高市早苗の最新ニュース
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バービー 高市首相の台湾有事発言めぐるコメントに賛否「“最低限の下調べ”くらいはして」「町の声を普通に代弁しているだけ」
2025/11/20 11:0011月7日の衆院予算委員会で高市早苗首相(64)が「台湾有事は存立危機事態になり得る」と答弁し、日中の緊張が高まっている。中国で公開が予定されていた日本映画2作品の公開が当面見合わせになったり、関連イベントが中止になったりといった影響も――。そんななか18日、お笑いコンビ「フォーリンラブ」のバービー(41)が火曜コメンテーターを務める情報番組『ひるおび』(TBS系)で高市首相の発言について私見を述 -
「分断や対立を煽ってるの」ネット物議…橋下徹氏 高市首相“台湾有事”発言を引き出した立憲議員への賛辞“3文字”が波紋
2025/11/17 17:20これまでの野党による高市早苗首相(64)への“口撃”は“的を射ない”と批判されるものが多かったが……。高市首相は国会答弁にて、台湾有事が日本の集団的自衛権を行使できる“存立危機事態”になり得ると発言し、波紋が広がっている。「首相の発言に対して中国側が反発。中国の大阪総領事がXにて“勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない。覚悟が出来ているのか”と投稿。中国外務省は日本への -
「しつこく聞くから悪い」高市首相 “台湾有事”答弁で中国が大激怒も、一部では“質問者”の立憲・岡田議員を“標的”にする声も
2025/11/15 06:00「悪質な発言を撤回しない場合、一切の責任は日本側が負うことになる」「日本が台湾海峡情勢に武力介入すれば侵略行為となる。中国側は必ず正面から痛撃を加える」11月13日の会見でこう述べたのは、中国外務省の林剣副報道局長(48)。敵意を隠さない物言いの発端は、7日の衆院予算委員会で高市早苗首相(64)が発した日本の「存立危機事態」に関する見解だった。「7日の予算委では、立憲民主党の岡田克也議員(72)が -
《石破氏は“寝てないアピール”と炎上》高市首相 “2時間睡眠”に相次ぐ心配の声…支持率の差でついた“明暗”
2025/11/14 18:3011月12日に行われた参院予算委員会での高市早苗首相(64)の発言が波紋を呼んでいる。共産党の小池書記局長(65)から、労働時間の規制緩和について“労働時間を短くするのが世界の流れで、自由に使える時間を持つのは、日本社会の大事な課題”と問われ、高市氏は「希望に応じて、育児や介護とも両立できる働き方を実現していくことは必要」と前置きした上で、こう答えた。「私も今、睡眠時間はだいたい2時間から、長い日 -
「ネチネチと批判だけを…」報ステ大越キャスター 高市首相への“嫌味”にネット不快感「無礼すぎる」炎上の過去
2025/11/14 17:35報道番組『報道ステーション』(テレビ朝日系)の大越健介キャスター(64)が11月13日の放送で高市早苗首相(64)の睡眠時間に言及。そのコメント内容が物議を醸している。10月4日におこなわれた自民党総裁選で新総裁に選出されたあと、あいさつで「働いて働いて働いて働いて働いて参ります」と語り、自身の仕事に対する決意をにじませた高市首相。その言葉通り、高市首相は日々ハードワークをこなしている。11月7日 -
「マジでいちいちうるさい」石破茂氏 高市首相の“台湾有事”答弁への苦言に支持者が激怒も…中国は“正面から攻撃”宣言で高まる国民の不安
2025/11/14 16:50高市早苗首相(64)が11月7日の衆院予算委員会で述べた“台湾有事”をめぐる見解。13日、中国外務省の林剣副報道局長(48)は会見で「悪質な発言を撤回しない場合、一切の責任は日本側が負うことになる」と訴えるなど、いま両国の間には緊迫した空気が漂っている。「発端は、7日の予算委における立憲民主党・岡田克也議員(72)の質疑。岡田氏は高市氏に対し、台湾をめぐるどのような状況が日本の『存立危機事態』とし -
