発言の最新ニュース
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「撤回したら中国の思うツボ」国民民主党議員 高市首相の“台湾有事”発言に毅然態度、追及した立憲議員にも“痛烈ダメ出し”
2025/11/28 11:00「(中国が)戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうる」11月7日の衆院予算委員会で、こう語った高市早苗首相(64)。立憲民主党の岡田克也元外相(72)が台湾周辺の海峡封鎖を例に挙げ、「どういう場合に存立危機事態になるのか」と尋ねたことに対する答弁だ。台湾有事に際して自衛隊が武力行使に踏み切る可能性を示唆した高市氏だが、中国側は再三にわたって発言の撤回を要 -
《「最近いつした?」が口癖》国分太一 女性への“わいせつ事案”報道…目撃されていた「下ネタ好き」と「悪辣なイジり癖」
2025/11/28 11:0011月26日、元TOKIOの国分太一(51)が6月20日に活動休止を発表して以降、初めて公の場に姿を現し、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見に臨んだ。国分をめぐっては、6月20日にレギュラー番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)を複数のコンプライアンス違反を理由に降板し、同日に活動休止することを発表。ただ、日本テレビ側は被害者のプライバシー保護の観点からコンプライアンス違反の詳細をほと -
「まったく物足りない」立憲・野田代表 党首討論での高市首相の「そんなことより」発言への“スルー”にSNSが指摘した「甘さ」
2025/11/28 06:0011月26日に高市早苗首相(64)と野党4党の代表で行われた党首討論。立憲民主党・野田佳彦代表(68)は“政治とカネ”の問題を追及したのだが、これに対する高市氏の発言が波紋を広げている。野田氏は、「石破前総理の時に、給付付き税額控除とガソリン、そしてもう一つ、政治とカネの協議体を作りましょうと。政治とカネの協議をする上で、公明党、国民民主党が提案をした、企業団体献金の受け取り先を絞っていく、政党支 -
「まるで理解してない」疑問の声も…高市首相の“マウント取れる服”発言に“引き金”となった参政議員が反応
2025/11/25 10:3721日、高市早苗首相(64)が自身のXを更新。《南アフリカで開催されるG20ヨハネスブルグ・サミットに向かう道中です。》と前置きし、片道21時間の長旅で、首脳会談は2日間、足掛け4日間の出張であることを報告した。出発前日の午前にパッキングをした際、洋服選びに悩んだことを明かしている。その理由について、11月14日の参議院予算委員会で質疑に立った、参政党・安藤裕幹事長(60)からの次のような発言が発 -
バービー 高市首相の台湾有事発言めぐるコメントに賛否「“最低限の下調べ”くらいはして」「町の声を普通に代弁しているだけ」
2025/11/20 11:0011月7日の衆院予算委員会で高市早苗首相(64)が「台湾有事は存立危機事態になり得る」と答弁し、日中の緊張が高まっている。中国で公開が予定されていた日本映画2作品の公開が当面見合わせになったり、関連イベントが中止になったりといった影響も――。そんななか18日、お笑いコンビ「フォーリンラブ」のバービー(41)が火曜コメンテーターを務める情報番組『ひるおび』(TBS系)で高市首相の発言について私見を述 -
「分断や対立を煽ってるの」ネット物議…橋下徹氏 高市首相“台湾有事”発言を引き出した立憲議員への賛辞“3文字”が波紋
2025/11/17 17:20これまでの野党による高市早苗首相(64)への“口撃”は“的を射ない”と批判されるものが多かったが……。高市首相は国会答弁にて、台湾有事が日本の集団的自衛権を行使できる“存立危機事態”になり得ると発言し、波紋が広がっている。「首相の発言に対して中国側が反発。中国の大阪総領事がXにて“勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない。覚悟が出来ているのか”と投稿。中国外務省は日本への -
