リメイクの最新ニュース
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竹内涼真主演『六本木クラス』初回放送に賛否真っ二つ「忠実」「寄せすぎ」
2022/07/09 11:007月7日、竹内涼真(29)主演のドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日系)の初回が放送された。大ヒットした韓国ドラマ『梨泰院クラス』のリメイクであることから放送前から注目を集めていた今作。第一話に対する視聴者の反応はさまざまだった。『六本木クラス』は竹内演じる六本木の居酒屋の店長・宮部新が仲間とともに飲食業界での成功を目指し奮闘する物語。韓国版のストーリーを踏襲した内容になるとみられるが、放送前から韓 -
竹内涼真『六本木クラス』さっそくの六本木ロケをキャッチ 新木優子&平手友梨奈出演には納得の声も
2022/05/12 06:00ゴールデンウィーク最終日の六本木。にぎわう街並みからは少し離れた路地の飲食店の前には30人ほどの通行人が足を止めていた。その視線の先には、店頭に置かれたワイン樽に寄りかかる特徴的な“イガグリ頭”の男性。竹内涼真(29)だ。7月からテレビ朝日で放送予定のドラマ『六本木クラス』の撮影中だった。「『六本木クラス』は大ヒットした韓国ドラマ『梨泰院クラス』のリメイク版です。日本でもNetflixで配信され、 -
2021年「がっかり」ドラマランキング 2位は『ウチの娘』、1位は?
2021/12/30 15:50昨年に続き、制作側も視聴者もコロナ禍に翻弄された2021年。今年も多くの連続ドラマが放送され、おうち時間に彩りを与えていたが、視聴者を満足させきれなかった作品もある。そこ『WEB女性自身』では2021年に地上波で放送された連続ドラマで、“がっかりした”ドラマを問うアンケートを実施した。上位3作品を見ていこう。【3位:『24 JAPAN』 6.6%】3位となったのは、世界的に大ヒットした『24 TW -
唐沢寿明×仲間由紀恵“おうち時間のミッション”明かす
2020/10/17 06:00米国発の世界的大ヒットドラマ『24-TWENTY FOUR-』の日本版リメーク『24 JAPAN』(テレビ朝日系金曜23時15分〜※一部地域を除く)がスタートした。唐沢寿明(57)が日本版ジャック・バウアーとなって、仲間由紀恵(40)扮する初の女性総理候補を暗殺計画から守っていくというストーリー。今作で2度目の共演となる豪華2人組が、ドラマのことやお互いの近況について24分間、和気あいあいと語り尽 -
唐沢寿明が連ドラ「24」主演に テレ朝が期待する新たな長寿化
2020/03/24 21:303月24日、俳優の唐沢寿明(56)が10月からスタートする連続ドラマ『24 JAPAN』(テレビ朝日系)で主演を務めると発表された。同作は、01年から放送された海外ドラマ『24 -TWENTY FOUR-』のリメイク版である。唐沢は、CTU(テロ対策ユニット)第1支部A班の班長・獅堂現馬(しどうげんば)を演じる。オリジナル版では、捜査官・ジャック・バウアーにあたる役だ。ストーリーもオリジナル版シー -
韓国リメイク作品激増の背景…日韓関係悪化もドラマ界は歓迎
2019/09/14 15:25「戦後最悪とまで言われている日韓関係ですが、それはあくまで政治や経済での話。今クールは韓国原作のドラマのリメイクが3本もあります。芸能界では特に影響はないどころか、むしろ増えているという印象ですね」(スポーツ紙記者)大森南朋(47)主演の『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』(テレ朝系)、唐沢寿明(56)主演の『ボイス 110緊急指令室』(日テレ系)、三浦春馬(29)主演の『TWO WEEKS』( -
リメイク版『IT』、ピエロだらけの上映会開催へ
2017/08/28 11:00(C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.スティーブン・キング原作のホラー映画『IT』がリメイクされ、9月8日に北米で公開される。映画館チェーンを運営するALAMOは、公開日翌日の9日、ドレスコードを「ピエロ姿」とした上映会を開催することを発表し、往年 -
『スカーフェイス』がリメイクへ
2015/08/20 17:00The Hollywood Reporterアル・パチーノ主演、ブライアン・デ・パルマ監督の『スカーフェイス』がリメイクされることがわかった。キューバ人青年がアメリカの暗黒街でのし上がる生き様を描き、1983年に公開された『スカーフェイス』はアカデミー賞の複数の部門でノミネートされるなど高い評価を得た。The Hollywood Reporterの報道によると、先週末に初登場1位を飾ったヒップホッ -
『天使にラブソングを…』のリメイクが決定
