サッカー日本代表のサッカーW杯に関する話題
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「放映権料1億円は馬鹿げている」サッカー日本代表のW杯予選中継なしに戸惑いの声
2023/11/20 18:30サッカー男子日本代表が11月21日に開催される「FIFAワールドカップ2026アジア2次予選 兼 AFCアジアカップサウジアラビア2027予選」でシリア代表と対戦する。(日本時間23時45分キックオフ予定)日本代表は親善試合を含めて現在7連勝中。22年のカタールW杯での躍進以降、日に日に人気は高まっており、次回のW杯に繋がるこの2次予選にも注目が集まっていた。ところが、今回のシリア代表との試合は地 -
田中碧 所属チーム公開の動画に「可愛い」の声が殺到…加熱する人気に困惑するサッカーファンも
2023/01/10 17:50カタールでのサッカーW杯グループリーグ第3戦スペイン戦で決勝ゴールを決め、日本代表を決勝トーナメント進出に導いた田中碧(24)。試合から1カ月が過ぎたが、“日本のヒーロー”の人気はとどまることを知らないようだ。「田中選手は12月6日のクロアチア戦敗戦後に帰国してから1月5日まで日本で過ごしたそうです。滞在中は『ボクらの時代』や、『めざましテレビ』(共にフジテレビ系)など多数のテレビ番組に出演。現在 -
「色んな業界がもう少し値上げするべき」本田圭佑の提言に疑問続出「金銭感覚ヤバい」「給料も値上げして」
2023/01/10 16:41《ラーメン屋。あの美味さで730円は安すぎる。もうちょっと値上げするべき。ってか色んな業界がもう少し値上げするべき。高すぎるか安すぎるかの両極になり過ぎ。次ラーメン食うときは2000円支払います。必ず》1月9日、ラーメンの写真とともにTwitterにこう綴ったのはサッカー選手・本田圭佑(36)。この投稿はたちまち拡散され、10日16時時点で7.2万以上のいいねを獲得。さらに2,000件以上のコメン -
サッカー代表専属シェフ感激させた GK川島の“ピッチ外での大号令”
2022/12/20 06:00「決勝トーナメントのクロアチア戦翌日の昼食には、揚げたエビチリとマーボー豆腐、それに鶏もも肉などを出しました。食後、長友(佑都)さんに聞いたんです。『今日のランチはどうですか?』って。そしたら言ってくれましたよ、大きな声で『ブラボー!』って」満面の笑みを浮かべてこう話すのは、サッカー日本代表帯同シェフの西芳照さん(60)。カタールの地でワールドカップ優勝歴のある強豪国・ドイツ、そしてスペインを撃破 -
鎌田大地にとって「サッカーは手段」苦難の時期に父親に語った決意とは
2022/12/17 06:00日本中が熱狂したサッカーW杯に、全試合スタメン出場した鎌田大地(26)。得点こそなかったが、グループリーグ3試合の走行距離はチームトップで、献身的なプレーで勝利に貢献していた。鎌田はW杯前から欧州での評価が急上昇しているが、2023年6月末で所属チームの契約が切れるため、すでに争奪戦が始まっているという。そんな鎌田も、プロ入り前までは苦難の連続だった。幼少期から練習を見てきた父親の幹雄さんに話を聞 -
前田大然 W杯活躍の裏で高校時代の「同級生をからかい1年除籍」が波紋…母校が語った“真相”
2022/12/10 06:00サッカーW杯・カタール大会で惜しくもベスト16に終わった日本。史上初のベスト8進出を逃したが、一次リーグでは強豪国のドイツ、スペインに勝利し大きな功績を残した。日本時間12月6日に行われた決勝トーナメントのクロアチア戦では、1-1の同点で延長戦になるもPK戦で屈した。粘り強く攻守した日本だったが、唯一の得点を決めたのがFW前田大然(25)だ。前半終了間際の43分、右コーナーキックの流れからMF堂安 -
