プロ野球の最新ニュース
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「さすがにやりすぎ」本田望結の日本シリーズ出演で“過剰露出”?テレ東に「野球ファン逃げる」と批判も
2023/11/01 13:4910月28日から始まったプロ野球・日本シリーズオリックス対阪神の第2戦中継に出演したタレントの本田望結(19)。だがそんな彼女の取り上げ方について、テレビ局関係者の間で批判が集まっているという。事情を知る芸能関係者が言う。「本田さんは関西出身で、もともと野球にはそれほど興味を示していませんでした。転機となったのは2017年から5年間担当した関西テレビのローカルスポーツ番組『こやぶるSPORTS』。 -
岡田彰布監督38年ぶりの日本一へ!アレの女房・陽子夫人語る「名将と歩んだ苦闘41年」
2023/10/15 06:00「去年の秋季キャンプで主人は選手たちと初めて顔を合わせました。約3週間の日程を終えて帰ると、とても喜んでいました。これから選手たちが伸びていくと確信したのだと思います」復帰1年目で、阪神タイガースをリーグ優勝に導いた岡田彰布監督(65)を陰で支えてきた陽子夫人(64)はそう語った。18年ぶりの歓喜はWBCを上回る969億円の経済効果が見込まれ、関西は沸きに沸いている。「名将・岡田」を語るうえで、4 -
巨人の“新監督になってほしかった”OB選手ランキング…工藤、ラミレス、江川を抑えた1位の理論派は?
2023/10/13 06:00ペナントレースが終了し、各球団が来シーズンに向けて動くなか、とりわけ注目を集めているのが読売ジャイアンツだろう。球団史上最長の通算17年監督を務めた原辰徳(65)が契約を1年残して今季いっぱいで退任し、新監督にヘッド兼バッテリーコーチを務めていた阿部慎之助(44)が就くのだ。阿部は’01年にドラフト1位で巨人に入団。‘19年に現役を引退するまで正捕手、一塁手として、8度のリーグ優勝、3度の日本シリ -
ヤクルトに残る“後味の悪さ”…最終戦でもデッドボール&立浪中日との最下位争い
2023/10/05 10:4710月4日、東京ヤクルトスワローズ対阪神タイガース戦が行われた。シーズン最終戦となる同試合ではヤクルトがサヨナラ勝ちを果たし最下位を脱出したが、ファンには“モヤモヤ”が残ってしまったようだ。というのも高橋奎二投手(26)が初回でカーブを投げたところ、打者の近本光司選手(28)の背中に直撃。近本選手はその場に座り込み、会場は騒然となった。その後、近本選手は四回の守備からベンチに退くことに。近本選手は -
「選手萎縮しそう」阿部慎之助 原監督退任で後任内定もファンが不安視する“パワハラ気質”
2023/10/04 16:35プロ野球・巨人の原辰徳監督(65)が今季いっぱいで退任し、後任には“愛弟子”である阿部慎之助ヘッド兼バッテリーコーチ(44)の新監督への昇格内定が報じられている。今季は球団史上最長となる監督通算17年目となったが、2年連続で4位確定、クライマックスシリーズ進出も逃した巨人。さらに3年連続でリーグ優勝を逃すことに。原監督は今季が3年契約の2年目だが、来季を待たずに退任することとなる。「同一監督での2 -
プロ野球“辞めて欲しい”監督ランキング…低迷の立浪、新庄を抑えた断トツの1位は?