「電子レンジ、サランラップ、缶詰…に共通するものは?」国民・榛葉幹事長が突然のクイズ…高市総理が“即答した答え”
2025/11/14 06:00高市政権になり、国会中継に国民の関心が高まっている。12日の参議院予算委員会では、国民民主党の榛葉賀津也幹事長(58)が高市早苗総理(64)に対し、突然の“連想クイズ”を出題する場面があり、SNSでも話題になっていた。榛葉幹事長の質疑で“防衛体制の強化と研究開発費”に話が及んだ際、榛葉幹事長は高市総理に次のような質問をしていた。「総理ね、ちょっと、この言葉から何を連想されます?“電子レンジ、サラン -
「嫌悪感しか感じない」元TBS立憲議員の“憤り”投稿が波紋 無理やりな“高市政権批判”との指摘も
2025/11/13 18:05元TBSキャスターで立憲民主党の杉尾秀哉参院議員(68)が自身の事務所に届く大量の迷惑メールに悩まされていて、その被害状況を自身のXで報告している。「4日の投稿で、事務所のアドレスに1530通もの迷惑メールが届いていると明らかにしました。杉尾議員によれば、11月1日より大量のメール攻撃を受けているといいます」(スポーツ紙記者)迷惑メールの文面はすべて同じで、《高市早苗さんや安倍昭恵さんを誹謗中傷す -
「驚くほどわかりやすい」辻元清美氏 波紋呼ぶ高市首相の“台湾有事”発言の解説と“提言”に集まる称賛
2025/11/13 17:53中国との緊張を高めている高市早苗首相(64)の「台湾有事」発言。議論がわかれるなか、立憲民主党の辻元清美氏(65)が11月12日、論点を整理した解説をXに投稿して話題となっている。ことの発端は、7日の衆院予算委員会で立憲民主の岡田克也元外相(72)から台湾を巡ってどのような状況が日本にとって「存立危機事態」にあたるのかと質問された際の高市氏の見解だ。高市氏は、「”戦艦”を使って、武力の行使も伴うも -
《愛用シャンプーは“鉄の女”と同じ》高市首相と親交30年の美容師語る“サナエヘア”の秘密
2025/11/13 16:00高市早苗首相(64)の人気がうなぎ上りだ。とくに女性や若年層からの支持が高く、ファッションや持ち物をまねる“サナ活”といった現象も。なかでもSNSで同世代女性をにぎわせているのが〈髪のハリ、ツヤ、コシがすごい〉〈地毛であの髪質、羨ましい〉といった髪にまつわる称賛の声。女性は更年期以降、女性ホルモン減少の影響で髪が細くなったり、抜け毛が増えるが、64歳にしてそのような世代特有の悩みとは無縁に見える― -
「下がってください!」枝野幸男氏が茂木外相に声を荒げ…黄川田担当相の「一番外国に近い」発言巡り予算委員会が一時騒然
2025/11/12 11:0011月7日から、高市早苗首相(64)にとって初となる衆院予算委員会が連日行われているが、早くも“波乱”が――。それは11月10日午前に行なわれた同会で、立憲民主党・大築紅葉議員(42)が「北海道民として軽視できない発言がございました」と言い、質問に立った際のことだった。黄川田仁志沖縄北方担当相(55)が8日、視察で訪れた北海道根室市の納沙布岬から北方領土を視察した際に記者から感想を聞かれ、「一番や -
「完全な悪手だった」立花孝志氏逮捕でN党議員と会派の「高市自民党」にも批判続出…高市首相は「党とは組んでいない」と主張
2025/11/10 18:5511月9日、兵庫県の内部告発文書問題をめぐって、元県議に対する名誉棄損の疑いで逮捕された「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志容疑者(58)。兵庫県警は10日、立花氏を送検した。「立花氏は、昨年12月、立候補した大阪泉大津市長選の街頭演説で、斉藤元彦兵庫県知事(47)の内部告発文書問題の県議会特別調査委員会(百条委員会)のメンバーだった元県議・竹内英明さん(当時50歳)について、『警察の取り調べ -
高市首相 “午前3時”からの勉強会が波紋…野党時代には鳩山内閣を「官僚に深夜残業を強いている」と糾弾の過去
