高市早苗の最新ニュース
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「まじでファインプレー」麻生太郎氏 トランプ圧勝で“6カ月前の会談”に称賛の声
2024/11/07 17:2211月5日に行われたアメリカの大統領選で、共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)が、民主党のカマラ・ハリス副大統領(60)に勝利した。この結果を受けて、石破茂首相(67)は、11月7日の午前に電話でトランプ氏とおよそ5分間協議。協議後、首相官邸で記者団の取材に応じ、トランプ氏と初めて会話したと明かしたうえで、「日米同盟をより高い次元、段階に引き上げていくことで一致した」と語っていた。トランプ氏 -
「断っちゃダメだよ」高市早苗 敬愛する安倍元首相の“遺訓”を無視? 石破新総裁からの人事打診“固辞”がブーメランと物議
2024/10/01 18:2710月1日に臨時国会が召集され、自民党の石破茂総裁(67)が第102代首相に指名された。新内閣の顔ぶれも明らかになり、総裁選で競った加藤勝信氏(68)が財務大臣に、林芳正氏(63)は官房長官を続投となり、小泉進次郎氏(43)は党の選挙対策委員長に就任した。しかし総裁選の決選投票で、石破氏に敗れた高市早苗氏(63)の入閣や党役員への起用はなかった。過去最多となる9名が出馬した自民党総裁選。1回目の投 -
「ひどい態度」「大人げない」麻生太郎 “犬猿の仲”石破茂の“勝利宣言”後の「あからさまな対応」に批判続出
2024/09/27 17:359月27日、自民党総裁選の投開票が行われ、石破茂氏(67)が高市早苗氏(63)との決選投票を見事、制し新総裁に選出された。その裏で、“キングメーカー”の態度が波紋を呼んでいる。史上最多となる9名の候補が出馬した今回の総裁選。1回目の投票では過半数を超える候補がおらず、181票獲得した1位の高市氏と154票獲得した2位の石破氏の決選投票に。1回目では、国会議員票、党員票ともに高市氏を下回っていた石破 -
《これで女性も思いのまま》高市早苗氏 テレビキャスター時代に激推ししていた「トンデモ商品」
2024/09/26 16:46過去最多の9名が名乗りをあげ、27日に投開票が迫る自民党総裁選。有力候補の一人である高市早苗経済安全保障担当相(63)だが、テレビキャスター時代には「サブリミナルテープ」の広告ページに登場していたこともあった。高市氏の出演していた広告ページが掲載されていたのは90年代に出版されていた『パワースペース1999』(福昌堂)という雑誌だ。「同誌は『月刊空手道』の別冊として発売されたものですが、中身は空手 -
【回答全文掲載】2年前に海洋放出に反対 高市早苗大臣「考え方は変わっておりません」
2023/09/28 06:00ALPS処理水の海洋放出への対抗措置として、中国が始めたのが日本産水産物の全面的な禁輸だった。日本の水産業が大きな被害を受けるなか、存在感を増しているのが、日本の“経済安全保障”を司る高市早苗経済安全保障担当大臣(62)だ。8月29日の閣議後の会見では、中国の措置を「経済的な威圧」と批判した上で、「WTO(世界貿易機関)への提訴というようなことも検討しておく段階に入っている」と語った。さらに、9月 -
高市大臣 放送法文書が“本物認定”も「内容が不正確」と辞任否定…「ゴールポストを動かすな」とネットで批判殺到
2023/03/07 14:303月7日、松本剛明総務相は放送法の解釈を巡る首相官邸と総務省とのやりとりを記した内部文書とされる資料が「すべて総務省の行政文書であることが確認できた」と発表した。同文書は、番組の政治的公平性を定めた放送法の新たな解釈に関して、安倍政権下で首相官邸側から「圧力」があったとする総務省の内部文書で、立憲民主党の小西洋之氏が2日に公表した。当時の総務相だった高市早苗経済安全保障担当大臣は3日の参院予算委員 -
岸田政権「期待できない閣僚」ランキング…3位河野太郎、2位高市早苗を抑えた圧倒的1位は?