2023/10/04 11:0010月5日に`23年のセ・パのレギュラーシーズンが終了する日本プロ野球。9月14日にセントラルリーグの阪神タイガースが、20日にパシフィックリーグのオリックスバファローズが優勝を決定している。岡田彰布監督(65)は再就任初年度に阪神を18年ぶりの優勝に導き、中嶋聡監督(54 )もオリックスに3連覇をもたらし、采配が光ったシーズンであった。一方で、昨シーズン最下位に沈んでいた中日ドラゴンズと北海道日 -
井端弘和 侍ジャパン新監督に待つ高すぎるハードル…前回優勝の重圧、大谷の出場も不透明
2023/10/04 06:0010月3日、元中日ドラゴンズの内野手で、現在は野球解説者として活躍する井端弘和氏(48)が、野球日本代表「侍ジャパン」の監督に就任することが報じられた。中学世代のU-15の監督も兼任する形になるという。井端氏は中日時代にゴールデングラブ賞を7回、ベストナインを5回受賞するなど球界屈指の内野手として活躍し、’13年のWBCには指名打者としても出場し、東京ラウンドのMVPも獲得していた。同年オフに巨人 -
中日 “情報漏洩”の次はロゴ酷似で謝罪…やらかし連発、チームも最下位の止まらぬ受難にファン悲鳴
2023/09/29 18:35《事実確認をしたところデザインを模倣したことが判明しましたので、ファイナルシリーズ開催前にそれまでに露出していたすべてのロゴデザインを取り下げる措置を取りました》9月28日、球団公式サイトなどでこう声明を発表したのは中日ドラゴンズ。9月24日と25日に開催したファイナルシリーズの事前PRで使用したロゴデザインが人気ロックバンド「back number」のライブツアーのロゴのデザインと酷似していると -
「いい加減にしろよ」中日・立浪監督 迷采配で根尾の初勝利が消滅にファン愕然「試合を見るの初めて」発言も火に油
2023/09/19 06:009月18日に行われた中日ドラゴンズ対広島東洋カープ戦は、中日が8対7でサヨナラ勝ちを収めた。その一方、この日今季初先発となった根尾昂投手(23)のプロ初勝利が消滅。立浪和義監督(54)の采配にまたも批判が殺到している。六回まで3安打無失点と順調なピッチングだった根尾は。七回に1点を失うと、2死満塁の状態で降板となった。その後のリリーフ陣が相次いで失点し同点に追いつかれた結果、根尾のプロ初勝利の権利 -
立浪監督 成績大不振も年俸1億円続投にファン絶句「大幅に下げて欲しい」
2023/09/18 16:00「昨日球団社長に呼ばれて、そういうこと(続投)を言われました。いろんなことあるが、もう1度必死にやります」中日ドラゴンズを率いる立浪和義監督(54)が9月16日に行われた読売ジャイアンツ戦後の会見で、続投を明言した。`87年にドラフト一位で中日に入団し’09年に引退するまで中日一筋をつらぬき、ミスタードラゴンズとして活躍した立浪。その後は野球解説者として活動し、’22年に中日の監督に就任した。「現 -
「目はバチバチ痛み、体中からドブの臭いが」18年ぶり阪神優勝で“2度目の道頓堀ダイブ”をした男性が語る驚きの変化【虎党たちの世代交代】
2023/09/16 11:00阪神タイガースの優勝と切っても切れないものーー。それは歓喜したファンによる、道頓堀川にかかる戎橋(えびすばし)からの飛び込みだ。最初の飛び込みが行われたのは、岡田彰布監督(65)がまだ選手時代だった1985年の優勝の後だった。このとき大暴れした阪神ファンがケンタッキーフライドチキン道頓堀店に置かれていたカーネル・サンダース人形を道頓堀川に投げ込み、そのまま行方不明に。その後、03年の星野仙一監督( -
「天然すぎてオモロいwww」阪神OB・糸井嘉男 解説中の“まさかの発言”にネット大爆笑、実況アナも即ツッコミ
2023/09/15 11:009月14日、甲子園球場で行われた巨人戦で勝利し、18年ぶり6度目となる悲願の“アレ”ことセ・リーグ優勝を果たした阪神タイガース。2-4で迎えた9回表で守護神・岩崎優投手(32)が、今年7月に亡くなった元チームメイトの横田慎太郎さん(享年28)の登場曲・ゆずの「栄光の架け橋」でマウンドへ上がった。すると、曲に合わせてファンが大合唱。巨人・坂本勇人(34)のソロ本塁打を浴びたが、1点差まで迫られたもの -
