借金の最新ニュース
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ビルのオーナーがコロナ禍で豹変!「賃料12カ月分払って」
2021/03/25 15:50「多額の負債を抱えて『夫には言えない』、と悩む人は少なくありません。出費を言いだせず夫婦の不和を呼び、さらにストレスがたまる、というケースもあります」そう話すのは離婚経験を生かし、カウンセリング的手法で夫婦問題に向き合う弁護士・原口未緒先生。「コロナ禍で収入が激減し、やむなく借金をしてしまった人も多いです。借入金が膨らみ、完済のめどが立たない場合、基本的な選択肢は以下のようになります。高い金利を再 -
コロナ“収入減”で苦難「母のお金で住宅ローン返していたら…」
2021/03/25 11:00「多額の負債を抱えて『夫には言えない』、と悩む人は少なくありません。出費を言いだせず夫婦の不和を呼び、さらにストレスがたまる、というケースもあります」そう話すのは離婚経験を生かし、カウンセリング的手法で夫婦問題に向き合う弁護士・原口未緒先生。「コロナ禍で収入が激減し、やむなく借金をしてしまった人も多いです。借入金が膨らみ、完済のめどが立たない場合、基本的な選択肢は以下のようになります。高い金利を再 -
コロナ禍で妻の借金実例「夫からの生活費足りず多重債務者に」
2021/03/25 11:00「多額の負債を抱えて『夫には言えない』、と悩む人は少なくありません。出費を言いだせず夫婦の不和を呼び、さらにストレスがたまる、というケースもあります」そう話すのは離婚経験を生かし、カウンセリング的手法で夫婦問題に向き合う弁護士・原口未緒先生。「コロナ禍で収入が激減し、やむなく借金をしてしまった人も多いです。借入金が膨らみ、完済のめどが立たない場合、基本的な選択肢は以下のようになります。高い金利を再 -
小室圭さん 金銭トラブル「1年連絡ない」解決の糸口見えず
2020/08/27 11:00「もう1年もたつのですね。なんの動きもないので、とくに意識はしていませんでしたが……」眞子さまと小室圭さんの結婚延期の大きな原因となった、小室さんの母・佳代さんとその元婚約者・X氏の金銭トラブル――。X氏の代理人男性がぽつりとつぶやいた。彼がX氏とともに400万円を超える“借金”の返済を求めて、小室さん側の代理人との“初顔合わせ”に臨んだのが1年前、去年の8月だったのだ。「それ以後、小室さん側から -
荻原博子語る「給与ファクタリング」の怖さ、実態は“ヤミ金”
2020/07/10 15:50「いますぐ現金が必要」という切羽詰まった方に、「給与ファクタリング」の利用が増えている。ファクタリングは企業の商取引で普及している手法で、入金待ちの請求書など売掛債権を、業者に買い取ってもらうこと。企業はすぐに現金が手に入るものの、比較的高めの手数料が差し引かれる。これは違法ではないが、個人の給料に転用した給与ファクタリングは、大問題だという。経済ジャーナリストの荻原博子さんが解説してくれたーー。 -
かつみ・さゆり 幸せでいられる秘訣「家、嫁…あるものを考える」
2020/05/17 15:50コロナウイルス感染拡大でぬぐい去れない収入減への不安……。そんなときは“お金がなくても幸せ”を体験済みの先輩たちに知恵を拝借しましょう。すぐに収入を増やすことは難しいけれど、「すべては気の持ちよう!」と思えたら、しめたものですーー。「僕ら、みんなからよく『変わらないね』って言われる。老けない秘訣があるんです」2人が現れただけで、その場がパアァッと明るくなる。かつみ・さゆりといえば、お笑い界で一、二 -
結婚25年目かつみ・さゆり“借金地獄”が生んだ夫婦の縁
2020/05/17 11:00コロナウイルス感染拡大でぬぐい去れない収入減への不安……。そんなときは“お金がなくても幸せ”を体験済みの先輩たちに知恵を拝借しましょう。すぐに収入を増やすことは難しいけれど、「すべては気の持ちよう!」と思えたら、しめたものですーー。2人が現れただけで、その場がパアァッと明るくなる。かつみ・さゆりといえば、お笑い界で一、二を争うおしどり夫婦だ。今年で結婚25年目になるが、当初はかつみさん(57)が信 -
連帯保証人に“限度額”が新設 責任を超える範囲は支払い不要に
2020/04/17 15:504月1日から、120年ぶりに改正された民法が施行された。民法には、私たちの生活に密接に関わるものが多く含まれるが、なかでも「連帯保証」は重要だ。では、どう変わったのか? 経済ジャーナリストの荻原博子さんが解説してくれたーー。■連帯保証人が借金返済に責任をもつ極度額が新設連帯保証と聞くと、「連帯保証人になったばかりに途方もない借金を肩代わりさせられ、一家が路頭に迷う」悲惨な状況を連想する方が多いと思 -
小室圭さん側が返金しない理由 経済的余裕なく留学中止危機も
2019/03/21 16:00小室圭さんの母親・佳代さんに、金銭の返済を求めている元婚約者・X氏。その代理人として名乗りを上げたのは弁護士ではなく、フリーランスで活動する50代の男性記者・A氏だった。法曹関係者は言う。「借用書を交わしていないようですので、裁判になれば小室さん側が有利なのは間違いありません」しかし、皇室ジャーナリストは異を唱える。400万円の返金という要求を譲らないX氏側の強硬姿勢により、小室さん、ひいては眞子 -
小室圭さん問題に新展開!元婚約者の代理人に記者、狙いは?
