NHKのアンケートに関する話題
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《『ちむどんどん』以下に》橋本環奈 “異例の好待遇”も今後背負う「朝ドラワースト女優の烙印」
2025/03/31 18:283月28日に最終回を迎えた、橋本環奈(26)主演のNHK連続テレビ小説『おむすび』。31日に全話の世帯平均視聴率が13.1%(ビデオリサーチ調べ・関東地区、以下同)だったことが判明し、歴代朝ドラのなかで“過去ワースト”を更新する結果に。これまで朝ドラの最低視聴率は’09年後期の『ウェルかめ』(13.5%)だったが、0.4%下回ることとなった。「本作は放送開始当初から、脚本や演出の粗さに酷評が続いて -
【西日本在住の500人に聞いた】好きな「大阪制作の朝ドラ」ランキング!3位『マッサン』、2位『あさが来た』を抑えた1位は?
2025/03/29 11:00放送開始から60年以上も続く「朝ドラ」ことNHK連続テレビ小説。朝ドラは1984年の『心はいつもラムネ色』以降、NHK東京放送局とNHK大阪放送局により、半年ごとの交代制で制作されている。3月28日に最終話を迎えた『おむすび』のように、大阪制作の場合は西日本が舞台となることが通例となっている。東京制作の場合、関西を除いた全国が舞台となり、3月31日からスタートする『あんぱん』の舞台は高知県だ。朝ド -
【東日本在住の500人に聞いた】好きな「東京制作の朝ドラ」ランキング!3位『ちゅらさん』、2位『ゲゲゲの女房』を抑えた1位は?【2000年以降】
2025/03/29 11:001961年に放送が開始し、実に半世紀以上も続いているNHK連続テレビ小説。「朝ドラ」の愛称で親しまれ、「毎日欠かさず見てる」「生活の一部」という人も少なくない。毎週放送の度にSNSなどで話題になり、数々の“流行語”や社会現象を生み出してきた。現在の朝ドラは1年間を前期と後期に分けた半年間の放送で、「前期は東日本の東京・後期は西日本の大阪」で制作されるのが基本となっている。そこで本誌はWEBアンケー -
つまらなかった朝ドラランキング! 3位『おむすび』、2位『ちむどんどん』を抑えた1位の作品は?【2010年以降】
2025/03/18 06:0028日に最終回を迎える連続テレビ小説『おむすび』。放送当初は主演の橋本環奈(26)や伝説のギャルを演じる仲里依紗(35)に注目が集まったものの、初回から視聴率は伸び悩み、厳しい状態が続いているようだ。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20代から60代の男女500人を対象に、2010年以降のNHK連続テレビ小説のなかでつまらなかったと思う作品についてアンケートを行った。第3 -
名作だった朝ドラランキング! 3位『カムカム』2位『あまちゃん』を抑えた1位の作品は? 【2010年以降】
2025/03/18 06:00現在放送中のNHK連続テレビ小説『おむすび』が、28日に最終回を迎える。前作『虎に翼』が好評だっただけに、序盤から苦戦を強いられているようだった。いっぽう、31日から放送がスタートする次作『あんぱん』はヒロインの今田美緒(28)をはじめ、先日行われた第48回日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞を受賞した河合優実(24)、その他阿部サダヲ(54)、妻夫木聡(44)など豪華出演者が顔を揃えている。NHK -
名作だった朝ドラランキング! 圧倒的1位『ちゅらさん』に続く2位、3位の作品は?【2000年代編】
2025/03/16 11:00昨年の前期に放送されたNHK朝の連続テレビ小説『虎に翼』。日本初の女性弁護士にして後に裁判官になった三淵嘉子さんをモデルとしたオリジナル作品で、伊藤沙莉(30)演じる主人公・猪爪寅子の決めゼリフ「はて?」は流行語大賞にノミネートされるなど話題に。世帯平均視聴率は16.8%を記録し、直近の作品と比べると、黒島結菜(27)がヒロインを務めた『ちむどんどん』(2022年前期)の15.8%、福原遥(26) -
つまらなかった朝ドラランキング! 3位『瞳』、2位『ちゅらさん』を抑えた1位の作品は?【2000年代編】