横浜DeNA SNSで「俺たちはあきらめが悪い」と連日投稿も首位と15差で「じゃあ勝てよ」とファンから白け声
2023/09/13 18:409月12日、横浜スタジアムで行われた横浜DeNAベイスターズ対中日ドラゴンズの試合は、1対3で中日ドラゴンズが勝利。この日の敗戦で横浜の首位・阪神タイガースとのゲーム差は15に広がった。首位に大きく水をあけられているなかで、横浜が打ち出している“キャッチコピー”が物議を醸している。9月8日、横浜のX(旧Twitter)球団公式アカウントは監督を務める三浦大輔(49)の画像とともに“俺たちは、あきら -
山田哲人の“ホームランボール騒動”から4カ月…批判殺到した男性の代理人が明かした「その後」
2023/09/07 11:009月3日の阪神戦で山本大貴投手(27)が近本光司外野手(28)の右脇腹に死球を投じ、物議を醸したヤクルト。近本は4日に打撲と診断され、東京駅で報道陣の取材に応じた岡田彰布監督(65)も安堵したようだ。だが岡田監督の怒りは収まらず、「シュートピッチャーやったら当ててええんか?」とヤクルト・高津臣吾監督(54)の釈明に憤っていたという。今季は試合中のトラブルが取り沙汰されているヤクルトだが、5月に世間 -
「反省しない球団」ヤクルト 死球後の“ナイスピッチング呼び”や勝利の舞いに怒りの声
2023/09/05 06:009月3日、神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズ対阪神タイガース戦。そこで、ヤクルトのスタジアムDJが発したアナウンスが物議を醸している。この日の9回、ヤクルト・山本大貴投手(27)が阪神・近本光司選手(28)の右脇腹に死球を与えてしまうというハプニングが起こった。近本選手はそのまま打席に倒れ込み、途中退場。スタジアムは一時騒然となった。その後、試合は続き、山本投手は無失点でマウンドを降りること -
山川穂高 不起訴処分で残ったトレードの可能性…各球団からの獲得合戦が激化か
2023/08/30 20:048月29日、東京地検がプロ野球・西武の山川穂高内野手(31)を嫌疑不十分で不起訴処分にしたと分かった。山川は昨年11月、東京都内のホテルで女性に対して強制性交した疑いで警視庁から任意で事情聴取を受けた。5月11日に「文春オンライン」で報道されると、12日には球団がコンディション面への考慮から1軍登録を抹消。5月23日には書類送検。ただし警視庁麻布署は起訴を求める「厳重処分」ではなく、判断を検察に委 -
立浪和義 敵地14連敗で極まる迷走…食堂で米禁止令、選手が会話していると激怒
2023/08/24 18:19立浪和義監督(54)率いる中日ドラゴンズは、8月23日に京セラドーム大阪で開催された阪神戦で2-7で逆転負けし、6連敗。この日の試合で球団ワースト記録である敵地14連敗という不名誉な記録を樹立することに。各メディアによると、立浪監督は試合後の取材で、「(ファンから)毎回“気合を入れろ”、と言われているようでは……。当たり前のように試合を消化しているようでは、プロの集団として情けない」と語ったという -
「そりゃ負けるだろ」ソフトバンク 近藤、柳田がベンチで勝ち確信のヘラヘラ直後にサヨナラ負け…緊張感のなさにファン怒り
2023/07/25 19:00かつてない苦境に立たされているパ・リーグの“常勝軍団”ソフトバンク。ファンからは成績だけでなく、チームの“雰囲気”にも怒りの声が飛び出している。11連敗で迎えた7月24日に行われたロッテとの試合。ソフトバンクは1回表にロッテの大エース佐々木朗希投手(21)から1点を奪い、点を許すことなく迎えた9回裏。守護神オスナ選手(28)がマウンドに立ち、1塁にランナーを背負うもついにあとアウト1つでゲームセッ -
「日本の投手ならこんなに打たれない」徳光和夫 大谷の偉業への持論に「張本化」と批判噴出
