大谷亮平( オオタニ リョウヘイ )
大谷亮平の最新ニュース
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大谷翔平 悲願の世界一達成もしばらくは「凱旋帰国できない理由」
2024/11/01 11:00「これからまた再検査しなくてはいけないんですが、大丈夫なことを祈っています。もう痛み止めを打たなくていいので、ホッとしています」10月31日(日本時間)、ヤンキースとの敵地の激闘を制し、第6戦でワールドチャンピオンとなったドジャース・大谷翔平選手(30)はMLB・TVに出演。“世界一”の喜びを爆発させるとともに、亜脱臼した左肩の状態を聞かれた際、笑顔でこう語っていた。「大谷選手はワールドシリーズ第 -
「現場は全く気にしてない」WS放送でNPBから日本シリーズ“取材パス没収”もフジ局内は「大谷への嫉妬?」とどこ吹く風
2024/10/31 06:00「日本シリーズと同じ日に始まったワールドシリーズ(以下WS)の放送権をたまたまフジが取得できたことで金一封が出る勢いで視聴率も爆上がりなことが、NPB(日本野球機構)はよほど気に入らないのかと感じています。フジはWSで、朝は生中継、夜はハイライト番組を編成しています。このハイライト番組が日本シリーズの裏番組として編成していたことで逆鱗に触れたようですね。具体的には、日本シリーズの第1戦、第2戦を他 -
「再放送でも視聴率は『新しいカギ』の2倍」フジテレビ WS独占放送に“大谷ハラスメント”批判も局内の「浮かれた本音」
2024/10/30 16:25「ロサンゼルス・ドジャースとニューヨーク・ヤンキースで世界一を決める今回のワールドシリーズ(以下WS)は、地上波ではフジテレビが独占放送。朝の生中継だけでなく、夜7時からは“ダイジェスト”と題して同じ試合を編集して放送しています。ドジャース・大谷翔平選手(30)の躍動的なプレーを楽しみにしている視聴者が多い反面、一部のSNSでは、楽しみにしていた通常のゴールデン番組が見られないため《他の番組潰して -
大谷亮平明かす 『まんぷく』撮影で松坂慶子にかけられた言葉
2018/12/16 11:00「いつもスーツを着ているのは、真一と世良(桐谷健太)さんだけなんですが、朝ドラを見ている女性は、スーツの着こなしや色、デザインなどの細かい点にも注目してくださってるんだな、というのは驚きでした。せりふも、ふだん話している大阪弁とはきちんと使い分けて、真一の真面目さを意識したリズムやスピード、語尾にしようと気をつけています」そう話すのは、劇中と同じシルバーの三つぞろいのスーツに身を包んだ、大谷亮平( -
大谷亮平 “げっそり”減量して挑んだ『まんぷく』撮影秘話告白
2018/12/16 06:00「僕の実家は撮影現場と同じ大阪府。両親も、『まんぷく』を見てくれていますし、父は毎朝、ドラマを見てから出勤していて時間ギリギリになるそうです。バイク通勤なので、“焦ったら大変”と心配していますが(笑)」そう話すのは、劇中と同じシルバーの三つぞろいのスーツに身を包んだ、大谷亮平(38)。NHK連続テレビ小説『まんぷく』のヒロイン・福子(安藤サクラ)の義理の兄で、萬平(長谷川博己)が営む「たちばな塩業 -
大谷亮平「私生活では縁なし」色男の意外な恋愛事情
2018/06/02 06:00「運動は、たまにジムでウエートを上げるトレーニングをする程度ですが、いまちょうど筋肉が張った状態ですね。作品で露出を求められてもいいように、準備を心がけています」こう語るのは、俳優の大谷亮平(37)。世間では依然、草食系男子がはびこるなか、大谷の鍛え上げられた肉体美と、ワイルドな風貌は、“肉食系”好きな女子の憧れの的。ドラマ『ラブリラン』(読売テレビ/日本テレビ系・木曜23時59分~)では、ヒロイ -
大谷亮平の意外な一面…小林且弥語る映画『ゼニガタ』の裏側
2018/05/29 22:00「昨年の10月後半の寒い時期に静岡県・沼津の市街地にある川で、台本には書かれてなかったんですけど、本番中に何かの衝動に駆られて、そのまま勢いでじゃぶんと倒れちゃったんですね。自分が想像するよりも寒いし、スーツは水を吸って重くて、川の流れは速いので溺れるのではないかと少し焦りましたね。助監督さんには、“事故になったら大変ですよ、勘弁してください”と言われてしまいました(笑)」ヒヤっとした撮影舞台裏を -
大谷亮平 結婚するなら「あんまりギラギラしていない人」
2017/02/24 06:00「2本目の連続ドラマで、いきなり社会現象になるような作品に参加できたことが、本当にラッキーだな、と。『逃げ恥』の風見として世間の方々に認知していただけたようで、街で声をかけられることも増えました」そう語るのは、モデル、俳優として韓国で12年間のキャリアを経て、昨年、日本でドラマデビューをした大谷亮平(36)。大人の男の匂いをまとった“逆輸入俳優”は、『ラヴソング』(フジテレビ系)で日本の連続ドラマ -
大谷亮平“第2のおディーンさま”の声に「うれしいです」
2016/06/04 06:00「もう、ずっと何年も前から日本で仕事をしたかったので、それが現実になってうれしい一方、生活と仕事の環境を一新することへの寂しさと不安もあります。『ラブソング』の撮影に参加していて、日本と韓国でのドラマの現場にそこまで大きな違いというのは感じていませんが、丁寧に撮影しますよね」こう語るのは。月9ドラマ『ラブソング』(フジテレビ系・月曜21時〜)で、物語後半のカギを握るレコード会社社員役で注目されてい