「ネチネチと批判だけを…」報ステ大越キャスター 高市首相への“嫌味”にネット不快感「無礼すぎる」炎上の過去
2025/11/14 17:35報道番組『報道ステーション』(テレビ朝日系)の大越健介キャスター(64)が11月13日の放送で高市早苗首相(64)の睡眠時間に言及。そのコメント内容が物議を醸している。10月4日におこなわれた自民党総裁選で新総裁に選出されたあと、あいさつで「働いて働いて働いて働いて働いて参ります」と語り、自身の仕事に対する決意をにじませた高市首相。その言葉通り、高市首相は日々ハードワークをこなしている。11月7日 -
「とても傷つきました」小林麻耶 過去発言を釈明→削除の立川志らくに猛反論…夫も「ふざけんな」と怒りの参戦
2025/11/06 15:4011月3日に、「國光真耶」から元の芸名に戻したことを報告したフリーアナウンサーの小林麻耶(46)。心機一転のリスタートを切ったばかりだが、落語家・立川志らく(62)との“応酬”が注目を集めている。ことの発端は、志らくが4日に更新したXでの投稿。志らくは《誤解を招くキリトリ動画が出回っている。数年前の私が司会をしていたグッとラックのワンシーン》と切り出し、《小林麻耶さんとのやりとり。母親のいない子供 -
「女性はセクハラされても目瞑っとけばええ」保守党・百田尚樹氏の持論が”女性蔑視“と物議…昨年も「30超えたら子宮摘出」発言で炎上
2025/10/02 15:509月30日、日本保守党の百田尚樹代表(69)が、自ら運営するYouTubeの生配信番組「ニュースあさ8時!」に出演。連日ワイドショーを賑わせている群馬・前橋市長の小川晶氏(42)の“ラブホ通い”スキャンダルをめぐってトークを展開したのだが、そこでの“ある発言”が一部で波紋を広げている。スキャンダルを報じた「NEWSポストセブン」によると、小川氏は妻帯者の男性市職員と、今年2~9月にかけて複数回、市 -
「あんた地獄に落ちて」不適切発言の女流棋士・竹部さゆり “毒舌キャラ”で「失言の過去」
2025/08/18 18:008月16日、新潟県新潟市で行われた将棋日本シリーズJTプロ公式戦(JT杯)の2回戦第2局で、聞き手を務めた“ある女流棋士”の不適切発言が波紋を呼んでいる。その女流棋士とは竹部さゆり女流四段(47)だ。竹部はこの日、前年のJT杯覇者・渡辺明九段(41)対山崎隆之九段(44)の大盤解説の聞き手を担当。そこで対局者のプライベートに関する発言をしたのだ。「将棋の“聞き手”とは解説者とともに対局を解説したり -
「もう黙ってて」「後出しじゃんけん」日枝久氏 独裁否定の“強気反論”にフジ内部から呆れ声
2025/08/08 06:00「実は昨日、フジの局員たちと話したのですが、社内ではあの日枝氏がインタビューに応えたと驚きの声が上がっているそうです」(テレビ局関係者)8月7日、フジサンケイグループ前代表の日枝久氏(87)がノンフィクション作家・森功氏によるインタビューに合計10時間にわたって答えたことが「文春オンライン」で明らかになった。8日発売の『文藝春秋』9月号に掲載されるという。中居正広氏(52)による性暴力事件が報じら -
「学校教育で教えられないことを兵役の中で教えることができる」参政党さや氏 2年前の「徴兵制」言及が波紋…本人が明かした「真意」
2025/07/25 11:007月20日投開票の参院選で東京選挙区から出馬し、2位当選を果たした参政党のさや氏(本名:塩入清香氏・43)。大きな注目が集まるなか、過去の発言が波紋を広げている。それは、YouTubeチャンネル「皇統を守る会チャンネル」で’23年7月13日に配信された「【三姉妹】大人の道徳で『徴兵制』を考える」と題した動画に出演したさや氏。「徴兵制と道徳」について語る企画で、さまざまな持論を述べた。その中で、さや -
「“攻撃されている”とうまく見せている」参政党ウォッチャーが語る“問題発言”連発でも支持者の結束が強くなるワケ
