大統領の最新ニュース
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「首傾げてる国民は多い」人気モデル トランプ氏と面会した安倍昭恵さんへの“苦言”に賛否…SNSには“荒らしコメント”続出の事態に
2024/12/17 19:10安倍晋三元首相の妻・昭恵さん(62)が12月15日(日本時間)、次期アメリカ大統領のドナルド・トランプ氏(78)と現地で面会した。トランプ氏との早期面会を希望してはいるが、なかなか実現できない石破茂首相(67)に先駆けて対面した昭惠さん。フロリダにあるトランプ氏の私邸「マールアラーゴ」で夕食を共にしたといい、トランプ氏の妻・メラニア氏(54)は16日、3人の集合写真と共にXでこう綴った。《安倍昭惠 -
公衆衛生のトップに反ワクチン、国土安保長官に“飼い犬射殺”知事…トランプ次期大統領の“激ヤバ人事”
2024/11/29 11:00「共和党が米連邦の上下両院の多数派を握り、盤石な政治基盤で2期目入りするトランプ次期大統領は、あたかも“帝国”を築くべく、思うがままに主要人事を進めています。その人選で重んじているのは“忠誠心ファースト”。政治経験の有無よりも、自身に忠誠を誓っているかを優先させています」そう語るのは国際ジャーナリストの大野和基さん。アメリカ大統領選で圧勝したトランプ次期大統領。2025年1月に発足する新政権の主要 -
「ヤバい政治家が生き残る」再選の斎藤元彦氏と“スキャンダル”政治家の共通点に「危険」の声
2024/11/19 06:0011月17日、前知事の失職に伴う兵庫県知事選の投開票が行われ、斎藤元彦前知事(47)が当選を果たした。斎藤元彦氏(47)に逆風吹き荒れる選挙戦。大方の予想は斎藤氏の対抗馬として出馬した元尼崎市長・稲村和美氏(52)の圧勝だったのだが、「まさかの逆転勝利でした。斎藤氏が110万票あまりを獲得して再選。稲村氏を含む新人6人を破って2回目の当選となったのです。知事選の投票率は55.65%、前回を14.5 -
「YouTuber以下の存在」石破茂首相 トランプ氏と面会断念も…人気YouTuberに先越されネット呆然
2024/11/18 14:30第2次石破茂内閣の“外交力”が問われている。11月13日、石破内閣発足に伴う新人事で、新たに副大臣と政務官の顔ぶれが発表された。そのなかでもとりわけ注目を集めたのは、元おニャン子クラブのメンバー・生稲晃子参院議員(56)が外務政務官として登用されたことだろう。外交における重要ポストに就任した生稲氏だが、13日放送の報道番組『news23』(TBS系)で映し出された、「特に力を入れていきたいことは? -
1ドル160円で夫婦の食費は年間1万円以上増…トランプ再任で家計を襲う“猛烈値上げ”
2024/11/14 06:00「11月5日(現地時間)に投開票が行われたアメリカ大統領選で、ドナルド・トランプ氏(78)が第47代大統領に選出されました。その数時間前に“トランプ優勢”の開票速報が流れると、1ドル=154円台と、3カ月前の水準まで円安に振れたように、トランプ氏の再選が日本の経済に大きな影響を与えることがわかります」(全国紙経済部記者)トランプ氏お得意の“口先介入”で、株や為替も乱高下しそうな勢いだが、経済評論家 -
ホリエモン 米国大統領選で「優位」だと思う候補者を告白 視聴者「ちっとも知りませんでした」
2024/11/06 16:18アメリカ大統領選について、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)が11月6日、すでに開票が始まって結果を待つ最中に【速報】として、自身のYouTubeに解説動画を投稿した。堀江氏は「【速報】アメリカ大統領選について解説します」と題した動画冒頭で、アメリカの選挙制度について解説。今のところ優勢と報じられているドナルド・トランプ氏について「アメリカの賭けサイトでは90%が”トランプ氏が当選確実なので -
カマラ・ハリスの知られざる“素顔” 日本土産にもらった“真珠”が今もお守り!
