NHK紅白歌合戦の最新ニュース
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瑛人 母へのお年玉はライブバー出資!TVに映らない紅白舞台裏
2021/01/04 16:00コロナ禍で目立ったヒット曲も少なく、当初は低迷が予想されていた『第71回NHK紅白歌合戦』。しかし、結果は2年ぶりとなる視聴率40%超えを記録するなど高評価。今年の“立役者”となった一人が、『香水』で大ブレークを果たした瑛人(23)。歌詞にあるウランド名「ドルチェ&ガッバーナ」を歌うことができるかにも注目されたが、見事、歌唱に成功した。そんな瑛人の母親への“お年玉”も規格外だったようだ。「瑛人くん -
ドタキャン対策で玉置浩二は事前収録!TVに映らない紅白舞台裏
2021/01/04 16:00「昨年は目立ったヒット曲が少なく、前評判では“歴代最低視聴率になるのでは?”と言われていました。しかしお祭り騒ぎ的な演出が減ったことが高視聴率につながったようです」(テレビ局関係者)コロナ禍での開催となった『第71回NHK紅白歌合戦』。感染防止のため史上初の無観客、出演者を3会場に分けて放送するなど異例の形式に。しかし逆風をはねのけ、視聴率は2年ぶりとなる40%超えの大台を突破。テレビに映らなかっ -
二階堂ふみ 早くも21年紅白待望論!司会と歌唱で絶妙な貢献
2021/01/01 20:2912月31日に放送された『第71回 NHK紅白歌合戦』。初めて紅組司会者を務めた二階堂ふみ(26)に、《安心感がある》《貫禄がすごい》と称賛が広がっている。総合司会者は、内村光良(56)と桑子真帆アナウンサー(34)。白組司会者は大泉洋(47)が務め、無観客で開催されるといった異例の放送となった。「二階堂さんは初登場だけでなく、司会者の中でも最年少。ですが気負いすることなく、テキパキと進行させてい -
大泉洋が10年ぶりに新風!2020年の紅白に見た3つの可能性
2021/01/01 20:12昨日放送された第71回NHK総合「紅白歌合戦」。今年は新型コロナウイルスの影響により初の無観客開催となり、番組内容がどんなものになるか心配の声もありました。蓋を開けてみれば、意外な盛り上がりを見せていました。お一人お一人の歌唱の素晴らしさはさることながら、今回視聴していて、筆者は3つの可能性を見た気がしました。■コロナによる歌謡番組の可能性1つは、言わずもがなコロナによる歌謡番組の可能性です。今回 -
オードリー春日、シン・ゴジラ、マツコも…紅白歌合戦なぜスベる
2020/12/27 15:50「わたしのステージみたいになってたんでね……。美川さんに申し訳ないっていう気持ちもある」2017年12月、「水曜日のダウンタウン」(TBS系)の「芸人が今までで一番スベった瞬間、逆に面白い説 第2弾」というコーナーでそう語ったのはオードリーの春日俊彰(41)だ。芸人がこれまでいちばん“スベった瞬間”を振り返るこの企画。春日が挙げたのは2009年に出演した「第60回 NHK紅白歌合戦」だった。前年に -
大泉洋 国民的俳優を緊張させる9歳愛娘の全作品チェック
2020/12/27 06:00大みそかの『第71回紅白歌合戦』の白組司会者、さらに’22年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の源頼朝役など、NHKでの活躍も増えている大泉洋(47)。いまや“国民的俳優”と目されている彼だが、なぜ業界で重用されているかについてテレビ局関係者はこう語る。「もちろん演技力も評価されていますが、人柄も共演者やスタッフから愛されています。福山雅治さんなどスターとも交流があるいっぽうで、まったく売れていない俳優 -
生放送ならではのハプニング!紅白歌合戦で起きた珍事件たち
2020/12/25 15:50今年で第71回目を迎える『NHK紅白歌合戦』。紅白といえば、笑いあり、涙ありだがーー。実は、生放送ならではのハプニングも少なくなかった。そこで、過去の珍事件を振り返ってみよう。■'74年「森進一“社会の窓”が開いたまま大トリ!」この年、白組の大トリを飾った森進一(当時27歳)。着用していたスラックスのチャックが開いたまま、『襟裳岬』を熱唱するというハプニングは有名だ。「あわてた村田英雄さんや三波春 -
紅白初出場milet「二刀流の夢」支える竹内結子さんの言葉
