NHK紅白歌合戦の最新ニュース
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大泉洋司会の紅白で浮上した「小栗旬→松本潤 大河バトンタッチセレモニー」計画
2022/12/24 17:0912月22日、大泉洋(49)が白組司会を務める『第73回NHK紅白歌合戦』にサッカー日本代表の長友佑都(36)が、ゲスト出演することがNHKから発表された。前日の21日には、ゲスト審査員としてW杯カタール大会でサッカー日本代表の指揮を執り日本中を沸かせた森保一(54)、王貞治(82)越えのシーズン56本塁打を達成した村上宗隆(22)、`23年の大河ドラマ『どうする家康』で主演を務める松本潤(39) -
母・静香と共演のCocomiに篠原涼子…紅白に相次ぐ“実績不詳”な出場者に漂う白けムード
2022/12/22 18:50《ソロデビュー35周年の工藤静香さんが、24年ぶりに紅白歌合戦の舞台にかえってきます!今回は、紅白だけの“35周年SPメドレー”「嵐の素顔」~「黄砂に吹かれて」を披露!フルート奏者のCocomiさんとの共演にも注目です!》12月22日、『第73回NHK紅白歌合戦』の公式サイトで、工藤静香(52)とCocomi(21)の“母娘共演”が発表された。木村拓哉(50)と静香を両親に持ち、11歳からフルート -
中森明菜 元恋人が新事務所を批判…トラブル深刻化で広がる『紅白』との距離
2022/12/20 06:00「ファンクラブの会報で、’22年12月31日をもってファンクラブが終了すると告げられたのです」(スポーツ紙記者)8月末に“再始動”を表明していた中森明菜(57)。今後の活動についての具体的な発表がないまま’22年が終わろうとするなか、ファンに向けてそんな発表が――。明菜は再始動宣言と同時に新事務所「HZ ILLAGE」を立ち上げている。今回終了となったファンクラブは、これまで所属していた事務所「フ -
松任谷由実『紅白』では“AIユーミン”と共演!バブル時代の仰天クルーズ秘話とは?
2022/12/17 06:00『第73回NHK紅白歌合戦』に“特別企画”で出場することが明らかとなった松任谷由実(68)。最新のAI技術を駆使した“荒井由実”とのコラボ企画だという。今年はデビュー50周年ということで、さまざまなユーミンの企画が行われてきたが、その集大成として、過去最大規模の展覧会『YUMING MUSEUM』が六本木ヒルズで開催されている。そんな彼女の知られざるエピソードを明かしてくれたのが、長年彼女を取材、 -
松田聖子「紅白」未決定の裏で囁かれる先輩・石川さゆりの“辛口”への恐怖
2022/12/14 06:00「ディナーショーが本当に楽しみです。沙也加さんの一周忌もあるので、聖子ちゃんにとっては忙しい1カ月になりますね」(ディナーショーに行く聖子ファン)恒例のクリスマスディナーショーが12月14日から始まる松田聖子(60)。昨年はまな娘の神田沙也加さん(享年35)が急逝したため一部中止となったが、今年は東京と大阪で計8公演をこなす。18日には沙也加さんの一周忌を迎えるが、聖子はときどきふさぎこんでしまう -
“隠し玉”は篠原涼子と小室哲哉の仰天共演計画…加速する「紅白」の迷走
2022/12/09 11:0011月下旬、千葉県内で緑色のニットにジーンズ姿でロケに臨んでいたのは、篠原涼子(49)。ドラマ『silent』で目黒蓮(25)演じる想の母親役を務める篠原は、強風が吹くなか、髪を乱しながらも長時間に及ぶロケを行っていた。近年は女優として活躍している篠原だが、11月16日に驚きの発表がー。「篠原さんが今年の『NHK紅白歌合戦』に歌手として出場することが発表されました。くわえて韓国の事務所に所属するグ -
椎名林檎 8年連続で紅白出場もストップ…ヘルプマーク騒動の影響についてNHKは「答える立場にない」
