日本テレビの最新ニュース
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「ハラスメントだと思う」有働アナ キンプリへの“質問”に一部ファンが心ない声!過去には櫻井翔に猛抗議も
2024/05/27 11:005月25日、King&Princeが音楽番組『with MUSIC』(日本テレビ系)に出演。MCの有働由美子アナウンサー(55)とのトークが一部ファンの間で物議を醸している。5月23日にデビュー6周年を迎えたキンプリ。昨年5月22日に平野紫耀(27)、岸優太(28)、神宮寺勇太(26)がグループを脱退してから1年が経ったばかり。この日は2人体制となって初めてデビュー曲「シンデレラガール」をテレビで -
西村知美「事務所NGなので…」 『星の金貨』竹野内豊とのキスシーンが未遂に終わって後悔
2024/05/26 06:00「打ち上げでスタッフからいただいたNG集のビデオは今でも見返すことがあるし、金粉が入ったドラマ特製のワインも飲まずに保管しているほど、『星の金貨』は思い入れの強いドラマ。主演の酒井法子ちゃんとは同じ年、高校でも同じクラスだったこともあって、法ちゃんの親友役に抜擢されたのだと思います」こう語るのは、西村知美さん(53歳)。主人公には聴覚障がいがあるため、演技に手話が取り入れられた。「私のファンに耳が -
竹内涼真の妹が日テレを“電波ジャック”!視聴者は「ワイプでも可愛い」「初めてみた」
2024/05/20 17:245月20日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に、モデルでインスタグラマーのたけうちほのか(27)が出演した。たけうちの兄は、有名俳優の竹内涼真(31)。たけうちはモデル業などを行っていたが、昨年、『ゴッドタン』(テレビ東京系)の企画「第2の松丸オーディション」で優勝したことをきっかけにプチブレイク。“下ネタOK”なあけっぴろげなキャラを生かし、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)『酒のツマミに -
中山エミリ 本当の同級生だった堂本剛くん&ともさかりえさんと共演した『金田一少年の事件簿』は“青春”でした
2024/05/19 06:00「長く続いた作品のなかで、数話、出演させていただいただけの私が語るのも申し訳ないのですが……、『金田一少年の事件簿』はすごく大好きで、参加できたのは光栄でしたし、青春時代の思い出です」こう振り返るのは、中山エミリさん(45)。もともと、原作マンガのファンだったという。「高校生時代、“ヤンジャン”や同作品を連載していた“マガジン”の表紙やグラビアのお仕事をしていたこともあって、少年向けのマンガ誌でし -
今田美桜「人見知りで、ひどいときは胃腸炎になったこともありました」
2024/05/18 06:00「10年前に杏さんが演じた花咲舞を演じるにあたって、正直、プレッシャーはありました。でも、私も学生のときに見ていてとても勇気と元気をもらった作品です。リスペクトを込めながら、新しいキャストのみなさんと一緒に新しい『花咲舞』を作っていけたらいいなと思っています」ドラマ『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)の新シリーズで主演を務める今田美桜(27)。銀行内にはびこる不正に立ち向かう“諦めないヒロイン” -
志田未来は31歳に!『女王の教室』小学生キャストの意外な今 伊藤沙莉以外にも「朝ドラ」出演メンバーが続々
2024/05/16 16:01‘05年に放送された『女王の教室』(日本テレビ系)の生徒役で脚光を浴びた志田未来が、5月10日に31歳の誕生日を迎えた。ネット上には《時の流れを感じる》《女王の教室に出ていた小学生が31か。月日が経つのは早い》と、時の経過に驚く声が溢れているが、ドラマ放送から19年、同作で小学生を演じた子役たちは現在どのような日々を送っているのだろうか?同作は天海祐希(56)が主演を務めた学園ドラマ。成績で生徒を -
「基本待ち合わせは間に合わない」あの “大物芸能人”参加の収録にあわや遅刻のピンチ
