手術の最新ニュース
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吉本と契約終了の“大御所芸人” 吐血→肺がんステージ4発覚を告白「手術はできない」
2024/11/21 16:0311月20日に更新された落語家・桂小文枝(73)のYouTubeチャンネル「きん枝改メ 四代 桂小文枝」に”動いている姿を見せるのは5年半ぶり”という大御所芸人が、壮絶な闘病について告白した。体調不良のため’19年3月から休養が続き、’23年2月には所属していた吉本興業とのマネジメント契約を終了し、事実上の引退と見られていた漫才コンビ「中田カウス・ボタン」の中田ボタン(76)が、ステージ4の肺がん -
「私も取りました」元体操女子日本代表の“激変”ビジュが話題、共感を呼んだ“手術”
2024/10/24 17:1510月23日、元体操女子日本代表の宮川紗江(25)がインスタグラムのストーリーズを更新。その変化した最新ビジュアルに、フォロワーから称賛の声が多く上がった。《めちゃ可愛いです》《どこのモデルさんかと!!》《なくなって綺麗になりましたね》この反応を報じたネットニュースのコメント欄には共感の嵐が!《私も腕のほくろ2個取りました》《大人になってから10個以上取りました コンプレックスだらけでしたが、1つ -
「痛すぎて気絶したい」飛行機内で手術の傷開き、体の一部切除の30歳グラドル 明かした“壮絶な近況”
2024/10/23 16:05飛行機に乗ったことで手術の傷口が開き、身体の一部を切除したグラドルのくりえみ(30)。10月23日、壮絶な近況を再び明かした。モデル、タレント、起業家と様々な顔を持つグラドルのくりえみ。もともと1日、Instagramで《機内でなんだか体が全身痛くなってきて、あれ?おかしいな?と思って手術した腹部あたりの傷跡をおそるおそる触ってみたら、傷跡がびっしょりになってて「え、このまま死ぬ?」ってなった》と -
飛行機の中で手術跡が開いた人気グラドル 明かした近況に衝撃の声「血の気が引いた」「怖いなあ」
2024/10/21 17:5510月21日、人気グラドルのくりえみ(30)がSNSで衝撃的な近況を告白。その内容に、驚きの声が相次いでいる。くりえみはモデルやタレントだけでなく、起業家としての顔も持つグラドル。SNSでフェティッシュな投稿をすることから「SNSのフェチ天使」との異名を持ち、海外からも注目されている。そんなくりえみは17日、Instagramで飛行機の窓からの景色をアップ。そして、こう綴った。《機内でなんだか体が -
「思わせぶりな言動はやめて」YOSHIKI 記者会見で手術発表も直前の“X JAPAN匂わせ投稿”はスルーで広がるガッカリ感
2024/08/02 16:00《日本に到着、ただいま。 明日、記者会見を行います。ファンのみんなに話さなければいけないことがいくつかある。Dinner Showは予定どうり行う予定です》7月31日に自らのXで、こう告知したのはX JAPANのYOSHIKI。翌8月1日に都内で記者会見を開催し、新たなファンコミュニティサービスを発表。だがファンにとっては、喜ばしい報告だけではなかった。今年10月8日にロサンゼルスの病院で、3度目 -
50代以上の女性は要注意!食後に繰り返す腹痛は「胆石症」の可能性が
2024/08/01 11:00「夕食直後、突然みぞおちから右上腹部に激痛が走りました。そしてすぐに高熱と嘔吐が襲いかかり、“これは尋常ではない”と恐怖を感じたので救急車を呼びました。病院で検査したところ、医師から“結石が胆のうの入口に詰まった嵌頓状態で、その部分がすでに壊死している”―――と。腹腔鏡下手術によって、胆のうを全摘出しました。術後、腹部の痛みは治まりましたが、炎症がひどかったため9日間入院。二度とあんな激痛は経験し -
