人生( ジンセイ )
人生の最新ニュース
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伝説の芸妓 佳つ乃が明かす「祇園人生」「東京進出のワケ」
2015/04/26 07:00ネオンの灯がいっせいに瞬きだした夕暮れどきの東京・銀座。その一角、飲食店が軒を連ねるビルの5階に、ひときわ華やかなその店はあった。小さく「会員制」と書かれた扉を開けると、はんなりとした、「おいでやす〜」という京ことばに迎えられる。艶やかな和服姿、柔らかな物腰で現れたのは京都・祇園で長らく人気の芸妓として活躍した、佳つ乃さんだった。ここは彼女が昨年秋にオープンしたクラブ。その名も「佳つ乃」。席数は1 -
“少女時代”スヨンד実力派俳優”カム・ウソン共演!『私の人生の春の日』DVDリリース決定&予告編初公開!
2015/04/20 13:00『私の人生の春の日』のDVDリリースが決定した。----------------------------DVD-SET1&Vol.1~6レンタル 2015.7.2[Thu]RELEASEDVD-SET2&Vol.7~12レンタル 2015.8.5[Wed]RELEASE----------------------------【作品ポイント】私の心は、この愛を憶えている。★“少女時代”スヨン地上波初 -
桂由美、演劇か洋裁か迷った 少女時代の人生の選択
2015/04/19 07:00「私は共立女子中学・高校・大学と10年通っているんですけど、高校時代は授業が終わるとすぐに学校内にある講堂に駆け込んでいました。毎日毎日、そこでドラマの脚本を書いていたんです」 そう語るのは、隔週連載『中山秀征の語り合いたい人』第37回のゲスト、ブライダル・ファッションデザイナーの桂由美さん。日本初のブライダル専門店を赤坂にオープンした’64年暮れから50年。女性が最も美しく輝く日を演出し続けてき -
渾身のニュー・アルバム『レベル・ハート』のテーマは、マドンナの“人生”
2015/03/12 09:00世界総売上3億枚を超えるマドンナが3/11に発売する3年ぶりとなる13作目のニュー・アルバム『レベル・ハート』に関して、最新インタビューでアルバムが「私の人生」だと語った。アルバムはマドンナのふたつの強い性格、“反抗的で挑戦的な面と、内心弱いところがあったり、ロマンチックな面” を表しているとして、「(聴きどころは)サウンドからミック ス、歌詞、ストーリーの内容まですべて。最初から最後まで聴いてほ -
55歳で教諭から作家へ 女性の第二の人生生き方実例
2015/01/26 07:00「当時は、女性教諭は55歳定年と決まっており、男女差が歴然としていて、昇進の道も閉ざされていました」そう語るのは、女流作家として56歳から26冊の著作を世に送り出してきた中島道子さん(86)。中島さんは、55歳で福井県三国町の公立中学を退職。その後、冒頭のような悔しさもあり、上京し男女の差別のない作家の道を志す。だが、次に彼女を阻んだのは、年齢の壁だった。「やる気と年の功だけはあり、作品を抱えて出 -
アラ50でメジャーデビュー 遅咲き新人シンガーの壮絶人生
2015/01/26 07:00「すべてを犠牲にして歌い続けたこの年だからこそ、心の底から湧き出るような『自分だけの歌』が歌えると思うんです。吉開りりぃという一人の歌手として、勝負したい」そう語るのは、美魔女シンガーの吉開りりぃさん(49)。彼女はもともと、大手ライブハウスレストラン「ケントス」専属の、’50〜’70年代の洋楽ヒット曲のカバーを歌うボーカリストだったが、「自分の曲」で聴かせるメジャー歌手へと、アラフィフにして大き -
昼ドラ出演中の矢田亜希子「今は第三の人生のような気がします」
2015/01/19 09:00「本当にデキが悪くて、ドサドサしてます、存在自体が騒々しいというか。なんでここでこんな形のお辞儀をするの?恥ずかしいなあ、アホだなって(笑)。だけど、お客様に笑顔の花を咲かせることを第一に考えている、それも真知子なんです」 そう話すのは、金沢の老舗旅館を舞台に、おもてなしの心を描いてきた昼ドラ『花嫁のれん』(フジテレビ系)で羽田美智子、野際陽子の二枚看板に、第4シリーズの今作から新メンバーとして加 -
IKKO 50歳過ぎて劣化が加速!?「人生うまくいかない」
2015/01/07 19:001月7日、レキットベンキーザー・ジャパン主催の「初代キュットガールコンテスト」のグランプリ発表イベントが都内にて開催され、美容家でタレントのIKKO(52)が審査員として出席した。「キュットガールコンテスト」は、全国の美脚自慢を募り、そのなかから着圧ソックス「メディキュット」のイメージガールを決めるコンテスト。グランプリには役者を目指している佐藤乃莉さん(30)が選ばれた。 IKKOは、佐藤さん -
少女時代スヨン主演ピュアラブストーリー『私の人生の春の日(原題)』日本初放送!超人気バラエティ『ランニングマン』がいよいよ再開!
