擁護の最新ニュース
1 ~22件/22件
-
「TVから消えろ」松本人志の復帰示唆で“擁護派”が過激化!戦犯扱いの「女性コメンテイター3人」は戦々恐々
2024/11/13 19:15ダウンタウンの松本人志(61)と『週刊文春』との裁判について、11月8日に吉本興業の公式サイトより、双方の合意のうえ訴えを取り下げたことが発表された。事の発端は、2023年12月に『週刊文春』が、松本から性的行為を強要されたと訴える女性の証言を元にした記事を掲載したことから。この記事を受けて松本は今年1月に芸能活動を休止し、発行元の文藝春秋に5億5000万円の損害賠償などを求める訴訟を起こしていた -
「どの目線で言ってんだ」大炎上のフワちゃんを擁護した元フジアナに疑問続出
2024/08/06 17:118月5日、元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏(48)がXを更新。お笑い芸人・やす子(25)への“暴言疑惑”でフワちゃんが大炎上している件について持論を展開した。フワちゃんは8月4日、やす子がXに綴った《やす子オリンピック 生きてるだけで偉いので皆 優勝でーす》というポストを引用し、《おまえは偉くないので、死んでくださーい 予選敗退でーす》と投稿。この投稿はすぐに削除されたが、スクリーンショットが -
「若いで許される年齢ではない」米山隆一氏 岸博幸氏の“石丸擁護”に猛反論
2024/07/18 13:28都知事選で予想を覆す2位という結果を叩き出し、大きな飛躍をとげた石丸伸二氏(41)。いっぽうで選挙特番、ゲスト出演した番組での発言内容や姿勢が連日物議を醸すなど批判も少なくないなか、強力な“味方”が。《冷静に分析すると、石丸氏は選挙運動に大きな革新を作り出したと評価できる。石丸氏は政策が弱いと批判する専門家が多いが、それは的外れ。”政策の人”としては評価できないが、”政治の人”としては高く評価すべ -
「まったく共感できない」古舘伊知郎 “高圧対応”の石丸伸二氏を全面擁護、古市氏にも苦言で冷やかな声
2024/07/16 19:14「都知事選が終わって、なんか珍現象が起きてるなと、俺はひしひし感じんだよね。ズバリ言うと、石丸・蓮舫叩きがテレビメディア中心に始まったってね感じるんだな」7月16日までに更新した自らのYouTubeチャンネルで、こう語ったのはフリーアナウンサーの古舘伊知郎(69)。7日投開票の東京都知事選に対する感想を述べるなかで、2位に躍進した石丸伸二氏(41)への思いを熱弁した。6月には自らのYouTubeチ -
アンミカ、指原、村重…松本人志報道で“擁護しない”女性芸能人に過熱するバッシング
2024/02/27 06:00「後輩芸人の方が『性的なことは一切ない』みたいなことを言ってたじゃないですか。『絶対にない』って言ってたのに、結局いま、松本さんが言ってるのは『強要したわけではない』みたいな。じゃあ、そもそも嘘ついてんじゃんって。もう周りも」2月24日放送の『LIVEコネクト!』(関西テレビ)で、こう述べたのは元HKT48の村重杏奈(25)。昨年末から「週刊文春」で性加害疑惑が報じられている松本人志(60)の騒動 -
統一教会と関係…盛山文科相「不信任案」否決でわかった自民党“内部調査”には《嘘ついたもん勝ち》
2024/02/20 16:032月20日、衆議院本会議で、立憲民主党が提出した盛山正仁文部科学大臣(70)の不信任決議案の採決が行われ、自民党と公明党、日本維新の会などの反対多数で否決された。盛山大臣は、2021年の衆院選で、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の友好団体から選挙支援を受けたほか、会合に呼ばれ政策協定の文書にサインまでしたという。2022年に行われた自民党の内部調査で、同年に行われた集会に参加したことのみを報告し -
「人として好き」真木よう子 暴走発言が波紋呼ぶなか“擁護派の俳優”にラブコール
2024/02/20 12:36新田真剣佑(27)への暴走発言が波紋を呼んでいる真木よう子(41)。渦中のさなか、自身を擁護した後輩俳優に“ラブコール”を送った。2月18日に放送されたトーク番組『だれかtoなかい』(フジテレビ系)で、かねてより憧れだったという新田と初めて対面することとなった真木。対面前に、新田を好きな理由について「なんだろ、エロいんですよ」と発言した。続けて「これちょっと失礼になるのかな?」と言いつつも、Net -
「ホンマの恋じゃないじゃないですか」大物芸人 不倫騒動のミス日本への“擁護”に「ズレてる」と批判続々
