高市早苗の最新ニュース
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「魂抜けちゃってる」高市首相誕生の背後で…うつろな表情、弱々しい拍手の“重鎮議員”に集まる心配の声
2025/10/21 18:3010月21日、日本初の女性首相として高市早苗新総理(64)が誕生した。政治とカネの問題などを理由に公明党が連立を電撃離脱し、一時は首相になれない可能性すら浮上した高市氏。しかし、日本維新の会との連立合意と無党派の取り込みで過半数を超える237票を獲得。憲政史上初の女性首相に選出された。開票が終わり、高市氏が首相に指名されると、議場は拍手に包まれ議員らは一斉に高市氏の方を振り返った。高市氏はすかさず -
「確実に引退すべき」田原総一朗氏 高市早苗氏への「死んでしまえと言えばいい」発言で批判噴出…ひろゆきにも「バカヤロー」と暴言で炎上
2025/10/21 16:50《もうこんなとんでもない暴言を吐くようになったら、自制が効いていない証…二度とTV等に出演させるなよ》《これは酷すぎる 本来なら永久追放されるレベルだと思いますが》《91歳とか隠居したほうが良いですよ、おじいちゃん。言って良いことと悪いことの区別もつかなくなってる》《もうこの人を地上波で流すのは限界かもね、考えと時代が追いついていない》《確実に田原総一郎は引退すべきだと思う。社会人として許されない -
「死んでしまえと言えばいい」田原総一朗氏 “反高市”の野党への衝撃提案にスタジオ騒然…SNSでも「BPO案件」と疑問の声
2025/10/20 16:0510月4日の自民党総裁選で高市早苗氏(64)が新総裁に就任してから2週間。この間、公明党が連立政権からの離脱を表明するなど、政局がめまぐるしく動いてきたが、いよいよ高市氏が首相に就任する公算が大きくなった。「10月10日、26年におよぶ自公連立政権が終焉。これを契機とし、臨時国会で行われる首相指名選挙に向けて、高市氏は野党への協力呼び掛けを強めるいっぽう、主要野党の立憲民主党、国民民主党、日本維新 -
「財務大臣兼副総理のポストを用意していた」国民・玉木代表 政治ジャーナリストが語った“自民党と連立しない理由”にネット騒然
2025/10/17 06:00「今後ですね、公明党さんと我々国民民主党は、政策面含めて連携を強化していこうということで合意をいたしました」こう語ったのは、国民民主党・玉木雄一郎代表(56)。10月16日に公明党との党首・幹事長会談を終え、記者団の取材に応じた。4日に自民党で高市早苗氏(64)が新総裁に選出されたが、10日に公明党が自民党との連立解消を表明。政局が大きく揺らぐなか、15日に高市氏と日本維新の会・吉村洋文代表(50 -
「一貫性がまったくない」吉村洋文氏 自民と連立協議スタートで指摘される「1年半前の発言」との矛盾
2025/10/16 19:32「高市新総裁から連立を含めた打診、そして連立を含む首班指名の協力への打診がありました」10月15日、自民党の高市早苗総裁(64)との党首会談後の会見でこう発言したのは、日本維新の会の吉村洋文代表(50)。連立に向けた政策協議の開始に合意し、協議がまとまれば21日に予定されている首班指名で「高市早苗」と書く意向であると明言した。自民と維新の党首会談の直前には、野党の一本化を目指す立憲民主党の野田佳彦 -
「高市さんは読みを誤った」報ステ大越キャスター 波紋呼んだ高市新総裁へのインタビュー後に明かしていた“辛口な評価”
2025/10/15 18:4510月9日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)で行われた自民党・高市早苗総裁(64)への生中継インタビュー。新総裁に就任した高市氏に対して、大越健介キャスター(64)が公明党との連立関係や政権発足に伴う今後の政治日程、当面の経済政策などについて率直な質問をぶつけた。いっぽう、大越キャスターが高市氏の話を所々で遮るなど、“前のめり”な姿勢は一部SNSで波紋を呼ぶことに。そんななか、翌10日には -