2020/12/24 15:50NHK紅白歌合戦に初出場するシンガーソングライター・milet(ミレイ)。「年齢も公表しておらず、業界でも“謎だらけの女性”とされていますが、カナダへの留学経験があり、歌唱力も定評があります」(レコード会社関係者)'19年にメジャーデビューしてから、わずか2年での紅白出場は快挙だが、彼女にはさらなる夢があるという。「歌手と女優の“二刀流”です。好奇心旺盛な彼女はデビュー当時から、『ゆくゆくは女優に -
鈴木雅之 紅白の披露曲にアニメファン「違う、そうじゃない」
2020/12/21 21:3212月21日、『第71回NHK紅白歌合戦』で出場歌手が歌う曲目が発表された。なかでも、鈴木雅之(64)の楽曲に注目が集まっている。ラッツ&スターとして出場した96年以来、24年ぶり3度目の出場となる鈴木。そんな鈴木が披露するのは、ラッツ&スターの9枚目シングル「夢で逢えたら」だ。だが発表されるやいなや、Twitterでは鈴木のシングル曲「違う、そうじゃない」にかけたツッコミが続出したのだ。《鈴木雅 -
嵐“ラスト紅白”の1曲は?40~50代女性100人がリクエスト
2020/12/17 06:00「自分の嵐の活動を終えたい。自由な生活を一回したい」’19年1月27日の会見で、リーダーの大野智は、そうメンバーに相談していたことを明かした。同日に発表された「嵐の活動休止宣言」に、国民は驚きを隠せなかった。そして、ついに“時”は目前まで迫ってしまったーー。「21年という期間にわたって、“ファンファースト”を貫いてくれた彼らに、拍手しかありません。でも、『VS嵐』(嵐がMCを務めるバラエティー番組 -
沢田研二が紅白最後の目玉? 志村さん『エール』出演で
2020/12/15 19:49「12月31日まで何が起きるか分からない。視聴者の皆さんの期待が高いアーティストに対しては、可能性は探っていきたい」12月9日、囲み取材でそう語ったのは「第71回 NHK紅白歌合戦」の制作統括・加藤英明チーフプロデューサーだ。今回の正式な出場歌手は紅白合わせて42組(紅組20組、白組21組)。14日にはさだまさし(68)が13年ぶりに特別企画「今こそ歌おう みんなでエール」コーナーで出演することが -
ユーミン紅白内定していた!「私がトリ」とNHKに特別要求も
2020/12/07 16:00「スタッフやアーティストの“3密”を避けるため、パフォーマンス会場をNHKホール、局内の大スタジオなど全部で3カ所に分散するそうです。審査員もホールには集めず、出演者による差し入れも原則的には禁止されることになります」(音楽関係者)放送まで約3週間となった大みそかの風物詩『第71回NHK紅白歌合戦』。コロナ禍により無観客での開催となり、いつもとは違う環境を強いられるなか、“心強い援軍”の出演が決定 -
MISIA 全治6週間でも紅白トリに?事務所も出場に前向き回答
2020/12/02 15:50「コルセットをして、この1~2週間が大事ということで、安静にしています。(略)一生懸命、早く治したいと思っています。骨は折れても心は折れていません!」11月23日放送のラジオ番組『MISIAのオールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送)で自宅からリモート生出演し、元気な声を届けたMISIA(42)。彼女は15日に『news23』(TBS系)のインタビューで、乗馬シーンの収録中に落馬。翌16日、全 -
見守って1年…NiziU人気を底上げした「スッキリ」の親目線
2020/12/01 11:0012月2日に「Step and a step」をリリースし、正式にデビューを果たすNiziU。11月25日には『ベストアーティスト2020』(日本テレビ系)に出演し、そのパフォーマンスを初披露した。6月30日にプレデビューし、配信リリースされた「Make you happy」のストリーミング再生は1億回を突破。「Step and a step」のMVも公開からわずか1日で、再生回数が1,000万回 -
“withコロナ紅白”の寂しい舞台裏 会場は分散、差し入れ禁止
2020/11/25 18:1111月16日に出場歌手が発表された『第71回NHK紅白歌合戦』。今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、史上初となる無観客で放送される。また、放送時間も近年より15分短縮され、午後7時30分から午後11時45分までの予定だ。無観客を生かすため、毎年会場となっているNHKホールでは観客席を使った演出も検討しているとNHKは伝えているが、他にもコロナ禍ならではの対策をとっているようだ。「出場歌手 -
紅白でも「ドルガバ」放送OKへ…実は星野源が先に歌っていた!