2025/07/19 16:00いよいよ目前に迫った7月20日の参院選投開票日。とりわけ注目を集めているのが、各社の情勢調査で10議席以上の獲得が予想されるなど、勢いを増している参政党だ。そのいっぽう、神谷宗幣代表(47)をはじめ、SNSや街頭演説での発言が問題視されることも非常に多い。そこで、参政党の政治資金パーティーに何度も足を運ぶなど、つぶさに動向をウォッチしてきたライターの黒猫ドラネコ氏に、躍進の背景や、問題発言の背景や -
「大阪の女性は10人中9人ブス」日本保守党・百田尚樹代表 街頭演説中での「容姿揶揄」発言に批判噴出
2025/07/14 17:407月11日に折り返しを迎えた参院選(7月20日投開票)。事実上の“政権選択選挙”とも言われているだけあって、厳しい暑さが続くなかでも、各候補者の訴えに聴衆が熱心に耳を傾けている。そんななか、12日の北海道・北広島駅前で、同党の候補者と共に街頭演説を行ったのが、日本保守党の百田尚樹代表(69)。百田氏は街宣車に立ち、低迷する日本の経済成長の要因は「政治の無策」であると指摘し、「壊れていく日本を何とし -
《三田のコメはまずい発言で猛批判》上越市長 過去のトンデモ失言に滲む「アプデできてない価値観」
2025/07/10 11:00《お酒はおいしい。でも、コメまずいんですけどね》そう発言したのは、新潟県・上越市長を務める中川幹太氏(50)。7月1日に上越市役所で行われた『ふるさと納税専門官の委嘱式』において、以前住んでいた兵庫県の三田市のコメをこう批判したのだった。2日後に行われた専門学校生への特別授業の中でも再び同様の発言をし、兵庫県・三田市の田村克也市長(59)からは抗議状が届き、上越市役所には市民からのクレームが入るな -
自民議員の「運よく能登で地震」発言に批判殺到…輪島市の担当者が語った「意外な言葉」
2025/07/10 11:007月8日、自民党・鶴保庸介参議院予算委員長(58)が和歌山市で行った応援演説での発言が大きな波紋を広げている。鶴保氏は、参院選に出馬する自民党候補を応援する集会で、鶴保氏が推進する複数の拠点で生活したり働いたりする「二拠点居住」について触れる流れで、「運の良いことに能登で地震があったでしょ。緊急避難的だが金沢にいても輪島の住民票がとれるようになっていって『やればできるじゃないか』という話をした」と -
「市長職を辞するべき」“三田市の米まずい”発言の上越市長 猛省も市が明かした「100件近い苦情の内容」
2025/07/09 19:10「この度は、私の発言により三田市ならびに三田市民の皆さま、関係者の皆さまに大変ご不快な思いをさせてしまったこと、また、多大なるご迷惑をおかけしてしまったことに心から深くお詫び申し上げます」7月9日午後3時から行われた記者会見の冒頭で、こう謝罪したのは新潟県・上越市の中川幹太市長(50)。兵庫県・三田市の米を「まずい」と発言し、7日に三田市の田村克也市長(59)から「ふるさと三田を侮辱する倫理観に欠 -
「男女共同参画は間違えてた」参政党・神谷代表 波紋呼んだ「高齢女性は子供産めない」発言の“前段”も物議
2025/07/09 12:407月20日投開票の日程で行われる第27回参院選。3日の公示をもって17日間の選挙戦がスタートし、各地では候補者の訴えに有権者が耳を傾けている。なかでも注目を集めているのが、このところ勢いを増す参政党だ。参院選の“前哨戦”とも位置付けられた6月の東京都議選では初挑戦ながら3人が当選する躍進を見せた。さらに、無所属で活動していた梅村みずほ参院議員(46)が6月28日付で入党し、同党が所属国会議員を5人 -
「最近いつした?」と女性スタッフに…国分太一 十数年前から始まっていた「セクハラ発言」
2025/06/28 16:006月25日、人気グループ・TOKIOが解散を発表した。20日にメンバーの国分太一(50)が無期限活動休止を発表してから、わずか5日というスピード解散に、激震が走っている。20日に行われた日本テレビの福田博之社長(63)の記者会見では、過去にコンプライアンス上の問題行為が複数あったと発表され、『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)を降板することになった国分。会見ではプライバシー保護を理由に、具体 -