2025/03/16 11:00平成時代にギャル文化と出合った主人公が栄養士になるまでの人生を描く2024年後期NHK朝の連続テレビ小説『おむすび』。主人公の米田結役を橋本環奈(26)が演じることや、仲里依紗(35)や雑誌『egg』の元専属モデルのみりちゃむ(22)などギャル役のキャストにも注目が集まった一方で、視聴率の低下がたびたび話題になっている。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20代から60代の -
名作だった「大河ドラマ」ランキング!『真田丸』、『龍馬伝』を僅差で抑えた1位の作品は? 【2010年以降】
2025/02/15 06:001月5日から2025年大河ドラマ『べらぼう』が放送をスタート。主人公・蔦屋重三郎を演じる横浜流星(28)や、花魁・花の井を演じる小芝風花(27)の怪演に大きな注目が集まっている。そこで本誌は、2010年以降の「大河ドラマ」のなかで名作だと思う作品についてアンケートを行った。多くの作品が話題になったが、最も視聴者の心を揺さぶったのはどの作品だろうか。同率の第2位は『真田丸』(2016年)と『龍馬伝』 -
つまらなかった「大河ドラマ」ランキング…3位『光る君へ』、2位『どうする家康』を抑えた1位の作品は?【2010年以降】
2025/02/15 06:001月5日から放送開始された2025年の大河ドラマ『べらぼう』。主人公・蔦屋重三郎役の横浜流星(28)や、花魁・花の井役の小芝風花(27)の熱演が話題を呼ぶ一方で、初回の視聴率は歴代最低という厳しいスタートとなった。そこで本誌は、2010年以降の「大河ドラマ」のなかでつまらなかったと思う作品についてアンケートを行った。同率の第3位は『光る君へ』(2024年)と『おんな城主 直虎』(2017年)。『光 -
つまらなかった「大河ドラマ」ランキング! 3位『新選組』『天地人』、2位『武蔵』を抑えた1位は?【2000年代編】
2025/01/25 06:005日から放送がスタートしたNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~』。日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築いた“江戸のメディア王”蔦屋重三郎の生涯を描いた今作は、NHKドラマ初出演の横浜流星が主人公を演じ、語りを綾瀬はるかが担当することで話題に。しかし、初回の平均世帯視聴率は12.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、昨年放送の『光る君へ』の初回の12 -
名作だった「大河ドラマ」ランキング! 3位『利家とまつ』、2位『篤姫』を抑えた1位は?【2000年代編】
2025/01/25 06:005日から放送がスタートしたNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~』。初回の平均世帯視聴率は12.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、過去最悪の記録だったものの、NHKプラスではこれまで配信した全ドラマの中で最多視聴数の72.8万UB(ユニーク・ブラウザ)を記録した。そこで本誌は、名作だったと思う「2000年代の大河ドラマ」についてアンケートを行った。第3位 -
「演技が良かった」と思う大河主演俳優ランキング!3位鎌倉殿・小栗旬、2位真田丸・堺雅人を抑えた1位は?
2024/12/14 06:0012月15日、NHK大河ドラマの『光る君へ』が最終回を迎える。同作は紫式部が、世情が変わりゆくなかで『源氏物語』を書き上げる様子を描いた作品だ。そのなかでも注目されているのは、やはり主人公である紫式部役である吉高由里子(36)の演技だ。紫式部の感情の機微を体現する吉高の演技は評価が高く、6日放送のNHK総合『あさイチ』では共演者である松下洸平(37)が「涙を流す芝居がとても素敵」と絶賛していた。吉 -
面白かった「朝ドラ」ランキング!3位『ゲゲゲの女房』、2位『虎に翼』を抑えた1位は?【’10年以降編】
2024/09/28 06:00半世紀以上にわたり、“朝の習慣”として日本のお茶の間を楽しませてきたNHK連続テレビ小説、通称「朝ドラ」。女優の伊藤沙莉(30)がヒロインを務めた『虎に翼』は9月27日、最終回が放送され完結したが、SNS上には放送終了を惜しむ声や感謝の声が相次いだ。また、NHKBS/BSプレミアム4Kでは、『虎に翼』でナレーションを務めた尾野真千子(42)主演の『カーネーション』(’11年後期)が9月23日から再 -
大河ドラマ“好きな父上”ランキング…愛すべき“時政パパ”を抑えた1位は?