2024/09/13 11:00日本時間11日午前10時、アメリカ大統領選の激戦州でもあるペンシルバニア州フィラデルフィアで、民主党カマラ・ハリス副大統領(59)と共和党のトランプ前大統領(78)による初めてのテレビ討論会が、90分に渡って行われた。「テレビ討論会の前から相手側発言中のマイクについて、不規則発言が視聴者に伝わりやすいようにハリス陣営は“常時オン”を求め、失言を拾われたくないトランプ陣営は“相手の発言中はオフ”を要 -
トランプ氏、再選したら「ヘンリー王子を国外追放する」
2024/02/28 06:00米大統領選における共和党の指名争いでトップを独走しているドナルド・トランプ前大統領。週末にメリーランド州で行われたCPAC(保守政治活動協議会)に出席した際、Daily Express USのインタビューに応じ、「ヘンリー王子が嫌いだ」と話した上で、再選したあかつきには彼を国外追放する可能性を仄めかした。「私は彼を守るつもりはない。彼は女王を裏切った。許しがたいことだ。私なら、彼を手助けすることは -
フィンランドの女性首相 踊り狂うパーティビデオが流出し薬物検査求める声も
2022/08/19 20:57フィンランドのサンナ・マリン首相(36)が大炎上している。現在はチリのガブリエル・ボリッチ大統領(36)にその座を譲ったが、かつて史上最年少の国家指導者として注目を集めたマリン首相。議員やキャスターなどとパーティで激しく歌い踊る動画がソーシャルメディアで流出し、野党などから激しい批判を浴びているとフィンランドのIltalehti紙が伝えた。動画ではコカインについて叫ぶ声も聞こえることから、連立与党 -
「完売の女」韓国新大統領夫人キム・ゴンヒがすごい7つの理由
2022/05/28 06:0049歳に見えない美魔女ぶり! 新・韓国大統領、ユン・ソクヨルの12歳年下妻のキム・ゴンヒ夫人が世界から注目を集めている。そこで、7つのトピックから彼女の正体に迫ります!【1】整形したことを公言「オーマイニュース」の取材で高校時代の写真と顔が違うことを指摘されると、夫人は「目を整形しました。元々二重だったけど、不ぞろいだったから大学生のときに手術を受けました」と回答。整形大国と言われる韓国でも勇気あ -
ウクライナ大統領の演説が心に刺さる理由を専門家が分析「映画の主人公のよう」
2022/03/12 06:00「『生きるべきか、死ぬべきか』このシェイクスピアの問いはよくご存じだろう。答えは明らかに『生きるべき』であり、自由であるべきだ。我々は決して降伏せず、決して敗北しない」こう、ロシアに屈しない姿勢を宣言したのはウクライナのゼレンスキー大統領(44)。これは、3月8日にイギリスの議会下院にオンラインで参加した際の演説だ。演説後、会場はスタンディングオーベーションに包まれた。2月24日にプーチン大統領( -
刑事訴訟、破産…トランプ氏が“大統領の座”にこだわるワケ
2020/11/25 06:00混迷を極めた大統領選。負けを認めたくないトランプ大統領(74)が“ゴネる”のには理由があった。その資産どころか、支え続けた家族も失うことになりかねずーー。「『選挙は不正に行われた!』と、トランプ大統領は今回の結果に“徹底抗戦”の姿勢を見せ、大統領の座にしがみつこうとしています。なぜそこまで必死なのかーー。それは、“アメリカ大統領”という肩書を失ってしまえば、トランプ帝国は崩壊し、一家の分断が避けら -
トランプ一家離散の危機…メラニアさん、バロンくんの行く末
2020/11/25 06:00「『選挙は不正に行われた!』と、トランプ大統領(74)は今回の結果に“徹底抗戦”の姿勢を見せ、大統領の座にしがみつこうとしています。なぜそこまで必死なのかーー。それは、“アメリカ大統領”という肩書を失ってしまえば、トランプ帝国は崩壊し、一家の分断が避けられないからなのです」そう語るのは『コロナ後の世界』(文春新書)の編著もある、在米国際ジャーナリストの大野和基さんだ。「メラニアさんが大統領に敗北を -
「コロナ対策」のバイデン政権“五輪中止”暗雲濃く
2020/11/13 11:00かねてより圧勝が予想されていたが、接戦に苦しんだバイデン氏。なぜこの選挙戦はもつれにもつれたのか、そして新たな大統領はどんな政策を打ち出していくのか。専門家が徹底解説ーー!「日本ではトランプ大統領の“過激な発言”が頻繁に報道されたため、バイデン氏の圧勝を予想した人は多かったと思います。『人種差別の解消』『環境問題の是正』や『国際協調』を謳い、『トランプ大統領よりは聞く耳を持っている』と言われていた -
自衛隊の負担増加?専門家が語る「バイデン政権と日本」
2020/11/13 06:00「日本ではトランプ大統領の“過激な発言”が頻繁に報道されたため、バイデン氏の圧勝を予想した人は多かったと思います。『人種差別の解消』『環境問題の是正』や『国際協調』を謳い、『トランプ大統領よりは聞く耳を持っている』と言われていたバイデン氏ですが、“政策に具体性がない”という指摘も受けていました」こう語るのは『コロナ後の世界』(文春新書)の編著もある在米ジャーナリストの大野和基さん。それでもバイデン -
トランプ氏 落選後の悪あがき…訴追逃れで国外逃亡の可能性も
2020/11/10 06:00「トランプ大統領が落選した場合、退任後に“悠々自適の生活”を送るというわけにはいかないでしょう。反対派の多くは、大統領の地位を失ったトランプ氏が起こした違反行為について厳しく裁かれるべきだと考えているからです」そう語るのは、米国ニュージャージー州在住の作家でジャーナリストの冷泉彰彦氏だ。接戦に次ぐ接戦で結果が遅れに遅れた米次期大統領選。冷泉氏はトランプ大統領(74)の落選確定で、抱えている問題が一 -