地元・尼崎で聞いた堂安律ビッグマウスの原点「勝つまでやめない21回連続五目並べ」
2022/12/07 19:00“死の組”と呼ばれたW杯グループリーグで下馬評を覆す勝利を見せ、日本中を熱狂の渦に巻き込んだサッカー日本代表。なかでも、豪快なゴールで2得点をあげた堂安律選手(24)は、最も結果を残した選手と言ってよいだろう。堂安と言えば、試合前後のインタビューでの“ビッグマウス”な発言も注目を集めた。「俺が決める。俺しかいないという強い気持ちでピッチに入りました」(ドイツ戦後のインタビュー)「なんであそこでフリ -
森保監督 味方をも欺いた!今夏に代表選手が吐露していた「監督としてよくない」
2022/12/07 15:3012月6日に行われたカタールW杯決勝トーナメント一回戦でPK戦の末、クロアチアに敗れて、ベスト16という結果に終わった森保ジャパン。グループリーグ初戦のドイツ戦まで下馬評は低かった。「アジア最終予選で苦労しながら突破した日本代表にたいして、世論は厳しかったです。森保監督に対して、戦術がないという意見が散見されました。またグループステージで4度の優勝経験があるドイツと、’10年に優勝しているスペイン -
本田圭佑 さん付け解説の裏に「後輩にも敬称は欠かさない」悪しき因習打破の矜持
2022/12/07 15:3012月6日に日本初のベスト8進出をかけてカタールW杯・決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦が行われた。試合は延長までもつれ込んだ末、1-1でPK戦へ。クロアチアのGKドミニク・リヴァコヴィッチ選手(27)に3本PKを止められ、日本は敗れた。日本代表の躍進とともに、話題となったのはサッカー選手・本田圭佑(36)の解説だ。ABEMAでグループリーグ初戦のドイツ戦から、日本代表の試合を4試合連続で担当し -
W杯日本代表 PKの“蹴りたい人順”が物議「勇気に拍手」「小学生じゃない」
2022/12/06 16:2212月5日(日本時間6日)に行われたサッカーW杯クロアチア戦。日本代表は史上初の8強入りを目指して臨んだ決勝トーナメント1回戦だったが、1-1で突入したPK戦で敗戦。SNS上ではさまざまなリアクションが上がっている。前半に前田大然選手(25)が先制ゴールを決めたものの、後半にクロアチアにゴールを決められ、延長戦へ。それでも決着はつかず、PK戦へともつれこんた。「PK戦で日本は先攻となりましたが、1 -
クロアチア戦は34.6%! 第2位は日本代表試合じゃなかった「歴代W杯視聴率ベスト10」
2022/12/06 16:12クロアチアの前に散ってしまったサッカーワールドカップベスト8の夢。今大会、ドイツ代表やスペイン代表を破った日本代表の躍進に、多くの国民が心を奪われたことは視聴率からも明らかだ。平均世帯視聴率は、1次リーグ初戦のドイツ戦が35.3%、第2戦コスタリカ戦が42.9%、第3戦のスペイン戦が22.4%、そしてクロアチア戦が34.6%を記録した(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)。テレビ局局員はこう語る -
元朝青龍「南野が決めたか?」「監督の経験薄過ぎ」W杯日本代表への辛口批判が物議…現在は削除
2022/12/06 15:5712月5日に行われた「FIFA ワールドカップ カタール 2022」1回戦の日本VSクロアチア戦。フジテレビの生中継番組が平均世帯視聴率34.6%を記録するなど多くのサッカーファンが熱狂した。しかし、元横綱・朝青龍のドルゴスレン・ダグワドルジ氏(42)はあまりにも熱が入りすぎたようで……。前半43分で前田大然選手(25)が先制ゴールを決めるも、後半10分で追いつかれた日本代表。延長戦でも決着がつか -
W杯惜敗の日本代表 SNSでは「PK下手」がトレンド入り…選手たちへの心無い声に「どういう神経してんだよ」
