当日は家族と『20年間お疲れ!』って言いながらご飯を食べましたよ(笑)」こう語るのはモーニング娘。の -
久米宏・みのもんた…時代を築いたフリーアナが考える引き際
2020/06/09 11:00フリーアナウンサーの久米宏(75)が6月6日、自身がパーソナリティーと務める『久米宏 ラジオなんですけど』(TBSラジオ)に生出演。同番組が今月いっぱいで終了すると報告した。久米にとって現在残っている唯一のレギュラー番組で、06年秋にスタートして以来14年の歴史に幕を下ろすことになる。番組冒頭で「重要なお知らせがございまして、もっと早くに言うべきだったんですけど」と切り出し、番組の終了を報告した久 -
激化するフリーアナ競争“無所属”宇賀なつみアナが人気の訳
2020/04/29 19:23「ここ数年、各局のエースアナと呼ばれる人材が次々と“独立”しています。昨年だけでもTBSの吉田明世アナ、宇垣美里アナ、テレビ朝日の宇賀なつみアナ、小川彩佳アナ、竹内由恵アナ、最近ではテレビ東京の鷲見玲奈アナも退社しました」(テレビ局関係者)相次ぐ退社により、競争が激化するフリー女子アナ業界。そのなかで業界人気が高まっているのは、宇賀なつみアナ(33)だという。「辞めたアナウンサーは基本的にどこかの -
好きな女子アナランキングの変動にみる“トップ交代の波”
2019/12/06 23:15ORICON NEWSが毎年の恒例企画「第16回好きなアナウンサーランキング」を発表した。1位の座を獲得したのは、昨年初ランクインでTOP3入りした、テレビ朝日の弘中綾香アナ(28)。またトップ10入りしたアナウンサーのうち、昨年の10位から2位にアップしたフリーの田中みな実アナ(33)、昨年の圏外から6位に入ったフジテレビの三田友梨佳アナ(32)、初登場で9位に入った日本テレビの滝菜月アナ(26 -
激化するフリー女子アナの闘い 他分野挑戦も求められるように
2019/11/28 22:27元TBSでフリーの小林麻耶アナ(40)が来年1月に都内で上演される「罪のない嘘~毎日がエイプリルフール~」で初舞台を踏むと、26日に自身のブログで報告した。人気脚本家で演出家の三谷幸喜氏(58)が96年に「劇団東京ヴォードヴィルショー」のため書き下ろした「アパッチ砦の攻防」が原作。あるマンションの1室をめぐって、元住人・現在の住民・近所の人らが入れ代わり立ち代わり出入りするコメディー。小林アナは母 -
笠井信輔アナ 定年間際で退社の理由…50代現場主義陥る苦悩
2019/07/30 19:20フジテレビの笠井信輔アナウンサー(56)が9月30日付で同局を退社し、フリーになることを一部スポーツ紙が報じた。記事によると、退社と同時に99年4月のスタート時から出演してきた「とくダネ!」も卒業。10月からは「とくダネ!」で共演する小倉智昭キャスター(72)の芸能事務所「オールラウンド」に所属するとのこと。昨年5月ごろから20年以上にわたって共演してきた小倉にフリー転身を相談。多くの映画や舞台を -
元TBS宇垣美里 人気秘訣はタブーのなさ…暴露本発売に期待も
2019/07/14 21:08元TBSでフリーの宇垣美里アナウンサー(28)が7月12日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」の人気企画「本音でハシゴ酒」に出演。TBS時代の秘話を赤裸々に暴露した。宇垣アナは今年3月にTBSを退社。4月から大手芸能事務所の「オスカープロモーション」に入り、活躍の幅を広げている。「基本的にあまりNGがないので、イベントのオファーが殺到しているそうです。イベントに関しては事務所でもトップクラスの人 -
田中みな実に高まる女子人気「色気凄い」「誰も勝てない」
2019/07/08 16:15フリーアナウンサーの田中みな実(32)が7月7日放送の『サンデージャポン』(TBS系)に生出演。自身の「美へのこだわり」を語って出演者からイジられる一幕があったが、ネット上では一転して田中を支持する声が多数上がっている。5年前までは“ぶりっ子キャラ”で嫌いな女子アナの代名詞だった田中。しかしフリーアナウンサーとなって以後は『グータンヌーボ2』(フジテレビ系)のMC抜擢や女性誌にグラビアが特集される -
misono 大手事務所を退社後も「仕事倍増」ブログで告白
2019/03/05 20:283月5日、歌手のmisono(34)が自身のブログを更新。大手事務所を退所したものの、仕事が倍増していると明かした。10月31日にエイベックスを退社したmisonoは、「『歌唱するお仕事』以外で『新しいお仕事』が…9個も!?」と題したブログを更新。11月よりスタッフが一人もいない中、夫のNosukeとのユニット「misoNosuke」のマネージャーを自身で行っていると報告。「大手事務所を辞めてしま -
フジテレビ フリーのカトパン起用に「人材育成に苦戦?」の声
2019/02/05 16:50元フジテレビで現在フリーのカトパンこと加藤綾子アナウンサー(33)が、4月1日にスタートするフジテレビ系ニュース番組(月曜から金曜、午後4時50分~)のメインキャスターに起用。初めて報道番組のキャスターを務めると、各スポーツ紙が報じた。同局では、昨年4月から各時間帯のニュース番組を「プライムニュース」としてブランド統一。その中核となる夕方の枠は「プライムニュース イブニング」を放送中。番組スタート -
人気女子アナ相次ぐ退社…局が考えるべき30歳定年説の対策
2019/01/04 19:09TBSの吉田明世アナウンサー(30)が今春退社することを、一部スポーツ紙が報じた。昨年3月末から産休に入り、同年5月に女児を出産。現在産休中だが、記事によると昨年中に関係各所に退社の意向を報告。近日中に視聴者に向けて発表し、以降はフリーアナウンサーとして活動するという。またテレビ朝日の宇賀なつみアナウンサー(32)が今年3月末で退社し、アシスタントを務める同局系情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」