2015/06/04 11:00(C)The Hollywood Reporter米ディズニーは1992年公開の大ヒット映画『天使にラブソングを…』のリメイクを決定した。The Hollywood Reporterが報じている。脚本は女性を主人公に据えたコメディ作品を得意とするカーステン・スミスとカレン・マックラーのコンビ。二人は『キューティ・ブロンド』をはじめ、『キューティ・バニー』『アメリカン・ピーチパイ』などをヒットに導い -
ブラッドリー・クーパー、『スタア誕生』リメイクで監督デビューへ
2015/03/25 11:00Matt Petit / (C)A.M.P.A.S.俳優のブラッドリー・クーパーが、往年の名作『スタア誕生』のリメイクで監督デビューを果たす。ジャネット・ゲイナーとフレドリック・マーチが主演した『スタア誕生』(1937)は、生き馬の目を抜くようなハリウッドの世界に生きる1人の女優の隆盛と没落を描き大ヒット。1954年にはジュディ・ガーランド主演で、さらに1976年には舞台を映画界から音楽界に移した -
フィルム・ノワールの傑作『ローラ殺人事件』がリメイクへ
2014/08/27 11:00The Hollywood Reporter1944年に米国で公開されたオットー・プレミンジャー監督の『ローラ殺人事件』は、フィルム・ノワールの中でも評価の高い作品だ。本作が60年の時を経てリメイクされることが決まり、『L.A.コンフィデンシャル』や『ブラック・ダリア』の著者である犯罪小説の旗手ジェイムズ・エルロイが脚本を担うことが明らかとなった。製作するFox2000がすでに契約を済ませたという -
リメイクか続編か——『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』の世界が再びスクリーンへ
2014/08/08 00:00トム・クルーズとブラッド・ピットが美しい吸血鬼を演じた『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』の公開から20年。耽美的な描写で多くのファンを獲得した本作の世界が、ついに銀幕に戻ってくる。『インタビュー〜』の原作はアン・ライスの小説『夜明けのヴァンパイア』。その後シリーズ化され、一連の作品群は『ヴァンパイア・クロニクルズ』と呼ばれている。The Wrapによると、このシリーズの権利を米ユニバーサル・ピ -
『ジェシカおばさんの事件簿』のリメイクに本家主演女優が不満たらたら
2013/11/12 11:00Los Angeles Times80年代の人気テレビドラマ『ジェシカおばさんの事件簿』を覚えている方はおいでだろうか。架空の町「キャボット・コーヴ」に住む推理小説作家ジェシカ・フレッチャーが、様々な難事件を解決するミステリーシリーズで、1984年から12シーズンもの長きにわたり制作、テレビ映画も4本放映された。日本でも1988年からNHKで放送されて多くのファンを獲得した。この往年の名作がオクタ -
清水崇監督「リメイクすべきではなかった」/『死霊のはらわた』リメイクは是か非か?徹底討論生放送 番組レポート
2013/10/17 00:00ゲストは、清水崇(映画監督「呪怨」など)、神谷誠(映画監督「バイオハザード ダムネーション」など)、高橋ヨシキ(映画秘宝 DevilPress 班)、藤原カクセイ(特殊メイクアーティスト)、高橋洋(映画監督)、ジャンクハンター吉田(映画ブロガー)。MCは、映画パーソナリティーのコトブキツカサと行成とあ。まずゲスト陣がオリジナル版に対する感想を語った。オリジナル版について「昔はホラー映画が好きではな -
スティーブン・スピルバーグ、名作『怒りの葡萄』のリメイクをプロデュース
2013/06/28 00:00スティーブン・スピルバーグとドリーム・ワークスが『怒りの葡萄』のリメイク作品を手掛けるようだ。スピルバーグは監督としてではなく、ジョン・スタインベックの同名小説に基づいて新たなリメイク作品ではプロデュースを担当するようだ。ヘンリー・フォンダが主人公のトム・ジョードを演じた『怒りの葡萄』は1940年にジョン・フォード監督がメガホンを取った作品で、第13回アカデミー賞で7部門にノミネートされ2冠に輝い -
『海底二万哩』のリメイク、ブラッド・ピットの降板で撮影延期
2013/05/20 00:00Heather Ikei / (C)A.M.P.A.S.1954年に公開されたディズニー映画『海底二万哩(20,000 Leagues Under the Sea)』のリメイク計画が進行中だが、来月に予定されていたオーストラリア・シドニーでのクランクインが延期されてしまったようだ。地元紙The Sydney Morning Heraldによると、オリジナル版でカーク・ダグラスが演じたネッド・ランド -
『ロボコップ』のリメイク、ヒュー・ローリーが断った悪役にマイケル・キートン
2012/08/30 00:00『ロボコップ』のリメイク、ヒュー・ローリーが断った悪役にマイケル・キートン来年8月に全米で公開予定の映画『RoboCop(原題)』に、マイケル・キートンが悪役で起用されることが明かとなったとHollywood Reporter誌が報じた。この役は当初、人気ドラマ『Dr.HOUSE』でハウス役を務めているヒュー・ローリーがオファーを受け、交渉が続けられていたが、先週末にローリーが正式にこれを断った。