批判の最新ニュース
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「人の意見を聞かない」「よく見せたがる」れいわ議員 高市首相を痛烈批判…「国益害する」と林総務相に忠告も要求
2025/11/28 17:5511月27日に行われた衆議院総務委員会で、れいわ新撰組の高井崇志幹事長(56)が高市早苗首相(64)を痛烈に批判した。総務省出身で総務委員会にも長く在籍しているという高井氏は、林芳正総務相(64)に所管外だとしても「どうしても聞きたいことがある」として、官房長官も外務大臣も経験し、総理を目指している林氏に「あえて聞きます」と質問を開始。7日に高市氏が「台湾有事」について具体的な例をあげて「存立危機 -
「田舎の人以外ほぼ関係ない」石丸伸二氏「ReHacQ」対談で語ったクマ被害への“持論”が波紋…対談相手も笑顔で「クマが出てくるって面白い」
2025/11/19 19:1011月17日に公開されたビジネスメディア「ReHacQ~リハック~」のYouTubeチャンネルで、地域政党「再生の道」元代表の石丸伸二氏(43)とサイエンスライターの鈴木祐氏(49)が対談を実施。今年8月に発売された鈴木氏の著書『社会は、静かにあなたを「呪う」: 思考と感情を侵食する“見えない力”の正体』(小学館クリエイティブ刊)の内容を中心に、社会における認知バイアスや幸福度、テクノロジーによる -
「極めて危険」「狂気すら感じた」維新議員が石丸伸二氏を猛烈批判…陣笠議員巡りバトル、不快感あらわに
2025/11/07 06:0011月2日にビジネスメディア『ReHacQ-リハック-』がYouTube上で行った生配信番組に出演し、地域政党「再生の道」元代表の石丸伸二氏(43)と“バトル”を繰り広げた日本維新の会の藤巻健太衆院議員(42)。石丸氏には相当腹に据えかねた思いを抱いたようだ。このバトルの発端となったのは、10月21日に配信された同メディアの企画で石丸氏が初共演した自民党の土田慎衆院議員(35)に対し開口一番「陣笠 -
「媚び、おだて、懐に入るしかなかった」立川流一門の74歳大物落語家 高市首相への“皮肉たっぷり”投稿が物議
2025/11/05 19:1010月28日にドナルド・トランプ米大統領(79)との首脳会談をおこなった高市早苗首相(64)の言動が議論を巻き起こしている。論争の発端となったのは、神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地に停泊する米原子力空母「ジョージ・ワシントン」でおこなわれたトランプ大統領の演説中のこと。トランプ大統領は高市首相を壇上に呼び寄せ、「この女性は勝者だ」「日本で初めての女性の首相だ」などと称賛し、肩を抱き寄せた。すると -
「呆れ果てる」「9条関係ない」日経新聞 自衛隊のクマへの武器使用巡るX投稿に指摘続出…立憲・枝野氏もツッコミ
2025/10/30 06:00全国各地で相次いでいるクマによる被害。10月28日、秋田県の鈴木健太知事(50)は防衛省を訪問し、自衛隊の支援を要請した。「同県では今年のクマによる被害者数が55人にのぼり(28日時点)、これは昨年の11人を大きく上回る数字。元自衛官でもある鈴木知事は同省を訪れ、わなの設置や駆除した個体の処理などの後方支援を求めており、自衛隊が武器を携行するかは未定。小泉進次郎防衛相(44)も対応を進めていく構え -
「国民は忘れてねーぞ」今井絵理子氏 政務官“退任”報告に批判コメ2000件…解けぬフランスの呪い
2025/10/23 16:30憲政史上初となる女性首相が誕生。高市内閣が発足した。高市早苗首相(64)を除いて女性2人が登用され、財務大臣に片山さつき氏(66)、経済安全保障担当大臣には初入閣の小野田紀美氏(42)。注目の内閣が発足した日の夜、1つの区切りを発表した女性議員が――。《本日、内閣府大臣政務官としての任期を終え、退任式を迎えました。》そうXに投稿したのは、第2次石破内閣('24年11月~)にて内閣府大臣政務官兼復興 -