2024/02/19 16:25「かわいそうじゃないですか」2月18日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、神妙な表情をしてこう述べたのは今田耕司(57)。番組では「第56回ミス日本コンテスト2024」(以下ミス日本)でグランプリに輝いた椎野カロリーナ(26)が不倫騒動で辞退し、その座が「空位」になったことを取り上げた。「椎野さんはグランプリに選ばれた直後、既婚者である有名医師との3年に及ぶ不倫関係が『週刊文春』で報じられ -
上沼恵美子 松本人志に「遊びは三流以下」と苦言も…4年前に本人に語っていた“約束”
2024/01/16 11:001月14日、上沼恵美子(68)が『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)に出演。過去の性加害疑惑をめぐり活動休止したダウンタウンの松本人志(60)について言及した。昨年12月、2015年に行われた飲み会で参加した女性に性的な行為を迫ったと「週刊文春」によって報じられていた松本。松本側は事実無根であるとして当初から全否定し、1月8日には「週刊文春」との裁判に注力するため芸能活動を休止すると発表した。 -
「ジャニーさんが作ってきたエンタメ全てを否定してる」元ジャニーズYouTuberの“擁護”に賛否
2023/10/12 16:59創業者の故・ジャニー喜多川氏の性加害問題で大きな岐路に立たされているジャニーズ事務所。かつて同事務所に所属したタレントが、古巣への思いを語ったのだが、その内容に賛否がわかれている。10月4日、元ジャニーズとジャニーズオタクの男性2人組YouTuberユニット「Smile Flower(以下スマフラ)」が、自身のチャンネルに「ジャニーズの記者会見について」と題した動画をアップ。スマフラは、ジャニーズ -
「触れてないから1アウトくらいかな」おぎやはぎ矢作のアイクへの説教が「思いきり擁護」と失望の声
2023/09/08 19:57おぎやはぎの矢作兼(51)が、9月8日に放送されたラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)で、アイクぬわら(37)への“説教”について語った。アイクは、レギュラー出演していた『おはスタ』(テレビ東京系)を、8月25日放送回をもって降板したことが28日に発表された。その理由が未成年の共演者を自宅に連れ込んだことだったと「文春オンライン」が報じたが、本人はX(旧Twitter)で《私は誓って -
今井絵理子 増え続ける“強気語録”も見えた「研修わずか6時間」の綻び…パートナーの“ブチ切れ反論”影響懸念も
2023/08/08 18:35《海外研修に対して、「公金を使って無駄だ」という指摘もありますが、無駄な外遊ではありません。旅費についても党の活動ですから党からの支出と、参加者の相応の自己負担によって賄われています》7月下旬、自民党女性局長の松川るい参院議員(52)らとフランスを視察した局長代理の今井絵理子参院議員(39)。フランス研修をめぐっては、松川氏らがSNSに投稿した写真が“まるで修学旅行”などと批判が殺到。だが今井氏は -
「だから不倫ちゃうて」仏研修で炎上の今井絵理子を交際中の元神戸市議が徹底擁護「おれならブチ切れる」
2023/08/01 20:17《海外研修に対して、「公金を使って無駄だ」という指摘もありますが、無駄な外遊ではありません。旅費についても党の活動ですから党からの支出と、参加者の相応の自己負担によって賄われています》自民党女性局のメンバー38人が先月、3泊5日で行ったフランス研修。局長・松川るい参院議員(52)や広瀬めぐみ参院議員(57)らが現地の写真をSNSに投稿すると、「観光旅行のよう」などと批判が相次いだ。「松川氏が7月3 -
ホリエモン「文句垂れてるやつはFラン」三浦瑠麗への“過激擁護”に批判続出
2023/02/01 12:401月30日、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(50)がYouTubeチャンネルを更新し、現在注目を集めている国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)について持論を展開。その過激な発言に、批判が殺到している。瑠麗氏については、1月19日に夫である三浦清志氏が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」に投資トラブルが浮上し、本社及び、清志氏の自宅が東京地検特捜部による家宅捜査を受けたことが報じられていた。瑠 -
鈴木宗男氏 批判受けても貫く“ロシア擁護”…米英のロシア劣勢情報に「本当なのか」と疑念