2025/11/08 11:00《鳩山内閣では、多くの官僚に深夜に至るまでの残業を強いる現状となっている。この点について、鳩山内閣総理大臣の見解を伺う》《これらの行為(質問主意書などの遅れ ※編集部注)によって、官僚たちが、深夜や翌朝までの残業を強いられていたことを記憶している》《長妻厚生労働大臣は、自らが府省に対して行った膨大な資料要求によって、最終電車に間に合わない時間帯まで官僚が残業をせざるを得なかったとは考えないか》《鳩 -
「イチャモンつけたいだけ」山本太郎氏 参院で「秋の叙勲」めぐり高市首相を追及も…あっさり“論破”されSNS呆れ声
2025/11/07 19:3511月6日の参院本会議で行われた、高市早苗首相(64)の所信表明演説に対する各党の代表質問。質問に立ったれいわ新選組の山本太郎代表(50)は、高市氏が防衛費増額の前倒しを決めたことや、消費税減税に慎重姿勢であることを引き合いに出し、こう迫った。「アメリカの尻馬に乗った大軍拡に防衛増税、トランプへの売国関税合意、裏金、統一教会議員の要職起用。すべて国民の理解が得られてないのに強行するのは、なぁぜなぁ -
「米価と洋服は同じ」鈴木農水大臣の発言を食料安全保障の専門家が痛烈批判…「米の備蓄は国防費と同じ」
2025/11/07 17:3082%という驚異的な支持率を叩きだしている高市内閣。しかし、アキレス腱となりかねないのが“米価格”。10月31日に農林水産省が公表したデータによると、全国のスーパー約1千店で販売された米5キロの平均価格は4208円、銘柄米に至っては4523円という高値となっている(いずれも税込み価格)。にもかかわらず、鈴木憲和農林水産大臣(43)は「需要に応じた生産をする(生産調整)」と述べ、事実上、石破政権下で -
「媚び、おだて、懐に入るしかなかった」立川流一門の74歳大物落語家 高市首相への“皮肉たっぷり”投稿が物議
2025/11/05 19:1010月28日にドナルド・トランプ米大統領(79)との首脳会談をおこなった高市早苗首相(64)の言動が議論を巻き起こしている。論争の発端となったのは、神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地に停泊する米原子力空母「ジョージ・ワシントン」でおこなわれたトランプ大統領の演説中のこと。トランプ大統領は高市首相を壇上に呼び寄せ、「この女性は勝者だ」「日本で初めての女性の首相だ」などと称賛し、肩を抱き寄せた。すると -
「人を馬鹿にしてマウントを取る」石丸伸二氏 維新議員と激論も“嘲笑的”な「揚げ足取り」にSNSから疑問の声
2025/11/05 11:0011月2日にYouTubeで生配信されたビジネスメディア『ReHacQ-リハック-』のトーク企画に、地域政党「再生の道」元代表の石丸伸二氏(43)が出演。日本維新の会の藤巻健太衆院議員(42)と繰り広げた“バトル”が、SNSで波紋を広げている。石丸氏といえば、最近も『ReHacQ』出演時の言動が物議をかもしたばかり。それは、10月21日に配信された企画で、石丸氏が自民党の土田慎衆院議員(35)にぶ -
「引退したほうがいい」“高市サゲ”炎上の田﨑史郎氏よりマシ? テレビ露出増が囁かれる元“二世”議員
2025/11/04 18:504日、政治評論家・田﨑史郎氏(75)が『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に出演。番組では、高市早苗首相(64)の所信表明演説に対する代表質問について、各コメンテーターそれぞれが見解を語った。「パックンマックンのパックン氏は、立憲民主党の野田佳彦代表による質問に対し、“野田代表も言葉を選んでいるようにも見えた”とコメント。その理由は、“少数与党だから弱いはずだけど、世論的には強いから”というも -
「差が付きすぎている」の声も…蓮舫氏 盟友・辻元氏の“高市外交”批評が大好評…自身は批判が炎上の“明暗”