2022/11/29 11:00大みそかの放送まで、残すところ約1カ月と迫った『NHK紅白歌合戦』。11月16日には出場者42組が発表され、初出場者は10組とフレッシュな顔ぶれに。「ストリーミング再生回数が1億回突破を7曲も持つVaundy(22)や、日韓の女性5人組グループ・LE SSERAFIMなど、“若者狙い”の人気アーティストが勢ぞろい。かたや出場が期待されていた、デビュー50周年の松任谷由実(68)や40周年の中森明菜 -
NHK『紅白』で若者へ擦り寄りも 局内スキャンダル連発で自爆か
2022/11/18 17:5511月16日、大みそかに放送される『第73回NHK紅白歌合戦』の出場歌手42組が発表された。紅組では工藤静香(52)が24年ぶりに、篠原涼子(49)も28年ぶりの出場となり注目を集めている。また、IVE(アイヴ)や宮脇咲良(24)が所属するLE SSERAFIM(ル セラフィム)、JO1が初登場。他にもNiziUやTWICE、あいみょん(27)、Vaundy(22)といった若者に人気の高いアーティ -
『紅白』若者受け狙いで加速する高齢者斬り…「国民的歌番組が消えた」嘆息続々
2022/11/18 15:50「昨年、『紅白』は歴代最低の世帯視聴率34.3%(第2部)を記録してしまいましたが、現在の若手中心の出場者ではさらなる低下が危ぶまれます。人口の多い50代以上を狙えば、世帯視聴率は上がります。NHKはそうわかっていながら、ベテラン歌手は選ばなかった。これからの受信料を見据えているためです」(テレビ局関係者)11月16日、『NHK紅白歌合戦』の出場者が発表された。初出場はストリーミングの再生回数1億 -
櫻井翔『紅白』新ポジションで起用に秘めたNHKの打算「再来年に嵐5人で司会を!」
2022/10/27 06:00「昨年の『紅白』は34.3%という歴代最低の世帯視聴率を記録し、打ち切り危機まで報じられました。今年はNHKホールの改修工事後初の『紅白』。制作スタッフはかなり気合が入っているそうです」(NHK関係者)今年で73回目となる『NHK紅白歌合戦』。10月10日には司会を大泉洋(49)、橋本環奈(23)、桑子真帆アナ(35)が、そしてスペシャルナビゲーターを櫻井翔(40)が務めると発表された。気になる出 -
紅白司会“黒島結菜じゃなく橋本環奈”に衝撃走る…「ちむどん」惨敗の影響指摘する声も
2022/10/10 19:20《今はこの重責を担うと思うと身が引き締まる想いで一杯です》こうコメントしたのは橋本環奈(23)。10月10日、『NHK紅白歌合戦』の司会を務めることが発表された。司会は初挑戦となる橋本。《お受けして良いのか散々逡巡いたしましたが、番組スタッフの皆様からの温かい御言葉に背中を押され、この名誉ある役割を務めさせて頂く決心に至りました》とも語っている。今年に入って主演映画が2本公開されるなど売れっ子だが -
中森明菜 再始動阻む元恋人マネージャー…新事務所へのファンクラブ運営権譲渡を拒否
2022/10/04 06:00「この秋の音楽特番で明菜さんの過去の歌番組の映像を使おうとしたところ、新事務所と前事務所の意見に食い違いがあり、映像使用に“待った”がかけられていると聞きました」(テレビ局関係者)帯状疱疹などによる長年の活動休止からの“再始動”を宣言した中森明菜(57)。これまで所属していた個人事務所「ファイス」から新たに立ち上げた個人事務所「HZ VILLAGE」に移籍し、世間では彼女の復帰ステージを求める声は -
中森明菜 今年の『紅白』で奇跡の共演計画も!“永遠のライバル”松田聖子との本当の仲