2022/12/06 15:12現地時間12月5日に行われたカタールW杯・決勝トーナメント1回戦で、前回準優勝したクロアチア代表に惜敗した日本代表。1-1の同点で延長戦を終え、その後のPK戦で1-3の結果となった。日本は前半終了間際の43分、右コーナーキックの流れからMF堂安律(24)がゴール前にクロスを送ると、FW前田大然(25)が左足で押し込み先制ゴールを決めた。しかし後半10分で、MFイヴァン・ペリシッチ(33)にヘディン -
堂安律 母から受け継いだ慈善精神!児童養護施設、コロナ対策に次々と寄付
2022/11/30 15:50カタールW杯の初戦で優勝4度を誇る超強豪・ドイツを逆転で破り、世界中を驚かせたサッカー日本代表。同点ゴールを決めて“奇跡”の立役者となったのが、堂安律選手(24)だ。「律は代表落ちしていた時期もあって、森保監督から評価をされていないのではと感じていたようです。だから“W杯で見返してやる”と意気込んでいました」(堂安選手の友人)その決意どおりの活躍を見せた堂安選手。’17年にわずか19歳でオランダに -
浅野拓磨 部活仲間の空き缶を集めて遠征費に…9人大家族の家計支えた“恩返し”
2022/11/30 11:00カタールW杯の初戦で優勝4度を誇る超強豪・ドイツを逆転で破り、世界中を驚かせたサッカー日本代表。その逆転ゴールを挙げたのが、浅野拓磨選手(28)だ。「あれは拓磨が得意だったプレーです。味方が劣勢で守備重視のとき、一本のロングパスが出て、それに拓磨が合わせて一人で点を取ってくる。中学生のときに私の前でよく見せていたことを、まさかあの大舞台でやってのけるとは」そうほほ笑むのは、中学時代の恩師、サッカー -
吉田麻也 痛恨ミスでインスタに「お前のせいで負けた」「戦犯」と心ない声…スペイン戦へのエールも
2022/11/28 17:4611月27日に行われた「FIFA W杯カタール大会」1次リーグE組第2戦で、コスタリカに敗れた日本。この敗戦によって決勝トーナメント進出へのハードルが上がるなか、SNSでは失点を招いたとされるキャプテンの吉田麻也選手(34)に対して辛らつな言葉が相次いで綴られる事態となっている。吉田選手は0-0で迎えた後半36分、伊藤洋輝選手(23)のクリアを右足アウトで前線にフィード。しかし、自陣エリア前にいた -
森保一監督 神采配にファン驚愕「無能なフリをし、日本中を欺いていた」
2022/11/24 20:0823日、サッカー日本代表がワールドカップ・カタール大会で、ヨーロッパの強豪・ドイツと対戦し、2-1で勝利した。今回、大金星をあげた森保ジャパンには、ドイツ戦まで懐疑的なムードが漂っていたーー。「`21年から`22年にかけて行われたワールドカップアジア最終予選の最初の3試合でオマーンとサウジアラビアに負けてスタートダッシュに失敗すると、SNS上では森保一監督(54)への不満が噴出。そこから東京五輪で -
「産んでくれてありがとう」浅野拓磨を強くした9人家族の絆…パートで家計支えた母へ送っていた感謝のメール
2022/11/24 16:42「信じてくれた人がいたと僕はわかっていますし、信じてくれていた人のためにも準備して、何よりも自分のために準備してきました」「この4年間、いろいろな声を耳にして、目にしたし、感じることもありましたけど、それを無視してやってきてよかったと思います」11月24日、こう語ったのはサッカー日本代表の浅野拓磨選手(28)だ。この日、「FIFAワールドカップカタール2022」グループE第1節で、強豪・ドイツ代表 -
森保ジャパン W杯メンバー発表も“サプライズ選出”ナシに「お気に入りジャパン」とファン落胆