2014/12/23 18:00韓国エンターテインメント総合チャンネル「KNTV」を運営するKNTV株式会社が、2015年2月、少女時代スヨン主演ピュアラブストーリー『私の人生の春の日(原題)』を日本初放送。そして超人気バラエティ『ランニングマン』と『スターキング』の放送をいよいよ放送を再開する。『私の人生の春の日(原題)』<日本初放送>少女時代スヨン主演作!私の鼓動が、あなたの元へと導いた――運命的な縁で結ばれた男女のピュアラ -
有村架純 人生観を変えた冒険エピソードを披露
2014/10/29 23:0010月29日、都内で、東京国際映画祭招待作品『くるみ割り人形』のワールド・プレミア・イベントが開催され、声優を務めた有村架純(21)、松坂桃李(26)、市村正親(65)らが登壇した。今作は、‘79年公開のの同名実写人形アニメーション映画をリ・クリエイトしたもので、ネズミに奪われた大切なくるみ割り人形を探しに、少女のクララ(声・有村)が冒険に出るという物語。作品にちなみ、有村は冒険のエピソードを、「 -
「人生を変える沖縄料理店」…秘伝・イカスミ汁驚きのパワー
2014/09/10 12:00「ビックリしたよ。『女性自身』に記事が出たとたん、問い合わせの電話が山ほどきてさ。営業時間のだいぶ前から、お客さんが店の外で並んでるんだよ」こう話すのは、本誌が紹介した東京・吉祥寺にある老舗沖縄料理店「琉球」のママ(65)。ここは国内のみならず、世界中の聖地やパワースポットを巡礼するような“スピリチュアルのプロ”たちが全国から集まる不思議な店だ。いわく「ここの料理を食べると、エネルギーが得られる」 -
舞台「もしも、もう一つの人生を見られたら」生演奏のミュージカル!!
2014/09/08 16:00もしも、あの時、あの選択をしなかったら、今の自分はどうなっていたんだろう?誰しもが考えるもしもの世界。父の亡き後、経営に走った「私」と、細々と家業を継いだ「私」。小さな選択の積み重ねの結果、人生に開きが出る……。飲食業界を舞台に全ての人に「生き方を問う」コメディミュージカル。《作・演出》広光美絵《出 演》長谷部優(LDH)/小俣彩貴/是近敦之(よしもとクリエイティブエージェンシー)/安居剣一郎/佐 -
スピ系のプロも癒される「人生を変える沖縄料理店」があった
2014/09/02 12:00東京・吉祥寺に「人生を変える沖縄料理店」がある。その店には、多くの人々の相談に乗っている占い師や、他人を癒しているヒーラーなど、俗に「スピリチュアリスト」と呼ばれる人たちが、全国から集まってくるという。「ママに心身の凝りを解いてもらえたようでした。歩くこともままならないほどの足の痛みが、スーッと引いて、かたくなになっていた心まで、解きほぐしてもらえた気がします」そう語るのは、生年月日や方位から運勢 -
大杉漣が語る役者人生「物の見方を教えてくれたのは現場」
2014/06/04 07:00ドラマ『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)で、杏が扮するヒロインの父親を演じている大杉漣(62)。撮影中はアドリブの連発だという。「あの現場は、いい意味での緊張感を持ったうえで、監督を中心に俳優とスタッフの輪が生まれ、非常に和気あいあいとしています。僕が演じている幸三は、舞の父であり、居酒屋の店主。ゲストでいらした方にも『こんな店、本当にあったらいいな』って言っていただくことが多くて。人の気持 -
西島秀俊『MOZU』熱演は「俳優人生でもっとも過酷でした」
2014/05/28 16:005月19日にTBS×WOWOW共同制作ドラマ『MOZU~百舌の叫ぶ夜~』の打ち上げがおこわなれた。 主役の公安警察官・倉木に扮した西島はハードなアクションを熱演し、その鮮やかな“脱ぎっぷり”には、女性視聴者の熱~い視線が……。打ち上げは、夕方5時から都内のレストランで開かれた。「駆けつけたTBS社長も挨拶で『木曜9時という視聴率がなかなか取れない枠で、非常に健闘している。私もドラマを見て、西島さ -
25歳の南明奈、人生初の“ぼっち誕生日”に年内ゴールインもなし宣言
2014/05/15 14:005月15日、都内で行われた炭酸飲料『UCC FULL THROTTLE』の新商品発表会にタレントのアッキーナこと南明奈(25)が出席。誕生日の予定を明かした。同商品はコーヒーと炭酸が融合した新感覚のエナジードリンク。“アタマ覚める”をスローガンに20代~30代の男性をターゲットにしている。試飲した南は「新しい!お仕事前にグッと飲んでほしいですね」と世の中の男性にエールを送った。また、今日が25歳の -
田中理恵 坂本勇人との熱愛で迫られる“人生の選択”