2024/06/16 06:00女優・吉高由里子(35)が主演を務めるNHK大河ドラマ『光る君へ』。物語の舞台は大河ドラマでは珍しく、平安の貴族社会。「源氏物語」の作者である紫式部(まひろ)の生涯に迫るストーリーだ。6月2日放送の第22回から、「越前編」に突入。まひろの父・藤原為時(岸谷五朗)が越前国守として赴任した先で、まひろたちは宋人との交流をもつようになる。多くの実力派俳優がキャストに名を連ねるなか、強い存在感を放っている -
大河ドラマの“主人公の母上”人気ランキング…渋沢栄一のやさしい母を抑えた1位は?
2024/06/16 06:00女優・吉高由里子(35)が主演を務めるNHK大河ドラマ『光る君へ』。今作の舞台は、大河ドラマでは珍しい“平安の貴族社会”。「源氏物語」の作者である紫式部(まひろ)の生涯が描かれている。“ラブストーリーの名手”と呼ばれる大石静氏が脚本を手掛けているが、初回放送でヒロインの母・ちやは(国仲涼子)が殺害されてしまうという大事件は視聴者に衝撃を与えた。大河ドラマの“母上”といえば、主人公の人生に大きな影響 -
「好きな“朝ドラのお父さん”」ランキング!2位『舞いあがれ!』抑えた“ダメな親だけど憎めない”1位の人物は?
2024/05/11 06:00日本初の女性弁護士で、後に裁判官を務めた三淵嘉子さんをモデルに描くNHK連続テレビ小説『虎に翼』。5月10日の放送回では、ついに伊藤沙莉(30)演じるヒロイン・猪爪寅子が高等試験に合格をはたし、「日本初の女性弁護士誕生」と盛り上がる様子が描かれた。道を切り拓いていく寅子を見守るのが、母・はる(石田ゆり子)と父・直言(岡部たかし)だ。帝都銀行で経理課長職を務めていた直言は、贈賄の容疑で逮捕・起訴され -
「“毒親”だと思う“朝ドラのお父さん”」ランキング…2位『ブギウギ』抑えた圧倒的1位は“娘の金を盗むダメ親父”
2024/05/11 06:00日本初の女性弁護士で、後に裁判官を務めた三淵嘉子さんをモデルに描くNHK連続テレビ小説『虎に翼』。5月10日の放送回では、ついに伊藤沙莉(30)演じるヒロイン・猪爪寅子が高等試験に合格をはたし、「日本初の女性弁護士誕生」と盛り上がる様子が描かれた。道を切り拓いていく寅子を見守るのが、母・はる(石田ゆり子)と父・直言(岡部たかし)だ。帝都銀行で経理課長職を務めていた直言は、贈賄の容疑で逮捕・起訴され -
「“毒親”だと思う朝ドラのお母さん」ランキング「厳しさ」が印象深い圧倒的1位は?
2024/05/11 06:00日本初の女性弁護士で、後に裁判官を務めた三淵嘉子さんをモデルに描くNHK連続テレビ小説『虎に翼』。5月10日の放送回では、ついに伊藤沙莉(30)演じるヒロイン・猪爪寅子が高等試験に合格をはたし、「日本初の女性弁護士誕生」と盛り上がる様子が描かれた。道を切り拓いていく寅子のことをやさしく、ときに厳しく励ましているのが、母・はる(石田ゆり子)の存在だ。物語の初めのころ、はるは結婚せずに進学したいという -
「好きな“朝ドラのお母さん”」ランキング『あまちゃん』春子を抑えた1位は?
2024/05/11 06:00日本初の女性弁護士で、後に裁判官を務めた三淵嘉子さんをモデルに描くNHK連続テレビ小説『虎に翼』。5月10日の放送回では、ついに伊藤沙莉(30)演じるヒロイン・猪爪寅子が高等試験に合格をはたし、「日本初の女性弁護士誕生」と盛り上がる様子が描かれた。道を切り拓いていく寅子のことをやさしく、ときに厳しく励ましているのが、母・はる(石田ゆり子)の存在だ。「第5回放送で、寅子のことを『甘やかされて育ったお -
【過去10年】演技が“上手だ”と思う「朝ドラヒロイン」ランキング”!3位吉高&戸田、2位深津絵里を抑えた1位は?