寝ても覚めても顔がピクピク…女優・高樹澪が明かす難病“片側顔面痙攣”闘病記 開頭手術は「まな板の上の鯉」になったつもりで
2024/05/19 06:00大病を患った人の多くが、発覚当初に感じるという「まさか私が……」という思い。その「まさか」を経験した高樹澪さん(64)に、辛く厳しい闘病の日々を赤裸々に語っていただきました。■「自分の意思に反して顔面がピクピク動いてしまい、それでも演じなければならない。こんな状態では、もう女優はできないという絶望感でいっぱいでした」片側顔面痙攣に苦しんでいた当時を振り返るのは高樹澪さん。’82年、井上陽水作詞作曲 -
女優・立花理佐が明かす“直腸がん”との戦い 術後の激痛、苛烈な抗がん剤の副作用…支えになったのは友人たち
2024/05/19 06:00大病を患った人の多くが、発覚当初に感じるという「まさか私が……」という思い。その「まさか」を経験した立花理佐さん(52)に、辛く厳しい闘病の日々を赤裸々に語っていただきました。■’23年11月、自身のブログで直腸がんであったことを公表した立花理佐さん。その後もつらかった心境を包み隠さず発信し、読者の反響を呼んでいる。「元気をもらっているのは私のほう。こうして病気のことを語ることができるのも、多くの -
大谷翔平 手術費3千万円に12週間リハビリプログラムが!その療養食がマズい理由
2023/10/08 06:00「大谷選手の今回の右肘の手術は人工靱帯で補強する最先端の手術で総費用は3千万円ほどだったようです。右肘の不調に加えて脇腹も痛めているため、上半身はあまり動かせませんが、術後もマシンを使った下半身のトレーニングは毎日続けているそうです」(在米スポーツライター)大谷翔平選手(29)が所属するエンゼルスの全日程が10月1日(現地時間)に終了した。9月19日に2度目となる右肘の手術を受け、シーズン最終盤は -
大谷翔平 代理人とエンゼルスには大きな溝も…手術直前まで直談判していた“最後の打席”
2023/09/28 15:50《早朝に手術を受け無事成功しました。不本意ながらシーズン途中でチームを離れることになりましたが残り試合のチームの勝利を祈りつつ、自分自身一日でも早くグラウンドに戻れるように頑張ります》9月19日(現地時間)、エンゼルスの大谷翔平選手(29)はインスタグラムで右肘の手術を受けたことを発表した。「大谷選手は8月23日に右肘靱帯の損傷が判明し、今季は投手として出場しないことになりました。その後、打者とし -
鈴木京香 主演ドラマ降板にあった更年期の苦悩…今後は緊急手術も検討
2023/05/23 06:00《病気治療でお休みをいただくことになりました》7月期のドラマ『この素晴らしき世界』(フジテレビ系)の主演の降板を発表した鈴木京香(54)。所属事務所の公式サイトを通じて冒頭のようにコメントした。「フジテレビでの連ドラ主演は20年ぶりで、クランクイン前には『夏の暑さに負けず頑張りたい』と意気込んでいました。撮影初日の5月9日、京香さんは予定どおり撮影に参加しました」(制作関係者)しかし事態は急転。そ -
ジャガー横田 長男の「肝硬変の手術」告白は嘘だった!SNS激怒「冗談で書いていい病名ではない」
2022/12/24 06:00女子プロレスラーでタレントのジャガー横田(61)と医師の木下博勝氏(54)の長男・木下大維志くん(16)の手術報告が物議を醸している。ことの発端は大維志くんのインスタグラム投稿だ。12月22日、自身が入院していることを明かした大維志くん。23日のお昼ごろにはストーリーズ機能で「オペ10分前」と投稿し、夕方になると「無事生還 一応寝たきり」と手術が成功したことを明かした。さらに、投稿でも「見事生きて -
