番組の最新ニュース
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『アタック25』終了も若年層にシフト…局の方向性に2つの疑問
2021/06/24 20:2824日、谷原章介(48)が司会を務める『パネルクイズ アタック25』(ABCテレビ系)が今秋で終了すると報じられた。75年に放送がスタートし、46年もの歴史を持つ『アタック25』。惜別をする声のいっぽうで、幕切れの理由を疑問視する声が上がっている。放送開始時から36年間、初代の児玉清さん(享年77)から3代目の谷原まで、司会者を交代しながら日曜のお昼を照らし続けてきた同番組。ネットでは《見ててイヤ -
「バカにした笑いでした」光浦靖子の悲痛な告白に広がる同情
2021/05/13 20:11《BSの番組で、作った物を、500円なら買ってやってもいい、と笑われました。悲しくて、、、、手芸は材料費しか見られないからなあ。なにか一つでも作ったことのある人ならわかるのになあ。本出すのに、こりゃ困ったぜ》5月12日、Twitterでこう吐露したのはお笑いコンビ・オアシズの光浦靖子(49)。手芸作家でもある光浦は、複数人のメンバーからなる手芸集団「ブッス!手芸部」の部長を務めている。冒頭のツイー -
谷原章介「めざまし8」の期待度 芸人MC疲れの風潮に一石か
2021/01/17 14:303月26日をもって、22年間の歴史に幕を閉じることが決定した『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)。その後番組として、新たなニュース情報番組『めざまし8』が同月29日からスタートする。メーンキャスターには谷原章介(48)が抜擢され、早くも期待の声が広がっている。92年にファッション誌のモデルからスタートし、95年に映画『花より男子』で俳優デビューした谷原。現在放送されているNHK大河ドラ -
第7世代とコロナ禍が後押し 2020年にネタ番組が急増した理由
2020/12/07 19:00コロナ禍によって、あらゆる業界のあり方が変わってしまった2020年。テレビ界ではアクリル板やマスク姿でのロケなど撮影手法が大きく変化するなか、バラエティ番組でもある地殻変動が起こっていた。今年に入ってネタ番組が急増しているのだ。20年に立ち上がった主なネタ番組(単独の特番も含む)を挙げると、『千鳥のクセがスゴいネタGP』(フジテレビ系)、『ザ・ベストワン』(TBS系)、『NETA FESTIVAL -
西田敏行がナイトスクープ降板「笑いと感動ありがとう」の声
2019/10/20 12:30西田敏行(71)が10月18日放送の「探偵!ナイトスクープ」(ABCテレビ系)で、番組を降板すると発表した。西田は初代探偵局長の上岡龍太郎の後任として、01年1月から約19年間にもわたり2代目局長を務めていた。ネットでは惜別の声がやまない。同日の番組終盤、間寛平(70)ら“探偵陣”に囲まれ神妙な面持ちで登場した西田。「2001年の1月から約19年間務めて参りました『探偵!ナイトスクープ』局長の職を -
ヨンア 16年ぶり韓国での番組出演を辞退、Instagramで報告
2019/02/14 20:182月14日、モデルのヨンア(33)が韓国でのバラエティ番組へのレギュラー出演を辞退したと自身のInstagramで明かした。韓国では2月4日、ヨンアがTV CHOSUNのバラエティ番組『世界どこにもない、妻の味』に出演すると報道した。同番組は、韓国の著名人が夫や子供と送るリアルライフを公開するというもので、ヨンアは16年ぶりに韓国の番組に復帰すると期待が寄せられていた。しかし、ヨンアは出演を辞退。
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