2024/04/20 06:004月1日にスタートしたNHK朝の連続テレビ小説『虎に翼』の第一週の平均視聴率は16.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、’23年後期『ブギウギ』、’23年前期『らんまん』、’22年後期『舞い上がれ』を上回る好スタートを切った。29歳にして芸歴20年を数える同作のヒロイン・伊藤沙莉(29)の演技が好評を博しているが、半世紀以上の歴史では数々のヒロインが名演を残してきた。過去10年の朝ドラヒロイン -
【過去10年】演技が“イマイチ”だと思う「朝ドラヒロイン」ランキング…3位広瀬すず、2位土屋太鳳を抑えた1位は?
2024/04/20 06:00’24年度前期のNHK朝の連続テレビ小説『虎に翼』が4月1日にスタートした。朝ドラヒロインを務める伊藤沙莉(29)は日本で初めての女性弁護士となる人物を演じている。「エランドール賞新人賞」(’21年)や「文化庁芸術祭 放送個人賞」(’22年)、「橋田賞 新人賞」(’23年)などを過去に受賞しており、高い評価を受ける伊藤はその演技力を遺憾なく発揮。まだ放送3週目が終わったばかりだが、SNSには、《伊 -
「朝ドラヒロインに選ばれてほしい」若手女優ランキング!3位小芝風花、2位広瀬アリスを抑えた“国民的女優”は?
2024/02/24 06:00’25年前期に放送されるNHK朝ドラ『あんぱん』のヒロイン役を務めることが決まった今田美桜(26)。『あんぱん』は、「アンパンマン」の作者であるやなせたかしさんと妻・小松暢さん夫婦をモデルとして描いた作品で、今田は妻の朝田のぶ役を演じる。今回ヒロインを決めるにあたって、東京制作としては7年ぶりにオーディションを開催し、歴代最多の3365人が参加。最終カメラテストには名だたる若手女優たちが参加してい -
『紅白歌合戦歌合戦』見たいアーティストランキング!3位YOASOBI、2位あいみょんを抑えた1位は?
2023/12/29 06:00いよいよ直前に迫った『第74回となったNHK紅白歌合戦』。曲順も発表され、トップバッターは初出場の新しい学校のリーダーズが、トリは白組を福山雅治が、大トリをはMISIAが務めることも発表され、楽しみにしている人も多いのではないか。今年は、例年複数組が出場していた旧ジャニーズ(現・STARTO ENTERTAINMENT)に所属するタレントが、故ジャニー喜多川元社長の性加害問題を受け44年ぶりに出場 -
過去10年で「面白かった朝ドラ」ランキング!3位『ちむどんどん』、2位『らんまん』を抑えた圧倒的1位は?
2023/12/28 06:00半世紀以上にわたり、“朝の習慣”として日本のお茶の間を楽しませてきたNHK連続テレビ小説。’20年4月に「NHKプラス」がスタートし、朝ドラも見逃し配信で楽しめる時代となった。年内放送も終盤に差しかかり、現在放送中の『ブギウギ』は折り返し地点に近づいている。今年は前期に『らんまん』が放送され、BSプレミアム/BS4Kでは『あまちゃん』(’13年前期)や『まんぷく』(’18年後期)も再放送。懐かしい -
過去10年で「つまらなかった朝ドラ」ランキング…3位『あまちゃん』、2位『らんまん』を抑えた1位は?
2023/12/28 06:00まもなく12月が終わり、早くも折り返しに差しかかっているNHK連続テレビ小説『ブギウギ』。前作『らんまん』と同じく実在する人物をモデルにした作品で、昭和のスター歌手・笠置シヅ子を題材にヒロインの半生を描いている。近年は『おかえりモネ』(’21年前期)から『舞いあがれ!』(’22年後期)まで、オリジナル作品が続いていた。いっぽうオリジナル作品をめぐっては、SNSで“反省会ハッシュタグ”が盛り上がった