「100%中国に操られている」北村晴男氏 連立離脱の公明党への批判動画に疑問の声…元議員も「証拠を示して」と真っ向から反論
2025/10/16 18:25《「100%中国に操られている公明党」「親中派はもうかる」北村先生、ぜひそれぞれのご発言について、証拠を示して頂きたいです》10月13日、日本保守党の北村晴男参院議員(69)に対して、Xでこう説明を求めたのは、公明党の伊佐進一元衆院議員(50)。北村氏は、10日にYouTubeで公開した動画のなかで、公明党が自民党に連立解消を伝えた背景には、中国共産党の影響があると話していたのだ。これを受けて、1 -
「負け犬の遠吠え」国民・玉木代表 自民と連立視野の維新に“恨み節”…「二枚舌」と批判も大ブーイング
2025/10/16 18:2010月15日の午後6時から、自民党・高市早苗総裁(64)と日本維新の会・吉村洋文代表(50)が国会内で会談を実施。高市氏は首相指名選挙での協力を要請し、連立政権の構築に向けて16日から政策協議を始めることで合意した。公明党が自民党との連立解消を表明してから5日で一気に動いた政局。吉村氏は高市氏との会談後、記者団に「政策協議をする土台はあると、今日判断しましたので。高市総裁の熱量も含めて、本気度も含 -
「みっともない」ネット呆れ…自民党重鎮議員の“高市批判”が物議 過去には進次郎に“イチャモン”も
2025/10/15 10:50自民党内からの、高市早苗新総裁(64)への批判が止まらないーー。10日、公明党の斉藤鉄夫代表(73)は、高市総裁に連立政権からの離脱を表明。背景には“政治とカネをめぐる問題で意見の相違があった”としている。この公明党の決定に対し、複数の自民党議員から“執行部は連立離脱を防ぐべきだった”との批判が噴出。12日、船田元元経済企画庁長官(71)は自身のフェイスブックで“石破総理の退陣撤回をし、公明党と話 -
「くだらねえ揚げ足取り」高市早苗総裁の「馬車馬」発言を“筋違い批判”…共産党・志位和夫氏の投稿が物議
2025/10/06 17:15「全世代総力結集で、全員参加で頑張らなきゃ立て直せませんよ。だって今、人数少ないですし、もう全員に働いていただきます。馬車馬のように働いていただきます。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて働いて働いて働いて働いて、参ります」10月4日、こう語ったのは高市早苗氏(64)だ。この日、投開票が行われた自民党総裁選で勝利し、新総裁となった高市氏。就任後の挨拶では自民党を立て直すために、 -
「モラハラに近い」ヒカルが妻と合意した“浮気OK”に専門家は呆然「ダダをこねる子どもと一緒」
2025/09/21 11:009月14日、YouTuberのヒカル(34)と”交際0日婚”をした元キャバクラ嬢で実業家の進撃のノア(30)が”オープンマリッジ”を宣言して波紋を呼んでいる。今年5月31日に、結婚を発表した2人は3ヶ月後にヒカルのYouTubeチャンネルに「【報告】2人から皆様に大切な話があります」と題した動画を投稿。ヒカルは「僕たちはオープンマリッジとして、生きていきます。簡単に言いますね。浮気OKです! 浮気 -
「身勝手な人間の判断」「人件費の無駄遣い」羅臼岳で男性襲った“ヒグマ駆除”で役場に苦情殺到…根強い“クマかわいそう”の声
2025/08/22 06:008月14日、北海道・知床半島に位置する羅臼岳(標高1661メートル)で、登山中だった男性がヒグマに襲われる事故が発生。男性は翌15日に遺体で発見され、同日、事故現場付近にいたヒグマ3頭(親1頭、子2頭)が地元のハンターによって駆除された。「亡くなったのは東京の26歳の会社員男性で、事故は標高550メートル付近を下山中に発生しました。男性の約200メートル後ろを歩いていた友人が、男性に助けを求められ -
「“SNSのせいで辞退した”と聞こえた」広陵高校の会見後も止まぬ批判、“謝罪のプロ”が指摘する「1番やってはいけなかったこと」