2023/02/11 11:00JNNが2月に発表した最新の世論調査で、不支持率が政権発足後では過去最高となる62.2%を記録するなど、苦境に立たされている岸田政権。昨年7月から支持率は下降の一途を辿り、最近も岸田文雄首相(65)が国会で同性婚を認めることで「社会が変わってしまう」と発言、政務秘書官を務める長男の海外での行動が問題視され、反発は強まるばかり。果たして、崖っぷちに立たされた岸田政権を立て直せる人物はいるのか。そこで -
高市氏は出馬すら難しい…有力候補はあの元首相「ポスト岸田レースの今」
2022/12/15 06:00「(防衛力の強化は)国民が自らの責任としてその重みを背負って対応すべき」選挙公約になかった防衛増税を唐突に言い出し、厳しい批判を浴びている岸田文雄首相。高市早苗経済安全保障大臣が公然と反旗を翻すなど、岸田政権はもはや風前の灯火だ。ポスト岸田を巡る駆け引きが自民党内で活発化している。勝敗を握るのは“派閥”の論理。国民不在のレースを制するのは誰だーー。内閣支持率の低下に歯止めがかからない。12月5日に -
岸田首相 防衛増税は「国民の責任で」発言にネット憤怒…「高市早苗を総理大臣に」ハッシュタグが急加速
2022/12/13 18:20防衛費増額の一部財源を増税で賄う考えを巡って連日、厳しい批判に晒されている岸田文雄首相(65)。にもかかわらず、岸田首相がさらなる“燃料”を投下した。防衛費の増額を目指す岸田首相は、12月8日に27年度以降に必要な4兆円のうち1兆円強を増税で賄う意向を示した。しかし、収束の兆しが見えない物価高やかつてない円安の影響によって、国民の生活が逼迫するなかでの、“増税宣言”が支持されるはずもなかった。SN -
“ガス抜き”か“ガチンコ”か…高市早苗氏「増税反対ツイッター」に疑念の声
2022/12/12 19:31《どうせいつものガス抜きの茶番でしょ》《辞表早く!! 言ってるだけならガス抜き認定》《ただのガス抜きの人気取りでしょ》ツイッター上ではこんな指摘が続々と……。12月10日から11日にかけて、自由民主党の高市早苗経済安全保障担当大臣が立て続けに、岸田文雄首相が掲げた“防衛増税”を批判するツイートをしたのだ。《普段は出席の声がかかる一昨日の政府与党連絡会議には、私も西村経済産業大臣も呼ばれませんでした -
生稲晃子に高市早苗も…統一教会問題の釈明で疑問視される政治家たちの“バカなふり”
2022/08/20 11:00「まったく見てなかったんですね。だから(統一教会の関連施設とは)知りませんでした」8月18日、囲み会見でそう弁明した自民党の生稲晃子参院議員(54)。参院選目前の6月に、萩生田光一政調会長(58)とともに統一教会(世界平和統一家庭連合)の関連施設を訪問していた。生稲議員は<演説をお聞きの人より、他にも仲間が集まっているのでお話を聞かせてもらいたいとのご依頼があり>(事務所コメント)、スタッフの判断 -
高市早苗氏 過去にペーパーレス推進も激励コメントを“大量プリント”に疑問の声
2021/09/21 18:37憲政史上初の女性首相就任に向け、奮闘を続ける高市早苗氏(60)。しかし、自民党総裁選に向けた彼女のある“選挙活動”に疑問が集まっている。19日、Twitterで《皆さまに向けてメッセージを撮りました。是非ご覧ください》というコメントともにともにYouTube上で公開したメッセージ動画へのリンクを投稿した高市氏。動画では、Twitter上で自身に寄せられた激励コメントをプリントした紙をびっしりと貼り -
夫婦別姓と同性婚に反対、ネオナチとも撮影…高市早苗の“経歴”に疑問続々
2021/09/08 15:509月17日に告示され、29日に投開票となる自民党総裁選。日々情勢が変わるなか、現在注目を集めているのが高市早苗前総務大臣(60)だ。今月4日には安倍晋三前総理大臣(66)が高市前大臣を支持することにしたとの報道が。もし高市前大臣が自民党総裁になると、100代目にして初の女性総理大臣が誕生することに。実現すれば快挙となるが、いっぽうで歓迎していない人たちもいる様子。そのため“高市総理大臣”を待ち望む -
高市大臣「同性カップルは区別」国勢調査の方針に疑問の声
2020/08/27 21:15高市早苗総務大臣(59)が8月25日、国勢調査で同性パートナーを「他の親族」としてカウントすることについて「同性カップルは区別する必要がある」といった趣旨の説明をした。しかし、その発言を疑問視する声が相次いでいる。日本に住むすべての人を対象に、来月から開催される国勢調査。同性同士で「世帯主」「世帯主の配偶者」と選択しても「他の親族との同居世帯」という扱いになる。「『他の親族』というのは“おじやおば