「みっともない」ネット呆れ…自民党重鎮議員の“高市批判”が物議 過去には進次郎に“イチャモン”も
2025/10/15 10:50自民党内からの、高市早苗新総裁(64)への批判が止まらないーー。10日、公明党の斉藤鉄夫代表(73)は、高市総裁に連立政権からの離脱を表明。背景には“政治とカネをめぐる問題で意見の相違があった”としている。この公明党の決定に対し、複数の自民党議員から“執行部は連立離脱を防ぐべきだった”との批判が噴出。12日、船田元元経済企画庁長官(71)は自身のフェイスブックで“石破総理の退陣撤回をし、公明党と話 -
「党員バカにしてる」野田聖子氏 公明離脱で高市執行部に呈した“露骨な身内批判”が大ブーイング…“女性初の首相候補”に嫉妬の指摘も
2025/10/14 18:40自民党・公明党の26年に及ぶ協力関係が白紙となり、政界に激震が走っている。10月10日、公明党・斉藤鉄夫代表(73)が自民党との連立政権から離脱する方針を表明。同日に斉藤氏と会談した自民党・高市早苗総裁(64)は、記者団に「一方的に連立からの離脱を伝えられた」と説明していた。「1時間半にわたって行われた党首会談では、斉藤氏が自民党派閥の政治資金問題のけじめとして企業・団体献金の規制強化を要求。しか -
「自分には激甘」公明・斉藤代表 収支不記載は「私のミス」発言に批判続出…自民には“裏金問題”で連立解消の矛盾
2025/10/14 06:0026年間続いた自民党と公明党の連立解消をめぐって、政界が大きな転換期を迎えようとしている。10月10日、公明党の斉藤鉄夫代表(73)は、自民党の高市早苗総裁(64)に連立政権から離脱する方針を言明。連立解消の理由としては「政治とカネに関する基本姿勢で意見の相違があった」と述べた。翌11日、斉藤代表はYouTubeチャンネル『ReHacQ(リハック)』に出演。今後の選択的夫婦別姓制度の導入に関して意 -
「(中国の支配下になっても)いいじゃないですか!」中国出身女優 『TVタックル』での発言にスタジオ騒然…SNSも「やばすぎ」と驚愕
2025/10/13 17:2510月12日放送の討論バラエティ番組『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)では、4日の自民党総裁選を制した高市早苗総裁(64)を特集。そんななか、今年放送のドラマ『東京サラダボウル』(NHK)などの出演で知られる、中国出身の女優・高陽子(39)が述べた見解が、物議を醸している。番組中盤、「高市新総裁への期待と不安 外交問題は?」というトピックについて、日本がアメリカと同盟関係を結ぶいっぽう -
「ありえない発言」ベテラン自民議員 公明党連立離脱でブチ上げた“トンデモ案”が大炎上
2025/10/13 17:10衆院当選14回のベテラン議員の発言が物議を醸している。その議員は13日までに自身のフェイスブックを更新。【公明党連立離脱のショック】と題した投稿のなかで、総裁選後の自民党をめぐる対応を強く批判した。《先日の公明党の自民党との連立離脱は、まさに青天の霹靂である。》と前置きしたうえで、次のように述べていた。《懸案の一つである政治とカネの問題を、自民党がのらりくらりと引き延ばした上に、今回の人事で不記載 -
「引退したほうがいい」“高市サゲ”連発の田﨑史郎氏が大炎上したワケ…背景に「支持率下げてやる」騒動
2025/10/11 11:00《「御用評論家」が、小泉氏を持ち上げ高市氏を下げる。こうした世論操作こそ、報道の堕落だ》《オールド評論家》《引退したほうがいい》ネットニュースのコメント欄には上記のような批判の声が多く集まり、大炎上中の政治評論家がいる。総裁選前後、ニュース・情報番組に出づっぱりであった田﨑史郎氏(75)だ。発端となったのは、元衆議院議員で現在はテレビのコメンテイターなどで活躍する金子恵美氏(47)の発言。「8日、 -
「無礼がすぎる」報ステ大越キャスター 高市早苗新総裁への生中継インタビューが物議