2025/08/18 11:003回戦に突入し、ますます盛り上がりを見せている第107回全国高校野球選手権大会。しかし、球児たちの熱戦と同じくらい注目を集めてしまっている“不祥事”が――。8月10日、高校野球の名門の広島・広陵高等学校(以下、広陵)が甲子園大会2回戦への出場を辞退した。同校の校長は同日午後、大会本部を訪れたあとに会見を開き経緯を説明したが、事態が収束する気配はない。辞退のきっかけは、同校野球部のいじめ事件だ。今年 -
「国会議員とは思えない」石破首相を揶揄した北村晴男氏を“元共演者”が痛烈批判
2025/07/29 15:20石破茂首相(68)への批判を自身のXに投稿し、物議を醸している日本保守党の北村晴男氏(69)。“元共演者”からもその言動に対して厳しい声が寄せられる事態となっている。発端は7月27日、北村氏が作家でジャーナリストの門田隆将氏(67)の投稿をXで紹介したことだった。門田氏の投稿はNHKによる石破首相へのインタビュー記事を引用したもので、記事では石破首相が“アメリカの関税措置をめぐる日米交渉の合意を確 -
「思わず叫んだよムカつきすぎて」女性シンガー(30) “お母さん宣言”の参政党さや氏を新曲で痛烈批判
2025/07/23 11:00「私は日本が大好きです!日本人が大好き!だから、心の底から、日本人ファースト!」「明日、必ず勝利を手にして、私を皆さんのお母さんにしてください!日本人のために働くお母さんにしてください!」参院選の選挙戦最終日となった7月19日、東京・港区の芝公園で行われた参政党のマイク納めで、声を枯らしていた新人候補のさや氏(43)。2万人以上が詰めかけた会場は異様な熱気に包まれ、さや氏は東京選挙区で2位当選を果 -
《著者の主張に“反論”も》「7月5日大災難」予言外れるも観光業に打撃の実害…責任問う声に出版社が示した「回答」
2025/07/08 06:00’21年10月に出版された元漫画家・たつき諒氏の著書『私が見た未来 完全版』(飛鳥新社刊)をきっかけに、拡散した“日本大災難説”。トカラ列島近海で続く群発地震に警戒が高まるも、“Xデー”とされた7月5日に日本全土を襲う大災害は発生しなかった。当初、帯に《幻の“予言漫画”復刻!!「本当の大災難は2025年7月にやってくる」》とのキャッチコピーが大きく載った本書(※現在、飛鳥新社の公式サイトでは《夢で -
「倫理観どーなってんの」YouTuberデコピン 結婚→即離婚の“迷惑”企画に批判殺到
2025/07/02 18:45元貧困系YouTuberのデコピン(29)が6月28日、自身のYouTubeチャンネルに『ガチで結婚して即離婚してみたwww【釣りなし】』と題した動画を投稿。その内容に批判が集まる事態となっている。デコピンといえば、「月収12万円 渋谷区家賃4万3千円貧困女子」として人気となったインフルエンサーで、2025年7月現在のYouTubeチャンネル登録者数は9万人、TikTokのフォロワー数は12万人を -
“7月5日大災難”を予言した漫画家 最新自伝で真意明かすも『私が見た未来 完全版』出版元は「取材NG」
2025/06/27 06:00日本のみならず、香港や台湾、韓国でも広がりを見せている“2025年7月5日に大災害が起きる”という噂。“Xデー”が近づくにつれて、世間の関心も高まっている。ことの発端は、1999年に発売された元漫画家・たつき諒氏(70)の漫画単行本『私が見た未来』(朝日ソノラマ刊)。予知夢に関する作品を収録した漫画だが、表紙に《大災害は2011年3月》との記載があったことから、“東日本大震災を的中させていた”と2 -
《“不安煽るな”と心ない声も》“7月5日の大災難”を予言した『私が見た未来』作者への批判が的はずれなワケ
2025/06/26 06:00“7月に日本で大災害が起きる”という夢日記で、一躍注目を集めた元漫画家・たつき諒氏(70)の著書『私が見た未来 完全版』(飛鳥新社刊)。同書は電子版を含めて100万部を突破するなど、7月が迫るにつれ関心が高まっている。もとの漫画単行本は、1999年に朝日ソノラマ(2007年に解散)から出版され、長く絶版となっていた。だが同書に収録されていた夢日記に関する作品が2020年ごろから“東日本大震災を的中 -
