家事の最新ニュース
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GWは「自宅メンテナンス」に!衣・食・住ごとのポイント
2020/05/02 06:00新型コロナウイルスの影響が大きい今年のゴールデンウイークは、「おうちで過ごす」が正解。せっかくなので、手つかずのままの“自宅の難題”を解決しませんか? よどんだ空気もめいった気分も、この機にスッキリさせましょう!「いつもなら後回しにしがちな見えない場所の掃除をしたり、あふれるモノを整理整頓したり……。おうち時間が長い今こそ、手つかずの難題と向き合う絶好の機会。キレイな環境で気持ちよく過ごせるよう、 -
働く主婦3万人の調査経験から分析 50代主婦は働き手として注目
2020/03/16 11:00「4月から子どもは中学生。私が働きに出ても大丈夫かな」ーーそう思ってはみたものの、久しく家事や育児に追われて過ごしてきた今、また就職って……そんな不安なアナタ! 子育て期間はブランクではなく貴重な経験値なのですーー。「主婦が家事や育児に専念している期間は“ブランク”といわれます。でも、毎日、家のことを切り盛りするなかで、磨かれたスキルもあるはず。私はそれを“家オペ力”と名付けました」そう語るのは、 -
お仕事スキルに直結!子育て期間に培っている“家オペ力”
2020/03/16 06:00「4月から子どもは中学生。私が働きに出ても大丈夫かな」ーーそう思ってはみたものの、久しく家事や育児に追われて過ごしてきた今、また就職って……そんな不安に応えます! 子育て期間はブランクではなく貴重な経験値なのですーー。「主婦が家事や育児に専念している期間は“ブランク”といわれます。でも、毎日、家のことを切り盛りするなかで、磨かれたスキルもあるはず。私はそれを“家オペ力”と名付けました」そう語るのは -
PTAやママ友付き合い…主婦の経験活かした自己PRの書き方
2020/03/16 06:00「4月から子どもは中学生。私が働きに出ても大丈夫かな」ーーそう思ってはみたものの、久しく家事や育児に追われて過ごしてきた今、また就職って……そんな不安に応えます! 子育て期間はブランクではなく貴重な経験値なのですーー。「主婦が家事や育児に専念している期間は“ブランク”といわれます。でも、毎日、家のことを切り盛りするなかで、磨かれたスキルもあるはず。私はそれを“家オペ力”と名付けました」そう語るのは -
自己PRや落選…専業主婦が19年振りの再就職で感じた不安
2020/03/15 11:00都内に住む山内洋子さん(50)は、25歳で結婚し3人の子どもを出産。専業主婦をしていたが、いちばん下の子が中学校に入ったのを機に、再び働きだした。長年の“ブランク”をどう乗り越えて、今の仕事に出合ったのか。本誌に語ってくれた。結婚前は、広告制作会社で働いていた山内さん。27歳で長男を出産後、1年間の育休を取った後、職場復帰。その後2年間は正社員として頑張ったが、次男の妊娠とともに離職し専業主婦に。 -
年下の上司に戸惑いながらも気づいた仕事に活きる主婦スキル
2020/03/15 11:00「19年ぶりに仕事を再開したとき、頭では、20代のころの仕事ができる自分のイメージでしたが、実際は“覚えられない”ことも多くて。でも主婦の経験で培った対応力、忍耐力が、今では仕事にとても役立っています」都内に住む山内洋子さん(50)は、25歳で結婚し3人の子どもを出産。専業主婦をしていたが、いちばん下の子が中学校に入ったのを機に、再び働きだした。長年の“ブランク”をどう乗り越えて、今の仕事に出合っ -
朝食は安売りパン+高級バター「お金が貯まる」マネーハック入門
2020/01/24 06:00「“お金の話”と聞いただけで、苦手意識が先行して、その場で思考停止する人が多いですよね。でも、全然難しいものではなく、ちょっとしたコツ、ノウハウを使うことで、頭を悩ませるお金の問題がすっきり解消するんです」こう語るのは、『大人になったら知っておきたい マネーハック大全』(フォレスト出版)の著者であるファイナンシャルプランナーの山崎俊輔さんだ。もともと「ライフハック」という言葉がある。書類の簡単な整 -
年末年始は「掃除」より「料理」、脳を働かせるメカニズム
2020/01/07 11:00「医学の進歩で、これまで難治性といわれていた病気も、改善されるケースが出てきています。認知症に関しては未知の部分がいまだ多くありますが、生活習慣の改善によって予防できることがわかっています」こう話すのは、アンチエイジング医療の第一人者で、お茶の水健康長寿クリニック院長の白澤卓二先生だ。認知症は大きく分けて、脳梗塞など血管障害によって脳細胞神経が死滅することで起こる脳血管性認知症と、脳に蓄積したアミ -
妻夫木聡が守る家事分業の掟…米10kg汗だく運搬もなんのその
