YouTubeの政治に関する話題
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「今の答弁うまかったなー!」小泉進次郎防衛相 共産議員の口撃への“返し“にネット称賛
2025/11/23 06:0020日、参議院の外交防衛委員会が行われ、小泉進次郎防衛相(44)らが出席。台湾有事をめぐる問題や、防衛費の“透明性”について、共産党・山添拓参院議員(41)と議論を交わす場面があった。山添氏は質問で政府がGDP比2%まで軍事費を増やす目標や、軍事費がかつてなく急増している状況を踏まえ、説明がきちんとされていないことを指摘。「軍事対軍事の対抗は終わりがなく、むしろ緊張を高め安全保障の悪化を招きます」 -
「田舎の人以外ほぼ関係ない」石丸伸二氏「ReHacQ」対談で語ったクマ被害への“持論”が波紋…対談相手も笑顔で「クマが出てくるって面白い」
2025/11/19 19:1011月17日に公開されたビジネスメディア「ReHacQ~リハック~」のYouTubeチャンネルで、地域政党「再生の道」元代表の石丸伸二氏(43)とサイエンスライターの鈴木祐氏(49)が対談を実施。今年8月に発売された鈴木氏の著書『社会は、静かにあなたを「呪う」: 思考と感情を侵食する“見えない力”の正体』(小学館クリエイティブ刊)の内容を中心に、社会における認知バイアスや幸福度、テクノロジーによる -
「品がなさすぎる」維新・藤田共同代表 生配信で元維新議員の秘書を“見下し”発言→訂正&謝罪も相次ぐ疑問の声
2025/11/07 17:5011月6日にYouTubeで生配信されたビジネス動画メディア『ReHacQ-リハック-』に、日本維新の会・藤田文武共同代表(44)が出演。日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」日曜版(11月2日号)で報じられた“公金環流疑惑”を改めて説明したが、番組内で発した“余計なひと言”に一部視聴者からひんしゅくを買っている。同紙によれば、藤田氏は’17年~’24年にかけて自身の公設第1秘書が代表を務める会社に「 -
「極めて危険」「狂気すら感じた」維新議員が石丸伸二氏を猛烈批判…陣笠議員巡りバトル、不快感あらわに
2025/11/07 06:0011月2日にビジネスメディア『ReHacQ-リハック-』がYouTube上で行った生配信番組に出演し、地域政党「再生の道」元代表の石丸伸二氏(43)と“バトル”を繰り広げた日本維新の会の藤巻健太衆院議員(42)。石丸氏には相当腹に据えかねた思いを抱いたようだ。このバトルの発端となったのは、10月21日に配信された同メディアの企画で石丸氏が初共演した自民党の土田慎衆院議員(35)に対し開口一番「陣笠 -
「人を馬鹿にしてマウントを取る」石丸伸二氏 維新議員と激論も“嘲笑的”な「揚げ足取り」にSNSから疑問の声
2025/11/05 11:0011月2日にYouTubeで生配信されたビジネスメディア『ReHacQ-リハック-』のトーク企画に、地域政党「再生の道」元代表の石丸伸二氏(43)が出演。日本維新の会の藤巻健太衆院議員(42)と繰り広げた“バトル”が、SNSで波紋を広げている。石丸氏といえば、最近も『ReHacQ』出演時の言動が物議をかもしたばかり。それは、10月21日に配信された企画で、石丸氏が自民党の土田慎衆院議員(35)にぶ -
「自分を過大評価しすぎ」石丸伸二氏 高市首相との対談相手に「相性イイ」と立候補もSNSは呆れムード…過去の対面時に見せていた“尊大ぶり”も再燃
2025/10/25 06:0010月21日に行われたビジネスメディア『ReHacQーリハックー』のYouTube生配信に、地域政党「再生の道」元代表の石丸伸二氏(43)、自民党・土田慎衆院議員(34)、日本維新の会・音喜多駿元参院議員(42)、立憲民主党・小西洋之参院議員(53)らが出演。高市早苗自民党総裁(64)が首相に選出されたことを受け、自・維連立政権の今後をテーマにトークが行われたのだが、配信中の石丸氏の言動が波紋を広 -