2024/05/16 15:305月15日に放送された『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)の2時間スペシャルに、人気タレントでミュージシャンとしても活躍するあのが出演した。そこで、あのは驚くべきエピソードを披露した。この日、番組ではせっかちな女性とのんびりな女性が、それぞれのエピソードトークを披露していた。街頭インタビューで、せっかちだという女性が「寝坊しても食事とメイクはしてくる人が許せない」と話したところ、あのは「僕はメイ -
「めっちゃやつれてる??」さんま御殿出演の人気モデルの“激変”に視聴者衝撃「ちょっと心配」
2024/04/24 15:104月23日放送の人気番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、モデルの西山茉希(38)が出演。その激変ぶりに、SNSがザワついている。この日の同番組では「地方出身者の東京の悩みSP」と題して、東京以外の地域出身のタレントらがトークしていた。新潟県長岡市出身の西山は卒業旅行で東京に遊びにきた時に迷子になり、電車の路線図の前で困っていたらそのタイミングでスカウトされたと告白。さらに「東京に馴染む -
ケンドーコバヤシ かつて恋していた“女性芸人”を告白 視聴者衝撃「お似合いな気がします!」「付き合っちゃえよ」
2024/04/19 16:48お笑い芸人のケンドーコバヤシ(51)が4月18日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演し、かつて恋心を抱いていた”女性芸人”について当時の思いを熱く語った。この日は「褒めて!けなして!芸人リアル相関図!」とのテーマで人気芸人がスタジオに集まった。出演するオードリーの春日俊彰(45)が同じく出演者のいとうあさこ(53)について、「魅力的」「それをみんな気づいてない」などと話すと、ケン -
「呂律回ってない?」「歌うのしんどそう」コブクロ・黒田俊介 生放送で熱唱もファンが心配した“異変”
2024/04/02 15:053月30日に生放送された音楽番組『with MUSIC 春の2時間スペシャル』(日本テレビ系)。有働由美子(55)と松下洸平(37)がMCを務める新番組で、レギュラー放送に先駆けて豪華アーティストが集結した。人気デュオ・コブクロは’05年11月にリリースされた代表曲「桜」を、長野県伊那市にしか咲かないタカトオコヒガンザクラの映像とともに熱唱。SNSでは、《コブクロの桜、いい曲だなぁ、泣ける》《コブ -
櫻井翔 主演ドラマ打ち上げで語った「放送中止危機」とまさかの「“占拠”第3弾」
2024/03/24 06:00今月19日の夜、都内のレストランではドラマ『新空港占拠』(日本テレビ系)の打ち上げが行われていた。スーツ姿で会場入りした主演の櫻井翔(42)は、100人近く集まった共演者やスタッフにねぎらいと感謝の言葉を伝えながらグループで分けられたテーブルを回っていた。「櫻井さんは充実感からか終始笑顔。現場で撮った写真のスライドショーや打ち上げ用に編集した動画が流れると“合いの手”を入れて盛り上げるなど、役者と -
『セクシー田中さん』問題の余波!森本慎太郎がムロツヨシ辞退の枠でゴールデン連ドラ主演へ
2024/03/21 05:00「4月クールの土曜午後10時の枠で、ムロツヨシさん(48)が主演を務めるドラマが予定していましたが、『セクシー田中さん』問題の影響で当初のものから変更し、別のドラマを制作することになりました。『セクシー田中さん』と同じ小学館の漫画が原作であったことが理由だとか。その結果、ムロさんは出演を辞退し、ドラマの企画から出演者まで、新たに練り直しを要することになったため、日本テレビ社内は対応に追われていまし -
“スタントマンいらず”“自作アウターを全員に配布”櫻井翔の『新空港占拠』ロケ現場を目撃
2024/02/21 15:502月上旬、都内の某スタジオからスタジャン姿で出てきた櫻井翔(42)。周囲に笑顔を振りまき、一礼してから車に乗り込んでいった。「この日は朝からドラマ『新空港占拠』(日本テレビ系)の撮影でした。本作は昨年1月クールで放送された『大病院占拠』の続編で、実は櫻井さん主演の連続ドラマがシリーズ化するのはこれが初めてです」(制作関係者)櫻井といえばニュースキャスターや音楽特番の司会を如才なくこなすなど真面目な -