2019/06/14 16:00まだ日中の暑さが残る夜9時。全身黒ずくめの服装にマスク姿で都内のスーパーへ買い物にやってきたのは、妻夫木聡(38)。「妻夫木さんは、お米を10kgと瓶ビールを何本も買っていました。こんな庶民的なスーパーに普通に来るんだと驚きました。奥さんには重~い品々を、1人で買いに来るなんて家庭的な旦那さんなんですね」(居合わせた主婦)妻夫木は16年夏に女優のマイコ(34)と結婚している。「妻夫木さんは主演舞台 -
岩下志麻 女優休業で夫を介護…結婚53年目初めての家事挑戦
2019/05/16 06:00「実は、今年の頭くらいに夫の篠田正浩さん(88)が体調を崩されたそうなんです。深刻な病気というわけではないのですが、年齢的なことも考えて、現在は自宅療養中だと聞いています。志麻さんは篠田さんをサポートするためにしばらく女優業をセーブしているそうです」(夫妻をよく知る映画関係者)昨年デビュー60周年を迎えた、女優の岩下志麻(78)。夫で映画監督の篠田さんは、03年の映画『スパイ・ゾルゲ』で現役を退き -
中村俊介「料理育児は女性の喜び」発言 時代錯誤の偏見と波紋
2019/05/10 20:00俳優の中村俊介(44)が5月9日放送の「アウト×デラックス」(フジテレビ系)に出演。そこで女性への偏見に満ちた発言をしたとして、非難の声が殺到している。番組では、中村が結婚相手に求める20カ条を紹介。なかには「自分より料理や掃除、洗濯ができる女」といった家事にまつわるものや、「ミニスカートを履かない女」「恋愛経験が少ない女」といったものも並べられていた。出演者・山里亮太(42)からの「料理のできな -
『妻のトリセツ』著者が指南する「夫をコントロールできちゃう言葉」
2019/01/25 11:00「ヒトの脳は『7』を1つの区切りにする傾向があります。7日、7つ、7種類で達成感を得て、次の新たなステップに移ります。だから、離婚問題も結婚7年目、14年目など7年おきに起きやすい。特に50代は7年ターンを3回、4回と繰り返してきてますから、かなりの“飽き”を感じているはず。つまり、次のターンに進むとき『このままでいいのか』と深刻な夫婦の危機を迎える可能性が高いのです。でも、そこで諦めてはいけませ -
夫にお願いを聞いてもらいたかったら「沈黙タイム」を作れ!
2019/01/25 11:00「ヒトの脳は『7』を1つの区切りにする傾向があります。7日、7つ、7種類で達成感を得て、次の新たなステップに移ります。だから、離婚問題も結婚7年目、14年目など7年おきに起きやすい。特に50代は7年ターンを3回、4回と繰り返してきてますから、かなりの“飽き”を感じているはず。つまり、次のターンに進むとき『このままでいいのか』と深刻な夫婦の危機を迎える可能性が高いのです。でも、そこで諦めてはいけませ -
リビングカゴが大活躍!専門家語る「散らからない部屋づくり」
2018/05/31 11:00「毎回、家じゅうを完璧にピカピカにする必要なんてないんです。15分ならなんとか時間を見つけられるでしょう? わずかなスキマ時間で、家の一部を集中してピカピカにする。これだけで、つねにキレイな家でいられるんですよ」そう話すのは『伝説の家政婦が自宅で実践! 週末15分そうじ術』(SBクリエイティブ)が話題の鈴木美帆子さん。今、テレビ出演や著書の出版が相次いでいる家事代行マッチングサービス「タスカジ」の -
“家事のプロ”が教える家を汚さないための「減家事」習慣
2018/05/31 11:00梅雨に入ればますます掃除がイヤだけど、汚い家はもっとイヤ! そんなアナタに提案したい、15分だけ週末掃除。プロのお掃除テクから家庭に必要なことだけ抜き出せば、わずかな時間で完了! 平日は掃除ナシでキレイな家をキープできます!「毎回、家じゅうを完璧にピカピカにする必要なんてないんです。15分ならなんとか時間を見つけられるでしょう? わずかなスキマ時間で、家の一部を集中してピカピカにする。これだけで、 -
ヨン様 妻にセレブな出産祝い「1.5億円で家事代行会社を!」
2018/04/19 06:00「2人ともずっと女の子を欲しがっていたので、赤ちゃんの性別がわかったときは大喜びだったそうです。スジンさんは4月10日の明け方にソウル市内の病院で無事出産したと聞いています」(韓国芸能関係者)ペ・ヨンジュン(45)とパク・スジン(32)夫妻に、待望の女児が生まれた。2人は15年7月に結婚し、翌16年10月には第1子となる長男(1)が誕生。今回生まれた赤ちゃんは彼らにとって第2子となる。ますますのイ -
他国と比べ手間かけすぎ!「食事の支度もラクすべし」と専門家
2018/01/19 06:00もしかしてあなたは「家事が完璧な妻」を目指していませんか? 日本の女性の料理、掃除、洗濯は海外から見ればとにかく“やりすぎ”なのだそう!「諸外国と比べ、日本の女性は家事をしすぎです」と警鐘を鳴らすのは、翻訳家として海外事情に精通している佐光紀子さん。昨年11月に『「家事のしすぎ」が日本を滅ぼす』を出版し、話題を集めている。「日本の女性が家事をしすぎてしまう理由は2つあります。1つ目は、夫が家事をせ -