「バカにしたように聞こえた」と波紋…“伝説の放送事故”で有名になったNHKアナ 学術研究のニュースに放った“余計な一言”
2025/06/12 15:55NHKの情報番組『首都圏ネットワーク』で、ある男性アナウンサーが放った一言が波紋を呼んでいる。そのアナウンサーとは同番組でキャスターを務める一橋忠之アナ(48)だ。一橋アナといえば、2021年12月7日放送の『ロクいち!福岡』(NHK)で一躍有名となった人物。このときの放送では、お笑い芸人のなかやまきんに君(46)が、福岡市東警察署で一日警察署長を務めた際、「パワー!」と叫ぶおなじみのギャグを披露 -
八潮陥没事故を“ネタ”に笑顔でトーク…登録者170万人の兄妹YouTuberの動画が物議、問題箇所をひっそりカットも止まぬ批判
2025/02/06 13:001月28日に埼玉・八潮市で発生した道路陥没事故。陥没した穴に落下したトラックの運転手の救助作業は今も続くなか、人気兄妹YouTuber「中町兄妹」の動画で飛び出した発言が物議を醸している。「陥没でできた15メートルほどの深さの穴のうち、8メートルがコンクリートのがれきや土砂で埋まっていて、穴の下からは汚水と見られる水も湧き出ています。5日には穴に重機を進めるための2本目のスロープ設置作業が完了しま -
「たくさんの誤情報を流されて」松川るい議員 “エッフェル塔写真”炎上に反論するも報告書は未だ非公表…事務所は「党本部に提出済み」と回答
2025/02/06 06:00自民党の松川るい参院議員(53)が2月2日放送の『サンデージャポン』(TBS系)に生出演。23年7月に話題となった自身のエッフェル塔写真“炎上”騒動について言及した。松川議員は1月26日、半年ぶりにブログを更新し、「誹謗中傷大国ニッポン~そろそろいい加減にしよう~」と題した記事を投稿。《わが日本、そろそろ誹謗中傷社会の度が過ぎるのではないでしょうか。そして、究極のホワイト社会、生きづらい世の中にな -
「遺族の気持ち考えろ」ひき逃げ事件の八田容疑者とドライブデート…人気モノマネ系女性YouTuberの“不謹慎ネタ動画”に批判続出
2024/11/09 06:00’22年に大分県別府市で大学生2人が死傷したひき逃げ事件で、重要指名手配となっている八田與一容疑者。11月1日に、目撃提供者数が10月末時点で7900件と発表されたが、いまだ逃走中だ。警察も捜査を強化するなか、あるYouTuberが八田容疑者をネタにした動画を公開し、物議を醸している。その人物とは、チャンネル登録者数21.2万人のYouTuber「ちくわ」。11月7日に「八田與一とドライブデートに -
「株主を軽視しすぎ」落合陽一 代表務める会社が1年2カ月で上場廃止も説明ナシに広がる失望…元ZOZO執行役員も猛批判
2024/11/07 16:20筑波大学図書館情報メディア系准教授やメディアアーティストなど、多くの肩書を持つ落合陽一氏(37)。落合氏がビジネスマンとしてピンチを迎えている――。10月25日、落合氏が代表取締役会長CEOを務めるピクシーダストテクノロジーズ株式会社が、米・ナスダックへの上場を廃止すると発表した。‘23年8月に上場した際には、落合氏もニューヨークに渡り上場セレモニーに参加し、英語で、「Today’s accomp -
「他者を侮辱していいことにはならない」Number_iとK-POPアイドルの“比較いじり”にファン怒り
2024/08/26 16:05人気アイドルグループの「Number_i」と韓国の7人組アイドルグループ「RIIZE」、中国の5人組アイドルグループ「WayV」が8月22日に放送された『NHK MUSIC EXPO2024』(NHK総合)で共演。アジアの人気3グループによるダンスコラボが大きな話題となった。番組内の「スペシャルダンスメドレー」コーナーでは、Number_iの「BON」をRIIZE、WayVが参加して3グループで踊