「何でこんなに偉そうなの?」石丸伸二氏 初対面の自民議員への“無礼質問”にSNSは拒否反応…自身への追及には不快感あらわ
2025/10/23 11:0010月21日に行われたビジネスメディア『ReHacQーリハックー』のYouTube生配信に、地域政党「再生の道」元代表の石丸伸二氏(43)が出演。そこで、自民党・土田慎衆院議員(34)に対して放った発言が、SNSで波紋を呼んでいる。自民党・高市早苗総裁(64)が同日の臨時国会で首相に選出された後に行われた生配信。「高市早苗が首相に指名!自維連立政権発足へ…日本どうなる!?」というテーマで、リモート -
「100%中国に操られている」北村晴男氏 連立離脱の公明党への批判動画に疑問の声…元議員も「証拠を示して」と真っ向から反論
2025/10/16 18:25《「100%中国に操られている公明党」「親中派はもうかる」北村先生、ぜひそれぞれのご発言について、証拠を示して頂きたいです》10月13日、日本保守党の北村晴男参院議員(69)に対して、Xでこう説明を求めたのは、公明党の伊佐進一元衆院議員(50)。北村氏は、10日にYouTubeで公開した動画のなかで、公明党が自民党に連立解消を伝えた背景には、中国共産党の影響があると話していたのだ。これを受けて、1 -
「女性へのイジメ」国民・玉木代表&榛葉幹事長 蓮舫氏への“嘲笑トーク”に批判続出…本人も「SNSの力を貶めるもの」と反応か
2025/10/14 14:20公明党の連立離脱によって内閣総理大臣就任が現実味を帯びてきた国民民主党の玉木雄一郎代表(56)。しかし、玉木氏が公開した”ある動画”が物議を醸している。10月11日に玉木氏は、公式YouTubeチャンネル「たまきチャンネル」の開設7周年を記念して、”相棒”の榛葉賀津也幹事長(58)をゲストに招いた特別企画の対談動画を公開した。動画の途中、榛葉氏は「いつなくなるか」と言われたこともあった同党の歴史を -
「教義を初めて聞いた」高市早苗氏 旧統一教会について“知らない”連発…オリラジ中田は「一切調べてなかったのが驚き」と追及
2025/10/03 18:3510月4日開票の自民党総裁選。“ポスト石破”に、小泉進次郎農相(44)、小林鷹之元経済安全保障相(50)、高市早苗前経済安全保障相(64)、林芳正官房長官(64)、茂木敏充前幹事長(69)の5名が名乗りをあげているが、終盤情勢は小泉氏、高市氏、林氏の混戦となっていることが各紙で報じられている。そんななか高市氏は、9月30日、500万人以上の登録者を抱えるお笑いコンビのオリエンタルラジオ・中田敦彦( -
「常軌を逸している」大御所アナウンサー(70) 自民党の“解党的出直し”に激怒...“擁護発言”の小泉進次郎氏にも一喝
2025/09/25 11:00「このお約束ぶりが嫌だね。裏金議員なんて、まだまだ不適材不適所でしょう? いったい何事だと思いませんか? こういうのね、聞き逃しちゃいけないんじゃないかと思うんだよね」9月23日に更新した自身のYouTubeチャンネルで、こう投げかけたのはフリーアナウンサーの古舘伊知郎(70)。10月4日に投開票を控える自民党総裁選をテーマに、舌鋒鋭く持論を展開した。石破茂首相(68)の退陣表明を受けて、今回の総 -
「誰が見ても不自然」茂木前幹事長 高級車で乗りつけ、財布は秘書任せ…スーパー視察で露呈した“庶民感覚とのズレ”
2025/09/18 15:259月22日の告示まで、残すところあと4日に迫った自民党総裁選。“ポスト石破”の座をかけて、小泉進次郎農相(44)、小林鷹之元経済安全保障相(50)、高市早苗前経済安全保障相(64)、林芳正官房長官(64)、茂木敏充前幹事長(69)の候補者5名で争う構図が固まりつつある。それぞれの候補者の主張や政策に注目が集まるなか、物価高対策は国民の大きな関心事だろう。そんななか、一般市民との“感覚のズレ”が不安 -
「いい加減にしろと言いたい!」れいわ新人議員 参院予算委員会で“カメラ目線”の5分間「演説」にSNS騒然…赤沢大臣も「所管の大臣を呼んで」と苦笑