2025/10/10 19:15自民党の新総裁となった高市早苗氏(64)が、10月9日、報道番組『報道ステーション』(テレビ朝日系)に中継で生出演。番組の大越健介キャスター(64)のインタビューに応じたのだが、その際に見られた大越キャスターの高市氏に対する態度が物議を醸している。インタビュー中盤で、大越キャスターは今後の政治日程についてまとめたパネルを取り出すと、「まぁ、高市さんがもし総理大臣になればですけれども」と前置きし、1 -
「懲りずにいい寄ってくる」高市早苗新総裁 キャスター時代に口説かれていた“76歳有名コメンテーター”
2025/10/10 06:00「かねて高市氏は、保守派の男性人気が高いことで知られています。自民党総裁選前、共同通信が自民党支持層へ候補5人について電話調査したところ、女性の支持は小泉氏が最多の35.6%で、高市氏は24.6%。一方で男性は高市氏が最多の40.5%、小泉氏は25.4%でした」(全国紙記者)自民党総裁選で男性層の支持が厚かった高市早苗新総裁(64)。キャスターとしてタレント活動をしていた当時から男性人気が高かった -
金子恵美の痛烈指摘で75歳政治評論家が大炎上…“高市サゲ”連発に「引退したほうがいい」辛辣声も
2025/10/09 18:55総裁選は“稼ぎ時”か――。連日連夜テレビに出演し、自民党の展望を語っていた政治評論家の田﨑史郎氏(75)。「田﨑氏は一貫して小泉進次郎氏が総裁選を勝ち抜くと予想。例えば9月30日放送の『ひるおび』(TBS系)では、“議員票でも党員票でも上を行く。この構図が崩れる可能性は低い”とし、“当選確実”とまで言い切っていましたね」(テレビ誌ライター)知ってのとおり自民党総裁選は、決選投票で高市早苗前経済安全 -
「ワークライフバランスを捨てる」高市早苗氏 物議発言で9年前のコラムが再燃…明かしていた働き方改革への“本音と苦悩”
2025/10/09 17:00《馬車馬のように働いていただきます。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて、働いて、働いて、働いて、働いて参ります。》そう発言したのは、自民党の新総裁に選出された高市早苗氏(64)。4日に行われた総裁選の勝利演説で強い決意を語っていたが、この発言は数日が経過した今でも“国民に長時間労働を強いるのか”と物議を醸している。総裁選当日、高市氏の演説後に挨拶をした石破茂首相(68)からは -
「政権取れない理由」立憲・政調会長の「麻生家に嫁入りした高市」発言にSNSからドン引きの声
2025/10/09 16:45「解党的出直し」とは一体何だったのか──。自民党・高市早苗氏が発足させた新執行部の顔ぶれに、政界からは疑問の声が多く上がるなか、ある野党幹部がこぼした“失言”が波紋を広げている。高市氏は、総裁選で支援を受けた麻生太郎氏(85)を副総裁に据え、幹事長に鈴木俊一氏(72)、選対委員長に古屋圭司氏(72)、総務会長に有村治子氏(55)、政調会長に小林鷹之氏(50)を登用。麻生氏は党内で唯一現存する派閥を -
「やりました万歳」旧統一教会支部が高市総裁誕生をXで祝福→削除で「なんで消した?」と波紋…教団が語った「真相」
2025/10/09 11:0010月4日開票の自民党総裁選で、高市早苗前経済安保担当相(64)が第29代総裁に選出された。’55年の結党以来、女性が総裁の座に就くのは初めてであり、15日召集予定で調整されている臨時国会では、日本初の女性首相が誕生する可能性も出てきた。総裁選は、高市氏と小泉進次郎農水相(44)による決選投票にもつれ込み、同日午後2時55分に高市氏の選出が確定。各メディアが「速報」として高市氏が新総裁に選出された -
「高市さんを支える目的」NHK党・立花孝志氏 解散総選挙見すえた「二馬力選挙」宣言にネット騒然
