大谷翔平( オオタニ ショウヘイ )
大谷翔平の最新ニュース
281 ~359件/359件
-
大谷翔平 自宅にファン殺到…入居4カ月で早くも引越し検討か
2018/05/24 11:00「米国三大ネットワークのひとつであるABCの人気番組『ジミー・キンメルライブ!』から出演オファーが来ているそうです。実現すれば、この番組に日本人が出演するのは03年3月の南原清隆さん(53)以来の快挙。さらに同じく三大ネットワークであるNBCも、大谷選手の密着ドキュメントを製作中だそうです」(現地芸能関係者)今年からメジャーリーグに移籍し、大活躍中の大谷翔平(23)。打者と投手を両立させる常識破り -
大谷翔平 メジャー移籍1カ月で浮上した異例オファーの数々
2018/05/24 06:00今年からメジャーリーグに移籍し、大活躍中の大谷翔平(23)。米国で今もっとも熱い日本人といえる彼は、4月に新人選手の“月間MVP”にも選出された。だが偉業はそれだけでは終わらなかった。実は7月に行われる『オールスターゲーム』への出場が“内定”しているという。「大リーグ機構側から球団側に、大谷選手のオールスター戦出場に関する打診があったそうです。具体的には、本戦前の日に行われる『ホームラン・ダービー -
大谷翔平と羽生結弦にあった7つの共通点 ゆとり世代にカギ
2018/04/26 16:00エンゼルスに移籍し、鮮烈な活躍ぶりが話題の大谷翔平(23)。今をときめくプロ野球界のスターだが、フィギュアスケート界のスター・羽生結弦(23)と多くの共通点があった!まず、大谷と羽生はともに94年生まれ。いわゆる“ゆとり世代”と呼ばれる若者だ。それまでの「横にならう集団教育」ではなく「個を重んじる教育」のなかで育った2人。それが現在の大活躍に繋がっているという。“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹 -
大谷翔平「有能感」を育てた両親の叱らない“肯定教育”
2018/04/19 11:00(写真:アフロ)「すごく順調にきています。(自軍の)ホームのデビュー戦でホームランが打てることは、あまり予想していなかったんで、『できすぎじゃないか』と思います!」アメリカ・メジャーリーグのエンゼルスに入団して1年目の大谷翔平(23)。打者として3試合連続のホームランを放つ大活躍を見せた後、淡々とこう語った。投手としても2連勝し、日本のファンのみならず全世界の注目の的となった彼が目指しているのが、 -
大谷翔平“愛される性格”を生んだ81マス「目標達成シート」
2018/04/19 11:00(写真:アフロ)野球ファン以外にも夢を与え続ける大谷翔平(23)。常に高い目標を達成するために、自己をコントロールしてきた。そんな彼が取り組んできた方法とはーー。「すごく順調にきています。(自軍の)ホームのデビュー戦でホームランが打てることは、あまり予想していなかったんで、『できすぎじゃないか』と思います!」アメリカ・メジャーリーグのエンゼルスに入団して1年目の大谷。打者として3試合連続のホームラ -
大谷翔平 入団4年目で貯金5億円超も「お小遣いは月10万円」
2016/10/27 17:00「彼は、とにかくストイックな男ですよ。練習後、チームメイトに夕食に誘われても、『お酒、飲むんですか?』と聞き返して、もし『飲むよ』と言われたら、断って合宿所の自室にさっさと帰って閉じこもってしまうそうです」(球団関係者)こんな私生活を送っているのは、プロ野球・北海道日本ハムファイターズの大谷翔平選手(22)。入団4年目の今年は、投手と打者の「二刀流」も進化。打っては打率3割以上、本塁打22本を放ち -
大好物はクレープ!もっと知りたい大谷翔平トリビア
2016/10/27 12:00ベビーフェースながら高身長で筋肉ムキムキ−−。いま、野球好きのみならず、女性からの熱い視線を浴びているのは、日本ハムファイターズの大谷翔平選手(22)。あどけなかった10代をすぎ、少しずつ大人のいいオトコに成長中の彼は、ルックスがいいだけでなく、投手、打者の二刀流でチームをけん引!現在、日本シリーズで戦う彼の素顔をトリビアで紹介します。【トリビア1】名前の由来は源義経地元・奥州にちなみ、源義経の“ -
大谷翔平 母が告白「1月以来、帰郷もメールも一切なしです」
2014/11/01 07:00「母としては息子の健康とケガのことだけが心配ですよね。ボールが頭にあたったこともありましたし、足がつったり捻挫したこともありました。でも、大したことなくてよかったです。健康でケガをしなければ、それだけで親は満足ですよ」 こう話すのは、日本ハムの大谷翔平選手(20)の母・加代子さん(51)。岩手県奥州市に住む母は、息子の一年間をこう振り返った。今季、大谷は投手としては11勝を挙げ、打者としても10本 -
大谷翔平「投手としてはまだまだ」囁かれる二刀流消滅作戦
2013/01/30 07:00人気者ゆえの宿命か。まだ春季キャンプも始まっていないのに、日ハム・大谷翔平(18)の周囲は喧騒に包まれている。大谷の代名詞となっている”二刀流”の問題だ。「メジャーとは投手として交渉したことからもわかるように、もともと本人の希望は投手。そこで日ハムは交渉術のひとつとして野手を加え、二刀流を提案した。だが、どの球団のスカウトに聞いても、評価が高いのは打撃を生かせる野手」(担当記者)投手としては特筆さ