《娘の同級生に“乳首”発言、“パンツ見せ”も》田原俊彦 爆笑問題との間で恒例になっていた“セクハラ”の数々
2025/06/24 18:05「令和バージョンにアップデートして、今後は発言、行動等は気を付けていきたいなと思っています。お騒がせしてどうもすみませんでした」6月22日、深々と一礼してこう語ったのは歌手の田原俊彦(64)だ。この日、田原は東京・豊洲PITで81枚目のシングル『LIFE IS A CARNIVAL』のリリースパーティを開催。本番前の会見で、15日にゲスト出演した『爆笑問題の日曜サンデー』(TBSラジオ)で問題とな -
国民・玉木代表の「外国人に対する過度な優遇見直し」発言が波紋…事務所が示した「4つの具体例」
2025/06/24 11:156月24日に投開票が行われた東京都議会選挙。国民民主党はこれまでの0議席から初の9議席を獲得した。躍進を見せた同党だが、玉木雄一郎代表(56)の7月の参院選に向けたXの投稿が波紋を呼んでいる。玉木代表は17日、自身のXで「”年収の壁”の引き上げ」や「ガソリン暫定税率の廃止」など、これまで掲げてきた公約への意欲を示し、「手取りを増やす夏」の実現のために《国民民主党に力を貸してください》と訴えた。そし -
「バカにしたように聞こえた」と波紋…“伝説の放送事故”で有名になったNHKアナ 学術研究のニュースに放った“余計な一言”
2025/06/12 15:55NHKの情報番組『首都圏ネットワーク』で、ある男性アナウンサーが放った一言が波紋を呼んでいる。そのアナウンサーとは同番組でキャスターを務める一橋忠之アナ(48)だ。一橋アナといえば、2021年12月7日放送の『ロクいち!福岡』(NHK)で一躍有名となった人物。このときの放送では、お笑い芸人のなかやまきんに君(46)が、福岡市東警察署で一日警察署長を務めた際、「パワー!」と叫ぶおなじみのギャグを披露 -
「悲しいと思いませんか」と悲鳴 玉木雄一郎 備蓄米「エサ」発言で必死の弁明もやまぬ反感
2025/05/29 18:38国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が5月28日の衆院農林水産委員会で備蓄米について「1年たったら動物のエサ」と発言したことが、物議を醸している。玉木代表は、小泉進次郎農水相(44)の備蓄米についての政策をめぐり、「スーパーに出すと言っておられるお米も、あと1年たったら実は餌米で出す予定だったんですよ。1年たったら動物のエサになるようなものを『安く売ります』ったってそりゃ安く出ますよ」と発言。玉木代 -
斎藤元彦知事 側近の暴露で陥る“窮地”…「私的情報漏えいは知事の指示の可能性高い」と第三者委員会
2025/05/28 06:005月27日、兵庫県の斎藤元彦知事(47)の疑惑を告発した元県民局長の私的情報の“漏えい”について調査していた県の第三者委員会は、斎藤知事の側近だった元総務部長の井ノ本知明氏が漏えいしたと認定し、「漏えい行為は知事らが指示した可能性が高い」と結論づける調査結果を明らかにした。公開された「最終調査報告書」によると、疑惑が告発された後の’24年4月、3人の県議が当時総務部長だった井ノ本氏から、印刷された -
斎藤元彦知事の違法性を指摘した“第三者委員会”「結論に一定の納得を」国務大臣も苦言
2025/04/18 19:00「県議会およびその第三者委員会等でかなり長時間にわたり審議されてきているものとしてですね、その解釈および結論には一定の納得をしなければならんという思いをしているところであります」4月17日、公益通報者保護法の改正を審議する、衆議院の「消費者問題に関する特別委員会」でそう答弁したのは伊東良孝消費者担当大臣だ。答弁は立憲民主党の川内博史衆議院議員の質問を受けてのもの。昨年3月の告発文書から始まった兵庫