転職の最新ニュース
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医療事務安泰の時代は終わり!狙うはペット、IT業界…50代からの稼げる資格12選
2023/03/21 06:00「50歳以降の転職や再就職の武器として役立つのが資格です。将来のニーズを見据えて“稼げる”資格を取得すれば75歳くらいまで働くことも可能でしょう」こう語るのは、キャリアコンサルタントの草分けとして講演・執筆でも活躍する上田晶美さん。「主婦のパートとしてよく連想されるスーパーのレジ業務は無人化が進んでおり、今後求人が減っていきます。そんなときに資格があれば、仕事の選択肢が増えるうえ、資格が必要な仕事 -
へずまりゅう 月収100万円オファーは嘘だった…昨年もバイトクビで続く迷惑行為の代償
2023/01/24 19:27《月収100万払うって言われたのに騙された。神奈川まで行ったのに寒い中2時間待たされた。今後俺を騙す奴は本気で許さんから覚悟しとけ》1月22日、Twitterにこう綴ったのは元迷惑系YouTuber“へずまりゅう”こと原田将大氏(31)。ツイートにはLINEでのやり取りのスクリーンショットが添えられており、へずまと相手側が待ち合わせ前後に交わしたメッセージが公開された。最初は待ち合わせ時間に遅れる -
手続き漏れで老後資金が目減り…転職時の「置き去り年金」が急増中
2022/10/11 06:00「老後の生活を支える『年金』に関する手続きを怠ってしまったがためにライフプランが狂ってしまった、という人が続出しています」そう話すのは、ファイナンシャルプランナーで社会保険労務士の井戸美枝さんだ。大切な老後資金に異変が起きている背景には、“働き方の多様化”があるという。「新卒で入社した会社で定年を迎えるのではなく、転職を繰り返す人や、定年を待たずに退職してフリーランスになる人も増えてきました。会社 -
枡アナは研究員、富川アナはトヨタ!アナウンサーの転職先が多様化する理由
2022/04/01 15:50「以前までのアナウンサーのキャリアは、局内で出世していくものや、退社してタレントやフリーアナウンサー、政治家に転身することが多かったです。しかし最近は多種多様になってきていますね」アナウンサーのセカンドキャリアの変遷についてこのように語るのは、テレビプロデューサーの鎮目博道さんだ。この春にも人気アナウンサーの転身が相次ぐ。桝太一アナ(40)は3月末で日本テレビを辞め、今後は同志社大学で助教としてサ -
融資額164万円の場合も…介護職に支援金がつく背景
2021/03/19 11:00新型コロナ関連の失業者は、’20年1月から通算で9万人を超えた(2月26日・厚生労働省)。コロナ禍では転職もきびしく、お困りの方も多いだろう。そんななか国は、求職者と人手不足の介護業界をつなげようと、4月から「介護職就職支援金貸付事業」を始める。経済ジャーナリストの荻原博子が解説してくれたーー。■背景には介護職の深刻な人手不足対象者は、介護職の経験がない転職者。ハローワークが資格取得から就職まで、 -
会社をやめるという決断…元幻冬舎の敏腕編集者が出した答え
2020/10/04 06:00「40代になると壁のようなものを感じたという方が多かった。女性が長く働き続けるのは大変だと改めて感じました」アラフォーともなると、女性は仕事をはじめ子育て、介護、更年期……といった若いころには思いもよらないことが次々と起こってくる。さらに今年はコロナ禍において日常生活が一変させられた。女性の生き方は常に時代に影響され、ときには翻弄されていることが身につまされる。そうした時代の荒波を潜り抜けてきた( -
夫婦の愛情たっぷり、あちこーこー豆腐 建設業から転身、二人三脚で16年
2020/05/21 13:15【国頭】「『おいしい』の言葉が一番うれしい」。大豆の香りと湯気が漂う沖縄県国頭村桃原の豆腐屋「やんばる家玉栄(たまい)」で、店主の金城照夫さん(62)は静かにうなずく。妻のえつ子さん(57)と豆腐作りを始め、はや16年。午前2時に起床する生活も苦にせず、日々愛情を込め豆腐を作り続けている。「豆腐屋をやると思ったよ」。ある日親族からそう声を掛けられた。聞くと、照夫さんが幼い頃に病で亡くなった母親も豆 -
立花胡桃 キャバ嬢から保育士へ、年収激減でも転職する理由
2019/03/21 11:003月20日、元カリスマキャバ嬢の立花胡桃(37)が、3月いっぱいで芸能界を引退するとブログで宣言した。立花は2018年秋から保育士専門学校に通っていた。キャバ嬢時代の立花は22歳で最高月収2,000万を稼いでいたというが、私立保育園の保育士の平均月収は、手取り18万円程度。これほど収入に格差があるにもかかわらず、なぜ立花は転職を決意したのだろうか。20日に更新したブログで彼女は《保育士の収入が低い -
IT転職、考えるなら沖縄で 東京の移住セミナーに150人