『ぶらり途中下車の旅』に人気漫画家が突如登場 視聴者騒然「急な大御所でびっくり」
2024/02/19 12:402月17日に放送された人気番組『ぶらり途中下車の旅』(日本テレビ系)に、ある大物漫画家が突如登場し、SNSで話題となっている。『ぶらり途中下車の旅』は毎回、様々な著名人が電車を利用した旅を行い、途中下車した駅で散策するという旅番組。17日の放送回では俳優の風間トオル(61)が旅人となり、横須賀線を巡っていた。品川をスタートした風間は、武蔵小杉、大船、鎌倉、逗子という順序で横須賀線の各駅を旅すること -
日テレ「23年前の堂本剛主演」ドラマでも“漫画原作者軽視”トラブルか
2024/02/16 15:50「『セクシー田中さん』問題をめぐり、日本テレビは2月15日、社内特別調査チームを設置することを発表しました」(スポーツ紙記者)ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さん(享年50)が1月に急死した問題。芦原さんは生前、『セクシー田中さん』ドラマ化の際、「原作に忠実に」と制作者側に条件を出していたにもかかわらず、脚本は大きく改変されていたと、SNSで訴えていた。「約束を反故にされた芦原さんの -
『セクシー田中さん』原作者急逝に第三者委員会の検証求める声…2週間ダンマリの日本テレビは問い合わせを“まさかのスルー”
2024/02/14 11:00連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者である、漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急逝して2週間が経った。SNSや情報番組では、原作をもとにしたドラマ作品の制作のあり方についての議論が行われている。「芦原さんは1月26日にXで、ドラマの脚本をめぐるトラブルを明かしていました。芦原さんは、原作コミックがまだ完結していないことや、作品で伝えたいテーマをずらさないようにするため、小学館を -
『セクシー田中さん』脚本家、小学館が続々コメントも未だダンマリの日テレ…元アナからも苦言呈される事態に
2024/02/10 06:00昨年10月に日本テレビで放送されたドラマ『セクシー田中さん』の原作者である、芦原妃名子さん(享年50)が急逝した問題。同ドラマの脚本トラブルを明かした数日後に芦原さんが亡くなったことを受け、2月8日、ドラマの脚本を手がけた相沢友子氏と、小学館の編集部がそれぞれコメントを発表した。相沢氏は、芦原さんの死後より非公開にしていた自身のInstagramのアカウントを公開し、すべての投稿を削除したうえでコ -
「俳優、タレントの存在ありきで」人気漫画家が明かした日本と台湾の“原作リスペクトの差”に「辟易する」と広がる衝撃
2024/02/09 18:31人気漫画『セクシー田中さん』の作者である芦原妃名子さん(享年50)が、昨年同作がドラマ化された際の脚本トラブルを明かした後に急死した問題。芦原さんは亡くなる数日前にXとブログで、原作が未完だったため、映像化に際して“原作に忠実であること”といった条件を日本テレビに提示していたが、守られず改変された脚本があがってきたことなどを明かしていた。多くの漫画家がこの件に言及するなか、『チェーザレ 破壊の創造 -
ドラマ『セクシー田中さん』脚本家が“脚本トラブル”を「初めて聞くこと」告白で日テレに「何も伝えてなかったってこと?」と批判再燃
2024/02/09 11:00漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急逝した問題をめぐって、芦原さんが原作を手がけたドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の脚本を担当した相沢友子氏が2月8日、自身のInstagramにコメントを発表した。芦原さんは1月26日、ドラマ化に際して脚本トラブルがあったことをXとブログで告白。原作漫画が未完だったため、「原作に忠実に」作ることを条件としていたが、大幅に改変された脚本があがってくるなど -