トランプ氏、バイデン氏、どちらが勝っても辺野古新基地計画は維持か 米大統領選
2020/11/06 12:00米大統領選は5日現在、民主党候補のバイデン前副大統領が優勢だが、在沖米軍基地に関する政策は大きく変わらないとみられる。同盟国との連携重視を掲げているバイデン氏が大統領になっても、トランプ氏と同様に対中国政策で強硬路線が続く見通しだ。県は米軍の戦略も踏まえながら沖縄の基地負担軽減に向けた対話を引き続き求めていく。米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設については、バイデン氏が副大統領を務 -
王室の慣習破り…メーガン妃、大統領選で郵便投票していた
2020/11/04 14:41米大統領選挙の開票が始まり、世界中がその行方を固唾を飲んで見守っている。トランプ大統領は、たとえ獲得した選挙人の数がジョー・バイデン氏を下回ったとしても、不正選挙を主張して法定闘争に持ち込む算段であるとも伝えられており、前代未聞の不穏な選挙となっている。反トランプを掲げる有名人の声が大きいことも、今回の選挙の特徴の一つだ。レディー・ガガやブラッド・ピットはバイデン陣営のPR動画やイベントに出演。テ -
トランプ大統領コロナ感染で発覚「金髪美女多くない?」
2020/10/19 06:002日にトランプ米大統領(74)の新型コロナ陽性が確認され、ホワイトハウスはたちまちクラスター化した。そんななか注目されたのが、周りを固める側近に金髪美女が多いこと!■ホープ・ヒックス(31)大統領とチークキスする姿がたびたび撮られているホープ氏は、28歳の若さでファッションモデルから大統領顧問に抜擢された異色の経歴の持ち主で、現在も最側近のひとり。彼女と会うときはいつもデレデレしてうれしそう。■メ -
「コロナ恐れるな」トランプ大統領と米国民の間に“温度差”
2020/10/15 06:00「コロナウイルスに支配されてはいけない。恐れてはいけない!」新型コロナ感染を受けて、陸軍病院で治療を受けていたトランプ大統領(74・共和党)が10月5日に退院。同日、国民に対し、冒頭のメッセージを動画で発信した。退院は感染判明・入院からわずか3日後という、“異例の早さ”だったーー。「退院時、軍用ヘリである『マリーンワン』に乗ってホワイトハウスに帰還したトランプ大統領は、自らの足で階段を上り、マスク -
コロナでトランプ政権“崩壊”か…側近も離脱し政策も迷走
2020/10/15 06:00「退院時、軍用ヘリである『マリーンワン』に乗ってホワイトハウスに帰還したトランプ大統領は、自らの足で階段を上り、マスクを外してバルコニーから敬礼していました。これは、トランプ大統領の支持層である退役軍人に向けた“演出”だと私は考えています。彼は支持層に、“私はウイルスに勝った!”とアピールする必要があったのです」そう分析するのは、アメリカ大統領選ウオッチャーで、明治大学教授の海野素央さんだ。新型コ -
大統領選で話題カマラ・ハリスさん 13歳でデモけん引の過去
2020/10/08 15:50トランプ大統領のコロナ感染により、大混乱を呼んでいる大統領選。勝利を狙うバイデン氏が、全幅の信頼を寄せるこの女性の歴史をひも解いてみようーー。現地時間11月3日に投票日を迎えるアメリカ大統領選。9月29日に行われた第1回テレビ討論会を皮切りに、共和党・トランプ大統領(74)と民主党・バイデン候補(77)の本格的な争いが始まった。「史上最悪の討論会」と現地で報じられるほど、“大舌戦”を交わした両者だ -
民主党副大統領候補カマラ・ハリスさん 30歳年上との不倫経験
2020/10/08 15:50現地時間11月3日に投票日を迎えるアメリカ大統領選。9月29日に行われた第1回テレビ討論会を皮切りに、共和党・トランプ大統領(74)と民主党・バイデン候補(77)の本格的な争いが始まった。「史上最悪の討論会」と現地で報じられるほど、“大舌戦”を交わした両者だが、民主党サイドにはある“懸念点”が……。「バイデン氏が勝てば、78歳で大統領に就任することに。高齢なことから、健康面を不安視する声が上がって -
トランプ大統領の“誤発音”で博物館Tシャツが爆売れ中
2020/08/11 17:18米国でも屈指の人気を誇るヨセミテ国立公園。かつてMac OSの名前にも採用された、世界で最も有名な公園の一つだ。この「ヨセミテ」の発音を、合衆国大統領が間違えるという一幕があった。8月4日、国立公園の観光を促進する法案「Great American Outdoors Act」に署名し、アメリカの素晴らしい自然をアピールするスピーチを行ったトランプ大統領。その中で、ヨセミテ国立公園に言及したときのこ -
届いたのはマスクと小切手…国際婚夫婦が愕然とした日米の差
2020/05/23 11:00「布マスクの配布などにより需要が抑制された結果、店頭の品薄状況が徐々に改善されて、また上昇してきたマスク価格にも反転の兆しが見られています」5月20日の会見でこう語ったのは、菅義偉官房長官(71)だ。安倍晋三首相(65)も今月6日に出演したニコニコ生放送「安倍首相に質問!みんなが聞きたい新型コロナ対応に答える生放送」でアベノマスクについて、こう述べている「こういうものを出すと、今まで溜められていた