2017/09/19 14:00Uターン、Iターンで沖縄に転職した経験を語るエンジニア=16日、東京都渋谷区沖縄に興味を持つIT技術者に沖縄県内就職を促す「沖縄IT移住フェス」(県主催)が16日、東京都渋谷区で開かれた。県内のIT企業34社が参加し、約150人が説明に耳を傾けた。出展各社がブースで仕事内容などを説明したほか、トークセッションでは県内のIT企業に転職・転勤したエンジニア4人が沖縄の良さなどを紹介した。大学卒業後上京 -
出産・離婚・転職しても女が手放してはいけないもの
2017/05/03 14:00■2度の結婚・離婚、5度の出産を経験「私は2度の離婚と5度の出産を経験しましたが、女性が人生で手放してはいけないものを一つ上げろと言われたら“仕事”と答えます」そう言い切るのはかつてモデル“明石リタ”として一世を風靡し、現在は市原ぞうの国(千葉県市原市)他3つの施設を経営する敏腕女性園長の坂本小百合さん(67)だ。「若い女性にこれだけは伝えたいのです。手に職があるから私は2度離婚しても、5人の子供 -
ベッキー騒動で事務所がリストラ危機、転職活動始める人も
2016/02/02 00:00「ベッキーは今、自分自身をコントロールができなくなっています。サンミュージックでは過去に岡田有希子さんの自殺がありました。だから今回はあまり追い詰めてはいけないとの判断が働いたらしく、活動を休止させたさせたみたいです」(テレビ局関係者)『ゲスの極み乙女。』川谷絵音(27)との不倫騒動から1カ月、ついにベッキー(31)の休業が発表された。所属事務所関係者によると、彼女は食事もままならない状態。睡眠も -
さまぁ~ずが芸人引退!?仏人監督から転職を薦められる
2015/02/03 23:002月3日、『劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス』のプレミア試写会が都内で開催され、日本語吹き替えを務めたお笑いコンビ・さまぁ~ずの三村マサカズ(47)と大竹一樹(47)が登壇。フランスから来日したグザヴィエ・ピカルド監督から「今日でコメディアンは最後でしょ?」と声優への転職を薦められた。モンガガ侯爵役を務めた三村は「ムーミンという響きで、何だか面白そうだなと思ったんです」と迷わずオファーを引き -
石井一久 “よしもと転職”を支えた「アナ妻の言葉」
2014/06/20 07:00「株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシーに入社して2カ月がたちました。スポーツマネジメントに携わることは、僕の第二の人生のテーマでした。名刺を持つようになったのは生まれて初めて……」そう語るのは元プロ野球選手の石井一久さん(40)。メジャーでも活躍した彼は、今年4月から“高卒枠”で入社した“よしもと”で、サラリーマンとして人生を再出発させた。この人生の転身を支えたのは、元フジテレビアナウン -
連載第25回 カレや夫の就職や転職の際に、アメリカ女性はパートナーと何を話し合っているのか?
2014/03/25 00:00連載第25回 カレや夫の就職や転職の際に、アメリカ女性はパートナーと何を話し合っているのか?「カレや夫の就職や転職に際して、アメリカ女性はパートナーと何を話し合うのか?」 この問いに対する答えのキーワードは『自由』である、と国際弁護士ユアサは確信しています。アメリカでは、仕事で得るお金は「自由な時間の充実」のために使われるという社会の共通認識があります。「自由と正義と、窓のある席を求めて頑張ってね -
山田洋次 監督生活50年で明かす「転職考えたことあった」
2013/01/13 07:00監督50周年記念作品であり、81本目の作品となる『東京家族』(松竹配給)が、1月19日に公開される山田洋次監督(81)。昨秋、文化勲章を受章した山田監督に、今だから明かせるという話を聞いた。昨年の11月、宮中での皇族方と文化勲章受章者の食事会の際、美智子皇后から「渥美清さんがまずいて、寅さんをお考えになったのですか? それとも、寅さんという物語があって、そこに渥美清さんをキャスティングされたのです -
黒田勇樹 妻子は知らない!?”風俗ライター”に転職していた
2012/12/24 07:00今年7月、5歳の男の子を持つバツイチ歌手・中村瑠衣(26)と、子連れ婚した元俳優の黒田勇樹(30)。「ところが、新婚2カ月目の8月末には中村がツイッター上で夫のDVを暴露。直後に黒田もDVを認めましたが、2人の間の溝は深まったようで、離婚へ向けて協議しているそうですよ」(2人の知人) DV騒動から4カ月、本誌は渦中の黒田を、フリーペーパー『おとなのポケットガイド』(隔月発行)の創刊号(12月1日 -
憧れのバーテンダーに転職!?
2011/11/08 00:00タレントのベッキー(27)が、11月1日、都内で、『2011 サントリー ザ・カクテルアワード』の表彰式にプレゼンターとして登場した。『サントリーザ・カクテルアワード』は、プロのバーテンダーを対象にしたカクテルの創造性と技量を競うコンテストで、カクテルを貴重な洋酒文化としてとらえ、将来にわたり育むことを目的に94年から年1回開催されている。受賞作品の『玉響』を試飲したベッキーは、「おいしい!思って