2022/09/15 06:00「娘は天国に旅立ってしまいましたが、私の心の中では、ずっと生き続けています。皆さまに支えられて娘は幸せでした」9月3日、東京・日本武道館で行われた松田聖子(60)の2022年全国コンサートツアーのファイナル公演。黒のドレスに着替えて『ever since』を歌い終わった聖子が深々とお辞儀すると、会場の大勢のファンが涙を流していたという。その場にいた音楽関係者はこう語る。「この曲は昨年末、急死した愛 -
時代を反映も史上最低視聴率…紅白はなぜ中途半端になったのか
2022/01/04 19:372021年に放送された「第72回紅白歌合戦」の平均世帯視聴率は、午後9時から11時45分までの第2部が史上最低となる34.3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったと明らかになりました。この数字は、過去最低だった2019年の37.3%を大きく下回る結果。関係者には衝撃が走っているといいます。筆者は毎年紅白歌合戦を鑑賞し、そしてレビューを書かせていただいています。毎年とても楽しく見ていたのですが、昨 -
TVに映らない紅白舞台裏 平野紫耀がモネ組にソワソワ、上白石萌音が薬師丸ひろ子との再会に感涙
2022/01/04 16:00「今回の紅白のテーマはカラフル。ロゴははっきり赤と白で区別されていたものから、グラデーションのあるものに刷新されました。『紅組司会』『白組司会』『総合司会』という呼称も、全員『司会』に統一。これには“多様な価値観を認め合おう”という思いがこめられています」(NHK関係者)毎年紅白を行っていたNHKホールが改修工事で使えず、東京国際フォーラムでの開催となった『第72回NHK紅白歌合戦』。本誌は今年も -
『紅白』と『笑う大晦日』が視聴率大惨敗で共倒れ…リニューアルが裏目に出た理由
2022/01/03 06:0012月31日に放送された年越しお笑い特番『笑って年越したい! 笑う大晦日』(日本テレビ系)。大晦日の風物詩となっていた『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の「絶対に笑ってはいけないシリーズ」の休止を受けて放送された特番だが、ネット上では“ガキ使ロス”を嘆く声も散見された。「ナインティナイン、千鳥、バナナマンたちがMCを努め、豪華芸人や俳優たちが大集合。『笑ってはいけない』のD -
純烈 マジックハンドで握手、撮影会でも2m…紅白リハで目撃した“完璧”な感染対策
2021/12/30 15:0512月28日、『第72回NHK紅白歌合戦』のリハーサル1日目が東京国際フォーラムで行われた。そこに4人組の男性歌謡コーラスグループ純烈が登場し、今年12月に『第54回作詩大賞』の大賞を受賞した曲『君がそばにいるから』を披露。ファンとの距離が近いことでお馴染みの純烈だが、昨年はコロナ禍により約200ステージが中止に。今年6月に出演した『徹子の部屋』(テレビ朝日系)では、“解散もよぎった”と語るほど苦 -
上白石萌音『紅白』特訓は風呂場で松たか子レリゴー熱唱
2021/12/30 06:00大晦日に紅組の歌手として『第72回NHK紅白歌合戦』に初出場する上白石萌音(23)。'20年にNHKの音楽番組『みんなのうた』で、放送された曲『夜明けをくちずさめたら』を歌唱する。大舞台に歌手として臨むいっぽう、'21年は女優としても多忙な日々を過ごしてきた。'21年1月期のドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)で主演を務め、11月からはNHK朝の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』 -
【紅白事件簿】長渕16分間熱唱に「こっちは3分」と五木ひろしがクレーム