2022/11/02 11:0011月1日、FIFAワールドカップカタール2022に臨む日本代表26人のメンバーが発表された。3月にワールドカップ出場を賭けた大一番のアジア最終予選・オーストラリア戦で2ゴールを決め、今季所属するブライトンでも好調を維持している三笘薫(25)や、最終予選で4ゴール2アシストの結果を残した伊藤純也(29)が順当に選出。ベテラン勢からは、過去3度W杯を経験している長友佑都(36)と川島永嗣(39)。ブ -
森保監督の“三笘が戦術”発言が物議…繰り返される無策な采配にサッカーファンも呆れムード
2022/06/23 11:0021日、オンライン取材に応じたサッカー日本代表の森保一監督(53)。6月の4連戦を終えた今、ワールドカップを11月に控えた代表チームの現状について語ったが、その内容が物議をかもしている。各メディアによると、森保監督は6月に開催されたパラグアイ、ブラジル、ガーナ、チュニジアの4連戦を「最後に負けて終わってしまったので残念な部分はあるが、試そうと思ったことはしっかりと試せた」と総括。また14日に行われ -
日本代表ドクター明かす「代表引退・本田の激励と長谷部の教え」
2018/08/01 16:00前評判を覆してW杯ロシア大会の決勝トーナメントに進出した日本代表。今回、日本代表の快進撃を支えた医療スタッフのなかに、1人の女性ドクターの姿があった。日本スポーツ振興センターが管理・運営する国立スポーツ科学センター所属スポーツドクター土肥美智子さん(52)だ。なでしこジャパンが準優勝した'15年のW杯ではスタッフとしてドーピング対応も務めるなど経験豊富で、田嶋幸三JFA会長(60)の妻でもある2児 -
乾も感謝! サッカー日本代表の躍進をささえた女性ドクター
2018/08/01 11:00《ワールドカップで活躍するために(ケガの)治療を続けてきました。ワールドカップで戦える身体に戻すための努力をしてくれた、日本代表をはじめとするドクター、トレーナー、メディカルスタッフに本当に感謝します》W杯ロシア大会開幕直前、公式ブログにこう記していたのが、今大会2得点1アシストと大活躍した乾貴士(30)。ドクターやスタッフに「感謝」の言葉を述べたのは、壮絶なケガとの闘いを乗り越えられたからだった -
サッカー日本代表の“お母さん”が感じたW杯時の最高の雰囲気
2018/08/01 11:00前評判を覆してW杯ロシア大会の決勝トーナメントに進出した日本代表。今回、日本代表の快進撃を支えた医療スタッフのなかに、1人の女性ドクターの姿があった。日本スポーツ振興センターが管理・運営する国立スポーツ科学センター所属スポーツドクター土肥美智子さん(52)だ。なでしこジャパンが準優勝した'15年のW杯ではスタッフとしてドーピング対応も務めるなど経験豊富で、田嶋幸三JFA会長(60)の妻でもある2児 -
本田圭佑がW杯で見せた献身 落ち込むチームのためRIP SLYME熱唱
2018/07/31 11:007月29日、「ジャンクSPORTS」(フジテレビ系)にサッカー日本代表MFの宇佐美貴史(26)が出演。共にW杯を戦った日本代表MFの本田圭佑(32)について語ったことが、驚きを呼んでいる。日本は1次リーグ第3戦・ポーランド戦の試合終盤、負けている状況にもかかわらず自陣でのパス回しを選択。決勝トーナメントへの進出は果たしたものの会場ではブーイングを浴び、国内外から批判を受けた。試合直後、チームには暗 -
長谷部誠 W杯ポーランド戦後にチームを一致団結させた言葉
2018/07/30 12:567月29日、「ジャンクSPORTS」(フジテレビ系)にサッカー日本代表MFの宇佐美貴史(26)が出演。W杯1次リーグ第3戦、ポーランド戦でのパス回しの裏側を語った。日本はポーランド戦の後半38分、0対1の劣勢。同時刻に試合を開始したコロンビアがセネガルに勝っている状況で、そのまま両試合が終わればフェアプレーポイント(警告数)の差で日本が決勝トーナメントに進める状況だった。このとき西野朗監督(63)