2022/10/18 06:00ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから8ヵ月が経とうとしている。10月10日、11日にウクライナに向けて発射されたミサイルは100発を超え、少なくとも30人にのぼる死者が出たと報じられるなど、未だ終結の兆しが見えない。そんななか、日本維新の会の鈴木宗男参院議員(74)が更新したブログが物議を醸している。14日にロシアのプーチン大統領は会見で、「国防省は、部分的な動員を開始した当初、30万人ではな -
鈴木宗男氏 止まらない“ロシア擁護”発言…日本維新の会にも「放置するな」「見過ごすの?」と飛び火
2022/10/12 20:12ロシア本土とウクライナ南部を結ぶクリミア橋の爆発に対する報復として、ウクライナ各地に大規模なミサイル攻撃を続けるロシア。複数のメディアによると、10月10日、11日の2日間でウクライナに向けて発射されたミサイルは100発を超えている可能性があるといい、死者は少なくとも30人にのぼると報じられている。ロシアの強固な姿勢に震撼が走るなか、日本維新の会の鈴木宗男参院議員(74)が連日更新しているブログが -
元巨人・笠原氏「女が悪いです」「抵抗できると思う」と“中絶トラブル”の坂本勇人を徹底擁護…賛同コメント続出の異様光景
2022/09/12 14:599月10日に「文春オンライン」が報じた巨人・坂本勇人選手(33)の“中絶トラブル”。報道によれば、2年以上前に飲み会で知り合ったA子さんと肉体関係を続けてきたという坂本選手。過激な性行為を要求するだけでなく、避妊もせずに性行為を続けたため、A子さんは妊娠してしまったという。「今回のスキャンダルはA子さんの親友による告発でした。記事では、坂本選手がA子さんにアフターピルを飲ませていたことや、妊娠発覚 -
太田光、パックンのインテリ芸人が相次いで“統一教会擁護”と炎上…猛批判の梅沢富美男、泉谷は評価急上昇
2022/09/07 11:00安倍晋三元首相(享年67)の銃撃事件からまもなく2カ月。事件を機に、世間から注目を集めることとなった統一教会(現在は世界平和統一家庭連合)。昭和の末から霊感商法や多額の献金が社会問題となっていたが、現在も被害を訴える声は後を絶たず、“2世信者”による告発も相次いでいる。加えて、統一教会と政治家の癒着も問題視されている。8月10日に発足した岸田改造内閣でも政務三役(大臣、副大臣、政務官)78人中、統 -
香川照之 性加害認めた後も止まらぬ擁護…「ホステスなら耐えろ」と被害女性への職業差別も
2022/08/26 11:008月24日に過去の性加害疑惑を報じられた俳優の香川照之(56)。25日に「事実」と認めたが、香川を擁護する声がやまない。『デイリー新潮』によると、’19年7月、銀座のクラブでホステスの女性に対して、服の中に手を入れてブラジャーを剥ぎ取るなどの性的行為に及んだという香川。被害女性はPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患い、’20年5月に“香川の暴走を止められなかった”という理由で、クラブのママに対し -
二階俊博幹事長 森会長を擁護も非難「撤回ってシステム何?」
2021/02/09 13:59東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)による女性蔑視発言。森会長は2月4日、「発言を撤回する」と会見を開いたものの、横暴な振る舞いから“逆ギレ会見”とも揶揄された。世界中から非難が相次いでおり、その余波はいまだ収まりそうにない。森会長の発言を受け、約390名が五輪のボランティアを辞退するというニュースが流れた8日。森会長を擁護したのが、自民党・二階俊博幹事長(81)だ。毎日 -
小木博明 東出擁護発言に非難殺到!杏に「耐えて欲しかった」
2020/02/20 11:00お笑いコンビおぎやはぎ・小木博明(48)の発言が物議を醸している。ことの発端は、東出昌大(32)の妻・杏(33)が不倫騒動に謝罪したことだった。杏は、2月18日に都内で行われた文化庁主催のイベントに登壇。各メディアによると、杏はイベントの終わりに騒動について「お騒がせして申し訳ありません」と謝罪。今後については「ゆっくり考えたい」「何か決まったら報告します」とコメントしている。そんな杏の言葉に対し -
「品行方正に魅力ない」ピエール瀧擁護の舛添要一氏に賛否
2019/03/15 11:00ピエール瀧容疑者(51・本名:瀧正則)逮捕の余波が止まらない。3月12日夜、麻薬取締法違反の疑いで逮捕された瀧容疑者。ミュージシャンから俳優とオールマイティに活躍していただけに、大きな波紋を広げている。出演中の大河ドラマ「いだてん」(NHK総合)は、17日放送分について出演シーンをカットして放送することが決定。さらに所属していたテクノユニット・電気グルーヴは3月16日、17日に予定していた30周年