2019/03/20 16:00「元婚約者の男性は、数カ月前に比べてかなり衰弱した状態でした。このままでは死んでしまうんじゃないかと感じたほど、気力を失っていたのです。代理人を引き受けてほしいと頼まれて、一度は断りましたが、引き受けることにしたんです」小室圭さんの母親・佳代さんに、金銭の返済を求めている元婚約者・X氏。その代理人として名乗りを上げたのは弁護士ではなく、フリーランスで活動する50代の男性記者・A氏だった。「一昨年の -
三田佳子 次男宅から絵画奪還!初公判を前に下した非情の決断
2018/11/20 00:00その光景はまるで“借金回収”現場のようだった――。11月上旬、都内にある高級マンションの一室から大きな絵画を運び出す人物がいた。部屋に住んでいたのは三田佳子(77)の次男で、9月に覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕された高橋祐也被告(38)。そして運びだしていたのは、三田の夫・高橋康夫氏(77)だ。高橋氏が息子宅から運び出していたのは、立派な額縁に入った縦70センチ×横50センチほどの油絵が2点。大切そ -
小室圭さんNY寮生活は3LDK月15万円!借金は計1千万円に
2018/08/24 06:00「彼はとても優しくて親切。記念にすしのキーホルダーをくれたよ」そう言って日本の報道陣にキーホルダーを見せたのは、フォーダム大学のロースクールに入学したドイツ人男性。彼は、学生寮で小室圭さんのルームメイトだという。本誌は小室さんと会話を交わしたという大学関係者の女性に話を聞くことができた。「今は、ここのキャンパスの寮にお世話になっているの?」と尋ねると、「そうです、ここの」と小室さんが指さしたのは、 -
芸能人も苦しむ「借金地獄」…専門家語る回避の心得
2018/07/28 16:00「夫の連帯保証人として多額の借金を背負った」「共同運営した商売が失敗した」などと、借金を背負い週刊誌の誌面をにぎわせた女性芸能人がいる。ところが芸能人の場合、一般人と違って借金の額がケタ違いにもかかわらず、完済しているケースも多い。「一獲千金を狙ってギャンブルのように投資をする男性と違って、女性は夫や父親、家族が借金を背負ってその連帯保証人になることが多いですね。再出発するのは自己破産をしたほうが -
元モデル・林マヤ 自殺決行寸前で決意した「1億円借金完済」
2018/07/28 11:00「モデル時代は、1万円以下は“小銭”でした。金銭感覚がまったくないから、毎晩パーティ、服を買うときはラック丸ごと。『お金がなくなったら、またショーに出て稼げばいいや』という感覚でしたね」こう振り返るタレントの林マヤさん(60)。パリコレのモデルとして活躍していた当時の、ランウェイ1回のギャラはトップクラスで100万円。ショー開催期間は、一日に何度もランウェイを歩いていた。ただ、華々しい生活を送って -
和菓子屋「亀屋良長」の倒産危機を救った取締役女性のアイデア
2018/07/28 11:00創業215年、京都市下京区にある老舗和菓子店「亀屋良長」は、江戸時代に高級品だった砂糖を使うことが幕府から許され、宮中に納める「上菓子」を作っていた。「こしあんを丸めて寒天でコーティングした『烏羽玉』は創業当時から伝わるお菓子のひとつです。江戸時代から変わらない製法で、今も10ほどの職人が手作りしています」笑顔で語るのは女将として働く吉村由依子さん(41)。8代目社長の良和さん(44)と、24歳の -
負債10億円からV字回復…老舗旅館の若女将の「働き方改革」
2018/07/28 06:00うっそうとした森に「ドン、ドン!」と太鼓の音が鳴り響く。ここは神奈川県秦野市の鶴巻温泉にある老舗旅館「元湯陣屋」。平日の午後3時チェックインの時間が過ぎると、お客が続々と門をくぐり、そのつど従業員が迎え太鼓を鳴らして、おもてなしをする――。「この“おもてなし”にもちょっとした工夫があります。担当者がピンマイクを通して『○○様がいらっしゃいました』と言った言葉は、瞬時に文字化されて従業員全員が持つタ -
沈没の若大将・加山雄三に助けの船…RIZAPが減量CM打診中
2018/04/13 16:00「光進丸は精神的に疲れたとき癒してくれた。僕の分身みたいなものだった。修復は不可能だし、本当につらい……」報道陣の前で、愛船に向けて合掌した加山雄三(80)。「“加山雄三の船”として知られるプレジャーボート・光進丸が、係留されていた静岡県西伊豆町の港で炎上しているのが発見されたのは4月1日夜でした。いまのところ原因は判明していません。実は翌日の2日には、加山さんが光進丸に乗船する予定もあったそうで -