このままでは国が滅ぶ…日本の女性が家事をしすぎる理由とは
2018/01/19 06:00「諸外国と比べ、日本の女性は家事をしすぎです。このままでは、国が滅ぶといっても過言ではありません」そう警鐘を鳴らすのは、翻訳家として海外事情に精通している佐光紀子さん。昨年11月に『「家事のしすぎ」が日本を滅ぼす』を出版し、話題を集めている。「日本の女性が家事をしすぎてしまう理由は2つあります。1つ目は、夫が家事をせず、負担が妻に偏っていること。『日本は世界一、夫が家事をしない国』というデータもあ -
人気シリーズ『遺留捜査』で主人公が突如異動した“お家事情”
2017/07/15 07:00上川隆也(52)主演のテレビ朝日系連続ドラマ「遺留捜査」が13日に2時間SPでスタート。初回平均視聴率は13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。「テレビ朝日の木曜午後8時枠『木曜ミステリー』は、他局の連ドラが苦戦するのをよそに安定した視聴率を記録しています。同枠の前作『警視庁・捜査一課長』は全10話のうち1ケタを記録したのが1回。終盤に向けて視聴率が伸び、全話平均で12.1%を記録。 -
月額1万3千円台も…「家事代行」サービスを徹底比較
2017/04/20 12:00「家事を手伝ってもらうのは“手抜き”というのは、女性が活躍する現代においては、古い考え方ともいえます。一人で背負わず、“もう一人の主婦”に頼み、自分は働きに出る時代です」そう話すのは、全国家事代行サービス協会の山田長司会長(「ミニメイド・サービス」社長)だ。近年、成長を続けている家事代行サービス業。「ダスキン」では’89年から始めた家事代行事業が年々成長し、現在の売り上げは100億円超え。そんな中 -
3時間9千円でメリットだらけ!「家事代行」頼んでみた
2017/04/20 12:00「現在、家事代行サービスを利用したことがある人は3%程度です。他人を家のなかに入れることに抵抗感があったり、家事は人に任せるものではない、という心理的なものが壁になっています。その一方で、家事に時間と労力をかけず、質の高い暮らしをしたいというニーズも年々高くなっています。心豊かに生活を営むアイテムのひとつとして、家事代行サービスが注目されているのです」そう語るのは、生活経済評論家で、会員制家事サポ -
苦手なことだけでも頼みたい「家事代行サービス」のススメ
2017/04/20 12:00「家事の負担が女性の社会進出を妨げていると、国や自治体が家事代行サービスの普及に力をいれています。それに合わせて、提供されるサービスの価格やプランも多種多様になってきているのです」そう語るのは、生活経済評論家で、会員制家事サポートサービス『フラオ グルッペ』代表も務めている沖幸子さん。今年から大阪府や神奈川県で外国人によるサービスが解禁されたり、東京都ではサービスの品質がわかる認証制度が始まったり -
第3子妊娠の杏支える夫・東出昌大の言葉「家事は全部やる」
2017/04/08 06:003月31日、三菱電機イベントスクエアの1周年記念イベントに姿を見せた杏(30)は、お腹を締め付けない服にペタンコ靴という“妊婦仕様”。詰めかけていた記者が見逃さず、昨年5月に双子を出産したばかりの彼女に第3子の妊娠が発覚した。杏は昨年9月、初主演映画『オケ老人!』の完成披露試写会に出席。出産から4カ月ぶりに公の場に姿を見せた。「間違いなく数字が見込める彼女の仕事復帰は、業界中が待ち望んでいたもので -
家事に女磨きに役立てたい「ふるさと納税」主婦が得する返礼品
2017/02/15 12:00「主婦目線で返礼品を選ぶことで、『ふるさと納税』はもっと便利に活用できるんです。たとえば、かさばるトイレットペーパーや、重たい洗剤といった日用品を選べば、家計が助かるだけでなく、買い物がずっとラクになりますよね」こう話すのは主婦で個人投資家の夕刊マダムさん。これまでも寄付金額を上限いっぱいまで利用して、さまざまな自治体に寄付をしてきた。“ふだん使うもの”こそ狙い目だと語る夕刊マダムさんに、主婦が“ -
少子化、超高齢化……“夫の家事参加”はますます欠かせない
2016/12/22 06:00「世界的に見ても、日本の男性の家事・育児への関わり方は惨憺たるものです」そう語るのは、少子化ジャーナリストの白河桃子さん。現在、安倍政権下では「女性が輝く社会」が声高に叫ばれている。厚生労働省による「イクメンプロジェクト」(’10年)や、「女性活躍推進法」の閣議決定(’15年)もあり、一見、女性が結婚・出産後も家に縛られることなく、仕事、ひいては人生を謳歌できる態勢が整ったかのようだ。しかし、現実