2025/09/16 18:079月12日、参院予算委員会で行われた閉会中審査。この日はトランプ関税をめぐる集中審議が行われたのだが、れいわ新選組の新人・奥田芙美代議員(48)が質問に立ち、関税交渉を担った赤沢亮正経済再生担当相(64)を“追い込む”場面があった。「奥田氏は7月の参院選で、全国比例区で、新人・伊勢崎賢治氏(68)、現職・木村英子氏(60)と共に当選。前回の参院選、昨年の衆院選ではいずれも落選していましたが、国政挑 -
「参政党が10議席以上取ったのはベストに近い」ひろゆき氏が参院選結果を総括…“かなり良い”と語ったワケ
2025/09/08 18:308日までに「2ちゃんねる」開設者で元管理人の“ひろゆき”こと西村博之氏(48)がYouTubeチャンネル『ReHacQ−リハック−【公式】』に出演。7月に行われた参院選の2日後に収録された内容で、再生の道・代表の石丸伸二氏(43)らとともに、能登の温泉を旅する動画が公開された。能登の温泉宿で、地元の名産品を囲みながらひろゆき氏が参院選について総括。石丸氏から“再生の道の代表を辞任しようと思っている -
「信用ゼロですね」格闘界のレジェンド 国民民主・玉木代表を痛烈批判…対談動画を“党の都合でボツ”にされ不満あらわ
2025/08/08 15:20元プロレスラーで、格闘技界の“レジェンド”として呼び声が高い前田日明氏(66)。保守的な政治信条で知られ、過去には国政選挙への出馬が取り沙汰されたこともある前田氏だが、8月5日、自身のYouTubeチャンネルで「2025参議院選挙後 新保守の台頭から見える日本の展望」と題した動画を公開した。今回の参院選では、昨秋の衆院選に続き、自民・公明の与党が過半数割れに沈む一方、参政党が1議席から14議席と躍 -
「学校教育で教えられないことを兵役の中で教えることができる」参政党さや氏 2年前の「徴兵制」言及が波紋…本人が明かした「真意」
2025/07/25 11:007月20日投開票の参院選で東京選挙区から出馬し、2位当選を果たした参政党のさや氏(本名:塩入清香氏・43)。大きな注目が集まるなか、過去の発言が波紋を広げている。それは、YouTubeチャンネル「皇統を守る会チャンネル」で’23年7月13日に配信された「【三姉妹】大人の道徳で『徴兵制』を考える」と題した動画に出演したさや氏。「徴兵制と道徳」について語る企画で、さまざまな持論を述べた。その中で、さや -
「連立入りする可能性がある」人気芸人(43)が参院選で躍進した参政党への“ベタ褒め分析”
2025/07/24 19:20自民公明両党が大敗を喫し、減税を訴えた野党側に軍配が上がった7月20日投開票の参院選。なかでも新興勢力として国民民主党と並んで躍進を遂げたのは、神谷宗幣代表(47)率いる参政党だった。「日本人ファースト」をキャッチコピーに掲げ、激戦の東京選挙区でさや氏(本名:塩入清香氏、43)が2位当選を果たすなど“台風の目”に。14議席を獲得し、参院で予算を伴わない法案を単独で提出することが可能になった。今回の -
「世の中に不満があるなら自分を変えろ」石丸伸二氏 街頭演説中のヤジに説いた“真理”に疑問続出
2025/06/19 16:20昨年の東京都知事選で、現職の小池百合子氏(72)に次いで初出馬ながら2位に食い込んだ元安芸高田市長の石丸伸二氏(42)。彼が率いる地域政党「再生の道」は、今回の東京都議選(6月22日投開票)で42人の候補者を擁立している。「昨年の都知事選ではSNSを駆使し、“石丸旋風”とも呼ばれるほどの熱狂を生んだ石丸氏。当初は小池氏と蓮舫氏(57)の一騎打ちとの見方が強かったのですが、結果的に石丸氏が165万票 -
「どう始末してやろうと」石丸伸二氏 市長時代に“居眠り市議”を世間に公開した理由を告白、“穏便な注意”は「もったいない」
2025/03/04 18:133月2日、インタビュー系YouTubeチャンネル「トマホーク」で公開された動画に、今年1月に地域政党「再生の道」を立ち上げた元安芸高田市長・石丸伸二氏(42)が出演した。動画ではまず、チャンネル運営者のトマホークが、石丸氏が安芸高田市長選挙に立候補した理由について質問。同氏は’20年7月、前任(当時)の児玉浩氏(61)が元代議士の河井克行(61)夫妻による公職選挙法違反事件に絡んで辞職したことを受 -
