週刊文春の最新ニュース
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「“原稿丸暗記”との指摘も仕方がない」『Mr.サンデー』フジ会見に言及も…宮根誠司&藤本万梨乃アナ発言に続出した“違和感”
2025/01/20 15:44昨年12月25日発売の「週刊文春」で、中居正広(52)が’23年6月に起こした“女性トラブル”に、自社社員が関与していたと報じられたフジテレビ。同局は12月27日に公式HP上で、《内容については事実でないことが含まれており、記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません》などと完全否定していた。ところが、年明けには当事者の女性がフジテレビの女性アナウンサーに被害を報告 -
「ガチで倒産見えてきた」フジテレビ 中居騒動でトヨタら大企業が前代未聞の“局ごとCM引き上げ”へ…社長の保身会見が刺した「トドメ」
2025/01/19 11:00フジテレビが前代未聞の窮地に立たされている。23年6月に中居正広(52)が起こした女性トラブルに同局の社員が関与していたと、昨年12月に「週刊文春」に報じられたフジテレビ。しかし、同月27日にすぐさま公式サイトで《内容については事実でないことが含まれており、記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません》などと真っ向から否定し、中居も9日に発表した謝罪文のなかで、当事 -
松本人志 ついに出演番組消滅へ!「ぜんぜん平気」「テレビがつまらない」割れる意見
2024/02/20 11:00「週刊文春」の“性加害”報道によって、活動を休止しているダウンタウンの松本人志(60)。2月19日放送の「クレイジージャーニー」(TBS系)に松本は出演せず、これでレギュラー出演していた7番組すべてから姿を消したことになる。1989年に本格的に東京進出してから、常に地上波の人気者だった松本。大阪ローカル時代も含めると、テレビから完全に姿を消すのはおよそ40年ぶり。一定年齢以下の人にとって、松本がテ -
松本人志「性的行為を強要した証拠はない」と性加害を強く否定 一方「事実無根とは」とネット上で疑問の声も
2024/02/17 14:40「筆舌に尽くしがたい精神的損害を受けた」週刊文春の“性加害”報道を受け、文春側を名誉棄損で訴えたダウンタウンの松本人志(60)。ついに第一回の審理が、3月28日に東京地裁で始まるという。松本が求めているのは5億円の慰謝料と5千万円の弁護士費用に加えて、「週刊文春」などへの謝罪広告の掲載。報道によって、多大な精神的な苦痛を受けたことが高額な請求額の理由だという。裁判の開始を伝えるニュースが報じられる -
「帰りますって言えたはず」人気女性シンガー 松本人志報道で性被害告発女性への“持論”が波紋
2024/01/27 11:00昨年末から、世間の注目を集めているダウンタウン・松本人志(60)の、’15年に行われた飲み会での性加害報道。12月27日発売の「週刊文春」で報じられた当初、吉本興業は《当該事実は一切ない》としていたが、1月24日に公式サイトでガバナンス委員会から《「当初の『当該事実は一切なく』との会社コメントが世間の誤解を招き、何を指しているのか不明確で混乱を招いたように思う》といった指摘を受けたことを明かした上 -
浜田雅功 怒りを見せることもなくなり…松本人志の性加害報道後に現場で見せた“変化”
2024/01/24 11:00「浜田さんは現在、吉本を通じてではなく、松本さんと直接連絡を取り合っていると聞いています。結成から42年、もともと幼なじみの2人でしたが、人気となってからは長らくプライベートであまり話すこともなく、顔を合わせるのは収録の現場だけでした。それでも2人ともダウンタウンの“有事”のときは直接話し合って対策を練ってきたといいます」(制作関係者)昨年末、『週刊文春』に性的行為強要疑惑が報じられた松本人志(6 -
松本人志 最高裁まで争えば10年かかる可能性も…年収10億円で損害賠償も超高額に
2024/01/18 06:00「松本さんの突然の活動休止についてはテレビ局各社への事前連絡はなく、松本さんが公式Xで『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演すると投稿したのもフジテレビ側は“寝耳に水”のことでした。フジ側は現状、被害を訴えている女性がいることを踏まえ“一方的な主張だけでは放送できない”と松本さんの出演は見送りました。今回の松本さんの行動は暴走的で“番組を私物化している”と上層部の中には怒りをあらわにしている人も -
五輪組織委 文春記事に厳重抗議も、MIKIKO氏に同情の声
2021/04/02 18:10東京五輪・パラリンピック組織委員会は4月1日、『週刊文春』及び『文春オンライン』に掲載された、五輪の開閉会式の演出に関する記事について、厳重抗議したと発表した。同委員会は、内部資料を掲載して販売することは著作権の侵害にあたるとし、掲載誌回収やオンライン記事の全面削除、資料破棄などを求めている。『週刊文春』で報じられたのは、開閉会式制作チームのメンバーだった振付師のMIKIKO氏のチームがIOCにプ