桐谷美玲もやった「視力矯正手術ICL」年齢によっては術後すぐ老眼鏡のリスクも
2022/12/07 15:50「人生変わったー」女優の桐谷美玲(32)がICL手術を受けたことをインスタグラムで公表。裸眼視力が0.06から術後1週間検診で1.5まで回復していたという経過をつづっている。そもそも、ICLとは何か?「ICLとは有水晶体眼内レンズ挿入術といって、天然のレンズである水晶体を残したまま、眼内に小さな人工のレンズを埋め込む視力矯正術のことです。角膜を削るレーシックと異なり、角膜が薄い人でも可能なうえ、不 -
堀ちえみ、和田アキ子、宮根誠司も悩んだ「眼瞼下垂」…花粉症、涙もろい人は要注意
2022/11/18 06:00年を重ねるとともに気になるまぶたのたるみ……。じつは、まぶたが下がって開きづらくなると頭痛や肩こり、うつなど全身の不調につながるというのです。今すぐできる対処法を医師に教えてもらいました。「21日、堀ちえみさん(55)が、加齢による眼瞼下垂(がんけんかすい)という病気で手術を受けたことを明かしました。眼瞼下垂に悩む人は多く、以前にも和田アキ子さん(72)や宮根誠司さん(59)なども手術を受けていま -
レイプで妊娠した10歳少女が他州に赴き中絶
2022/07/04 19:22人工妊娠中絶を憲法上の権利と認めた「ロー対ウェイド判決」が先月24日に米連邦最高裁で覆されたことから、共和党優位の州では中絶を違法とする動きが広がっている。連邦最高裁の判断を受け、共和党のマイク・デワイン知事が治めるオハイオ州は、一般的に胎児の心拍が認められる時期にあたる妊娠6週以降の中絶を禁止した。そのために、レイプで妊娠してしまった少女(10)が中絶を拒否される事態が6月27日に起こったという -
雷に打たれやすくなる?高齢じゃないと受けられない?人工関節に対する誤解
2022/05/25 11:00「体に人工物を入れるのは怖い」と抵抗を感じる人も多い、人工関節。しかし、痛みが取れて自由に歩けるようになるため、「人工関節にしてよかった」と喜んでいる人がとても多いそうーー。近年、手術を受ける人が増えた“人工関節”。女優の中村玉緒(82)も、’17年に変形性股関節症で人工関節にする手術を受けている。それまでは、杖を突いて歩いていたのが術後は楽に歩けるようになったという。また、女優の堀ちえみ(55) -
研ナオコさんの人工関節体験記「寝たきりからハイヒールで歩けるように」
2022/05/25 11:00「体に人工物を入れるのは怖い」と抵抗を感じる人も少なくない、人工関節。しかし、痛みが取れて自由に歩けるようになるため、「人工関節にしてよかった」と喜ぶ人がとても多い手術でもあるという。歌手でタレントの研ナオコさん(68)も、手術を受けた一人。’17年、舞台の公演中に転倒し、右ふとももの付け根を骨折したのが原因だ。「救急車で運ばれ、『右大腿骨頸部骨折』と診断されました。直近の仕事はキャンセルしなくて -
いしだ壱成 植毛インフルエンサーでトルコへ!「俳優返り咲き」待望論も
2022/03/16 06:00《今回植毛手術を執刀して下さったブラック先生、名医さん! そして同行してくれた株式会社薄毛の窓口代表取締役の山本さん、ナイスガイ! ありがとうございました》3月15日、Instagramにこう綴ったのはいしだ壱成(47)。壱成はトルコに飛び立ち、植毛の施術を受けたというのだ。ハッシュタグには《#植毛しにトルコにいこう》と添え、絶景の夜景をバックに医師と思われる男性とのショットを公開している。壱成と -
高級スーパーへはタクシーで…小室佳代さんの上機嫌な松葉杖姿
