染谷将太( ソメタニ ショウタ )
染谷将太の最新ニュース
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『虎に翼』優三・仲野太賀 同じ高校で一緒にバンドを組んでいた「超人気俳優」【上半期ベストスクープ】
2024/08/20 06:00幕開けとともに、能登半島地震、日航機が海保機という痛ましい出来事が相次ぎ、以降も衝撃的なニュースが駆け巡った2024年上半期。芸能、スポーツ、皇室でも、驚くような“事件”が続々と起こっていた。そこで、本誌が目撃してきた上半期のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。“歴代屈指の名作”との評価も名高いNHK朝ドラ『虎に翼』。ヒロインの寅子を演じる伊藤沙莉はもちろん、脇を固め -
『虎に翼』優三・仲野太賀 同じ高校で一緒にバンドを組んでいた「超人気俳優」
2024/05/29 06:005月28日、NHK連続テレビ小説『虎に翼』の第42回が放送された。戦後、身を寄せ合って暮らしていた猪爪家のもとに、仲野太賀(31)演じる“優三さん”の死亡通知書が届いていたこと、それを直言(岡部たかし・51)が隠していたことが判明したのだ。主人公の寅子(伊藤沙莉(30))が無言で紙を見つめ、呆然とするところで放送は終了した。SNS上では、《#虎に翼 優三さん、紙切れ1枚で退場…(;´д⊂)》《ほん -
菊地凛子『ブギウギ』怪演にあった夫・染谷将太の“ドSダメ出し”
2023/12/14 06:00《りつ子さんを演じる上で歌は外せないので、いちから歌うということに向き合ったとのこと。さらに、“歩く”というシーンもスタッフに動画を撮ってもらい、歌手・茨田りつ子らしい歩きかたを研究される徹底ぷりです》12月1日、『ブギウギ』の公式インスタグラムでこう紹介されたのは菊地凛子(42)の演技だ。菊地は“ブルースの女王”と呼ばれた故・淡谷のり子さんがモデルの茨田りつ子役で同ドラマに出演している。「先日の -
染谷将太 義母が明かした“怖すぎる信長”のイクメン素顔
2020/05/29 06:00「5月17日から中盤の『越前編』に入った大河ドラマ『麒麟がくる』ですが、染谷将太(27)が演じる織田信長の存在感も増しています。実弟・信勝に死を迫るシーンも圧巻でした」そう語るのはテレビ局関係者。弟が見舞いと称して持参した水が毒入りであることを見抜き、『お前が飲めえええ!』と、鬼のような形相で弟に迫る姿に、圧倒された視聴者たちも多かったようだ。「“新しい信長像を演じている”“信長が怖すぎる”と、評 -
大河救う染谷将太の新信長 視聴率下降から一転して上昇基調へ
2020/03/24 11:00長谷川博己(43)主演のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」第10話が3月22日に放送され、平均視聴率は16.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。初回は19.1%でスタートしたが、回を重ねるごとに数字が下落。第5話は13.2%となっていた。だがその後に盛り返し、第9話では15.0%。そして10話で1.5ポイントのアップとなり、同時間帯の横並び視聴率で1位を獲得した。「これまで、制作関 -
二階堂ふみ・染谷将太の恋物語60万再生 再共演が話題呼ぶ訳
2019/12/01 16:29二階堂ふみ(25)と染谷将太(27)が出演する、相鉄都心直通記念ムービー『100 YEARS TRAIN』が28日に公開された。11月30日に相鉄線とJR線の相互直通運転が始まることを記念して作られた約3分半の動画だ。相鉄線が開業した大正時代、電車内で隣り合わせた女性(二階堂)と男性(染谷)。女性は声をかけられず、昭和・平成・令和と時代を超えてすれ違い続ける恋物語が描かれている。さらに音楽は、人気 -
松山ケンイチ・染谷将太の期間限定動画が話題、人気の理由は
2019/06/04 11:00松山ケンイチ(34)と染谷将太(26)のW主演ドラマ「聖☆おにいさん 第Ⅱ紀」第1話がYouTubeで期間限定公開。6月1日に公開された動画は再生回数が9万9千回以上にものぼり、現在もその数を伸ばし続けている。同ドラマは漫画家・中村光氏(35)の作品を実写化したもので、動画配信アプリ「ピッコマTV」で独占配信中。松山と染谷は下界に降りてきたイエスとブッダ役をそれぞれ演じている。一話につき6分弱とい -
菊地凛子 染谷将太との“電撃婚”成就させた「桃井かおりの言葉」
2015/01/14 09:00「2人の幸せそうな姿を見ることができて、私も幸せを感じております」と語ったのは、神奈川県内に住む女優・菊池凛子(34)の母。菊地と12歳年下の俳優・染谷将太(22)が結婚を発表したのは1月1日のことだった。「菊地は1月6日に34歳の誕生日を迎えました。“年齢差がひとまわりになる前に!”と、入籍を急いでいたそうです」(芸能関係者) 映画関係者によれば菊地と染谷が出会ったのは、’13年秋のことだったと -
染谷将太 次々と人が死ぬ…衝撃作に出演「作品自体が、すごくパンクだなあと」
2012/02/27 00:00次々と人が死ぬ…衝撃作に出演「作品自体が、すごくパンクだなあと」『狂い咲きサンダーロード』などの鬼才、石井聰亙監督が岳龍と名を改め、およそ10年ぶりに発表した長編最新作『生きてるものはいないのか』が現在公開中です。主演を務めるのは『ヒミズ』で第68回ヴェネツィア国際映画祭の最優秀新人賞にあたるマルチェロ・マストロヤンニ賞を受賞した染谷将太さん。アナーキーともいえる先の読めない展開のなかで主演を務め