2021/12/29 15:50昭和時代においては50%超えが当たり前、年によっては80%を超えるなど、圧倒的な視聴率を誇った『NHK紅白歌合戦』。多くの国民の注目を集めるがゆえに、出場する歌手のパフォーマンスにも熱が入り、思わぬ“事件”を呼んでしまうこともある。’82年の紅白に『チャコの海岸物語』で出場したサザンオールスターズは、ボーカルの桑田佳祐が当時、国民的歌手と呼ばれていた三波春夫さんを思わせるコスプレとモノマネでパフォ -
大晦日の過ごし方大調査!“紅白見ない”は48%で「若者に迎合しすぎ」
2021/12/28 15:50放送まであと数日となった『NHK紅白歌合戦』。72回目となる今年はおなじみのNHKホールが改修工事のため、東京国際フォーラムで開催されることに。そして、内容面でも大きな変革を見せている。紅組司会、白組司会、総合司会とされていた名称をすべて「司会」に統一し、番組ロゴもこれまでの紅と白がくっきり区別されたものからグラデーション仕様になるなど、これまで以上に多様性を重視する姿勢も見せている。紅白同様に“ -
三浦大知 2年連続『紅白』落選も“来年は内定”確実視の理由
2021/12/27 11:00「19年まで3連連続して『紅白』に出場していた三浦大知さんですが、2年連続落選。それでも来年は確実視されているんです」(音楽関係者)歌手・三浦大知(34)といえば圧巻のパフォーマンスで知られる。「19年2月24日の『天皇陛下御在位三十年記念式典』では天皇陛下が作詞、皇后陛下が作曲された琉歌「歌声の響」を歌唱したことでも有名です」(音楽関係者)プライベートでは、今月9日の自らのインスタで第3子誕生を -
川口春奈『紅白歌合戦』の司会に決まった瞬間を明かす!
2021/12/18 15:50「楽屋でメークをしているときにマネージャーさんから聞いて、本当に驚きました。紅白に自分が出ることへのイメージがすぐにわかなかったのと、長い時間の生放送は経験がなかったので不安もありました。歴代の出場者の方をあらためて見て勉強したり」「Colorful〜カラフル〜」をテーマにした今年の『NHK紅白歌合戦』(12月31日金曜19時半〜23時45分・NHK総合ほかで放送※中断ニュースあり)。司会決定の報 -
松田聖子 ケーキ入刀、ハネムーンで神田正輝に抱きつき…目撃した芸歴41年のラブラブ現場
2021/12/17 15:50NHK『第72回 紅白歌合戦』へ25回目となる出場が発表された松田聖子(59)。昨年、デビュー40周年を迎え、今年はテレビやラジオにも数多く出演。コロナ禍で延期になった40周年記念ツアーやディナーショーの開催など、精力的に活動している。来年3月には還暦を迎える聖子だが、華やかな音楽活動の裏で、私生活では2度の離婚など数々の荒波を乗り越えてきた。‘80年4月に『裸足の季節』でレコードデビューすると、 -
亀梨和也 櫻井の髪型をマネたJr.時代…デビュー15年で初紅白に秘めた嵐との絆
2021/12/03 06:00「ジャニーズでは、デビューまもない若手が紅白に初出場することもある一方、デビューから20年目で初出場したV6のように、意外なグループが初出場まで時間がかかっていることがあります。嵐も11年目で初出場。今回、KAT-TUNはデビュー15周年イヤーで“初紅白”です」(テレビ局関係者)『第72回NHK紅白歌合戦』の出場者が発表された。今やジャニーズの“中堅”のイメージがあるKAT-TUNだが、意外にも初 -
松平健 ガキ使から紅白まで!再ブームの陰に仕事選り好まない“度量の広さ”
2021/11/21 11:0011月19日、今年の大みそかに放送される『第72回NHK紅白歌合戦』の出場者が発表された。なかでも話題を呼んでいるのが、「“カラフル”特別企画」で登場する松平健(67)。紅白に初登場した’04年に歌唱した『マツケンサンバII』を、披露するというのだ。「日刊スポーツ」によれば、同局の一坊寺剛チーフ・プロデューサーは「マツケンサンバの待望論がSNS界隈であった」と明かしており、SNS上での反響が出演の