寺尾聰 リアル『陸王』…妻と乗り越えた“借金2億円”危機
2017/11/28 00:00暗がりに不審な男たちを発見し、表情をこわばらせる“飯山晴之”。逃走しようとするものの、囲まれて……。11月19日放映の『陸王』第5話ではこんな緊迫シーンも注目を集めた。特殊素材を開発したものの、会社が倒産してしまい、債権者たちに追われる身になった男・飯山晴之を演じているのが寺尾聰(70)だ。寺尾を知る映画関係者が言う。「近年では、物腰のやわらかい、ジェントルな役柄も多い寺尾さんですが、『陸王』では -
元ドロンズ大島「借金、糞尿まみれ…」地獄の介護生活を告白
2017/10/27 16:00「母の介護中は、それにかかりきり。芸能界の仕事はほとんどできず、日雇いの引っ越しバイトやコールセンターのバイトでなんとか食いつなぐしかありませんでした」こう語るのは、'96年に『進め!電波少年』(日本テレビ系)の“南北アメリカ大陸横断ヒッチハイクの旅”でブレークした、元ドロンズの大島直也(46)。その後の半生は、まさに波瀾万丈。芸能界の外で始めた飲食店経営は大成功したものの、その後は一転、離婚・借 -
釈由美子 借金、芸能界反対…亡父と対立していた時代語る
2017/06/17 06:006月18日は「父の日」。そこで、近年に父親が他界した有名人女性が、“親子の絆エピソード”を語ってくれた。愛を込めて――天国のお父さんへ「ありがとう」。「父は私の芸能界入りには反対していました。それを振り切って大学在学中にデビューしたのですが、20代からお仕事も順調だったので、父にとっては“生意気な娘”だったことでしょう」そう語るのは、女優の釈由美子さん(39)。当時、父・謙司さん(享年66)は古物 -
トラブル増加のリボ払い、「年率15%の借金」と専門家指摘
2017/06/02 11:00「最近、リボルビング払い(以下・リボ払い)についてのトラブルが増えています。'16年度、国民生活センターには、過去最多となる806件の相談が寄せられたといいます。また昨年は、自己破産件数も13年ぶりに増加しました。この背景として、『近年、利用者が増加した、銀行系カードローンのリボ払い問題もあるのではないか』と指摘する専門家もいます」そう話すのは、経済ジャーナリストの荻原博子さん。リボ払いとは、クレ -
借金地獄のトリ・スペリングと夫に22万ドルの即時支払い命令
2017/06/01 17:00今年3月には第5子ボー・ディーンが誕生(Twitter@Tori_Spelling)『ビバリーヒルズ高校白書』のドナ役で知られるトリ・スペリングと、夫のディーン・マクダーモットの金銭問題はますます悪化の一途を辿っている。シティ・ナショナル・バンクは2010年にスペリング夫妻に貸し付けた40万ドル(約4,438万円)のローンが未払いだとして訴訟を起こしたが、先週の法廷に2人は現れなかった。E! Ne -
黒木メイサに「仕事ぶり激変」の声、背景にあった過去の借金
2017/05/06 06:00女優の黒木メイサ(28)が7月14日公開の中国映画「青禾男高(チンヒョウナンコウ)」(ジャン・ツォーウェン監督)で海外デビューすると、5日付のサンケイスポーツなどが報じた。同紙などによると映画は中国の高校を舞台に、主人公(オウ・コウ、24)らが属する中国人グループと柴田(林遣都、26)が中心となる日本人学生グループの抗争を描く物語。黒木は日本人キャスト一番手となる武家の娘役。得意な殺陣のほか、北京 -
坂口杏里 セクシー女優転身理由を告白!ホスト借金疑惑は否定
2017/01/18 14:00セクシー女優に転身した、タレント・坂口杏里(25)の独占インタビューの模様を18日放送の「バイキング」(フジテレビ系)が報じた。昨年9月に“ANRI”の名前でセクシー女優デビューした坂口。 発売されたデビュー1作目となる「What a day!」は大きな反響を呼んだ。そして、第2弾となる「by KING」の発売が2月に決定。そのタイトルが、元カレであるお笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二(40)をイ -
7億円の借金から起死回生 アダルトグッズ会社最大手創業
2015/11/08 06:00アダルトグッズ会社の最大手「ラブメルシー」は、今年で創業11周年。1カ月におよそ15点、年間で約150点、新しいオリジナル商品を発売している。その商品のほとんどを開発し、ネーミングのすべてまで手がけるのが、創業者でもあるS会長だ。「今までの最高傑作といったら『オルガスター』(バイブ)でしょう。毎月1万個、それを十数年売っているから、累計200万個は超えています。さらにその上、最高の売り上げは『フェ