ドラマ『セクシー田中さん』脚本家 批判浴びたSNS投稿を謝罪…芦原さんが明かした“脚本トラブル”は「初めて聞くことばかり」
2024/02/08 16:30昨年10月クールで放送されたドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者・芦原妃名子さん(享年50)が急逝したことを巡って、今も波紋が広がっているなか、ドラマの脚本家を務めた相沢友子氏が沈黙を破った。1月26日にXやブログでドラマ化の脚本トラブルを明かしていた芦原さん。Xの投稿では、原作漫画が未完であったため、版元の小学館を通じて「原作に忠実に」などの条件を日本テレビに提示していたが、条件が -
「浮かばれない」「ありえない」芦原さん急死への小学館対応に漫画家たちから相次ぐ“悲痛の叫び”
2024/02/08 06:002月7日、ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さん(享年50)が急逝したことを受け、漫画原作の出版元である小学館が社員向けの説明会を6日に開いたと報じられた。しかしその内容に、漫画家たちから悲痛な声が続出している。「スポニチアネックス」によれば、小学館はこの件について現時点で経緯などを社外に発信する予定はないとのこと。芦原さんがXで明かした経緯の投稿を削除したことを踏まえ、「故人の遺志に -
「この先安心して描けない」人気漫画家 芦原妃名子さん急逝受け連載中の小学館への“提言”に「勇気ある」と支持続々
2024/02/07 06:00連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者・芦原妃名子さん(享年50)が急逝して、1週間あまりが経った。SNSや情報番組ではメディアミックスのあり方について議論が交わされているが、芦原さんが打ち明けていた“脚本トラブル”の真相は未だ判然としない。「芦原さんは1月26日にXで、本ドラマの9話・10話の脚本を自ら執筆した経緯を明かしていました。原作漫画が完結していないことから『原作に忠実に -
ドラマ『セクシー田中さん』出演女優の哀悼コメントに賞賛の嵐「涙出た」「作品に寄り添おうとした心意気を感じる」
2024/02/02 19:00昨年10月に放送されていたドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者である芦原妃名子さん(享年50)の死去を受け、ドラマに出演していた俳優たちの間でも悲しみが広がっている。作中で、主人公の田中さんが通うベリーダンス教室の講師役を演じていた高橋メアリージュン(36)は、1月31日、Instagramのストーリー機能で、原作漫画の「彼女には 居場所があるからだ」というコマの画像とともに、追悼文 -
『セクシー田中さん』出演者にまで「嫌いになりました」と心ない批判…杜撰対応の日テレに「ドラマ作る資格ない」の指摘も
2024/02/02 18:051月29日に連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者・芦原妃名子さん(享年50)の急逝が報じられ、4日が経った。SNSでは漫画家や作家、脚本家なども声を上げ、メディアミックスのあり方を問う議論が巻き起こっている。そのいっぽうで、一部では『セクシー田中さん』に出演した俳優にまで行き過ぎた批判が及んでいるのだ。「本ドラマで商社マン役を演じた毎熊克哉さん(36)は、出演に際して《原作からさ -
『アンナチュラル』『逃げ恥』脚本家 明かした制作プロセスの“実情”に「真摯」「泣きそうに」と感動の声
2024/02/02 17:20連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者・芦原妃名子さん(享年50)が急逝したことをうけ、『逃げるは恥だが役に立つ』『アンナチュラル』(ともにTBS系)などの人気ドラマを手掛けた脚本家の野木亜紀子氏が、原作のある作品を映像化する際のプロセスを明かした。芦原さんは、1月26日にX上で、『セクシー田中さん』の9話、10話の脚本を自分が手がけた経緯を説明していた。芦原さんは漫画の原作が完結