「相続税増税」主張の立憲幹事長がネット討論で突然の涙も…ネットではシラケ声「泣きたいのは国民」
2025/02/25 19:35立憲民主党の小川淳也幹事長(53)が2月23日、インターネット番組『ReHacQ』に出演。番組の中で突然涙する一幕があり、波紋を呼んでいる。この日は実業家の“ひろゆき”こと西村博之氏(48)が番組のMCを務め、日本大学教授の西田亮介氏(41)とともに、立憲民主党の政策や小川氏が考える日本の将来像などについて討論するという内容だった。小川氏は立憲民主党の改革プランを聞かれると、「社会保障制度の再設計 -
「どんなとこに惹かれてるんだろう」有名編集者 石丸伸二氏の“カリスマ的人気”に疑問なげかけ
2025/01/16 16:421月15日、今夏の都議選に向けて地域政党「再生の道」設立を発表して注目を集めている石丸伸二氏(42)。昨年7月の東京都知事選では次点となり、“石丸現象”と呼ばれるムーブメントを引き起こした。そんな石丸氏の人気に、ある有名編集者が“素朴な疑問”を投げかけた。メガバンク出身の石丸氏は、安芸高田市長を経て、ほぼ無名の新人として都知事選に出馬すると熱狂的な支持者を獲得。現在、石丸氏のYouTubeチャンネ -
石丸伸二氏 新党発足会見でテレビ朝日に“宣戦布告”の異常事態 インタビュー映像の編集めぐり「絶対許さん」
2025/01/14 18:38前広島県安芸高田市長で、’24年7月の東京都知事選で2位に躍進した石丸伸二氏(42)が1月14日、一度は中止とした15日の新党発足会見を再開催すると発表した。昨年11月に自身のYouTubeチャンネルで、今年7月に予定されている東京都議会議員選挙に向けて、新党立ち上げを宣言していた石丸氏。1月15日に記者会見の実施を予定していたが、1月13日、自身のXで突如中止を宣言した。中止の理由については、《 -
「普通の感覚ではない」岸田文雄前首相 明かした自身の襲撃事件時の“冷静すぎる心境”にネット震撼
2024/11/22 15:50岸田文雄前首相(67)が襲撃事件時の心境を明かし、SNS上で驚きの声があがっている。11月21日にNewsPicksのYouTubeチャンネルで公開された動画『「暴力が広がっている…」岸田前首相が激白。襲撃事件で何が起きていた?「増税メガネ」を自己分析、政権最大のピンチ、対トランプ外交どうすれば?【落合陽一】』に出演した岸田氏。“岸田政権の「真実と裏側」”というテーマで、筑波大学図書館情報メディア -
「人生やり直した方がいい」百田尚樹氏の“30歳超えたら子宮摘出”発言に自民党議員もブチギレ…保守勢力からも広がる怒り
2024/11/13 15:57「ほんで30(歳)を超えたら、子宮摘出手術をすると」日本の少子高齢化対策をめぐる私見が批判を浴びた、作家で日本保守党の代表・百田尚樹氏(68)。問題視されたのは、11月8日に生配信されたYouTubeチャンネル『ニュースあさ8時!』に出演した際の発言だ。日本保守党の事務総長を務めるジャーナリスト・有本香氏(62)が、動画内で「子供を産むっていうことには時間制限があるってことを、やっぱり本当に子供た -
「器の違いって事」石破茂首相 太田光からの「総裁選絶対落ちる」ヤジへの“意外な回答”
2024/10/05 06:0010月3日、お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(59)が『太田×石井のデララバ』(CBCテレビ)のYouTubeチャンネルに出演。かつて、共演することも多かった石破茂首相(67)について語った。’06年から’10年まで放送されていた『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』(日本テレビ系)で、石破首相とは激論を繰り広げてきた太田。視聴者からの「石破さんとのエピソードが聞きたい」という要望に応える