2020/11/17 11:0011月16日、『第71回NHK紅白歌合戦』の出場歌手42組が発表された。9月に内定が報じられた、シンガーソングライターの瑛人(23)も正式に出場が決定。特に話題を集めたのは、今年ヒットした『香水』の歌詞にある「ドルチェ&ガッバーナ」の取り扱いだ。日本の公共放送であるNHKが“特定の商品名の放送を禁じてきた”というエピソードは、枚挙にいとまがない。「73年に出場予定だった、フォークグループのかぐや姫 -
二階堂ふみ 紅白で生歌披露へ!“口パク”の朝ドラリベンジ
2020/11/13 06:00「10月29日に全ての撮影が終わりました。クランクアップのときは、二階堂さんが大号泣してしまって。あいさつの言葉を詰まらせるほどでした。主演の窪田正孝さん(32)がそれを温かく見守っていたのが印象的でしたね」(ドラマ関係者)NHK連続テレビ小説『エール』もクライマックスへと近づいてきた――。最終回は11月27日放送で、10月29日にはついにクランクアップ。コロナ禍で困難が多かっただけに、窪田演じる -
「紅白」初出場組にGReeeeN内定か、上沼恵美子の名前も浮上
2020/11/13 06:00二階堂ふみ(26)が紅組司会を担当することが発表された『第71回NHK紅白歌合戦』。白組司会は、二階堂と同じく紅白初司会となる大泉洋(47)。総合司会はアナウンサーの桑子真帆(33)と4年連続となる内村光良(56)が務めるという。「今年の紅白はコロナ感染防止のため、初の無観客開催。出演者やスタッフが密にならないよう、対策も徹底するつもりです。また、観客がいないことで生まれたスペースを有効活用した演 -
大泉洋 紅白司会の大抜擢にあった「和を乱さない」アドリブ力
2020/11/02 19:22俳優の大泉洋(47)が11月2日、大みそかに放送される「第71回 NHK紅白歌合戦」で白組の司会者を務めると発表された。同局では音楽番組「SONGS」の“責任者”も務めている大泉。国民的音楽番組に、ついに大抜擢となった。ネットでは大泉の代表番組「水曜どうでしょう」(北海道テレビ)になぞらえて《司会のはずなのに、深夜バスで福岡へ向かう事になる》《紅白終了後に拉致、そしてサイコロの旅開始》といった紅白 -
NHK紅白 異例の嵐シフトへ…持ち時間歴代最長、5人で司会嘆願
2020/09/03 06:00「活動休止まであと4カ月ですが、テレビ各局では嵐の年末特番を懸けて調整が水面下で行われています」(テレビ局関係者)年内でグループとしての活動休止を発表している嵐。テレビで彼らの雄姿を見られる日も残り少なくなるなか、各局では嵐をめぐる争奪戦が勃発している。まずは、冠番組を抱えるフジテレビと日本テレビが一歩リード。「日テレは12月中旬~下旬に『嵐にしやがれ』の4時間特番を準備しているそうです。過去の名 -
岡村隆史が紅白司会に内定か 視聴率低迷&コロナで白羽の矢
2020/04/09 06:00「今年末の『紅白歌合戦』の総合司会に岡村隆史さんの名前が挙がっています。岡村さんはいまやNHKでは人気番組を支える“視聴率王”。その貢献度は局内で高く評価されており、三顧の礼で内々のオファーを出しているそうです」(NHK関係者)ナインティナインの岡村隆史(49)は同局で放送中の看板番組『チコちゃんに叱られる!』、さらに大河ドラマ『麒麟がくる』にも出演している。「例年、紅白司会の正式オファーは夏です -
AI美空ひばりに賛否分かれる「故人とAIは別物」観は必要か
2020/01/20 18:43シンガーソングライターの山下達郎(66)が1月19日、「山下達郎のサンデー・ソングブック」(TOKYO FM)に出演しAI美空ひばりについて「冒とく」と表現した。ネットでは様々な意見が上がっている。AI美空ひばりは、歌手・美空ひばりさん(享年52)を最新の人工知能技術で蘇らせたもの。昨年9月にはドキュメンタリー番組が放映され、さらには「NHK紅白歌合戦」にも登場。スクリーンに映し出されたひばりさん -
氷川きよし「母を喜ばせたい!」デビュー21年目の切なる思い
2020/01/19 06:00「生まれたときに産声をあげるかのようなピュアな気持ちで、白のイメージにしました」黒のギラギラとしたパフォーマンスを披露し話題を呼んだ年末の『紅白歌合戦』から一転。’20年の氷川きよし(42)は、無垢でナチュラルなイメージ。2月4日に発売される最新シングル『母』のビジュアルでは、そんな自然体の氷川の姿が。曲のテーマを提案したのは、氷川自身だ。「3年くらい前に、なかにし礼先生とお仕事をさせていただいた -
King Gnuの新MVが話題沸騰 紅白効果で国内外の活躍に期待
2020/01/10 19:33ミクスチャーバンドのKing Gnuが1月9日、新しいMV「Teenager Forever」を公開。わずか22時間で166万回もの再生回数を記録するなど、大きな反響を呼んでいる。メンバーそれぞれのプライベート風映像で構成されている同MV。冒頭で大金を手にしたメンバーたちだが、各メディアによるとそこには新井和輝(27)が母親に車をプレゼントし、勢喜遊(27)が新婚旅行で向かったグアムで遊ぶ姿が。そ -
上沼恵美子 紅白ダメ出しに賛否両論!問われる歌合戦のあり方
2020/01/07 22:22タレントの上沼恵美子(64)が1月6日、『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)に出演。昨年放送された『第70回NHK紅白歌合戦』について苦言を呈した。今回、紅白にゲスト審査員として登場した上沼。94年、95年には司会を務めたこともあった。そんな上沼は昨年の紅白について「私の知っている紅白歌合戦ではなかった」とバッサリ。続けて「NHKホールにいるお客さんを無視し過ぎ」とコメントした。さらに「緊張