2023/07/03 14:18徳光和夫(82)が7月1日、パーソナリティーを務める『徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー』(ニッポン放送)で、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手(28)について持論を展開。ところが、あまり支持は得られていないようだ。日本時間の6月30日に行われたホワイトソックス戦で、29号2ランを放った大谷選手。6月に打ったホームランが14本となり、日本人メジャー選手としては’07年に松井秀喜氏(49)がマーク -
“元カノ”告発報道の山田哲人 友人・坂本勇人が語っていた「遊んでいる時の話は使えない」
2023/06/20 15:346月18日、『NEWSポストセブン』が東京ヤクルトスワローズ・山田哲人選手(30)のスキャンダルを報じた。同誌によると、“アテンダー”を通じて親密な関係になったAさんは、山田の自宅マンションにたびたび訪れる間柄になったが、山田の冷淡な対応と別の女性の影を感じたことで恋愛感情が薄れ、「女性を性欲のはけ口としてしか見てないんだな」とショックを受けたと告発している。この件に関して球団を通じて山田に尋ねる -
村上宗隆 絶不調で「56本塁打記念碑」完成の“公開処刑”バレンティン60号記念碑より豪華な違和感
2023/06/16 16:01プロ野球・ヤクルトの村上宗隆選手(23)が昨年記録した日本人歴代最多となる56本塁打。その記念モニュメント除幕式が6月15日に行われた。神宮球場に設置された円形のモニュメントは、ボールが直撃してめり込んだようなデザイン。記念撮影に応じ、「これからまた新たな記録をたくさん打ち立てられるように頑張りたい」と語った村上だが、今シーズンは絶不調にあえいでいる。「本塁打数こそ1位の巨人・岡本に5本差をあけら -
阪神が驚異的な首位独走も「岡田監督はまだ本気を出してない」といわれる理由 勝負どころは“鬼の形相”に
2023/05/26 16:50セ・リーグ首位の阪神タイガースの勢いは増すばかりだ。5月25日、神宮球場でのヤクルト戦も延長10回2死走者なしからつないで勝ち越して勝利。今シーズン2度目の5連勝で、貯金は14とした。前夜の一戦も9回2死走者なしから新外国人選手のシェルドン・ノイジー外野手(28)が三塁打を放ち、佐藤輝明内野手(24)の逆転打で勝利。この日も佐藤輝の勝ち越し3点二塁打で2日続けてヒーローインタビューを受けた。ここ最 -
「まず貧打のテコ入れだろ!」中日が助っ人外国人の獲得発表も“投手補強”で大ひんしゅく
2023/05/25 18:15開幕からセ・リーグの下位に沈んでいる就任2年目の中日・立浪和義監督(53)が不可解な戦力補強に走り、周囲からひんしゅくを買っている。今年3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)パナマ代表で米メジャーリーグ・メッツ3Aのウンベルト・メヒア投手(26)を獲得すると、球団が5月24日に発表した。メヒアはWBCで中継ぎとして登板しており、150キロ台の直球が武器。チーム合流後は、大野雄大投手 -
新庄剛志 4位に肉薄で再評価の兆し!”監督同期”も断トツビリの中日・立浪和義との明暗
2023/05/19 16:055月18日、エスコンフィールドで開催された西武戦で、日本ハムが6‐2で勝利し、2連勝を飾った。これで4位につけている西武とのゲーム差を0.5に縮めた。`21年11月に日本ハムの監督に就任した新庄剛志監督(51)。トライアウトのシーズンと位置付け、試行錯誤を繰り返し最下位に沈んだ昨季を経て、2年目の今シーズンを「優勝しか目指さない」と宣言。しかし開幕5連敗するなどスタートダッシュに失敗し、批判の声が -
坂本勇人「メンタル強すぎ」“中絶トラブル”説明ナシも絶不調からの復活に驚愕の声
2023/05/19 06:005月18日に神宮球場で開催されたヤクルト戦で、巨人の坂本勇人選手(34)が勝ち越し3ランホームランを放ち、6-3で巨人が勝利した。5月13日のカープ戦で5号ソロ本塁打を打って以来の6号。昨季83試合に出場し記録した本塁打数5本を今季36試合目にして上回った。坂本は自身のホームランに「チャンスだったので何とかしたいと必死でした。最高の結果となって良かったです」とコメント。巨人軍をけん引する坂本だが、