2014/03/19 07:003月14日発売の写真週刊誌『フライデー』で、元体操五輪代表・昨年12月に現役引退を発表した田中理恵(26)と、プロ野球・巨人の坂本勇人(25)の熱愛2ショット写真が掲載された。 記事では2人の知人が、田中と坂本は結婚を前提に交際していると明かしている。しかも早ければ、今年末にもゴールインとも。坂本は、将来の妻となる女性の条件として「24時間、自分を支えてくれる人」と、周囲に明言している。「坂本選 -
上戸彩 飯島直子に“メールで人生相談”その内容は…
2014/03/12 23:003月12日、都内でNHKスペシャルドラマ『いつか陽のあたる場所でスペシャル』の試写会が行われ、女優の上戸彩(28)と飯島直子(46)が出席した。 同ドラマは’13年に放送された連続ドラマの続編で、過去に罪を犯してしまった芭子(上戸)と綾香(飯島)の2人が前を向いて歩いていく生きざまを描く。 上戸は「商店街のコロッケを食べられて幸せでした」と、東京下町の谷中での撮影エピソードを語り、「温かい気持ち -
荒川静香「この曲は2度私の人生を変えてくれた」スケート人生を振り返る
2014/03/12 20:003月12日、映画『ワンチャンス』ポール・ポッツ氏来日プレミアイベントが都内で行われ、英国オペラ歌手のポール・ポッツ(43)、監督のデヴィット・フランケル(54)、プロフィギュアスケーターの荒川静香(32)、ポップオペラ歌手の藤澤ノリマサ(31)が登場した。荒川は、’06年のトリノ五輪で演技曲として使用した『トゥーランドット』について「この曲は2度私の人生を変えてくれた」と今まで歩んできたスケート -
山口智充 人生初のミュージカルに挑戦!「人に〝生〞で伝える温かさを大切にしたい」
2014/01/14 00:00お笑いの世界にとどまることなく、マルチな才能を発揮する「ぐっさん」こと山口智充。音楽活動にも精力的で、最新アルバム『最近、空を見上げてるかい?』が好評だ。さらに新年には、俳優として初めてのミュージカルに挑む。「ミュージカルって、専門的なを積んだ方たちによる特別なものと思っていました。音楽も芝居も大好きですが、両方をいっしょにやるには卓越した才能が必要なんだと、勝手に身構えていて」今回、出演するミュ -
美輪明宏が語る“人生をうまく生き抜くコツ”とは
2013/12/31 07:00年末、にわかにきな臭い雰囲気が漂ってきた’13年。「こんな時代だからこそ、笑顔を絶やさずにいれば気持ちが前向きになって何事もうまくいく」と話すのは美輪明宏さん。そんな美輪さんから届いた“’14年を生き抜く言葉”。幸運は微笑む人に訪れるーー。「’14年を賢く生きるコツは、“微笑み”です。仕事運とか対人関係などがうまくいかない人は、だいたいクールで暗い顔をしています。無表情であったり、陰険な顔をして -
吉永小百合「夢にも思わなかった」 映画人生55年目の初挑戦
2013/12/18 00:002014年秋公開の映画『ふしぎな岬の物語』の制作発表が12月18日に都内で行われ、女優の吉永小百合(68)が出席。同作は吉永と成島出監督の共同企画として発表された。 千葉県明鐘岬に実在する喫茶店をモデルにした小説『虹の岬の喫茶店』(幻冬舎)が原作で、同書を読んだ吉永と成島監督が「この優しく温かい物語を観客に届けたい」という思いで企画を立ち上げたという。 来年で映画初出演から55年となる吉永は「長 -
ダディが“タレント転身”宣言「来年は人生なめてかかる」
2013/12/03 00:00香川県小豆島から岩手県盛岡市に居を移し、接骨院『盛岡屋』を営業していた“ビッグダディ”こと林下清志さん(48)。地元に根付いて繁盛し、9月には新しい看板も子供たちと手作りして、力を入れていたがーー。本誌に仰天情報が飛び込んできた。「ダディが『盛岡屋』を11月いっぱいで閉めてしまったんです」 これまで「接骨院こそがオレの本業」と言い切っていたダディ。華やかな話題が飛び交う年末に、彼の身に何が起きたの -
田中聖 ジャニーズ解雇のカゲで「小動物との“仙人生活”」
2013/10/21 07:009月30日付でジャニーズ事務所との専属契約を解除された、KAT―TUNの田中聖 (27)。イベントの主催、バーの経営など、事務所として認めていない“副業”の発覚など、「度重なるルール違反」が契約解除の理由だった。「自分の兄の名義で今年1月、東京・西麻布にバーを無断で開店し問題視されましたが、自身がデザインするアクセサリー店をオープンする計画もあったようです」(スポーツ紙記者)かわいがっていた弟の樹 -
75歳の双子デュオ“こまどり姉妹”のどん底人生
2013/09/16 07:00デビュー当時のいじめ、ファンに刺されて重体、そしてがん……「そんな体験が、私たちを強く明るくしてくれた」と語る、おん年75歳の双子デュオ“こまどり姉妹”。その“どん底人生”を2人が語ってくれた。並木栄子(以下E)「デビュー前からつらい思いはたくさんしてきたわね。上京して流しをしていたら、周りの流しの先輩たちに嫉妬されて、醜聞を流されたり嫌がらせされたり。スカウトされてレコード会社に行ったのに、“