2025/11/01 11:00《高市総理のトランプ大統領への接し方について、様々な論評がなされている。高市総理を批判する投稿に対し、「男に媚びてきた」「女の敵は女」「ジェンダー議論の『代理戦争』」など様々な意見が相次いだ。どれもミスリードだと思う。検証すべきは「この局面、外交上どんな『ふるまい』が適切だったか」だ》10月30日、Xでこう私見をつづったのは立憲民主党の辻元清美参院議員(65)。28日に高市早苗首相(64)が初めて -
「石破さんにはできない」高市首相、APEC会議で披露した驚きの超積極“陽キャ”外交にネット衝撃
2025/11/01 06:00世界の真ん中で咲き誇る日本外交――。これは高市早苗首相(64)が所信表明演説で掲げたキャッチフレーズだが、この実現に向け、高市氏は就任から10日あまりにして過密な外交スケジュールをこなしている。「26日にマレーシアに飛び、ASEAN(東南アジア諸国連合)の首脳会議に出席すると、28日にトランプ米大統領(79)を東京に迎えて日米首脳会談を行い、30日に渡韓して李在明大統領(61)と現地で会談。そして -
「度を越えている」元共産党女性議員 高市首相のトランプ大統領への振る舞いに強烈“皮肉”が物議
2025/10/31 19:20日本共産党の元衆議院議員・池内さおり氏(43)のXでの投稿が物議を醸している。’14年の 衆議院議員総選挙で共産党の比例東京ブロックで初当選を果たした池内。その後、’17年、’21年の衆議院議員総選挙に立候補するも落選し、’23年6月に次期選挙に立候補しないことを公式サイトで宣言。現在は共産党の近畿ブロック事務所で、比例選出の現職党議員や候補者を支える活動をしている。そんな池内氏が30日までに、自 -
「何様?て感じ」田﨑史郎氏 高市外交を”70点“と高評価も止まぬ批判…“高市サゲ”連発が招いた「何を言っても炎上」状態
2025/10/31 17:00高市早苗氏(64)が首相に就任し、政権を発足させてから10日あまり。本格的な外交日程が続くなか、ワイドショーでも連日「高市外交」の話題で持ちきりだ。「高市氏は26日にマレーシアで開催されたASEAN(東南アジア諸国連合)の首脳会議に出席。28日には、トランプ米大統領(79)が6年ぶりに来日し、日米首脳会談が行われました。会談で、高市氏はトランプ氏と親密な関係を築いた安倍晋三元首相の“後継者”として -
「何を言っても説得力が無い」「もっと謙虚に」石破前首相 高市内閣への“苦言”が大炎上したワケ
2025/10/31 12:2030日に配信された『中国新聞デジタル』のインタビュー記事。取材に応じたのは、石破茂前首相(68)だ。《そうではない政権がスタートしているが、正規ルールでできたのだから、党員として支えていかなきゃいかん。ただ、無批判に従うということではない。》(中国新聞の石破氏インタビューより)“そうではない政権”とは、石破氏の政策路線とは異なる高市早苗(64)新政権を指す。石破氏は同記事の中で高市内閣が掲げた方針 -
「女性蔑視の常套句」山尾志桜里氏 高市首相への“媚びを売るな”批判に苦言で共感続々「見直しました」
2025/10/31 11:0010月30日、元衆議院議員の山尾志桜里氏(51)がXを更新。高市早苗首相(64)へ寄せられている批判に対して苦言を呈し、話題となっている。高市首相は28日、東京・元赤坂の迎賓館でアメリカのドナルド・トランプ米大統領(79)と日米首脳会談をおこなった。同日の午前、ノーベル平和賞の受賞に強い意欲を示してきたトランプ大統領に対し、「高市首相がノーベル平和賞の推薦状を手渡す方向で調整している」と「テレ朝N -
「女の敵は女」ネット唖然…立憲女性議員の“高市批判”が物議 同党は“何やっても炎上”状態か
2025/10/30 11:40立憲民主党の議員がまた燃えている――。同党所属の蓮舫参院議員(57)が30日までに自身のXに投稿した内容が物議を醸している。《肩に腕を回されなくても。笑顔を振り向かなくても。飛び跳ねなくても。腕を組まなくても。冷静な会談はできたのではないかな、と見えます。とても残念です。「演出」ではなく「信頼」で成り立つ政治を求めていきたいと思っています。》同投稿は、28日にトランプ大統領と初の日米首脳会談を行っ