2025/10/08 16:25「嬉しいというより、本当にこれからが大変なことだ。皆さまと一緒に力を合わせてやらなきゃいけないことが山ほどある」10月4日、自民党新総裁に選出されたことを受け、こう述べていた高市早苗氏(64)だが、早速の試練が訪れている。自民党が四半世紀にわたって連立を組んできた公明党との関係に、暗雲が立ち込めているのだ。「高市氏の総裁就任に伴い、公明の斉藤鉄夫代表(73)からは、政治とカネの問題や、靖国神社参拝 -
「能天気すぎる」小泉進次郎氏 総裁選前夜に“祝勝会”報道…ギリギリまで電話の高市早苗氏との“致命的な差”
2025/10/08 11:00「私の力不足が一番だと思いますね。この総裁選で支えてくれたチームは本当に力強く、これ以上求めることはありません。それでも勝てなかったのは、ひとえに私が足りないものが多かった」吹っ切れたような笑顔でこう述べたのは、小泉進次郎農相(44)。10月4日投開票の自民党総裁選挙で高市早苗前経済安保担当相(64)に敗れ、直後に応じたメディアのインタビューで“敗因は自らに責任がある”と説明した。報道各社の事前調 -
「見苦しい言い訳」“絶賛炎上中”の自民党議員 総裁選前の“麻生氏軽視“発言を全面撤回に辛辣な声殺到
2025/10/07 19:304日に投開票が行われた自民党総裁選で、女性初で新総裁に選出された高市早苗前経済安保大臣(64)。事前には“小泉進次郎農水大臣(44)有利”と報じられていたが、予想を覆して、高市氏が歴史的勝利をおさめた。この“番狂せ”ともいえる結果には、“ある政界の重鎮”の力が働いていたから、と言われている。「麻生太郎最高顧問(85)です。自民党に唯一残る派閥・麻生派の議員に対し、総裁選1回目の投票では、派閥議員に -
「先祖返りでドン引き」高市早苗総裁 要職に“裏金議員”登用&党四役の半数が「麻生派」議員…“解党的出直し”と程遠い人事に不満噴出
2025/10/07 17:50「古い自民党のままだと国民に見られるようであっては、党の明日はない。真の意味で解党的な出直しを成し遂げなければならない」石破茂首相(68)が退陣表明に伴う会見でこう述べてから1カ月。10月7日、高市早苗新総裁(64)は党執行部の人事を正式決定したが、SNSでは“解党的出直し”からは程遠い顔ぶれだと疑問の声が上がっている。高市氏は、運営の要である「党四役」として、幹事長に鈴木俊一氏(72)、選対委員 -
「顔に出過ぎ」麻生太郎氏 高市氏勝利後に“満面の笑み”、昨年の石破首相勝利時との“真逆の表情”にネット騒然
2025/10/07 11:0010月4日に開票が行われた自民党総裁選で、事前の予想を覆して、高市早苗氏(64)が新総裁に選出された。1回目の投票では過半数を超える候補者がおらず、議員票64票・党員票119票の計183票を獲得した1位の高市氏と議員票80票・党員票84票の計164票を得た2位の小泉進次郎農相(44)の決選投票に。1回目投票は国会議員票で小泉氏を下回っていた高市氏だが、決選投票では議員票でも小泉氏を上回る逆転劇で総 -
《決起大会では熱弁》生稲晃子氏 高市氏が総裁就任で涙の有頂天!要職就任の可能性も
2025/10/07 11:00《高市早苗自民党新総裁が誕生しました。ご支援くださった党員の皆様をはじめ、全ての皆様に心より感謝申し上げます。新総裁決定の瞬間も、表情を変えず、ギュッと手に力を込めていらっしゃった高市新総裁は素敵でした。選挙が終わればノーサイド。党一丸となって、高市早苗新総裁の元 力を合わせてまいります》10月5日付のインスタで高市早苗新総裁(64)の画像をアップし、こんなメッセージを綴っていたのは生稲晃子参議院 -
「露骨すぎた」“進次郎派”の選管女性議員が高市総裁誕生の直前に浮かべた「険しい表情」にSNS騒然
2025/10/06 18:4010月4日に行われた自民党総裁選で、決選投票の末に高市早苗前経済安保担当相(64)が選ばれ、’55年の結党以来初の女性総裁誕生という結果で幕を閉じた。いっぽう、Xではそんな歴史的瞬間の直前に、ある女性議員が浮かべていた“表情”が話題を呼んでいる。まず、 総裁選では、国会議員による投票が終わると、事務局員による開票作業が壇上で行われる。壇上には11人の国会議員で構成される選挙管理委員会の席が設けられ