2021/08/04 06:00小室圭さん、ニューヨークで就職へ――。衝撃的なニュースが舞い込んだのは、7月30日のことだった。小室さんは7月27日と28日に、ニューヨーク州の司法試験を受験。NHKの報道によれば、小室さんはニューヨーク州の法律事務所に就職の見通しが立ったという。さらに、小室さんは今後の生活の基盤をアメリカに置きたいと考えているというのだ。「小室さんは、眞子さまを呼び寄せてニューヨークで新婚生活を送るつもりなので -
志村けん 胃を手術していた!70歳朝ドラ目前に極秘入院4日
2020/03/03 00:00「実はこの前、胃を切ったんだよね……」2月22日、都内で志村けん(70)の誕生日パーティが開かれていた。そこで、こんな衝撃発言が飛び出したという。志村といえば、3月30日スタート予定のNHK連続テレビ小説『エール』に出演することが決定。初のドラマ出演とあって、大きな話題を呼んだ。さらには、12月公開の松竹100周年記念映画『キネマの神様』でも主演を務めることが明らかに。70歳の挑戦に注目が集まって -
田村正和語った胸中「静かに死にたい」【2019ベストスクープ】
2019/12/29 06:00残すところあと少しとなった19年。元号も「平成」から「令和」へと変わった激動の1年だったが、芸能界も大きく変化した1年だった。本誌が目撃した驚きのスクープから特に反響の大きかったものを今一度お届けしたい。『古畑任三郎』シリーズなどドラマ史に残る名作に出演し、日本中から愛された名優・田村正和(76)。しかし近ごろは表舞台から姿を消し、関係者も連絡を取れないという。本人に話を聞くと、極秘手術していたこ -
DJ KOO脳動脈瘤から復帰で 五輪前「盆踊り」世界発信の夢
2019/12/17 18:27TRFのリーダー・DJ KOO(58)が12月17日に、『とくダネ!』(フジテレビ系)に生出演。インタビューVTRとともに、脳動脈瘤による闘病生活を振り返った。17年にテレビ番組で初めて全身ドックを受けたところ、直径9.8ミリの脳動脈瘤が発覚。主治医によると、「いつ血管が破裂して死んでもおかしくない」という危険な状況だった。医師から「カテーテル」、もしくは「開頭手術」の治療方法を提示されたKOO。 -
河村隆一の歌手魂にエール 今年2度目手術もライブ出演に意欲
2019/10/03 22:11LUNA SEAのボーカルで歌手の河村隆一(49)が、10月2日にブログを更新。「手術」というタイトルで、声帯ポリープ切除手術を受けたことを明かした。《今朝の9時手術室に~ 手術の一連の説明を受け~ 点滴~麻酔~意識はなくなりました》と告白。そのうえで《手術は1時間程…その後ベッドで病室に運ばれ午後1時くらいまでうとうと…術後麻酔がきれても、痛みはほとんどありません!!》と手術が成功したことを報告 -
高齢者のがん手術「体の負担で寿命を縮めてしまうことも」
2019/09/16 06:00平均寿命が延びたことで、高齢になってからがんと診断される人が増えている。そんなとき、本人や家族が悩むのが、場合によっては、命を縮める可能性のある手術を選択するかどうか。その分岐点を専門家に聞いたーー。がんは加齢とともに増加する病気。平均寿命が延びたことで高齢者の患者数が増え、'14〜'15年にがんと診断された人では、75歳以上が約4割を占めている。福岡大学医学部総合医学研究センター教授で「高齢者の -
美智子さまもされたがん手術「年齢や部位で避けるべきときも」
2019/09/16 06:00左胸に早期の乳がんが見つかった美智子さまは、9月8日、東京大学医学部附属病院で、がんの摘出手術を受けられた。手術は乳房を残す温存手術(部分切除)で行われ、がん組織だけを摘出。術後には必要に応じて放射線治療を受けられ、順調なら2〜3カ月で軽い運動ができるまで回復するという。美智子さまが84歳で手術を決断されたことは、高齢化が進む日本で、がん治療をどうすべきか、考えるいい機会でもあるーー。がんは加齢と